WBA世界ウェルター級12位
WBO世界スーパーウェルター級13位
WBC世界スーパーウェルター級18位
OPBスーパーウェルター級チャンピオン OPBスーパーウェルター級9位
チャーリー 太田(八王子中屋)
郭 京錫(韓国)
21勝(15KO)1敗1分 10勝(7KO)7敗


写真左側:グレー色のトランクスが太田選手。
写真右側:黒色のトランクスが郭選手。
世界を狙う太田選手の相手は、
国内タイトル3階級制覇と言えども低迷してる韓国の35歳の郭選手。
しかもここ3年は2勝5敗・・・。


1ラウンド:ガードを固めて前進する郭選手を太田選手は冷静にさばき、
上下にスピーディーに打ち分ける。
(太田選手:10-9:郭選手)
2ラウンド:郭選手は前進しながら左右のフックを振るう。
太田選手は押されながらもコンパクトに右アッパー、左フックを当てる。
手数の郭選手、有効打の太田選手。
(太田選手:10-10:郭選手)
3ラウンド:前進する郭選手に対し太田選手は左右に回ろうとするが、
コーナーに詰められる場面が増える。しかし的確に左右ボディから右アッパー。
(太田選手:10-9:郭選手)
4ラウンド:郭選手は前進しながら左右のフック。
太田選手は左右ボディから右アッパー。
(太田選手:10-9:郭選手)
ここまでの公式採点は、40-37、40-36×2で太田選手優勢。
私も40-37で太田選手。
5ラウンド:郭選手は前進するが手数が減った。
太田選手は左右ボディから右アッパー。
(太田選手:10-9:郭選手)
6ラウンド:太田選手は手数の減って疲れとダメージが見える郭選手をリング中央で連打。
終了間際にも連打を浴びせるが郭選手はタフ。
(太田選手:10-9:郭選手)
7ラウンド:前進するが手の出ない郭選手。終了間際、太田選手の左右ボディで
郭選手は足がもつれるようにダウン。
(太田選手:10-8:郭選手)
8ラウンド:ボディが効いたか郭選手は押し込むも手が出ない。
太田選手は左右ボディから右アッパー。
(太田選手:10-9:郭選手)
ここまでの公式採点は、79-72、80-72、80-71で太田選手優勢。
私も80-72で太田選手。
9ラウンド:太田選手も疲れたかスピードなく、もみ合い。
終了間際に連打を見せるも決めきれない。
(太田選手:10-9:郭選手)
10ラウンド:太田選手は右アッパーを連続で当てるが、
郭選手が前進して身体を預けるのでダウンはとれない。
(太田選手:10-9:郭選手)
11ラウンド:前進が止まった郭選手に対して、太田選手は足を使い連打を当てるが、
前進されると押し負ける。郭選手は手が出なくなった。
(太田選手:10-9:郭選手)
12ラウンド:太田選手は渾身の右アッパーを連打するが、
郭選手は倒れない。
(太田選手:10-9:郭選手)
私の採点では、120-108で太田選手の勝利。
公式採点は、ジャッジ韓国のキム118-109、
サラサスが120-109、浅尾が120-107、
3-0の判定で太田選手が勝った。
にほんブログ村
WBO世界スーパーウェルター級13位
WBC世界スーパーウェルター級18位
OPBスーパーウェルター級チャンピオン OPBスーパーウェルター級9位
チャーリー 太田(八王子中屋)

21勝(15KO)1敗1分 10勝(7KO)7敗




写真左側:グレー色のトランクスが太田選手。
写真右側:黒色のトランクスが郭選手。
世界を狙う太田選手の相手は、
国内タイトル3階級制覇と言えども低迷してる韓国の35歳の郭選手。
しかもここ3年は2勝5敗・・・。



1ラウンド:ガードを固めて前進する郭選手を太田選手は冷静にさばき、
上下にスピーディーに打ち分ける。
(太田選手:10-9:郭選手)
2ラウンド:郭選手は前進しながら左右のフックを振るう。
太田選手は押されながらもコンパクトに右アッパー、左フックを当てる。
手数の郭選手、有効打の太田選手。
(太田選手:10-10:郭選手)
3ラウンド:前進する郭選手に対し太田選手は左右に回ろうとするが、
コーナーに詰められる場面が増える。しかし的確に左右ボディから右アッパー。
(太田選手:10-9:郭選手)
4ラウンド:郭選手は前進しながら左右のフック。
太田選手は左右ボディから右アッパー。
(太田選手:10-9:郭選手)
ここまでの公式採点は、40-37、40-36×2で太田選手優勢。
私も40-37で太田選手。
5ラウンド:郭選手は前進するが手数が減った。
太田選手は左右ボディから右アッパー。
(太田選手:10-9:郭選手)
6ラウンド:太田選手は手数の減って疲れとダメージが見える郭選手をリング中央で連打。
終了間際にも連打を浴びせるが郭選手はタフ。
(太田選手:10-9:郭選手)
7ラウンド:前進するが手の出ない郭選手。終了間際、太田選手の左右ボディで
郭選手は足がもつれるようにダウン。
(太田選手:10-8:郭選手)
8ラウンド:ボディが効いたか郭選手は押し込むも手が出ない。
太田選手は左右ボディから右アッパー。
(太田選手:10-9:郭選手)
ここまでの公式採点は、79-72、80-72、80-71で太田選手優勢。
私も80-72で太田選手。
9ラウンド:太田選手も疲れたかスピードなく、もみ合い。
終了間際に連打を見せるも決めきれない。
(太田選手:10-9:郭選手)
10ラウンド:太田選手は右アッパーを連続で当てるが、
郭選手が前進して身体を預けるのでダウンはとれない。
(太田選手:10-9:郭選手)
11ラウンド:前進が止まった郭選手に対して、太田選手は足を使い連打を当てるが、
前進されると押し負ける。郭選手は手が出なくなった。
(太田選手:10-9:郭選手)
12ラウンド:太田選手は渾身の右アッパーを連打するが、
郭選手は倒れない。
(太田選手:10-9:郭選手)
私の採点では、120-108で太田選手の勝利。
公式採点は、ジャッジ韓国のキム118-109、
サラサスが120-109、浅尾が120-107、
3-0の判定で太田選手が勝った。
