SASHIMIMAMA-since2006-

子3人、離婚しました。
2012 急性骨髄性白血病M1
化学療法で寛解維持

筆ペンと古半紙で

2013年05月31日 | 作品集

深夜にツイートしたこと(下記)を絵に書いてみました(≧w≦)
半紙はおそらく20年は前から眠っているであろう高級半紙
14年前に亡くなった姑が習字に使っていたもののようですよ。
なんでも取っておくもんだね~






Comment

朝イチ「専業主婦」を見て

2013年05月22日 | 仕事
今日、ちょっとのつもりが最後まで番組見入ってしまいました。

仕事するor出来る 対 しないor出来ない 
を中心に女性のライフスタイルについて

スタジオ陣や視聴者からの意見がズバズバ出されて
うなずいたりテレビに向かって反論つぶやいたり!

ないものねだり
隣の芝生は青い

とかっていろいろ言い方はあるけど

どっちも大変。どっちも真剣。
自分が選んで行く道だったら、外野はほうっておくしかない。
病気やパートナーとの兼ね合いで選べない状況の人には、
ときどきこころのありったけを、話せる人がいるといい。


私は独身時代から専業主婦にあこがれていました。
実家は商店なので母はいつも家にいますが忙しすぎてほとんどかまってもらえなかったし
祖母がメインで世話してくれてたから母が遠慮してたのかも。
「はたらいてないお母さん」うらやましかったなあ・・・(´Д` )

子供のためには素晴らしい存在だと思います。
小さいうちもそうだけど、大きくなってからだって
子供には、なんだかんだ議論をしても最後には
「私の味方なんだな」
って思える親の存在って大事だと思うの。

病気や怪我でも、友達とケンカをしても、
いろいろな悩みを抱えた時も、
そばで見守ってあげられるお母さんがいるって幸せだと思うの。

けど、私にはそこまで出来る器はないかも(´・_・`)。
ついついイライラしちゃう。
大人になれないのだろうか、女王様気取りなのだろうかと
日々反省しながらも。


『私』自身のためには働いていた方がいいんじゃないか、
というのがいまの正直な気持ち。

家事、
子育て、
仕事。

自分の身の置き所は3ヶ所あるといいんですって。
パートしてたとき、
嫁、妻、母、から切り離されて
職業人としての身の置き所を持てたということをとても嬉しく感じていました。
それはやりがいにもつながってたと思います。

病気になる前のパート時代のそのまた前の専業主婦歴10年頃のことですが
いろいろ家計のやりくりや将来の学費のことなどが不安の種で
夫に心配事ばかり言っていたら、だったら働いたらどう!、と言われてしまって。

よく聞く話ですがやっぱりへこみます。
でもその気持ちをバネにしてたからパートに出られたのかもしれませんが((・∀・))


・・・しかしながら結局は病気になってしまって医療費その他諸々の出費。
あんなに思い悩んでいたけれど人生思った通りにはならないものだと痛感中。
だったらあんまり悩まないで楽しい方が、いいんじゃなーい?

なーんてね(´∀`)v♪
Comment

出生前診断報告ミスのニュースを見て

2013年05月21日 | 思い
函館の産婦人科病院で出生前診断の結果を誤って親に伝えたというニュース。
つまりは、羊水検査で胎児はダウン症と診断されたのに結果を「異常なし」と報告してしまった。
その後妊娠は継続されたが生まれた子供がダウン症であったとして両親が病院を提訴した、という内容。

昨夜、就寝前のテレビのニュースでこれを知りました。
その時は、上記の文言だけを聞いて、

「もともと検査の精度は100%ではないだろうし、提訴までするのはなんでなの?」

と、感じ、ダウン症だったからといってどうして訴えまでおこすのか、
といぶかしく感じてしまいました。

ここまでだったら私は今こうしてパソコンの前に向かうことはなかったと思います。
けれど今朝起きて、テレビで再びこのニュースが報じられたとき、
私はものすごく悲しくなり、ご両親とくに母親の気持ちが案じられて
このまま心の中だけで考えて忘れてしまってはいけないという気持ちに変わりました。

