SASHIMIMAMA-since2006-

子3人、離婚しました。
2012 急性骨髄性白血病M1
化学療法で寛解維持

アシカ

2007年02月25日 | Weblog
こんなんありか?
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ルンビニ園、そしてインド

2007年02月21日 | Weblog
以前、ボケーっとネットを見ていたとき、急に
「そういえば、ルンビニ園のルンビニって何のことだろう?」
思いついて検索してみた。

ルンビニーとは、現在インド国境近くのネパールにある。
釈迦族の王妃マヤがお産のため旅をしているとき、
ルンビニー園で産気づいた。
花が咲き乱れるルンビニ園で、王妃が花を摘もうと右手を伸ばしたとき、
その右ワキの下から、お釈迦様は生まれた。
ワキの下から生まれるというのは王族を意味する


いくつかのサイトをざっと見て、若干間違いはあるかもしれないが、
どうやらそういうことらしい。

なるほどね・・・。
仏教系の保育園だから何か意味はあるんだろうと思っていたけど
生まれた場所とはつゆ知らず。
保育園の名前としてはナイスなネーミングじゃありませんか?(違うか;)

ルンビニ園の検索で出てきたのは大体がインド旅行記でした。
仏跡をめぐるツアーの中にルンビニ園が含まれるというパターンが多い。

そういえば昔、手塚治氏のブッダ(・・・だっけ?)にはまって
全巻買い揃えたけど、いつの頃かブックオフに売ってしまった。

OL時代には長い通勤時間を利用して、結構文庫本を読んだのだが
沢木耕太郎の深夜特急とか遠藤周作の深い河とかでもインドについて書かれていて
ついでにその頃、猿岩石がユーラシア大陸横断をしていて、
インドのところは面白くて食い入るように見ていたっけ。

つい先日も、聖マリアンナの売店にマザーテレサの言葉が書いてある
ポストカードが置いてあって「そういえば具体的に何をした人なんだろう?」と
急に気になって図書館で子供向けの伝記を見たら
カルカッタで恵まれない人々のために尽くしたとあり、
(それ以上は思い出せない、恥ずかしながら
もっとマザーテレサやインドという国について勉強したいと思いつつ
そのままになっていた。

おじいちゃん(御年73)も、熟年ツアーでインド旅行に参加して、
すごい強烈な印象をもって、ただただ圧倒されて帰ってきた。
気に入って何度も行くという人の気持ちがわかるとも言っていた。

私もいつかもっと知識を持ってインドという国に行って見たくなった。
いや、昔からかなり行ってみたかったのだが勇気がなかった。
将来、絶対お金持ちの有閑マダムになって、
熟年ツアーでもいいから行ってみたい。
インド料理屋にはまってしまうのにも、
きっとこれは何か縁があるにちがいない。


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子供達が遠足でカレーを食べる日にお母さんもカレーを食べよう!

2007年02月20日 | Weblog
今日はルンビニの子供達が青葉区の「こどもの杜」というところで
カレーライスを食べるということだったので、親達はインド料理のランチ会でした。

17人とベビー6人という大人数にもかかわらず、お店も特別大きい店ではないのに
(幼稚園のクラス親睦会はファミレスか大きな中華レストランとかびっくり寿司などが多い)快く引き受けて頂いてよかったわ
成り行きで幹事?になったので内心ドキドキだったけど
大きなトラブルもなく終わりホッとしました。

どうせ幹事やるなら作ってみるか、とばかりに作ったのが上の写真にあるビラ。
あ~もっとパソコン結婚前に極めておけばよかった。
結構こういうの好きなんだけど、普段は必要としてないからいざとなると時間がかかるわ、今回なんとこんなビラ1枚に3時間・・・ふゥ
でもメズバーンをみんなに広めたい私としては今回の幹事はちっとも苦ではなかったわ。

