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Sunset Cafeへようこそ

いつか、夕日の美しい絶景の地にカフェを・・と願う私のバーチャル・カフェ。未知の音楽と人との出会う場所。

私のお気に入り、安曇野の素晴らしいホテル。

2009-06-08 20:35:10 | 緑豊かな癒しのカフェ・レストラン

(2009.06.06 ホテルアンビエント安曇野)

安曇野の6月。
目の前の視界には限りなく原生林が広がり、その彼方には残雪がたっぷりと残った蝶ケ岳や常念岳の存在が光ります。
山の緑、残雪の白、空の青、そのコントラストの美しさ!

そんな素晴らしい景観に身を置き、流れる雲を目で追いながら頂く、朝食バイキングでの熱々のコーヒー。
何という贅沢な一日の始まりでしょう。

実際、私はこのホテルを長年利用していますが、その度に素晴らしい朝食のひと時を過ごさせて頂いています。

そう、ここは中央高速道路・豊科インターを降り、ひたすら高みへ30分ほど車を走らせてたどり着く、北アルプス前衛の海抜1020mの高地に建てられたホテル・アンビエント安曇野です。

ここは安曇野が大好きな私の、いわば「定宿」です。
私がこのホテルを気に入っているのは、
・恵まれた立地条件
(大自然に囲まれている、野鳥のさえずり、森の静けさ、星空の美しさ、北アルプスの眺望)
・立地条件を最大に生かしたスカイガーデンテラス
(清々しい空気の中での朝食、夕日に沈む山々を見ながらワインの一杯、を楽しめます)
・リーズナブルな料金
(カジュアルで気取らない雰囲気で肩の力が抜け、山の雰囲気に浸ることが可能です)
・自由な滞在スタイル
(殆どの部屋はミニキッチン付きです。ロビー横の売店には米・調味料なども購入可能。お昼用におにぎりを作ることもあります)

高い格調、料理のウンチクにこだわる人にはこのホテルは向かないでしょう。
けれども、自然を愛する人、観光旅行でなく田んぼの傍らに咲く花々の美しさに惹かれるような人、日常のせわしなさにウンザリし心の平安を求める人、大自然に身を置きリフフレッシュしたい人などにここをお薦めします。
というよりもそういう人はぜひ安曇野を訪れて、自分の足で田んぼのあぜみちを歩いたりハンドルをにぎって山麓線を走らせてみるべきです。
(美術館が沢山あり、センスの良い素敵なカフェが笑顔で迎えてくれます)

くどいようですが宿泊は必ずこのホテルを予約し、必ずスカイガーデンテラスで朝食をするのを忘れずに、ね。



究極の癒し系カフェ ・・・ 国分寺の「スローカフェ」

2009-04-15 13:36:21 | 緑豊かな癒しのカフェ・レストラン

(2009.04.13 国分寺・スローカフェ店内)

店内に入った私は、広いカフェの一番奥の窓際の席に魅せられました。
大きな一枚板のガラスの向こうに見える新緑の雑木林と足元のハナダイコンの群落が、本当に絵のようです。
この景色を見てコーヒーを飲みながらの時間は、考えただけで素敵です。
私はためらわずにこの席に座りました。

この「カフェスロー」のことは、情報検索エンジンの「Allabout」のカフェ紹介記事で知りました。
その記事内容が見過ごすには余りに魅力的だったのです。

この「カフェスロー」の全体的な経営姿勢は、「体にやさしいスローフード」をお客様に提供すること、に基本が
置かれているようで、それは「ファストフードを提供する」のとは必然的に出されるコーヒーや食事の味や質、
それを運ぶ方の接客態度、お店の座席配置(例えば私が座った窓際の席のような)などに反映されているように思いました。
また店内に流れる音楽も、何かホッコリするような良い感じの音楽ばかりでした。
因みに流れている曲は、従業員の方が自宅から自分のCDを持ってきてかけている、とのことでしたが、私にはその選曲センスが
とても良いように映りました。
何か世上のせちがらさ・せわしさを超越し、だからといって無理な背伸びはしておらず、トータル的な癒し感覚が感じられ、
このカフェではホントに何時間でも居たくなるような寛ぎ感が店内に漂います。

