ジョードプル駅前の安ホテル、アバヤ・ニワス。
チェックインしたのが15時頃。
その日の夜行列車に乗るためには、
21時前に駅に向わなければならなかった。
ご覧の通りシングルの部屋は狭いがテレビは映る。
バスルームは水シャワーのみだが、
安ホテルの標準レベルで問題なし。
天井には扇風機がついている。
安宿なので、タオル、石鹸、トイレットペーパー、
電話、窓はない。壁には小さな鏡がかかっている。
ベッドの感じや清潔さは、
宿泊するとなると、ちょっと考えるが・・・
6時間の滞在ならば問題なし。
何と言っても200Rsを160Rsに値切ったので、
気分は良かった。
シャワーを浴びて着替えてから、
町を把握するために中心部のバザールへ向った。
チェックアウトの前にもシャワーが使えるし、
160Rsなら高くないかな。
ホテルの場所は、ジョードプル駅を背にして
真直ぐに伸びる大通りを直進。
突き当たりの右角に本屋がある。その本屋の2軒ほど手前。
ホテルの軒先には、時計の修理屋と
チャイ屋のおっちゃんが店を出している。
今回の旅では、通じようが通じまいが、
できるだけヒンディー語を使ってみた。
それから宿帳などの記名も デーヴァ・ナーガリー文字
(ヒンディー語の文字)を使った。
ついでに名前を名乗るときにも、
「サントーシー」を名乗っていた。
ジョードプルやジャイサルメールでは、
インチキなヒンディー語を喋り、
パンジャビードレス(インドの民族衣装)着て、
サントーシーと名乗る変な日本人が来たと評判になっていた。
・・・・・・・・に違いない。
≪ 関連記事 ≫
【インドの空港】 ~ ジョードプル ~
ジョードプル 空港から鉄道駅へ。
【インドの駅】 ~ ジョードプル ~
【インドの人々】 ~ ジョードプル① ~
>
チェックインしたのが15時頃。
その日の夜行列車に乗るためには、
21時前に駅に向わなければならなかった。
ご覧の通りシングルの部屋は狭いがテレビは映る。
バスルームは水シャワーのみだが、
安ホテルの標準レベルで問題なし。
天井には扇風機がついている。
安宿なので、タオル、石鹸、トイレットペーパー、
電話、窓はない。壁には小さな鏡がかかっている。
ベッドの感じや清潔さは、
宿泊するとなると、ちょっと考えるが・・・
6時間の滞在ならば問題なし。
何と言っても200Rsを160Rsに値切ったので、
気分は良かった。
シャワーを浴びて着替えてから、
町を把握するために中心部のバザールへ向った。
チェックアウトの前にもシャワーが使えるし、
160Rsなら高くないかな。
ホテルの場所は、ジョードプル駅を背にして
真直ぐに伸びる大通りを直進。
突き当たりの右角に本屋がある。その本屋の2軒ほど手前。
ホテルの軒先には、時計の修理屋と
チャイ屋のおっちゃんが店を出している。
今回の旅では、通じようが通じまいが、
できるだけヒンディー語を使ってみた。
それから宿帳などの記名も デーヴァ・ナーガリー文字
(ヒンディー語の文字)を使った。
ついでに名前を名乗るときにも、
「サントーシー」を名乗っていた。
ジョードプルやジャイサルメールでは、
インチキなヒンディー語を喋り、
パンジャビードレス(インドの民族衣装)着て、
サントーシーと名乗る変な日本人が来たと評判になっていた。
・・・・・・・・に違いない。
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世界各地のディープな所を旅したニイサンなら、
インド人だらけのドミトリーでもOKでしょう。
逞しい・・・。
僕は笑顔で泊まれますww。
ヒンディー語でまけさせるってスゴイですね!
もうすぐ完璧なインド人ですねww。
やはりインドの名前ですと覚え易いので、
誰からもそう呼ばれ、人気者でした。
でも、さすがに街角で名前を呼ばれた時には驚きました。
しかも見覚えのない、おっさんでした。
たぶんリクシャーのおっさんだと思いますが・・・。
ドゥルガーの化身は恐ろしいけど、現世利益ならみんなから拝まれますね。
私もインドではツアー初日からパンジャビだったものでツアーの同行者からはいささか引かれていたようです。でもインドの旅行にパンジャビより便利な服はありませんよね。
ヒンディーも話せたらかっこいいなあ。さぞやインドではもてたことでしょう。