「その赤ちゃんは3ヶ月後に死亡しました」と、いう情報が加えられて来たのです。

羊水検査をするかしないか、その結果によって妊娠の継続をどうするのか、
といった議論や悩みはネットの中や新聞などでも時折目にします。
ダウン症だったらいらない、と、診断前から割り切って、つまり腹をくくって検査をする方だって、
いざ、「胎児はダウン症」と結果がでてしまったら、ものすごく悩むと思うのです。
今までにない大きな大きな罪悪感に苛まれると思うのです。
それでも継続しない或いは継続できないと結論を出してソウハしてしまっても、
心のどこかに傷を残してしまうはずなんです。

「ダウン症ではない」と告げられたことによって妊婦はまず安堵するでしょう。
上記のような苦しみを味わわなくてすむからです。

でも、診断は100%ではないことも念頭にあるはずですから、
いかばかりかの不安を抱えて(そもそも全く不安のないお産なんて無いと私は思っていますが)
臨月を迎え、出産の日を迎え、赤ちゃんの顔を見るわけです。
生まれた赤ちゃんはダウン症、と告げられた時、母親はどのような気持ちだったのでしょう。
今までの迷い、悩み、不安、葛藤、すべてが押し寄せて辛かったに違いありません。
それでも我が子を育てて行こうと、立ち上がったのではないだろうか、と推測するのです。

それなのに、

「我が子は、死んでしまった。」

「羊水検査時の診断結果を間違えて報告されていた」

このお母さんにとって追い打ちをかけるように悲しみが襲って来たわけです。

どちらが先なのかはテレビのニュースを見ただけなのでわかりません。
テレビのニュースを見ただけで私ごときがこんなことを書くのは良くないのかもしれません。

でも、こんなに切ないことはありません。

これからこのお母さんそしてお父さんも、忘れてしまいたい記憶を
何度も何度も思い起こさなければならないのです。
語りたくないことも、知られたくないことも、公開しなければならないでしょう。
それでも提訴しようと決めたのには今までの苦しみが相当のものであったと私は思います。


・・・・・

ごめんなさい。
うまくはまとまりそうにもありません。

ブログの記事に残すことで何かがどうなるかってわけではないのですが
昨夜の第一報だけで私が感じた「いぶかしさ」から現在までの心の動きです。

亡くなった赤ちゃんが天国で安らかに過ごされますようご冥福をお祈り申し上げます。







Comments (2)

ぷちぷちいえで

2013年05月20日 | 家族(+猫)
昨日もこの時間、起きてました。

はやくねよ~と、思っていましたが、昼間3時間くらい熟睡したせいなのか眠気がないのです。
いかんね~。悪循環というやるでしょうか。


昨日、こんな時間に起きていたのにはちょこっと理由があるんですよ・・・。

その理由とは、ズバリ、「プチプチ家出」!!ははは!!
昼間は小学校の運動会だったので朝早く起き家族の分弁当を作り上げ
少々体も疲れていたのかもしれません。つまらないことが発端で

「出てけ!」

「言われなくても!」

みたいな感じで思わず家を飛び出したのでございます。
「実家に帰るよ!!」としがみつく長男を振り払って怒り心頭、玄関を出た私。

とはいったものの、実家に帰れるわけないよな、と、素に戻る。
いや、本当に玄関では実家まで歩いて帰ってやる!!
(21時前だったのでまだ電車はあるのですが)と、思っていたんですけれどね、

実家でけんかのいきさつを愚痴ったところで何も問題は解決しないわけです。
喧嘩の原因は100%、夫婦だけの問題、というわけでもありません。

子供たちも含めてみんなが少しずつ譲り合わなければいけないところを
みんなみんなが面倒くさがってしまうから、ちょっとのことが積もり積もって爆発したということなのです。

こんな風に書き記したところでなんのことやらさっぱりわからないかもしれませんが・・・。

具体例は、同じような経験のある方ならいわずもがなではないでしょうか。

公園でしばらく考え事をしようかな、と思ったのですが、なにも羽織らず出てきてしまったので寒い。

無防備に風邪を引くわけにはいかないので、街道沿いのネットカフェに行きました。
土曜の夜なのでそこそこ混んでます。大型店できれいですが、空気が良いとはいえません。

マスクをつけたまま、ネットカフェのパソコンでネットメールを出しました。
ざっくりと、自分の気持ちを書いてね。
あと、そのときは朝までいるつもりだったので、心配するな、と。