今日のカレー

私が今回頼んだのは、タンドリーランチ¥1260で、
カレー2種類にタンドリーチキン、サフランライス、ナン、デザート、チャイのセット。
カレーはシーフードとポークを選択。
シーフードはすっかりおなじみ。おいしいのが分かっていたので最後に食べました。
ポークは家で作るカレーに近い感じで、お肉はとろりと柔らかくて
スパイスが効いた感じ。もっと甘く出来るならうちの子供らも食べられるかも。

今日はタンドリーチキンはチキンが付いてないメズバーンランチを頼んだ友達に
プレゼントしましたが、今日のタンドリーチキンは前ランチに来たときより大きかった!
・・・やっぱりあげなきゃよかったかな~、な~んてね。
チキンを友人にあげ、ライスとデザートをミユキチ君にあげても
やはりおなかはいっぱい

家に帰って、義父に
「インド人スタッフのインド料理に行ってきたんですよ」
と話をしたら、
「それはよさそうだね、どこなの?ナンっていう薄いパンがあるでしょ?」
と、まんざらでもない様子。
そういえばインドに旅行に行ってすごい感銘していたんだっけ。

おじいちゃんは嫌がるかな、という予想から夜はしばらく行けないかと思っていたが・・・
フフフ、これならいけそう
また行くですわ~~!カレー制覇するぞお!!

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寝てるンです

2007年02月18日 | 家族
寝てるンです♪

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包装材料でパート2★

2007年02月16日 | 節約・料理
今度はチョコレートです♪

中にクッキーが入ってまーす(^_^)v
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包装材料で★

2007年02月15日 | 節約・料理
使い古しの包材でアイスクリームを作ってみました
ピンクの包装紙をくちゃっと丸めて、プチプチで覆ってボールをつくり、
紙コップにポンと乗せました。
紙コップに巻いてあるレースのリボンも、何かのラッピングについていたもの。

なんでこのようなモノを作ったかというと・・・。

昨日のバレンタインデーで、ショーボーが、
なんと3人もの女の子からチョコ&おてがみを頂きました。
早速ショーボーがおへんじを一生懸命書いていたので、
どうせなら何かびっくりするものをおまけに付けようと思って思いつくままに作ってみました。
紙コップの中にはキャンディーが入っています。

私はあんまりバレンタインデーがどういう日だとかショーボーと話したことはなく、
サースケが「チョコでなんか作りたい!」とか騒いでいたので
”バレンタインデー=チョコが食べられる”ぐらいのイメージしかなかったと思う。

で、私が「好きな子に、チョコをあげる日なんだよ」
と説明すると、なんだかモジモジと照れくさそうな笑顔を見せてくれた。

可愛いねえ~~
5歳のバレンタイン。いい思い出になりました。
このアイスをもらう女の子達は、
どういう顔を見せてくれるのかなあ


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友チョコ

2007年02月14日 | Weblog
夕方、女の子のママ友達から、電話がありました。

「サースケちゃんは、今日、お友達からチョコレートもらったりした?」
「え?もらってないよ。なんで?」
「なんかね、高学年になると、トモチョコとかいって、手作りのチョコレートを女の子どうしで交換しあうんだって~~。」
「へえ~~」
「うちも今年はクラスではもらってないけど、近所のお姉さんからはもらったんだ。来年ぐらいからそういうの知ってる子からもらったら、その次の年なんかは手作りチョコ一緒に作らないといけなくなるよねえ。
私、手作りのお菓子なんてやらないからどうしよ~~」
「まあ、チョコとかして適当にやったらいいんじゃない?ケーキなら簡単なのもあるしさ、一緒につくろうよ~」
「すごいんだよ、紙袋いっぱいにチョコ持って学校に持っていってたよ。」
「げー、それって先生ダメだって言わないのかねえ??」

・・・というのが内容。

友チョコねえ・・・。
テレビか何かできいたことはあるけど、手作りを配ることになっているとは知らなんだ。←うちの小学校だけか?
買って配ってもお金がかかってしょうがないから手作りは賛成だけど、
ラッピングやらなにやら手間かかりそうじゃのう。
ま、ラッピングは大好きだからはまりそうな気もするけどねえ・・・

幼稚園のときは、小学生になったら何でも自分で出来るようになるだろうと思っていたけど、まだまだ手がかかるわ・・・。
ほんと身支度やら勉強やら、おまけにこんなことまでも、
いろんなことで手伝ってやらなきゃいけないこと多いよなっ。
3年生くらいになったら何でも自分で出来るようになるのかしら?

