北欧スウェーデン の生き方情報 スウェーデン報

北欧スウェーデンの日常を生活者目線でお伝えします。
幸せの国、北欧スウェーデンのなるほど〜な生き方をお伝えします。

エルク(へらじか)

2022-02-18 16:22:33 | 風景


牛でも馬でもない大型動物がいたので一旦通りすぎたあとで、戻りました。


A:lg。エリィと発音するようです。


(Elkは英語でヨーロッパ、アジアのヘラジカ、mooseはアメリカヘラジカ)
母親と二頭の子供でした。


人をおそれませんが、近づいてもきません。


パンを投げてもあまり興味がない様子。


出始めたばかりの本当に小さな木の芽をなめるように食べていました。


親の首に番号がついているのは固体識別でしょうか。


こんな大きな動物を野生でみたのは初めてです。


夏のエルク

スウェーデン人が見ても
「ほら、いま、エリィ(エルクのこと)いたよね」
とちょっと騒ぎになるくらいには珍しいです。

 



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2 コメント

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Unknown (タラバ)
2006-03-15 06:25:38
鹿の姿をみて、鹿肉を食べる話をしてはまずいかな? (笑)



4月にストックホルムへ鹿肉の勉強に行きます。で、情報を探してここへ行き着きました。



またきますね。
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タラバさんなのに・・・ (Peco)
2006-03-15 08:34:08
鹿肉ですかぁ。

スウェーデンって、鹿肉の先進国?



勉強後の報告もしてくださいね。



4月のストックホルムを油断しないように

かなり、寒いです。鹿皮は、必要かも・・・
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