こんなテレビのCMがあるんですね。普段テレビを殆んど見ない私ですので存じませんでした。
というより…当地区では放送されていないような気もします。
JR東日本のエリアに住んでいない私ですがJR東日本アプリを使用しているのです。使ってるのは「トレすご」で単純だけど面白いです。5周回るとどうなるのかなと思っていたのですが、路線がチョッピリ増えて6周目に挑戦できる事が解って…絶句。関東地方だけじゃなくて他の地域も回りたいです。
こんなテレビのCMがあるんですね。普段テレビを殆んど見ない私ですので存じませんでした。
というより…当地区では放送されていないような気もします。
JR東日本のエリアに住んでいない私ですがJR東日本アプリを使用しているのです。使ってるのは「トレすご」で単純だけど面白いです。5周回るとどうなるのかなと思っていたのですが、路線がチョッピリ増えて6周目に挑戦できる事が解って…絶句。関東地方だけじゃなくて他の地域も回りたいです。
七尾線って交流電化だと思っていたら…トンネルの高さの関係で交流電化にすると費用が嵩むので直流電化されてたようです。
クハ455が普通列車用に改造され415系に組み込まれていました。久しぶりに乗車し嘗ての急行の雰囲気をチョットだけ味わいました。
昨年の秋に宇治に訪問し今回再度訪問しました。某アニメの影響である事は言うまでもないのです。
街中を探索するとアニメの出来事が風景のリアルさより現実のような錯覚にとらわれてしまいます。
ここでこんな出来事が…なんてね。
そして、本アニメはリアルすぎる。自分が壁にぶつかっている時に見ると辛い。
ここにあるはずのマンションがない…これが現実なんだ。そして頑張るのはアニメの出演者じゃない…自分なんだとあらためて認識する。
久しぶりに山陰地方を訪問いたしました。山陰本線で特急が走らない区間は私好みの風景が多く残っています。そしてキハ40や47も健在です。
続いて訪問したのは串本、どんな行程だって言われそうです。
日本海側と太平洋側でこんなに風景が異なります。気温は対して変わらないのですけどね。
今回はJR西日本の「おとなび切符」を使いました。2月だけ発売される3日間JR西日本乗り放題+グリーン車4回OKで20000円でした。普通車版16000円もありました。
この手の切符を発売しないのはJR東海だけになってしまいました。JR東海のエリアに自宅がある私ですが東海にお金を払いたくなく新宮から三重交通のバスで帰ってきました。そうそう、行きは近鉄で西日本のエリアに入りましたよ。
金沢駅で列車を待ち合わせしている間に撮影した写真です。この地方の雪は重くて大変ですね。
スプリンクラーの融雪には経費がかかりそうです。新幹線開業区間の北陸本線をJR西日本が手放したくなるのも…まぁ解らないでもありません。
IRいしかわ鉄道…貨物が通過しますので当面経営は安泰でしょうがこの鉄道会社はどれだけ鉄道事業を行っているのでしょうか。ちょっと疑問に思ってしまいました。
おそらく「JR西日本」や「あいの風とやま鉄道」に…オンブにダッコなのでしょうね。
新幹線が福井や敦賀まで開業した時、金沢駅はどのような変化を見せるのでしょうか。
鳥の世界って不思議です。先を飛んでいる鳥と後についていく鳥がいるんですね。先を飛ぶのは何時も同じ鳥なのでしょうか…私にはとても判断が出来ません。
この鳥、なんて名前なんでしょうか。そしてどんな鳴き声なのでしょうか。
名前も知らない鳥ですから名前も知らない声で鳴くのでしょう。
名前も知らない声ってなんでしょう。自分ながら笑っちゃいます。
鳥頭…なんて言葉があります。三歩歩くとみんな忘れちゃうって…この写真を見ると妙に納得してしまいます。本当は鳥は鳥なりに苦労してるんですよね…たぶんね。
神童と言われたモーツアルトさんの曲に太鼓の達人で挑むなんて…かなり面白いかもです。
トルコ行進曲、ピアノの原曲に管楽器を乗せてるのですね。これに太鼓を重ねるのも楽しでしょうか。
フィガロに太鼓の達人…この発想にはビックリです。
これに太鼓は妙にマッチしているように思います。小学校の音楽の授業に如何でしょうか。
最後はヤッパリこの曲ですね。バックの原曲はオリジナルを使って欲しかった気もしますが。
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モーツアルトさんの曲は次から次へと斬新な展開を見せます。原曲を損なわずに太古を重ねる譜面作成は…むずい。この太鼓アレンジにモーツアルトさん…なんと言われるのか・想像がつかないですね。
TOPの写真は2016年1月上旬の日本海です。曇りのせいか日本海が青っぽく見えてしまいました。
どこの国の何をする船か存じませんがクレーンを積んでいるので輸送船ではなさそうです。
住宅でしょうか…海沿いに白い住宅が立ち並ぶと異国の風景のようですね。
立山連邦、この山の麓まで名古屋(神宮前)から名鉄のキハ8000が通っていたのですね。なんでも到着後に富山地鉄内でアルバイト運用があったようです。出発前の名鉄線内でのアルバイト運用もあり、キハ8000は働き者でしたね。
越美北線は知っているけど越美南線は知らない方は結構多いのではないでしょうか。現在の長良川鉄道の事なんですよ。最近は豪華列車を走らせる企画があるようで着々と準備が進んでいるようです。
まだまた国鉄時代の雰囲気を残した駅に出会う事が出来ます。この駅は桜が綺麗そうですね。また郡上八幡駅などは一部展示室にされてしまいましたが国鉄時代をよく残していますよ。
越美南線時代には名古屋からの直通急行「おくみの」が走ってました(白鳥ー北濃は普通)。越美北線と南線は直通運転が計画されてましたが諸般の事情により全通とはなりませんでした。北濃ー九頭竜湖は僅か14㎞なのに…でもあの豪雪地帯の石徹白に列車が通っていたらなんて考えると…微妙。
団子が名物って結構あちこちに有りそうですが筆者は高山のこの団子屋さんのが好きなのです。
ここのお団子は、下手な甘みがなく純粋な醤油味の素朴団子なのです。幼少の頃に近所の隠居さんが製造から販売までやっていた駄菓子屋の団子って感じのね。
流石に現代では工場で作られた団子を店先で焼いている…だと思うんですけどね。
陣屋の雪つりのある風景から赤い橋を渡り旧街並みへ団子を食べながら歩くもよし…です。
高山へは「ワイドビューひだ」でどうぞ…と言いたい所ですが何人かで行くのであれば車の方が便利かつお安く済みます。鉄道マニアの私でさえ普段は車で行ってしまいますから。だた…今回はこの大雪でしたので鉄道で行きました。
2016年1月20日に書きました記事と一部重複しています。ご了承くださいませ。
本年1月に訪問いたしました「えちぜん鉄道」、今年は大寒も近いというのに雪がありませんでした。
えちぜん鉄道は昔の京福電鉄の廃線(厳密には休止)を再整備して開業した珍しい路線です。
京福電鉄時代には運転士さんに大変きのどくな事故もありました。最後まで職務を全うされた運転士さんに頭がさがります。
三セク運営となった本鉄道ですが経営に適した環境でない事に変わりありません。私が訪問した時も粛々と運行されていました。年に何度かしかない大雪の時だけ住民の貴重な足となる…この現実に複雑な思いで福井を後にした私でした。