明日から地固め4回目が始まります。[day1]のスタートです。
ここまで寛解をキープしては来たものの、道のりは長かったです。
これで最後の化学療法となるよう祈願しつつ、いままでの「まとめ」をしてみました。
がっ・・・!! ダラダラと長~い巻物のようになっちゃいました(*_*)
これ以上まとめる才能がないのでこのまま載せます(ーー;)
白血病は人によりタイプも様々で治療の仕方も使う薬も様々。
抗がん剤だけでも再発しない人もいれば骨髄移植に何度も臨む人もいます。
私の場合、化学療法時と骨髄抑制期間以外は、入院生活においては元気に過ごしています。
移植についても妹とHLAが合いませんでしたし、必須ではなかったのでしない事に自分で決めました。
さしみママはこんな感じだったんだなあ、って、ちょっとでも参考になればと思います。
*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆゜・:*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆゜・:*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆゜・:*:..。o○☆゜・:
◎緊急入院◎
5月1日/血液細胞全体の数値が低下・特に白血球数値600という異常数値、大学病院へ紹介
(この数値は1週間前に出たもの。仕事とGWのためこの日まで放置)
すぐに白血病と診断され、そのまま入院
◎輸血◎
ヘモグロビン・血小板の値が一定の数値を割った際、随時行う。
赤血球と血小板は分けられており足りないものだけを輸血する。
…献血をして下さる皆様に感謝いたします。ありがとう、ありがとう・・・。
◎化学療法◎
【寛解導入療法】5月3日~9日(キロサイド 24時間×7日間、イダマイシン 30分×3日間)
【地固め療法1回目】6月18日~6月22日(キロサイド 24時間×5日間、ノバントロン 30分×3日間)
【地固め療法2回目】8月10日~8月14日(キロサイド 24時間×5日間、ダウノマイシン 30分×3日間)
【地固め療法3回目】9月26日~9月30日(キロサイド 24時間×5日間、アクラシノン 30分×5日間)
※予定※【地固め療法4回目】12月7日~12月11日(キロサイド 24時間×5日間、べプシド 1時間×5日間
12月14日→オンコビン 5-10分 12月16日→フィルデシン 5-10分
◎点滴薬◎
(化学療法と同時)【セロトーン、カイトリル他】吐き気止 効かない時は食事前に追加【プリンペラン等】
【ソルコーテフ】湿疹予防・ステロイド(地固め3から)
(発熱時) 各種抗生剤 (その他)抗血栓薬、肝臓の薬、鎮痛剤 等
◎内服薬・外用薬◎
(常時)【タケプロン】胃薬【セルベックス】胃薬【イトリゾール内用液】抗真菌(カビ)剤
(化学治療時に追加)【ジェニナック】抗生剤【フェブリク】尿酸値下げる
【点眼薬・リンデロン】結膜炎予防
【うがい薬各種】⇒口腔内衛生・口内炎等の痛みの状況により使い分け
◆ハチアズレ・ボルタレン(痛み止)・トランサミンMIX
◆トリプタノール(痛み止)
◆サロベール(化学療法中のみ使用し口内炎を予防)
◆アズノール(後に常時使用・出来始めの口内炎によく効いたため)
(下剤)【マグミット】便を柔らかくする【ラキソベロン】腸の動きを良くする
(解熱・鎮痛)【カロナール】
(副作用で追加)【ビオフェルミン】下痢時【アレグラ/アレジオン錠】発疹かゆみ止め
【ケナログ】口内炎【名称?FK】発疹用塗り薬
【リンデロン軟膏・ネリプロクト/プロクトセディル】痔、軟膏/注入用
(その他) 血栓の拡張防止、肝臓の薬、(持病)抗不安薬、抗うつ薬
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ここまで寛解をキープしては来たものの、道のりは長かったです。