It's an Another World!!

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メズバーンでディナー

2007年02月11日 | Weblog
メズバーンランチ会の話をしたら、
「俺も連休中に行きたかったんだよな~。ま~いっかぁ(;_;)」
と、あんまり残念そうなので、ディナータイムに行ってしまいました

メニューはネットであらかじめ見て、吟味。
前回の経験からカレー単品だと量が多かったので、今回はセット(→カレーがSサイズになる)を中心に頼んでみた。

●クイーンセット×3(カレー・サフランライス・タンドリーチキン・サラダ・アイス)
●お子様セット(カレー・ジャムつきナン・ラッシー)
●マトンカレー単品
●シークカバブ・タンドリーチキンそれぞれハーフ
●フライドスクイド×2(イカフライ)
●ガーリックナン
●カブリナン(ドライフルーツのダイスが中に入っている)

ほかに、生ビール・瓶ビール2本(全部パパが飲む

これだけ頼んで12000円弱。
料理が来て分かったのだが、これははっきり言ってすごい頼みすぎだった。

セットが予想外にしっかりしているのである。
クイーンセットのサフランライスはお茶碗2杯はあろうかという大盛り、
セットのタンドリーチキンも大きかった。
前に友達とランチに来たときは、ランチセットのライスはお茶碗軽く1杯分くらいでタンドリーチキンもたぶん手羽元くらいでそんなに大きくはなかった。
そんなイメージだったもんだから、セット3つくらい余裕だと思ってたんだよね。

それから単品のナンはでかい。
ガーリックナンとカブリナンまではとても食べられなかったのでお持ち帰りにしていただいた。
翌朝、オーブンで暖めて食べました

食べている途中、残すのは私の日ごろのポリシーに反することなので
何が何でものこすまい!!というプレッシャーにとらわれたのと、
子供らが飽きてきてウロウロさせないようにするのがやはり大変で
ゆっくり、たのしく味わうという点においては50点位になってしまった。
でもサフランライスもカレーも食べきったぞ~~
サラダだけちょっと残しちゃいました。お店の人、ごめんなさい。


    料理の味は100点!


カレーが今回5種類あったわけだが、中でもベイガンマサラが美味だった。
とろけるようなナスが入っていて、辛くないのでそのままでもイケル。
オーシャンミックスというシーフードカレーは言うまでもなく◎
ランチのときも、シーフード超旨かった。

タンドリーチキンとシークカバブは私はやっぱりタンドリーのほうがいい。
パパも同じで次回はタンドリーチキン一辺倒で行きたいと思う。
サースケもチキンバクバク食べていた。

フライドスクイドというのはイカリングフライの事。
前回子供らに大好評だったので今回は2皿。
おかげで私も十分に食べられた。
いくら大食い一家の子供達でもインド料理となると、辛いものはあまり食べられない。
このフライドスクイドはスパイスは効いているが辛くないのと、
「クレヨンしんちゃん・ロード・オブ・イカリング」・・・と、
ぜんぜん関係ないことを楽しそうに話しながら食べていた。

店から帰るときは、次のランチ会で飽きがくるかな?
という気がしていたけど、翌日になって
「やっぱりおいしかった」とじわじわ実感がこみ上げてきた。

ああ、はやくランチ会行きたいな~~
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ひも・ボタン・アップリケ

2007年02月10日 | 節約・料理

そろそろ入園・入学シーズンだね
ショーボーが入園で本当なら手作りバッグやら袋やらに悪戦苦闘している時期なのですが、今年はルンビニ園のものがあるので体操着の袋しか作るものがない!!

