SASHIMIMAMA-since2006-

子3人、離婚しました。
2012 急性骨髄性白血病M1
化学療法で寛解維持

風邪の後遺症? その2

2017年06月26日 | 健康・通院・白血病関連
ちょうど小林麻央さんの訃報の際は家にいて、海老蔵さんの会見をリアルタイムで見ていました。

胸がつまる気がしました。
お2人のことはあまり知らないのですが
最期ご自宅で過ごされてご家族みなさんに看取られた麻央さん、
幸せだったでしょうね。
その幸せは真央さんがそれまでご家族にささげた分にきっと等しいのでしょう。
どうぞ安らかにお休みください…。



麻央さんが「治ったら他の患者さんのために出来ることをしたい」と話していたと会見でありました。

麻央さんほどの辛い治療は受けてないけど、私もそれと似たような気持ちがあって、

今勤めている老人ホームは重病やターミナルの方が多く、
ここで丁寧にケアが出来て、少しでも楽しい気持ちをもってもらえたらという気持ちでやってきたんです。

でも今は、それは自分の自己満足に過ぎないのかもと考えてしまいます。
パート代がないのは困るから最低限働いているだけの半端者な気がします。

私は今、生きる方向に向いている。
体力はないけど、生きていれば、何らかの役割もまだまだある。

役割があることを幸せだと思えるのはいつなんだろう。
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風邪の後遺症?

2017年06月25日 | 健康・通院・白血病関連
中耳炎から3週間。

先週は子供たちの学校に行く予定で仕事を休みにしていました。

これ以上引きずっちゃいけないから、思い切って学校にも行くのもやめました。

薬がきいて大分動きやすくなってきてたので買い物程度の外出だけでほとんど家で過ごしていたら
ようやく体調が良くなってきました。

家でポツンとして毎日が続くと少しだけ子供たちの帰りが待ち遠しいです。

パートや学校や懇親会の予定がたくさん入ってしまうと休みの日に疲労が残ったままで
眠気がいつもあったり
ちょっとイライラしたり

そんな状況がずっと続いています。

パートは以前より大分減らしてもらっていますが、
出勤間隔が長いので体は楽だけど
仕事に行くたびに進んだコマが戻ってしまう感じです。

もっと元気にたくさん働きたいけど、
今は自信がない。それが正直な気持ちです。




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チュー耳エンは治ってる

2017年06月19日 | 健康・通院・白血病関連
中耳炎からの体調不良2週間を突破しております。

なんだか耳がおかしい気がするのと
喉も鼻の奥もカラカラで痛い。
熱はあるように感じるけと平熱。
時々頭痛。
いつもダルダル。

そんな症状を訴えて再診してきました。

中耳炎は治っているんだって。

鼻や喉も際立って悪いわけではない。


じゃあ〜
このダルダルダルダルい感じは何なわけ?


口内炎も全然治らないのがひとつあります、と伝えると
ビタミン剤を。
あとケナログ。

カロナールも全然効かないとつたえると別の常用につかう粉薬。

それと、血流をよくする薬だそうだ。
目眩に使われる事が多いらしく
薬局で急に立ち上がったら心配されてしまった。


それらを昼用の分飲んで
一眠りしたら
少しだけ楽になった(気がしてます)


今まで、あんまり家でゴロゴロして働かないのでヒンシュクをかっているのだろうか。
泣き言を言っても旦那は叱咤ばかりだったけど
さっき電話したらまあまあ優しいではないか。


今回はおそらく風邪が長引いてなおらん!
っつー事なんだろうけど、
それだけでも精神的にはかなりダメージなさしみです。

もっともっと、年をとって
いろんな疾患が治りにくい身体になっていくようになったら

ほんとに生きていけるのかな。



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チュー耳エンは突然に

2017年06月15日 | 健康・通院・白血病関連
体調が悪いときばっかり投稿してるような気がしないでもないですが、、

先々週、朝起きたら右耳がすんごい痛くて、
1年半前に左耳でやっているので

「これは急性中耳炎!こんどは右かぁ」

とすぐ分かりました。

まだ朝4時だったので市販の鎮痛剤を飲み二度寝。

再度5時半に起きたら痛みはひいていたので弁当は作れました。

そんな時に限って小学校の委員会が入っており、班長で初日なので医院はその帰りに行きました。


その頃より10日くらい前にはお腹の調子が悪いのが何日も続いてて微熱が出てきてしまったので整腸剤をもらいに行き、ようやく良くなってきたころだったのに…

無念でござるよ…

中耳炎の後、頭痛やらなにやらでいつも家でゴロゴロしています。

先日再診したら耳の腫れはひいてると言われたけど昨日も今日も頭痛です(´;ω;`)

こんな時、8時間勤務があるとゆううつです。
頭痛薬がサッと効けばいいんですがそう出ない時もあって、
自分的に休みたくはないし。
もうくじけそうです。

そんな時、私の母はやっぱり根性があったなって。
勝てないなって思います。

クリーニング屋の奥さんだったので
しかもバブル期はめっちゃハードワークでした。
今の私位の年齢のころ、不調はあったとおもいます。
子宮の手術の前後も(少しはやすんでたけど)
寝ているのを見たことがありません。

負けずに頑張ろうとは、思うけど

あんまり自信がないなぁー
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