これで最後の化学療法となるよう祈願しつつ、いままでの「まとめ」をしてみました。
がっ・・・!! ダラダラと長~い巻物のようになっちゃいました(*_*)
これ以上まとめる才能がないのでこのまま載せます(ーー;)
白血病は人によりタイプも様々で治療の仕方も使う薬も様々。
抗がん剤だけでも再発しない人もいれば骨髄移植に何度も臨む人もいます。
私の場合、化学療法時と骨髄抑制期間以外は、入院生活においては元気に過ごしています。
移植についても妹とHLAが合いませんでしたし、必須ではなかったのでしない事に自分で決めました。
さしみママはこんな感じだったんだなあ、って、ちょっとでも参考になればと思います。
*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆゜・:*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆゜・:*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆゜・:*:..。o○☆゜・:
◎緊急入院◎
5月1日/血液細胞全体の数値が低下・特に白血球数値600という異常数値、大学病院へ紹介
(この数値は1週間前に出たもの。仕事とGWのためこの日まで放置)
すぐに白血病と診断され、そのまま入院
◎輸血◎
ヘモグロビン・血小板の値が一定の数値を割った際、随時行う。
赤血球と血小板は分けられており足りないものだけを輸血する。
●緊急入院時は赤血球が輸血対象で即、輸血。じきに血小板も対象になる。
寛解導入療法後の骨髄抑制でも輸血の連続だったように思う。
●地固め療法1~3では上記に比べ回数は激減する。
●白血球減少に対しては、白血球を上げる(増やす)注射があるが、
私の場合はそれにより白血病細胞も増える危険があり打てない。自然に上昇するのを待つ。
●人生で初めて輸血が必要と言われたときは、予想はしていたもののかなりの衝撃的だった。
輸血を拒否したら白血病は治りません、と言われ、受け入れた。
赤血球輸血後の5月3日には「疲れがとれてきた」とノートに書かれている。
寛解導入療法後の骨髄抑制でも輸血の連続だったように思う。
●地固め療法1~3では上記に比べ回数は激減する。
●白血球減少に対しては、白血球を上げる(増やす)注射があるが、
私の場合はそれにより白血病細胞も増える危険があり打てない。自然に上昇するのを待つ。
●人生で初めて輸血が必要と言われたときは、予想はしていたもののかなりの衝撃的だった。
輸血を拒否したら白血病は治りません、と言われ、受け入れた。
赤血球輸血後の5月3日には「疲れがとれてきた」とノートに書かれている。
…献血をして下さる皆様に感謝いたします。ありがとう、ありがとう・・・。
◎化学療法◎
【寛解導入療法】5月3日~9日(キロサイド 24時間×7日間、イダマイシン 30分×3日間)
●CV首より挿入。4日の午後より気分悪くなるも吐くということはなく、
吐き気止めの追加で食事も少なくとも5割は食べられた。
●8日頃より下痢がひどくなり、1回ベッド上で漏れてしまった。個室でよかったと初めて思う。
●終了時より足・腰・首周辺に赤い発疹、かゆみ
●15日頃より脱毛が始まり、24日には洗髪時にドッと抜け、バンダナを巻き始める。
●口内炎が舌に出来、一つで済んだがどんどん大きくなって腫れ上がり、痛くて話も出来ない。
周囲が紫色、真ん中が白く凹んでいて、舌の右半分は赤くなってとにかく辛かった。
●38度以上の高熱はあまりなかったが、37度台後半の期間が割に多く20日頃まではとにかく体がだるかった。
●その後体調すぐれ、6月1日より別館の個室棟から本館の血液内科病棟に移動し大部屋の住人となる。
●6月8日day37 白血球1300、好中球810にて一時退院。再入院後マルクで寛解を確認!
