うれしい声かけ

私の職場の施設長は、たった週2回しか来ない私であるにもかかわらず、

「さしみさん、早く常勤になってね！」

と、時々声をかけてくれる。


人がいないから誰でも、っていうお誘いではなくて、
私みたいな雰囲気のヘルパーはずっといてほしいんだそうだ。

いちおう、その理由を素直に受けとめると、
それってとっても光栄なことではないだろうか？


でも今の眠い眠い病のままでは仕事を増やすのは難しいよ。


ヘルパーの仕事、好き。


眠くて、体が動かなくて
仕事始まる直前まで
ちゃんとこなせるか毎回ドキドキしてる。

でも、利用者さんと話すの楽しいし、一生懸命になれる。


常勤はまだまだ先でも、春には少し仕事増やしたいな。。

今週も眠い眠い病

11月4週目。相変わらず眠気の強い日々が続いています。

勤労感謝の日なのにぐうぐう眠って半日過ぎちゃった。


木曜は祝日だかはらお弁当休めるわー
などとはじめっから寝坊する気まんまんだったせいか
朝、目覚めたら9時半でした。。。

しかも結構な雨降りで寒い。
めっちゃ寒い！！！

子供たちも寝ていて主人だけが起きて買い物に行くとはりきっている。
いつもなら、子供らを起こすんたけど、

もうだめだ、、寒い、、寝る、、（ ＴДＴ）


何の気力も湧かない朝でした。





眠い、眠くない、は、前日とか直近の睡眠時間とはあまり関係がなくて
どんだけ寝てたんだよ、って日の夜でもすぐ眠れます。


昼間、
眠くても頑張って起きててみよう、と家事をしてても体が重くてつらい。
逆に、眠くない日は、何も悩まず普通に出来るし、あまり細かいこと気にしてないかも。
これって、単純に「うつ」の波なのかもしれません。


少し、状況、打開したいなー。

思い切って参加

昨日のイベント行けた〜🎵

ソフトドリンクだけにしておいたよ🎵


楽しかった。

でも、今日の午後ちょっと疲れたワ。


また明日から頑張ろう🎵

楽しみが遠いよー

2週目にひいた風邪はおさまっていたのですが
3週目の今週は朝起きて、弁当作るだけで力尽きて
休憩と称してうたた寝したり本格的に眠ったりの1週間でした。

通院とか、パートとかの時間は、ちゃんと起きて行けてます。
たいていはそのタイミングで復活して動けるようになるのに
今週はダメだったな。

そういう時は風呂に入るのもどうでもよくなる。
昨日パスしちゃったから入って来た。
さっぱりして良い気分になるかと思いきや

頭痛が復活してきた〜(´；ω；｀)

明日は夕方、子供の学校に出かけなきゃならない。
それなら帰り道に参加したいイベントあるんだけど

頭痛治ってたら行くか！！
少しだけ楽しみにしつつ、

寝ます。

皆様、良い週末を。

介護パート減らしたワケ その２

無理をして免疫力が落ちて、再発する・・・・。
はたして、そんなことが自分に起こるのでしょうか？

体調不良が顕著になってきてからも何回か血液内科には通っていて、その不調も伝えているけど、
これといって問題はありませんね、と言われ血球も今では標準値内に収まるようになっています。


働く時間を減らして、体を慣らせばいいんじゃないか。

辞めたからって体調がよくなるとは限らない。

仕事も覚えて頑張ってきたのにもったいない・・。


いつしかそういう考えばかりが浮かぶようになり、
考えあぐねてはまた戻り、自分でストレスを生み出している感じでした。
そのうちに今までは気にしないようにしていた職場に対するいくつかの不満も
気に障るようになってしまったのです。



そのうちに勤務しはじめてから3年を迎える時期になっていました。
ようやく私は、それを節目としてその施設を退職しようと思えるようになりました。

それはこんなことからでした。

ストレスを感じながらも、人手不足もあって時間を減らしながら働き、
2017年4月。末子はいよいよ小学校6年生になりました。
白血病で入院したとき、1年生だった次女です。

あの時は、この次女が小学校卒業するころ私は生きていられるのかな、
・・・いや、多分、生きていないんじゃないか－って思ってました。
その際の治療は成功して家に戻れるって自信が少しあったんですが
それから5年先、再発もなく健康でいられるなんて考えることが出来ませんでした。


でも、今、こうして暮らせているじゃない？


高校生と中学生の上二人はもう自分たちの世界を作って、少しずつ私から離れています。

次女は、まだ、私を必要としてくれていることがよくわかります。
自己主張が強い子だからそれが余計にわかります。
でもその要求は満たされていないかもしれないのです。

上の二人だって、本当は母親に対してもっと言いたいことがあるかもしれません。

進級して学校やら部活やらでドタバタの子供たちを見ていたらそんな風に感じるようになりました。




そしてまた、次の春がやってきます。来年の春は・・・
次女は中学生に、長男は高校生に、長女は大学生(の、予定)になります。

もう一つの短時間の仕事は続けていくので勉強をしながら、

体調を整えながら、春を待ちたいと思います。

介護パート減らしたワケ その1

昨日から喉の痛みと鼻詰まりが本格的になってしまって。
熱はないのですが鼻声を経て声がれしています。
ついでに口の中、噛んでしまったとこがすくすく成長して口内炎です・・