けど、
なぜだかわからないけど主人の携帯アドレスはエラーで送信不可となり、
パソコン宛の方からは待てども返事は来ません。

本当に眠くなってしまったので横になってみましたが、眠れるはずもなく。

玄関で、子供たち3人が泣き顔をしていたのが思い出されて

とくに長男は戸口まで来て、行かないで、行かないで、って私の手を引っ張っていました。

長男といえば、入院中も退院してからもすっかりクールになっちゃって
学校で会っても、今日の運動会でも、ブスっとしたり知らん顔したりしているし
空手の練習や塾のことなど、すっかり主人の影響をうけていたから
もう私なんて相手にされないのかな~と、思っていただけにちょっと嬉しかったな。

・・・ま、ネットカフェの空気もよくないし・・・
子供たちに免じて・・・帰るか・・・。

正味3時間の家出でございました。


家に帰るとみんな眠っていて、私を探してくれたからなのかわかりませんが
台所はそのまんまになっていたので皿を洗って少しパソコン開けて
そのあと子供たちのベッドにもぐりこみました。


朝、目覚めて・・・
まずはこどもたちにあやまりましたが、次女によると

「みんなで探したけどいなくてね~、でもパパがね~、きっとおばあちゃんとこだから大丈夫」

私を小1時間探した後、あきらめてみんなでWiiやってたんだって。
パパは、私の実家に「そっち行くと思いますんで」と電話して、晩酌の続きしてたらしい。

ほんとに私が帰ってこなかったらどうするつもりだったのかしらねぇ?



主人とももちろん話はしました。お互いにこれから少しずつ気をつけていこう、と。
お互いに、どちらが悪いとかいうことではなく、
大人になりきれていないのかもしれません。
相手に求めすぎ、自分のこと可愛がりすぎなのでしょうね。きっと。





Comments (2)

子育てって難しいな

2013年05月15日 | 家族(+猫)
次女は女の子で7才でまだまだ私を大好きと言ってくれるの。
ママを守ってあげるから好きと

ママは家族の中で誰が一番好き?って聞いたあとに

みんなだよ、って言うと、
だからーそうじゃなくてー、だからー、誰なの?って答える。

「あなたよ」

って言うまで、聞き返し続けるの。


長女はそういうことなかったの。
じっと黙っていることが多くて、お友達を誘うのもあまり得意ではなくて。


だからほうっておいたとかいうつもりはないんだけれど


今の次女を見ていると、

ああ、6年前、長女もこんなふうに明るくわがままを言ってみたかったのかもしれない。

と思う。


長女ってそういうものなのか

それとも私がそう仕向けてしまったのだろうか。


何かをしてもらいたいときはいい子

それが終わると知らん顔。

友達にはやさしいけれど・・・。


反抗期ってそういうものなのか

中学生ってそういうものなのか

それとも私がそう仕向けてしまったのだろうか。

いつか次女もこういうふうになっていくのだろうか。

男気があってやさしい長男もいつかこういうふうになっていくのだろうか。

そして みんな 手を離れて


それでいい、それでいいんだけれど、そうでないと困るんだけれど

いつまでも若くはいられないからね。


ここでもしわたしが本当にいなくなってしまったら

肉体的物質的にはどうにか成長できるとおもうんだけれど精神的にはどうなるの?