手作りでも材料を全部買うとなると結構高くなったりして、
これなら買ったほうが安くてラクなのに・・・
と、サースケのときは思ったのだが、そんなことから思いついたのがこれ。
お店でもらった紙袋や肩掛けビニールバッグのヒモを、
全部とっておくのである。
上の写真、ゴディバのは細い糸で編んであるような形で、結構かわいい。
やはり高級ブランドになればなるほど、ヒモも豪華じゃのう

このことが発端となって、
お古を処分するときも、可愛いボタンやアップリケ・レースの部分などは
切り抜いてとっておいてある。


実際、袋物にはアップリケなど面倒くさくてやらないが、
ショーボーのズボンなどすぐに穴が開くのでそういうとき、
このアップリケで穴をふさいでいる。
ルンビニ園のカラー帽子に大きな目印を縫い付けてください、と言われたときも、古いトレーナーについていた男の子っぽいロゴのアップリケが役にたった。

アップリケ、生地売場でキャラクターの大きいのなんかは
平気で500円とかかいてあるもんね。
いつも、たまにはそういうの買ってあげようかな、と思うけど、
3人分だったら1500円って思うと、買えない

余談だけど
やっぱ3人になってからかなりそういうこと考えるようになったなあ。
日本にも、フランスみたいに大家族カードがあるといいなあ。
3人以上子供がいて大家族割引がきくならフランスに住みたい・・・。
近所のおばちゃんで娘がフランスに住んでるという人が、
向こうでは3人なんて当たり前なんだって。
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メズバーンでランチ会

2007年02月10日 | Weblog
メズバーンというのは、平尾にあるインド料理屋のことである。
昨年末、私が家族で行って、とてもおいしかったので、
小学校のママさんと先日ランチに行ってきた。
ランチメニューも非常に満足!!

メズバーンに行ったんだよ、とルンビニ園のママに話したら、
私も行く、私も行く、と、どんどん話が盛り上がり、あれよあれよという間に17人も集まった!

すごいのは、その中に私も含めリピーターが3人もいる事である。
既にランチに行った人が、もう一度っていうのはやっぱり
かなりおいしいのに間違いない。

てなワケで、こんなにたくさん集まっちゃったので
なぜか?私が幹事をやることになった。
今までの私だったら
ランチ会の幹事なんて大変そう~~私にはミユキチもいるしムリ~~
と即思ったに違いないけど、
自分の好きなものが食べられると思ったら違うね。
出欠確認、予約の電話、3時間かけてビラまで作った・・・。でもぜんぜん苦じゃないし、楽しい。

すっかり顔なじみになったママたちだからってのと、
特に仲良しになれた仲間もいるからってのもある。
幼稚園の親睦会だったらもっと気は重いかも。

メズバーンの店員さんもカタコトの日本語で、
何を質問しても、
「アー、ダイジョウブ、ダイジョウブネ
・・・申し訳ないけどちょっと面白すぎ。
電話だからちゃんとわかってるのかな~~?といささか不安な気もしますが、
ま、ダイジョブ、ダイジョブネ~!!
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心に残る人生案内パート2

2007年02月09日 | Weblog
またまた人生案内の登場です。
専業主婦になりたくて夢がかなったはずの私ですが、
専業主婦もすごいたいへんなのね・・・。と思うことしばしば。
仕事が出来る友人がうらやましく思えて、
自分には資格もないし、やりたいこともない、でもいつかは探したい、
と、遠く遠くのことばかり想像している自分がいます。

でも、そればっかりじゃいけないんだね。

もっと目の前の幸せを、しっかり味わおう。
地面の下で、根を太く張りめぐらし、
たくさんの養分をすうように。
そうすればきっといつか、
この経験が将来の自分の原動力となって、
希望を持つことが出来るはず。
彩りに満ちた、"私の花"を咲かせることが出来るはずだよね・・・。


以下、人生案内HPより----------------------

周囲うらやむ自分がイヤ

 40代の主婦です。夫や子どもと幸せに暮らしています。

 でも近ごろ、姉や独身で働いている友人たちがうらやましくてたまりません。姉の子どもは一流大学に通っています。姉も友人もみんな美人で、ばりばり働いて、ぜいたくに生活しています。