吐き気止めの追加で食事も少なくとも5割は食べられた。
●8日頃より下痢がひどくなり、1回ベッド上で漏れてしまった。個室でよかったと初めて思う。
●終了時より足・腰・首周辺に赤い発疹、かゆみ
●15日頃より脱毛が始まり、24日には洗髪時にドッと抜け、バンダナを巻き始める。
●口内炎が舌に出来、一つで済んだがどんどん大きくなって腫れ上がり、痛くて話も出来ない。
周囲が紫色、真ん中が白く凹んでいて、舌の右半分は赤くなってとにかく辛かった。
●38度以上の高熱はあまりなかったが、37度台後半の期間が割に多く20日頃まではとにかく体がだるかった。
●その後体調すぐれ、6月1日より別館の個室棟から本館の血液内科病棟に移動し大部屋の住人となる。
●6月8日day37 白血球1300、好中球810にて一時退院。再入院後マルクで寛解を確認!
【地固め療法1回目】6月18日~6月22日(キロサイド 24時間×5日間、ノバントロン 30分×3日間)
●CV首より挿入。吐き気あるも点滴で食事とれる。終了間際より下痢、湿疹によるかゆみ。骨髄抑制。
●7月~37度台の熱が出て、3日後には39度まで上がる。その後も高熱は続きCRP=29まで上がる。
免疫グロブリン製剤点滴。
●起床時、熱が下がったと思い込み一人でトイレに行き、帰りに意識が朦朧として倒れる。起立性低血圧。
●CV挿入部分の痛みと周囲の腫れが酷くなり、解熱後、エコーとCTにより首CV挿入部分に血栓が判明。
●血栓対策のヘパリンを1時間に2ccずつ点滴するためシリンダーポンプを取り付けられる。
せっかく抗がん剤の機械とおさらばしたのに・・・。
●その後も各抗生剤の投与続き、それがもとで肝機能数値異常となりネオファーゲン開始。
●20日頃まで首~首筋~肩そして頭痛が続く。
●7月30日day43 白血球1200、好中球766にて一時退院。再入院後マルクで寛解維持を確認。
●7月~37度台の熱が出て、3日後には39度まで上がる。その後も高熱は続きCRP=29まで上がる。
免疫グロブリン製剤点滴。
●起床時、熱が下がったと思い込み一人でトイレに行き、帰りに意識が朦朧として倒れる。起立性低血圧。
●CV挿入部分の痛みと周囲の腫れが酷くなり、解熱後、エコーとCTにより首CV挿入部分に血栓が判明。
●血栓対策のヘパリンを1時間に2ccずつ点滴するためシリンダーポンプを取り付けられる。
せっかく抗がん剤の機械とおさらばしたのに・・・。
●その後も各抗生剤の投与続き、それがもとで肝機能数値異常となりネオファーゲン開始。
●20日頃まで首~首筋~肩そして頭痛が続く。
●7月30日day43 白血球1200、好中球766にて一時退院。再入院後マルクで寛解維持を確認。
【地固め療法2回目】8月10日~8月14日(キロサイド 24時間×5日間、ダウノマイシン 30分×3日間)
●CV右鼠径部より挿入。(首からはもう入れられない)2日目から吐き気、点滴で和らげ食事とる。
●3日目で発熱、一時39度になるがすぐに下がる。終了と同時に平熱となる。
●前回と同様、首の痛みが再燃するが5日程度で治まる。湿疹とかゆみが起こりソルコーテフ点滴。
●骨髄抑制開始前までは体調非常に良い。
●抑制中、発熱。37度台中心。CRP=23となるが体はそれほど負担なし。抗生剤点滴とカロナール。安静。
●9月に入り、平熱に。排便時、だんだん痛みが強くなり、軟膏を塗ったが治らず激痛となる。
どうにか便を出そうとあれこれ体制を変えていきんだところ、起立性低血圧となり立てず、ナースを呼ぶ。
Drに尻を見せるのは断固拒否と思っていたが負けて診てもらったところ、いぼ痔とのこと、ボラ○ノールのような注入型を処方される。ああ、初めての痔・・・(;_;)
●↑の頃から18日の採血までの間、精神的にものすごく辛かった・・・血液細胞の上がりが遅く、病棟の外に出られない。
「白血球―好中球が1000―500以上」という最低限の値をなかなか超えられないでいた。
●9月19日day41 白血球1000、好中球657にて一時退院。再入院後マルクで寛解維持を確認。
