さっき書いた記事、
最近ブログぜんぜんだよな~と反省していたので
とりあえずケータイから更新したんだけど、
今、眠れなくなっちゃったのでパソコンで見直して
くだらない話だな~、って思ってしまったよ。
今日(昨日か)は終戦記念日だからかな。
うきわなんて、どうでもよかったよ。
夕食時テレビで、小学生が5日間かけて宿泊しながら100キロ歩くのに
挑戦する田舎町の話題をやっていて、スタートラインにいた子供が
「親と5日も離れるのが寂しくて不安で心配」
と紹介されていた。
そんな○○君も5日後には笑顔で完歩しました!というしめくくりの話だったのだが、見ながらふと、極端なことを考えた:
3年生か4年生位でも親と5日離れるのがそんなに不安で辛いのか~
かわいいねえ~、でも友達いるなら平気なんじゃないのかなあ?
だとしたら、うちの父もそうだけど、
戦争時代の子供って疎開とか親が戦死したとか本当にかわいそうだったな、
そういう時代を体験すると強くなるんだろうな~
と・・・。
普段は世代ギャップみたいなもの感じて
反感持ったりすることもあるけど、やっぱ
うちの両親とか義父はたくましいよ。
私は軟弱だな~。
なんか唐突だけど
私は祖母から空襲体験を1000回くらい聞かされて育ったので
夏休みのこの時期はいつもこういう気持ちになるんだよね。