
(2009.06.06 ホテルアンビエント安曇野)
安曇野の6月。
目の前の視界には限りなく原生林が広がり、その彼方には残雪がたっぷりと残った蝶ケ岳や常念岳の存在が光ります。
山の緑、残雪の白、空の青、そのコントラストの美しさ!
そんな素晴らしい景観に身を置き、流れる雲を目で追いながら頂く、朝食バイキングでの熱々のコーヒー。
何という贅沢な一日の始まりでしょう。
実際、私はこのホテルを長年利用していますが、その度に素晴らしい朝食のひと時を過ごさせて頂いています。
そう、ここは中央高速道路・豊科インターを降り、ひたすら高みへ30分ほど車を走らせてたどり着く、北アルプス前衛の海抜1020mの高地に建てられたホテル・アンビエント安曇野です。
ここは安曇野が大好きな私の、いわば「定宿」です。
私がこのホテルを気に入っているのは、
・恵まれた立地条件
(大自然に囲まれている、野鳥のさえずり、森の静けさ、星空の美しさ、北アルプスの眺望)
・立地条件を最大に生かしたスカイガーデンテラス
(清々しい空気の中での朝食、夕日に沈む山々を見ながらワインの一杯、を楽しめます)
・リーズナブルな料金
(カジュアルで気取らない雰囲気で肩の力が抜け、山の雰囲気に浸ることが可能です)
・自由な滞在スタイル
(殆どの部屋はミニキッチン付きです。ロビー横の売店には米・調味料なども購入可能。お昼用におにぎりを作ることもあります)
高い格調、料理のウンチクにこだわる人にはこのホテルは向かないでしょう。
けれども、自然を愛する人、観光旅行でなく田んぼの傍らに咲く花々の美しさに惹かれるような人、日常のせわしなさにウンザリし心の平安を求める人、大自然に身を置きリフフレッシュしたい人などにここをお薦めします。
というよりもそういう人はぜひ安曇野を訪れて、自分の足で田んぼのあぜみちを歩いたりハンドルをにぎって山麓線を走らせてみるべきです。
(美術館が沢山あり、センスの良い素敵なカフェが笑顔で迎えてくれます)
くどいようですが宿泊は必ずこのホテルを予約し、必ずスカイガーデンテラスで朝食をするのを忘れずに、ね。
