先月中旬から2週間ほどで使い切った、11番「エッセネボトルI/花の鎖」。
その後別のボトル(65番「頭は天に、足は地に」)を使い始めたものの、11番の「あまりにもイイ香り」と「お肌スベスベ」感が忘れられず、あーー少しでもいいから、もう一度11番を使いたいよー!65番のガツンとくる感じもいいけど、クリアー/ピンクのあの乙女な感じも捨てがたいのよーー!と、悶々としていた時に思い出したんです。「使いかけの11番」の存在を。
その名も《ラブ・レスキュー》。
というのは通称で、正式には《ポケットレスキュー》シリーズの「ラブ」と呼ばれるボトルです。ポマンダーやクイントエッセンスと同じ、25mlのプラスチックボトル入りで、持ち運びに便利な仕様となっています。ポケットレスキューの中身は通常のボトルと同じなんですが、レスキューボトルと呼ばれているものだけは「自分以外の人とも共用できる」のが、大きな特徴です。通常のボトルは「左手で」シェイクしますが、レスキューボトルを共用する時は「左手で『相手』に触れながら、右手でシェイク」して使ってくださいね。
ラブ・レスキューの他にもポケットタイプは全部で9本、通常のガラスボトルタイプは16本あります。詳しくはこちらのサイトなどご参照ください。
で、myラブ・レスキューの話に戻りますが(笑)このボトルのアファーメーションは、公式には「私はありのままの自分を愛します」って言うの。でも「アファーメーション」って、毎日呟いているうちにふと「もっとイイやつ」が思い浮かんでくることがあるんですよねー。あ、この「もっとイイ」ってのは、あくまでも「わたし個人にとって、よりしっくりくる」っていう意味ですよ!笑
今回やってきたフレーズは、こんな感じで進化していきました。
「わたしは自分のことを、一番に優先します」
↓
「わたしは自分のことを、真っ先に可愛がります」
↓
「わたしは自分を、一番エコヒイキします!」
何なの、これは。わたしの「中の人」は、こんなことを思っていたの!?
いやーー「オリジナル・アファーメーション」こわい(笑)
わたし別にね、普段から「自分を犠牲にしてまで、相手を優先」とかしてないと思ってました。基本的に、自分の「好きなこと」をして日々暮らしてるし。と、思ってたんだけど。
例えばお手洗いに行こうと思っていた矢先に「お客さまからメールが来た」時、わたしはとっさに「先に返信」しちゃうんです。いやいや、何分も変わらんでしょーが。と、こうして書いてみると思えるんですけど、そんなふうに「喉が乾いた」とか「お腹ペコペコ」とか「眠い」といった、いわゆる生理現象を「ナチュラルにないがしろにする」クセがあるんですねー。
他にもコスメや洋服、アクセサリーなどを選ぶ時にも、もちろん仕事柄「似合うかどうか」は最重要視しますが、それに匹敵するレベルで「なるべく安く済まそう」とする傾向が、かなりある。これ、食べるもの選ぶ時もそうだわー。やだー。そりゃあ、打ち出の小槌は持ってないので資金に限りはありますが、その予算の中でも「一番いいものを」になってないケースが多々あることに、気づいちゃった。
「自分を大切にする」って、実はそんなに大層なことじゃない気がするんですよ。
無理して「自分にご褒美」とか、がんばるようなハナシじゃない。いや、それはそれでやってもいいんだけど「がんばって自分を愛する」って、なんか違う気がしません?
もともと半分しか残ってなかったmyラブ・レスキューは、1週間ほどでなくなっちゃいました。もう少し使ってみたかったような、今度は「別のピンク」を使ってみたいような。
しばらくはレスキューの余韻を味わいつつ、メールが来ても先にトイレに行くように心がけまっす(笑)
その後別のボトル(65番「頭は天に、足は地に」)を使い始めたものの、11番の「あまりにもイイ香り」と「お肌スベスベ」感が忘れられず、あーー少しでもいいから、もう一度11番を使いたいよー!65番のガツンとくる感じもいいけど、クリアー/ピンクのあの乙女な感じも捨てがたいのよーー!と、悶々としていた時に思い出したんです。「使いかけの11番」の存在を。
その名も《ラブ・レスキュー》。
というのは通称で、正式には《ポケットレスキュー》シリーズの「ラブ」と呼ばれるボトルです。ポマンダーやクイントエッセンスと同じ、25mlのプラスチックボトル入りで、持ち運びに便利な仕様となっています。ポケットレスキューの中身は通常のボトルと同じなんですが、レスキューボトルと呼ばれているものだけは「自分以外の人とも共用できる」のが、大きな特徴です。通常のボトルは「左手で」シェイクしますが、レスキューボトルを共用する時は「左手で『相手』に触れながら、右手でシェイク」して使ってくださいね。
ラブ・レスキューの他にもポケットタイプは全部で9本、通常のガラスボトルタイプは16本あります。詳しくはこちらのサイトなどご参照ください。
で、myラブ・レスキューの話に戻りますが(笑)このボトルのアファーメーションは、公式には「私はありのままの自分を愛します」って言うの。でも「アファーメーション」って、毎日呟いているうちにふと「もっとイイやつ」が思い浮かんでくることがあるんですよねー。あ、この「もっとイイ」ってのは、あくまでも「わたし個人にとって、よりしっくりくる」っていう意味ですよ!笑
今回やってきたフレーズは、こんな感じで進化していきました。
「わたしは自分のことを、一番に優先します」
↓
「わたしは自分のことを、真っ先に可愛がります」
↓
「わたしは自分を、一番エコヒイキします!」
何なの、これは。わたしの「中の人」は、こんなことを思っていたの!?
いやーー「オリジナル・アファーメーション」こわい(笑)
わたし別にね、普段から「自分を犠牲にしてまで、相手を優先」とかしてないと思ってました。基本的に、自分の「好きなこと」をして日々暮らしてるし。と、思ってたんだけど。
例えばお手洗いに行こうと思っていた矢先に「お客さまからメールが来た」時、わたしはとっさに「先に返信」しちゃうんです。いやいや、何分も変わらんでしょーが。と、こうして書いてみると思えるんですけど、そんなふうに「喉が乾いた」とか「お腹ペコペコ」とか「眠い」といった、いわゆる生理現象を「ナチュラルにないがしろにする」クセがあるんですねー。
他にもコスメや洋服、アクセサリーなどを選ぶ時にも、もちろん仕事柄「似合うかどうか」は最重要視しますが、それに匹敵するレベルで「なるべく安く済まそう」とする傾向が、かなりある。これ、食べるもの選ぶ時もそうだわー。やだー。そりゃあ、打ち出の小槌は持ってないので資金に限りはありますが、その予算の中でも「一番いいものを」になってないケースが多々あることに、気づいちゃった。
「自分を大切にする」って、実はそんなに大層なことじゃない気がするんですよ。
無理して「自分にご褒美」とか、がんばるようなハナシじゃない。いや、それはそれでやってもいいんだけど「がんばって自分を愛する」って、なんか違う気がしません?
もともと半分しか残ってなかったmyラブ・レスキューは、1週間ほどでなくなっちゃいました。もう少し使ってみたかったような、今度は「別のピンク」を使ってみたいような。
しばらくはレスキューの余韻を味わいつつ、メールが来ても先にトイレに行くように心がけまっす(笑)