挑戦っていうのか？

　こんにちは。
　今日もありがとうございます。



　独り言をつぶやいてみます。

　どうやら私の知人もたまーにブログを見てくれているようで、
　嬉しいです。
　嬉しい一方で…、
　でも、ここで「これこれこんなことをする人って不愉快です」と書いたことを、
　知っていてかいないでか、なぜか平然とやられちゃうときがあります。

　私が嫌いなことをするなんて、
　私からすれば「自分を嫌って下さい」と言われたも同然です。


　人が嫌がるとわかったことはやらない。
　私が出来ていないので人に言う権利はないと思いますが、
　それでも嫌なものは嫌なんです。

　日々、勉強です。



　P.S.
　おかげさまでようやく火傷の痛みが癒えてきました。
　皮膚は真っ黒です。
　ありがとうございます。

思い通りにならないもの

花火（横浜市鶴見区）

　こんにちは。
　今日もありがとうございます。



　全国を縦断した台風がもたらした雨。
　雨は自然の一部で、なくてはならないものである一方、
　時に災害をもたらしたり、外出や洗濯には都合が悪いものです。

　雨は嫌いだという人がいる一方で、
　例えば水不足になってもまた困りますよね。
　このように、全ての物事には二面性、あるいは多面性があるわけです。


　…これを踏まえて。


　☆　☆　☆

　思い通りにならないものは全て間違えていると思い込んでしまうのが、
　私達の悪い癖の一つではないでしょうか。
　思い通りにならないなら、せめて前向きに自分の実になるように考えればよいものを、
　どんどん悪いほうに考えてしまいがちです。

　経験になった。
　勉強になった。
　成長が出来た。

　思い通りにならない時こそ、
　こんな考えをしていく必要があるような気がします。

写メールと返信の相関

天空橋（東京都大田区）

　こんにちは。
　今日もありがとうございます。



　私はよく、メールに写真を添付して送ります。
　写真の内容はこのブログとだいたい一緒で、
　話や用件の内容のほかは風景画が主です。

　…で、思ったこと。

　写メールって、無意識的に返信の催促になってしまうのではないかと思うんですね。
　例えば…綺麗だね、ビックリした、おいしそう、
　こんな返信を期待して送っている場合がほとんどではないでしょうか。
　だから写メールを添付するということは、
　相手にリアクションを求める、場合によっては負担になることを頭に入れないといけません。
　逆に言うとこう。
　写メールが多い人からの返信に、写真に関するリアクションをしないでいれば、
　メールしてくる率が格段に減ります
　（これは避けたい相手に使える技ですね）。


　…ということが言えるのも、私の経験から。
　送る側、受ける側の両方でトラブルを起こしたり巻き込まれたりしました。

　皆さんには私と同じテツを踏まないように願うばかりです。