こんな風に風邪でも家に居られるのは
本当にありがたいことだなあと、しみじみ思っています。
現在、介護パートは週2で短時間でそのせいで疲れることもなく
の～んびり、過ごしています。

数ヶ月前まではダブルワークで、他の施設でも働いていました。

元々はそちら一本でした。病後、初めて採用してくれた施設です。
重度の入居者さまが多くて力仕事の多い職場でしたが
勉強になることも多く、同僚たちとの関係も良好でした。

病後初めての職場、と書きましたが、働き始めてからの1年半くらいは
今のような調子の悪さを感じることもなく、一生懸命仕事を覚えました。
2012年に白血病になったとき、専業主婦を経てやっと働き始めたばかりでした。
辞めなければいけなかったのが一番悔しかった。
きっとそんな昔の思いもバネになっていたのでしょう。

あるときは夜勤も経験してみました。
これは結局は自分の体に合わなかったけれど
「夜勤をやってみよう」という決断が出来るくらい元気(？)だったわけです。

入職して2年たった頃、他の施設にも潜入してみたくなり、
比較的お元気な方が多い施設でダブルワークを始めました。
ここでは力のいる身体介護がほとんどなく、
未経験の介助や仕事もするようになりました。

２つの施設トータルで週4程度。
このまま両方で勉強していけたらいいな、と頑張っていたのですが‥。


頭痛が続いたり生理の時のだるさがここ半年くらいひどくて
仕事の前に鎮痛剤を定量の倍飲んで出勤することが増えてしまいました。

今ひいているような軽い風邪もしょっちゅうで、
体調不良を手帳に書き記していたんですがひと月終わると手帳が真っ黒！


――このままじゃいけない。

このまま、無理をし続けたらどうなる？

免疫力が下がってしまうかもよ？

再発したらどうするの？



ある時から
そう思うようになったのです。

My コロッケ

昨日の夕飯にコロッケ作りました。
買い物に行ってなかったので、家にあるもので出来るもの。
それがコロッケだったというわけです。

ちょっと前までコロッケを手作りだなんて面倒でイヤだったけど、
手抜きを覚えてからはたまーに、作ります。

台所は粉でバフバフ、キャベツはあちこちに落ちてるし(爆)
でも、自分の味での揚げたてはやっぱりウマイ。

頑張るつもりじゃなかったけど、
そんな些細なことで自信回復してます。
「前向きになるために◯◯しなきゃ」、ではなく
流れるままに良くなって来るのは心地よいです。

けれどもそのうらはらに喉の痛みが悪化してきました。
ガマンは嫌なので生薬配合の痛み止めと葛根湯を飲み始めたよ。
最近は通院無しで治ることが多いので今度も、お願い！葛根さまさま。

今日はいい天気

朝。
6:00くらいに長男が起こしてくれた。
ごく普通に起こされたのに、

「ビックリした！ビックリした！ビックリした！」

と、なぜか叫んでしまった‥変な夢でも見たのだろうか？


今朝の目覚めの感じは昨日より悪くない。
お弁当は作れないかも、と宣言しておいたが、
ありあわせのものでどうにか作れてホッとした。

昨晩といえば、弁当出来ないかも宣言のほかに
長男にとってはどちらでもいいことだろうけど、
「明日の制服バザー、行く自信ない。」
「でも、元々の予定キャンセルしたらホントの寝たきりになりそう」

長男は「うーん」と一言返しただけだったけど
どんな気持ちだったのかな。。。

昨日より心の調子が良いのは間違いなかったようで、
もう一度布団に戻ろうとは思わなかった。
洗濯をして、出掛ける支度をして、ほっとする。
ちょっとばかり喉がヒリヒリ痛いかな‥。

外は晴れてて暑そうだね。
いってきます。

無気力、眠気。

今日は子供達が学校行ったあと、
なにもかまわず床に戻ってしまった。

うつ病は寛解してはいるけど、半年前くらいからツラい日が増えている。

朝、ツラいことはよくあるんだけど、
ソファに座ってテレビみるうちに少しずつ動けてくる。

でも、今日は、ソファに座ることすらままならず布団で眠った。


起きてはまた眠りの繰り返し。

このまま年老いてしまうのではないかと、

もう私はだめなのかと、思ってしまう。


横になっていてもスマホいじったり
ちょこっと本を読むときもあるけどそれも出来なかった。



パートが夜、2時間あるので、それに合わせてどうにかおきる。
化粧もせずに出かけた。

次女が心配してか、じゃがいもの炒め物を作ると言ってくれた。
残り物のおかずはたくさんあったけど
食べたいから作るんだよ、と慣れない手つきで皮をむき始めた。

少し、すくわれた。