青裸々日記 Aorara Diary

真面目で一生懸命な人に寄り添うブログです(^^/
あったかい未来が、きっと待っています。

大好きです!!

2009年10月15日 23時29分02秒 | 雑感、雑記
 こんにちは。
 今日もありがとうございます。



 これぞ真正カシスソーダ!

 …とは言え、お酒ではありません。
 ファンタのカシス味が期間モノで出ています。

 たしか4年前、カナダドライが同じような商品をやってたんですが、
 それ以来ずっと捜索中だったので、
 嬉しいのです。
 まさかこんな形で再会出来るなんて!!


 ガキだと言われようが構いません。
 好きなものは好きなんです。

 というわけでですね、
 皆さんもぜひいかがですか!!?

「嗅覚と香水」の相関。

2009年10月15日 23時12分51秒 | 雑感、雑記
 こんにちは。
 今日もありがとうございます。



 私は嗅覚が強いので、
 アロマや香水の香りをすごく楽しめるのですが、
 その半面、敏感な嗅覚を持っているがゆえに困ることがあります。

 一つは、苦手な匂いができてしまったとき。
 私は例えばタバコが苦手なので、
 嗅覚の芯にヒットするような強烈な匂いをかぐと、
 ヨロヨロになってしまうことがあります。
 タバコに限らず、そんなときはあえて立ち向かうような真似はせず、
 潔く匂いの発生源から逃げるとか、
 出来るだけ他の匂いをかいで早くごまかすとかします。
 苦手なものはいつまで経っても苦手。
 生理的に受け入れられないラインなんて、そうそう簡単に変えられるものではありません。


 ☆ ☆ ☆

 そしてもうひとつ、
 困ってしまう時があります。
 ある匂いを好きになり過ぎるとか、
 好きな人が付けている匂いをかいだというだけで、
 赤面してしまうことがあるんです。

 そんなときは逃げずに、とことんその匂いに「お近づき」になる努力をします。
 具体的には、その人が付けている香水を探すか家から漁って同じものを当てるとか、
 似ている匂いを研究するんです。
 そして、とことんまで嗅覚を慣らすのです。

 すると、慣れてしまうのです。
 わけのわからないドキドキが表にさとられにくくなるのです。


 「嗅覚」は得がたい武器とは言えど、
 敏感すぎるがゆえに弱点や致命傷にもなりうる、
 ある種の両刃の剣(もろはのつるぎ)です。



 よい香りとは長く付き合っていきたいものですよね((o(^-^*)o))
 嗅覚の鋭い皆さんに共感いただければ嬉しいです。

10にできるかな!?

2009年10月15日 14時44分33秒 | 雑感、雑記
 こんにちは。
 今日もありがとうございます。



 切符を買ったとき、私がよくやる遊び。

 4桁ある発行番号を加減乗除(+-×÷)して、
 「10」に出来るか!?ってやつです。


 無理な番号の時(「1212」など)は例外として、
 これを10秒で閃けないときは負けたような気になります(笑)


 久々に10秒で解けなかったので載せました。
 皆さんはいかがですか!?

「もっとよい○○がある」という暴論。

2009年10月15日 14時31分17秒 | 青裸々日記。
モノレールの橋脚(東京都大田区)

 こんにちは。
 今日もありがとうございます。



 個人的に、かなり酷い言葉だと思っています。
 失敗した時の励ましによくある定番のようなもので、
 「もっとよいチャンスがあるよ」
 「もっとよい人がいるよ」
 という言葉。

 目に見えないものや人の価値なんて簡単に他と比較できるものではありませんし、
 「もっとよい」ということは、
 逆に言えばそれに全てを懸けていた本人そのものの否定になりかねません。

 なにかが上手くいかなかった人には、
 私なら全てを懸けたその姿勢のみを沢山励ますだけにします。
 本人の思い入れなんて他人が計るものではありませんし、
 他罰的な励ましの言い方で幸せになる人なんていないと思います。


 『世界に一つだけの花』じゃありませんが、
 その時その時で、最高に思いを注げるものは誰も皆違うはず。
 「あれも最高だったけど、これも最高かも」という考えだってあってよいはずです。
 それを他人が「もっとよい〇〇がありますよ」とか、
 どうこう言う権利はないと思います。

 どれを最高とするかは、本人次第です。
 ホントに本人のことを思うなら、
 心の中に首を突っ込むような真似はやめたほうがよいと、私は思います。

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