昨日テレビで見たレディー・ガガの母のように

日々一緒にいることはなくともこどもたちの内面に気づきささえてあげたい。


その途中で無念にも旅立たなければいけない運命の人もいるのだから


私の姑が亡くなったとき 主人は41 その妹は39

それだけ大人になっていればもう大丈夫なのかなと その時私は思ってしまったけど
亡くなってしばらくは つらかったろう 悲しかったろう

病気にさえなっていなければ・・・
がんにさえなっていなければ・・・


それから時は流れて もう悲しいことは口には出さない
けれど ふたりとも ふとした弾みに出るおかあさんの思い出


そのほとんどは子供の頃の思い出

お出かけをした時の話 茶碗蒸しのつくりかた 洋服のつくろいもの 

なつかしそうに 楽しそうに


亡くなってもなお永遠に子供の心に生きる母。すてきなお姑さんでもあったやさしい女性。



私は生きてその役目を担うことができるのだから


ラッキー そして ハッピー

うれしい たのしい だいすき









Comment

花とまったりねこ

2013年05月11日 | 家族(+猫)
今日は午前中から雨でしたね。

本当は長女の中学の体育祭でしたが、朝の時点ではまだ降ってなかったんですが
明日への順延が6時に決まりました。
うう、雨の予報なら昨日から出ていたのにねぇ。
親子ともども気が抜けちゃいました。

長女は雨でも登校だそうで、
「めんどくさ、めんどくさ!!」ってブーブー言いながら出て行きました。
しかし今日の分も振替休日が発生するので火曜日も学校休みになり
友達と駅まで遊びにいってうちに連れてくる約束、ちゃっかりしてきてました。
いやいや、転換も早いね~。

私は早起きのツケがだんだん回ってきて11時前という変な時間から昼寝。
そして夕飯を作り終えた19時からも睡魔が襲ってきて、
これをつくっている今も、眠い眠いでございます。

ところで

ホームセンターで買って来た花、まだ植え替えしてないんですけど・・・^^;
もともとついていた蕾が昨日咲きました。

「ゴテチャ」って、札に書いてあります。夜は花びらが閉じるんですね



昼はこのような感じ↓ うちのネコがいい具合に入ったのでまったりお楽しみください(^ФωФ^)m




=おまけ=
ど根性花 となりの空き地(草むら)からのこぼれ種でしょうかね?
Comment

ひとりでおでかけ

2013年05月06日 | 楽しみ
前回の記事を書いた気持ちが高ぶっていて、ホームセンターですみずみまで物色し、
98円までと心に決めていくつか花の苗を買ってきました。
青い花だけ!にこだわっていましたが、
一つ薄いピンクの花で葉の色と形がきれいで気に入ったものがあり購入。
草丈も長くて何となく優雅な感じ? これまた、うまくいきましたら写真撮ります(´・ω・`)

*****

 昨日は、またまた都内まで出かけてきました。 今回は、おひとりさま。

お、考えてみたら、一人は初だな! 街を散策して、休憩でおいしいコーヒーと温野菜サラダをいただきました。

前の私だったら甘いものいっちゃいますが、不思議とこういうものが食べたいんですよね。

 メニューに写真はなかったんでどんなのが来るかワクワクしてましたが、

私の大好きなマメがたくさんで、嬉しかったな。

 

 それから嬉しかった、といえば、フラフラ入った楽器屋のお兄さんに 「何かお探しですか」と声かけられまして、

いろいろ教えてもらっって楽しかったデス。 28だと言っていましたが、社員さんなのかバイトさんなのか?

 研修医も子供の学校の先生も、区のスポーツセンターの職員さんも、みんなこの位の年齢。

 いいですねえ、輝いてますよ、20代! 自分が年とったからそう思うのかな?

Comment

庭仕事

2013年05月03日 | 家族(+猫)
今日はいい天気でしたね。ちょっとですが庭仕事をしました。
こういう日の夜の炭酸は最高だね!!
麦酒への未練を断ち切るためにまとめ買いしました。
たんさん弱めで、さっぱりしてて、おいし~い(๑≧౪≦)w


洗濯物を干したとき、急に思い立って木を切りました。
入院前から勝手に生えていたので実をとろうかとそのままにしていたら、どんどん大きくなってしまい、
結局実を食べるには世話も焼かなきゃならないし、道路側なので道路もよごすし
「退院するまでに切ってね」とパパに頼んであったのです。

・・・もう3ヶ月もたったんですけど・・・(ーー;)
日曜大工に夢中でやってくれそうにもないので、安物のノコギリでギコギコギコギコ。
幹の直径は7センチ位だったかな。