●3日目で発熱、一時39度になるがすぐに下がる。終了と同時に平熱となる。
●前回と同様、首の痛みが再燃するが5日程度で治まる。湿疹とかゆみが起こりソルコーテフ点滴。
●骨髄抑制開始前までは体調非常に良い。
●抑制中、発熱。37度台中心。CRP=23となるが体はそれほど負担なし。抗生剤点滴とカロナール。安静。
●9月に入り、平熱に。排便時、だんだん痛みが強くなり、軟膏を塗ったが治らず激痛となる。
どうにか便を出そうとあれこれ体制を変えていきんだところ、起立性低血圧となり立てず、ナースを呼ぶ。
Drに尻を見せるのは断固拒否と思っていたが負けて診てもらったところ、いぼ痔とのこと、ボラ○ノールのような注入型を処方される。ああ、初めての痔・・・(;_;)
●↑の頃から18日の採血までの間、精神的にものすごく辛かった・・・血液細胞の上がりが遅く、病棟の外に出られない。
「白血球―好中球が1000―500以上」という最低限の値をなかなか超えられないでいた。
→大部屋で長期入院でお年頃のオバサマ達は皆それぞれに個性的で、私はだんだん疲れてきてしまった。自分も迷惑かけているかもしれないからお互い様、と律し笑顔で接しながらも戸惑っていた。
→せめてファミマにでもいけたらなァ・・・一人でふらりとしたいなあ・・・でもロビーにすら出られないし、どうにもならない。
→そんな折、主人が「高血糖、高血圧、要受診」という健診結果をメールしてきた。
・・・ああ、私が食事作っていた時はそんなことなかったのに、こんなに長く入院してなかったら・・・
→その事がきっかけで今までの「弱音は吐くまい!」という決心が一気に崩れてベッドで泣き出して止まらなくなってしまった。検温に来た看護師にはオバサマ達の事を相談していたから、余計に心配されてしまい、担当看護師がやって来て慰めてくれたり話を聞いてくれようと優しくしてくれたが、
もう放っておいて欲しかった。泣くことも、ここでは自由に出来ないのかと投げやりになった。ずうっと一人で、涙がかれるまで泣いていた。
→せめてファミマにでもいけたらなァ・・・一人でふらりとしたいなあ・・・でもロビーにすら出られないし、どうにもならない。
→そんな折、主人が「高血糖、高血圧、要受診」という健診結果をメールしてきた。
・・・ああ、私が食事作っていた時はそんなことなかったのに、こんなに長く入院してなかったら・・・
→その事がきっかけで今までの「弱音は吐くまい!」という決心が一気に崩れてベッドで泣き出して止まらなくなってしまった。検温に来た看護師にはオバサマ達の事を相談していたから、余計に心配されてしまい、担当看護師がやって来て慰めてくれたり話を聞いてくれようと優しくしてくれたが、
もう放っておいて欲しかった。泣くことも、ここでは自由に出来ないのかと投げやりになった。ずうっと一人で、涙がかれるまで泣いていた。
●9月19日day41 白血球1000、好中球657にて一時退院。再入院後マルクで寛解維持を確認。
【地固め療法3回目】9月26日~9月30日(キロサイド 24時間×5日間、アクラシノン 30分×5日間)
●CV右鼠径部より挿入。治療中便秘気味であるものの特に体調不良なし。吐き気特に無いが食欲も無し。
●最終日より下痢続き、食欲がほとんどない。お腹もすかない。
●起床時、口中が苦く感じられ(味覚障害につながるのか?)気持ちが悪く起きてすぐ歯を磨く。
●骨髄抑制が始まり血小板の輸血が続く。この期間に朝いきなり鼻血。血の塊が喉にまわり沢山出た。昼まで止まらなかった。
●2回目の時は無かった赤血球の輸血が入る。この頃より軽い頭痛が続く。
●低血圧と37度台後半の微熱、倦怠感、首を動かす度にめまい(目がまわる)が起こり、しばらく続く。小さい口内炎。
●血液データの上昇に伴い平熱となるが、倦怠巻と小さなめまいがずっと続く。
●11月に入り抗生剤点滴終了。めまいも治まり、食欲が出てくる。
●day45 白血球1000、好中球650となる。ファミマに買い物に行き買い食いをする(≧v≦)
●11月15日day51 白血球1300、好中球872にて一時退院。今までと違い10泊11日間お休みをもらう!