私はかねてから、私なりの「良いカフェの3条件」を持っています。その三つとは
① 緑豊かな環境または絶景の立地条件であること
② さりげなく、それでいて主張のある、良い音楽を聴けること
③ 心を和ませてくれる、あたたかな接客
「えっ、コーヒーや食事の味は?」と言うんですか?
それは、良いカフェではコーヒーは丁寧に吟味されおいしいのは当然の前提条件で、良いカフェの条件以前の話題であると私は考えます。
(当然、「カフェスロー」の水出しコーヒーは、うなるほどおいしかったです)
私の独断と偏見に満ちた厳しい3条件をクリアする、いまどき東京および東京近郊では珍しいカフェとして絶賛したいと思います。


「近くにこんなカフェがあって毎日来れるんだったら、国分寺に引っ越してこようかしらん・・・」と、ちらっと思ったほどでした。



軽井沢の森の奥に、究極のお薦めカフェが・・・・。

2008-07-07 23:00:49 | 緑豊かな癒しのカフェ・レストラン

(2008.07.06 北軽井沢)

北軽のジャズ喫茶・「バード」。
ここへ通って、うっすら10年。
いつ来ても癒される店ですが、特に店の中ではなくて店の外の広々した庭にひとつだけ置かれた
テーブル席(四人用)が私のお気に入りです。

奥様のこぼれるような笑顔と朴訥なご主人の対応に惹かれて、わざわざ東京から
ここまで来てしまいました。
コーヒーもうまい!
かけてくれたジャズも良かった!
野鳥が集まる圧倒的な緑の森も良い!

でも本当のごちそうはこの森の静けさでしょう。
そしてその静かな森に流れるジャズの何と気持ちの良いことでしょう。
このお店こそ究極の癒しのカフェですなあ・・・。
ここは約10年前からの「マイ・カフェ」ですが、最近BRIOなどの東京の月刊誌
やメディアがここの良さを嗅ぎ付けて取材をしています。
でもこの店の良さはずっと変わらずに今のままでいて欲しい。
皆さん、この店は敢えて探さないように、そしてこの店には行かないように、ね。
(もしどうしても行くならコッソリと。そして人には教えないでね)。

黄昏の「日比谷茶廊」で生ビール・・・・悪くないなぁ。

2008-05-01 20:38:52 | 緑豊かな癒しのカフェ・レストラン


街に灯りがポツリ、ポツリ灯る頃。
日比谷交差点の一角、ペニンシュラホテルの対角の位置、日比谷茶廊のオープンテラスに腰を落ち着ける。

5月とは思えないほど暑かった一日。
でもこうして夕暮れ時になると心地よい涼風が緑の木陰を渡っていく。
渇いた喉に生ビールがウマイ!

頭上からはアーバンな感じのジャズピアノが程よい音量で流れる。
100km彼方を飛ぶ放送衛星・「ミュージックバード」からの電波をこのカフェ
で受けてのPCM放送だ、ということをここのオヤジから聞いた事がある。
音は確かにいい。それに選曲も構成もすごくいい。第一、こんなに良い状況で
こんなに良い音のジャズを聴くとたまらなくうれしい。

夕暮れ時、都心に出たついでにここで生ビールをひっかけるのはそんな楽しみもあってのことです。

よい色になりました! 神宮外苑の銀杏並木。

2007-12-05 23:14:28 | 緑豊かな癒しのカフェ・レストラン

(2007.12.05 神宮外苑のCafe Speira)

秋の東京の風物詩のような外苑のいちょう並木も、やっと全面的に黄金色一色
に染まりました。
しかし、いちょうの葉はまだ殆ど散ってはいないため、あの「地上は黄色のカーペット、
頭上は黄色のトンネル」という例年の状態にはなっていません。

あの状態になるのは今週末ぐらいになるのでは、と思われますが
果たしてどうか・・・?

毎年見ているせいか、「よし、今年も見れた!間に合った!」という強い
満足感がありました。
相当な人出ですが、それでもまだ例年のピーク時ほどの人出ではありません。

今年の狙い目は昨年オープンした「カフェ・スペイラ」からの眺めでしょう。
やはりこういう一年に一度の(それもほんの数日の)大自然の贈り物的な
出来事って、1~2時間座って、じっくり心ゆくまで堪能したいものです。
このカフェの良い雰囲気も相俟って極上の時間でした。

松本楼でカレーを食べながら、秋を堪能する。

2007-12-03 20:59:19 | 緑豊かな癒しのカフェ・レストラン

(2007.12.02 日比谷・松本楼)

松本楼のビーフカレーは旨い。
トロトロになるまで煮込んだ牛肉とカレーの旨みがお皿の中にギッチリ
詰まってる感じがします。やや柔らかめのご飯もいいですなあ。

しかし、何といっても松本楼の最大の価値は、その絶品のカレーを、あの天を圧する巨大なイチョウの
木の下でいただく、その贅沢さにありましょう。
この大都会・東京のそのまたど真ん中に、こんな静寂に包まれた素朴な
カフェレストランが存在する事自体がなによりうれしいではありませんか!