「切れる?どう?こっち使ったら?」
上から声をかけてくれたのは、おじいちゃん(義父)です。
私が庭やってるとき、よくこうしてベランダから声をかけてくれます。

「ホイ、落とすよー」
って、ええ~おとーさん、それ、ノコギリ!!
・・・といってもケースに入っているので大丈夫か、もちろんそんなに大きいのではありません。
いったいいつから持ってるの?っていうくらいのシロモノで
ケースはガムテープでグルグル巻きになってます。
私が使ってた安物と形は同じ、片刃で弧になってるやつで、こっちのほうが薄いです。

「お!これ、切れる切れる!違いますね、すごーい!(^-^)!」

ちょっとの差なんですけど、その差が大きいんですよね。
やっぱりこういうものはケチってはいけません。労力を無駄に使わなくて済むもんね。

義父「その、つつじのところ、クワがいっぱい伸びてるでしょ?それもお願い」

ハイハイ、わかってますよん♪ついでにそっちも、って思ってた。
せっかく今ツツジの見頃なのに全然手入れされてないので花はほとんどついてないし
間から変な細い木?やらツルやら伸びてたんです。
この木、クワっていうの?カイコが食べるクワとは違うようだけど、
おじいちゃんはそうだ、って言うのよ。
まあ、おじいちゃんがそう言うなら同じってコトでいーか。

義父はふだん本当に無愛想というか無駄な会話がきらいなのかなんなのか
ご機嫌が悪い時は声かけにくかったりするんだけど、
こうして庭をやってると、たいていすっごく優しくしてくれるの。
たまーに、「なんで今切るの?時期が違う!!」とか 上からいきなり声が降ってきて
ビクビクッ(*_*)ってするときもありますけどね。


そのあともほったらかしの庭でたくましく生き抜いたクリスマスローズの周りと
ユリオプスデージー(だっけか・・・?)の周りの草を抜いて、
わしわし増殖しているミントを刈って、
ホームセンターのくじ引きで当てたというなんかの鉢がこれまたたくましく生きているようなので
よくわかんないなりに手入れをして、庭仕事終了。


今日の、庭仕事のご褒美話↓↓

ユリオプスデージーも花が終わったあと何っにもしてないから、
道路のこれと同じやつは今たくさん咲いているのにうちのはゼロ。
でもね、株のまわりの地面から同じ葉っぱがニョロニョロ出てた。

根っこから増えてる!?

すごいねえヽ〔゜Д゜〕丿・・・いや、ほんと、すごい。
もとはホームセンターの処分場で50円で売ってた誰も買わなそうなひょろいやつを
ダメもとで買ってきて植えたやつなんだ。
以前にも書きましたが三日坊主で宿根草って書いてあってもワンシーズンの私のもとで
立派にそだって沢山の黄色い花をつけてくれたんだ。

この春は花は無理そうだけどちゃんと生きてるし増えてるんだね。すごいね。

「なんで今切るの?時期が違う!!」・・・か、どうか、よくわかんないんですが
先っちょ、切ってみた。
途中のとこから新しい葉も出ているから、伸びるかな? 咲くかな?

咲くといいな。
咲いたら、写真、アップしますね。
Comments (2)

ふぁ・い・と・!

2013年05月03日 | 思い








Comment

寒いね。

2013年05月01日 | 思い


朝のお散歩で見つけた秘密の道を次女に教えてあげたら、めっちゃめちゃ喜んでくれたの。
お姉ちゃんにも教えたくて教えたくて、風邪気味長女をむりやり連れて行ってたよ。

その時、次女が、「たけのこ」を発見。地面から生えているのなんて、久しぶりに見たな。
次女は初めてだったようで、めちゃめちゃ興奮してました。



さっき、うちのあたりはザザーっと雨が降りました。
やっと5月だと思ったら、日差しはないし、風もある。その上雨だなんてね。

たけのこもずぶぬれになってしまったろうね。
昨日も今日も思ったよりずうっと肌寒い。どんどん伸びるたけのこも、ちぢこまってしまいそう。

今年の春はほんとうに寒いね。

早く、天気が良くなって、過ごしやすい暖かいいい季節になってほしいです。
Comment