●再入院後、マルク11月27日。結果と次の治療内容について主治医より12月5日に説明を受ける。
●最終日より下痢続き、食欲がほとんどない。お腹もすかない。
●起床時、口中が苦く感じられ(味覚障害につながるのか?)気持ちが悪く起きてすぐ歯を磨く。
●骨髄抑制が始まり血小板の輸血が続く。この期間に朝いきなり鼻血。血の塊が喉にまわり沢山出た。昼まで止まらなかった。
●2回目の時は無かった赤血球の輸血が入る。この頃より軽い頭痛が続く。
●低血圧と37度台後半の微熱、倦怠感、首を動かす度にめまい(目がまわる)が起こり、しばらく続く。小さい口内炎。
●血液データの上昇に伴い平熱となるが、倦怠巻と小さなめまいがずっと続く。
●11月に入り抗生剤点滴終了。めまいも治まり、食欲が出てくる。
●day45 白血球1000、好中球650となる。ファミマに買い物に行き買い食いをする(≧v≦)
●11月15日day51 白血球1300、好中球872にて一時退院。今までと違い10泊11日間お休みをもらう!
●再入院後、マルク11月27日。結果と次の治療内容について主治医より12月5日に説明を受ける。
※予定※【地固め療法4回目】12月7日~12月11日(キロサイド 24時間×5日間、べプシド 1時間×5日間
12月14日→オンコビン 5-10分 12月16日→フィルデシン 5-10分
(前日=今日)CV右鼠径部より挿入。治療中の便痛を良くするためマグミット1日3回に増量。体調不良特になし。
◎点滴薬◎
(化学療法と同時)【セロトーン、カイトリル他】吐き気止 効かない時は食事前に追加【プリンペラン等】
【ソルコーテフ】湿疹予防・ステロイド(地固め3から)
(発熱時) 各種抗生剤 (その他)抗血栓薬、肝臓の薬、鎮痛剤 等
◎内服薬・外用薬◎
(常時)【タケプロン】胃薬【セルベックス】胃薬【イトリゾール内用液】抗真菌(カビ)剤
(化学治療時に追加)【ジェニナック】抗生剤【フェブリク】尿酸値下げる
【点眼薬・リンデロン】結膜炎予防
【うがい薬各種】⇒口腔内衛生・口内炎等の痛みの状況により使い分け
◆ハチアズレ・ボルタレン(痛み止)・トランサミンMIX
◆トリプタノール(痛み止)
◆サロベール(化学療法中のみ使用し口内炎を予防)
◆アズノール(後に常時使用・出来始めの口内炎によく効いたため)
(下剤)【マグミット】便を柔らかくする【ラキソベロン】腸の動きを良くする
(解熱・鎮痛)【カロナール】
(副作用で追加)【ビオフェルミン】下痢時【アレグラ/アレジオン錠】発疹かゆみ止め
【ケナログ】口内炎【名称?FK】発疹用塗り薬
【リンデロン軟膏・ネリプロクト/プロクトセディル】痔、軟膏/注入用
(その他) 血栓の拡張防止、肝臓の薬、(持病)抗不安薬、抗うつ薬
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