 自分には美貌(びぼう)もお金もありません。こんなことを考える自分がいやにもなります。

 若いころは、まわりによくほめられ、ちやほやされていました。自分より、身近な人が上をいくのが、許せないんだと思います。

 気持ちの切り替えがうまくできません。どうしたら、人のことをうらやましく思わないですみますか? 教えてください。よろしくお願いします。(東京・W子)





 あなたはどうもまわりのことが気になって仕方がないようです。「青い鳥」の話をご存じですか。幸せの青い鳥を探して旅に出たのですが、青い鳥は遠いところではなく、家の中にいたという話です。

 幸せというのはたいてい身近にあって、気がつかないだけなのです。どうか自分自身と家族のことを見つめてください。見る角度によって、この世はまったく別の世界になるものです。

 「自分より、身近な人が上をいく」という言い方が、私には気になりました。夫と子どもがいて、幸せに暮らしていることは、あなた自身が努力してつかんだ事実です。とてもよいことで、それ以上の幸せはないのではありませんか。

 美貌と思っていたものも、たちまち失われます。ぜいたくに暮らせば、稼いだお金もなくします。ところがあなたは、家庭の幸福という青い鳥をつかんだのですよ。それが一番大切なものです。子どもは大きくなるし、すべては変化するのですから、遠くばかり見ていては、せっかくそばにいる青い鳥も、どこかに飛んでいってしまうかもしれませんよ。

 (立松 和平・作家)


(2007年2月8日 読売新聞)

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最近思っていること

2007年02月03日 | Weblog
もう2月だね。
今年も残すところあと332日となりました。
今年に入ってなぜか急に、もっと楽しいことしたいよな、、
と、「しんみり」と思うようになった。

1月は絵本のことを書いてみたり、おやつ作りを頑張ってみたり。
絵本はミユキチ君が大喜びで見てくれると私も楽しい。
おやつも作ったのはおいしい、って、子供も友達も喜んでくれて、嬉しい。
そんなささやかな楽しみからはじめてみました。

2月はこれからだから、まだどうしようなんて考えてもないけど、
昨日はインド料理のランチを食べに行きました。
私から友達を誘ったのだけど、これって本とに、初めてかも。
そもそもランチ自体あんまり行ったことのない私。
子供がうるさいしなあ、とか、
お金つかいすぎかなあ、とか、
行ってみたいけど、自分から誘うって事に何となく自信もなかった。
でも今回は、インド料理が食べたいって気持ちが強かったことも手伝って、
自然にママ友達を誘うことが出来たような気がする。
料理もおいしかったし、話もすごく楽しかった。

前回パリ旅行に応募したことを書いたけど、
あの日以来、いつもいつも旅行のことをぼんやり考えている。
ペアで当たるからサースケを学校休ませて、残りの2人はおじいちゃんとパパに、
1日はユーロディズニーで1日はお城に行って・・・などなど。
図書館でパリの本まで借りてしまった。
あくまでも全て想像の世界でぽややーんとしているのだが、
こんな妄想も、ちょっとだけ楽しい。
ずっと考えてたら、もしこの懸賞にはずれても、いつか絶対に行こう!
という気分にすらなってきた。

子供を持って今年の7月で8年。
サースケつながりのママ友達は、下の子も幼稚園に入っている人が多く、
みんなとっても楽しそう。
今までは私にはそんな余裕はないわ、とひたすら頑張ってきたけど、
私もそろそろ、子供からちょっとだけはなれてもいいかなあ。

ミユキチ君、週1回だけ保育園にあずけようかな。
今まではそんなこと考えたこともなかった。
考える余裕がなかったというのが正しいかもしれない。

楽しいことがしたいと思う反面、無性にイライライライラして、
子供やパパに八つ当たりすることがある。

やっぱりちょっと平日に自由な日があると良いのかもしれない。
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