しかもこの松本楼が、一年中で最も美しく輝くのがこの1週間なのですぞ!
千代田区、中央区、港区等で働くサラリーマン、O/Lの諸君は上司をお誘いして
明日はここでランチすべきですな。
(もちろん感激した上司が勘定を払ってくれますわな)。
だがその際に、誰か一人だけ斥候としてオープンエア席の場所取りのために11時半頃から
並ぶ事を忘れずに。
今このシーズン、日本国中あまねくこの松本楼の屋外席で黄葉したイチョウを
眺めながら食すカレーの贅沢な醍醐味は知れ渡り、ランチタイムには長蛇の
列となり、その警備に日比谷警察からも機動隊が出るほど(か、どうかは
知らないけどね・・)。


今、表参道で紅葉がすごく美しいカフェ

2007-11-19 21:41:05 | 緑豊かな癒しのカフェ・レストラン

(2007.11.19 表参道)

表参道のけやき並木もいよいよ美しく秋の彩りになってきましたよ!

今、表参道のけやき並木が最も秋色に輝いて美しいのは、表参道ヒルズから
青山通りまでの約200mだと思います。
それ以外のけやき並木はまだ青々としていて、あまり秋の気配がありません。
でも朝晩の気温が急降下すると一晩であっと言うほど全面的に葉の色が変わる
可能性がありますよ。

表参道ヒルズ本館3階の御菓子所・両口屋是清が経営するカフェ「R Style」は
美しく紅葉したけやき並木を目線で見る事の出来る、癒しのカフェです。
殆どの人は頭上のけやき並木を仰ぎ見て、「きれいだね!」と言いながら通り過ぎて行きますが、
それでは余りにモッタイない!



このカフェの窓際に座ると、手を伸ばせば届きそうな近さに美しいケヤキの枝が
伸びています。
窓際の席から見る窓越しのケヤキ並木の美しさは写真の通りですが、さらに、
このカフェに入る瞬間に10m位の距離をおいて見えるケヤキの
表情は筆舌に尽くしがたい美しさです!
まるで絵をおいてあるようなその美しさ!
「嘘だろう? それってちょっと大げさ過ぎない?」と疑う人は試しにここを
訪れてみてください。

このカフェは私の大のお気に入りですが、それはそのお店のあっさりしたさりげなさ、
落ち着いた店内の雰囲気とメニューの品揃え、それに反して私の心を打つ四季折々のけやきの表情の美しさ、との
予期しない驚きに遠因があります。

和菓子は程よい甘さでくどさが全くなく素朴な味わいです。
良いですなあ・・・。
この「おはぎの三点セット」には大満足しました。
ゆず、あずき、くるみの其々の持ち味が活かされ、味はもとより色がきれい!
おいしい日本茶をいただきながら、窓の向こうに美しいけやきの紅葉を見て味わう上品なおはぎの味は,
至福のひと時と言えますですよ。


2007年・安曇野の秋 ・・・・・ ⑥ 「ティータイム・ガルニ」

2007-11-10 11:40:06 | 緑豊かな癒しのカフェ・レストラン


「ガルニ」は私たちが安曇野で必ず立ち寄るスポットのひとつです。

赤松の森の中に忽然と現れる「ガルニ」は、まるで森の小人の家そのものの
イメージです。
私が特に好きなのは、カフェ内部をぐるりと取り巻く広いスペースのウッドデッキ
です。この写真に写っているデッキのコーナー席は特に私のお気に入りの席です。

熱々のコーヒーを特製のパウンドケーキを友に、フウフウ言いながら飲むと、
「あぁ、安曇野だなあ! 良いなあ・・」というゆったり感が全身に広がります。
そう、このゆったり感こそ安曇野の良さであり、私が安曇野が好きな最大の
理由なのです。



「ガルニ」のある穂高町有明の一帯は、そのまま北アルプスにつながる広大な
森林になっています。 辺りの感じは下の写真で分かる通りで、今この季節は
どこを見渡しても極彩色の世界です。
その美しい森の中に、「ガルニ」のような品のある良い感じのカフェ、「ボン・
ヴィヴァン」のような素晴らしいレストラン、個性的な美術館などが程よい距離
に点在し、全体では「大自然の中の都会的・文化的な雰囲気」が色濃く漂って
います。 その点も私が安曇野を好きな理由のひとつです。



ここは松本市で一番良い! ・・・・・ カフェ「憩いの森」

2007-08-20 23:03:22 | 緑豊かな癒しのカフェ・レストラン

(2007.08.11 松本市城山)

2年前の梅雨時、したたるような緑の中、安曇野へ嫁いで安曇野婦人になりかけの
娘が、夫君と一緒に私達夫婦をこのカフェへ案内してくれたものでした。
で、今回は2年ぶりに松本駅からタクシーを飛ばして来ました(1600円也)。

このカフェは松本市の中心街を抜け、ひときわ小高い城山(じょうやま)公園の
一角にあります。うっそうとした公園の緑の木々がカフェの軒先まで迫り、
オープンエア席に座ると素晴らしい気分になれます。
その木々は全てが桜の木で、サクラの時期にはコーヒーを飲みながら、居ながらにしてお花見ができます。
こんなに豊かな自然に囲まれ、ゆったりと至福の時を過ごせるカフェは東京にはもちろん無いと思います。

カフェ・憩いの森から
公園内をほんの数分歩いたところに展望台があります。
ここからは眼下に松本市のほぼ全地域と緑豊かな安曇野の田園風景が広がり、意外な近さで北アルプスの山々も目にすることができます。
この光景は若い頃に訪れたドイツ南部・シュヴァルツヴァルト地方の町・フライブルグに良く似ている、と思いました。

夕暮れ時から夜にかけて、遠くの北アルプスの峰が夕日に染まり、眼下の家々に灯りが点る頃には、
きっと忘れ難い最高の夜景となるに違いありません。
次は紅葉の頃、黄昏時を見計らって来ようっと・・・。

森の中のレストラン ・・・・ 安曇野の「ボンヴィヴァン」

2007-08-16 15:35:02 | 緑豊かな癒しのカフェ・レストラン


私はかねてより、良いレストランである為の条件は次の3つだと思っています。
 ①おいしい料理
 ②心のこもった接客サービス
 ③良い雰囲気

①と②はレストランである以上は当然としても、③こそが良いレストランの最優先・最重要事項だと私は思います。
③の「良い雰囲気のレストラン」とは、
・レストランへ着くまでの演出。そのアプローチ中に、既にもう私の心が躍るよう
 な田園、森、海辺、絶景の山頂など、豊富な大自然に導かれること。
・レストランそのものが、自然の中に溶け込み自然の一部であるかのように無理
 なく存在を主張していること。
・レストラン自体の建物・調度品などが、出される料理と同じコンセプトで貫かれ しっくりとマッチしていること。
などを具体的に指します。

安曇野のフランス料理レストランのボンヴィヴァン は、安曇野の田園と北アルプスの山々がせめぎあう、
「山麓線」と呼ばれる道路をそれて約100m。 針葉樹の深い森の中に忽然と現れ、私たち夫婦を驚きと興奮に巻き込みました。
「ボンヴィヴァン」は、あらゆる点で「良いレストラン」でした。



この日のランチ(デジュネ=3000円)として私がオーダーしたのは次の通り:

・前菜       ・・・ 安曇野産いろどり野菜のテリーヌ
・自家製パン    ・・・ そば粉とライ麦のパン
・本日のスープ   ・・・ かぼちゃのスープ
・メイン      ・・・ シェフのおまかせ3種類の魚のポアレ
・デザート盛り合わせ・・・ 桃の果肉スープとアイスクリーム
・コーヒー

料理を口にした時、其々の料理がすべて丁寧に丹念に作られたものであると
実感できました。
普段は野菜嫌いの私が、野菜のテリーヌをとても美味しくいただきました。
どの料理も色鮮やかに美しく皿に盛られ、食べてしまうのが惜しく成る程でした。
特にパンのおいしさは特筆すべきものです。

「ボンヴィヴァン」の雰囲気はとても和やかで、一部のフランス料理のお店に
あるような、とりすましたような空気・プチブル的な雰囲気が全く感じられず、
その点も好ましく感じられました。
本当に、私がかつて良く訪れたフランスやスイスの田舎のレストランのような感じを受けました。

「ここへランチしに東京から車を飛ばしてくる価値がある!」と思います。
安曇野ファンである私としては、ここ安曇野でそんな素晴らしいお店と出会えたことが今回の旅の最大の収穫でした。