写真は今朝、棚からズリ落ちそうになってた101番・大天使ヨフィエルさん。よくまあこんな狭いスペースで、ここまで角度つけられたよね(笑)
他にもちょいちょい出張ってるアクティブな人たちがいるのも、27番・ロビンフッドのレッドが「張り切りすぎ」なのも、もはや「通常運転」となりました。そのうちボトルが歩いてても、もうわたしゃ驚かないよ。
ここ数日、いろんなシチュエーションで「自分の心持ち次第で、現実がすぐに動く」という体験を、頻繁に目撃しています。あんまりあからさまなんで、ちょっとビビるくらい。そしたら今朝、一番動いてたのが「101番のヨフィエル」というのがねー。オーラソーマ・スピリットのいたずらかな?笑
101って「11=オープン・ゲートウェイ」の間に「0=あらゆるものを生み出す源」がコンニチワ、な数です。つまり「源へのどこでもドア」が開通しましたよー!いつでも出入り自由ですよーというお知らせなんですね。
本当は、これまでもいつだって「出入り自由」だったんですけどね。どうもわたしたち、ついそのことを忘れちゃうみたいです。
ボトルの名前になっている「大天使ヨフィエル」は、楽園から追放されるアダムとイブを出口まで案内したと言われています。逆に言えば、この世界から「楽園へと戻る入口」も知っている存在なんですね。
カラダを持つわたしたちは「天の楽園」には入れませんが、地上の楽園を生きるチャンスが与えられている、としたら……その楽園への入口が、実は「自分自身のハート」にあるとしたら……?
・・・
実は去年の11月あたりから、急ブレーキがかかったようにガクン!と仕事のオファーが減ったんです。フリーランスですから当然、収入も下がります。それまでがすんごく忙しかったので、正直「え、なんで?」と戸惑いました。忙しすぎて「先々のこと」に手が回ってなかったので、まあ当然の結果とも言えるんですが
そこへ追い打ちを掛けるように、この冬は稀に見る大雪! 町内から出られないような状況の中、対面でのコンサルもワークショップも実施できるかどうかわからない、そんなんで告知もできない、何もしていなければ当然何も起きない。もうね、本当にどうしたもんかなーーと参ってました。
こういう時ってどうしても思考が「〜〜ない」っていう《否定形》になっちゃうんですよね。そうすると気持ちも落ち込む。気持ちが落ちてると、ますます思考も「ない、ない、ない」の無限ループ……すると何が起きると思いますか?
「仕事(収入)がない」という「現実」を作り出すんです。これホント。
実際にはゼロではないし、寒波のスキマを狙ったかのようなタイミングでハヌルさんの透視講座も開催できたし、雪の中でもコンサルのご予約はチラホラありました。だけど、自分の思考と感情が「ない、という現実」しか見ようとしないのね。
その悶々とした重苦しさから脱出できたきっかけが、先日書いた「わたしを呼んでください!」だったのだけど、この一言が出る前に、わたしは何をしたんだろう?と改めて思い出してみたんです。そしたらね、
「わたし、もっといろんなところへ行きたい。たくさんの人に呼ばれたい。そこで色やカタチ、数秘や禅タロットの話をしたい!」
……って思ってました。「ない」じゃなくて「たい」ことを考えてた
そしたら本当に「北海道に来ませんか?」ってメールをいただいて、そこからハートがウキウキしだして、勢いでFacebookの個人ページに「呼んでくださーい!」って書いたら、何人かの人が「呼ぶよ!」とコメントやメッセージをくださいました(ありがとうございます)。
で、あっという間に3月上旬に出張セッション会が一つと、4/22(土)に堀内亜紀さんとのコラボWSの開催が決定しました。パッタリ止まっていたコンサルのご予約も入りだしました。既に決まっていた別のコラボWSに今朝キャンセルが出て、でも再募集かけたら一瞬で埋まっちゃった!
ウソみたいでしょ? でも本当なんです。そしてきっと「こんなの偶然で、いつまでも続くわけがない」って思ったら、すぐその「ない現実」が現れると思う。だからわたしは「わーい、うれしーい!」っていう気持ちになるべくステイしていたいし、そのために一番効果的なのが
「やっぱりわたし、コレが好き」
にフォーカスすることだと思うんですねー。
しんどい時だからこそ、自分が本当に好きなこと、やりたいと思ってることに意識を向ける。その「好き!」のエネルギーで自分自身をチャージする。
簡単ではないかもしれないけど、結局ココなんだな。と今は思ってます。
だって「好き!」は「源と繋がるカギ」だもん。101番のヨフィエルボトルは、シェイクすると「ペールターコイズ」──内なる創造性に光が当たり、Who am I?(わたしとは何者か)という問いへの答えに気づかせてくれる色です。
そのことを「忘れんなよ?」と言うために、ずいっと「一歩前へ」出てくれていたのかもしれませんね(笑)
あなたの「好き!」は、何ですか?
それをハッキリ知るために、あなたもボトルを選んでみませんか?
「ない」現実から「たい」現実へ。
そのスイッチは既にあなたの「中にある」ことを、どうか思い出してくださいね
他にもちょいちょい出張ってるアクティブな人たちがいるのも、27番・ロビンフッドのレッドが「張り切りすぎ」なのも、もはや「通常運転」となりました。そのうちボトルが歩いてても、もうわたしゃ驚かないよ。
ここ数日、いろんなシチュエーションで「自分の心持ち次第で、現実がすぐに動く」という体験を、頻繁に目撃しています。あんまりあからさまなんで、ちょっとビビるくらい。そしたら今朝、一番動いてたのが「101番のヨフィエル」というのがねー。オーラソーマ・スピリットのいたずらかな?笑
101って「11=オープン・ゲートウェイ」の間に「0=あらゆるものを生み出す源」がコンニチワ、な数です。つまり「源へのどこでもドア」が開通しましたよー!いつでも出入り自由ですよーというお知らせなんですね。
本当は、これまでもいつだって「出入り自由」だったんですけどね。どうもわたしたち、ついそのことを忘れちゃうみたいです。
ボトルの名前になっている「大天使ヨフィエル」は、楽園から追放されるアダムとイブを出口まで案内したと言われています。逆に言えば、この世界から「楽園へと戻る入口」も知っている存在なんですね。
カラダを持つわたしたちは「天の楽園」には入れませんが、地上の楽園を生きるチャンスが与えられている、としたら……その楽園への入口が、実は「自分自身のハート」にあるとしたら……?
・・・
実は去年の11月あたりから、急ブレーキがかかったようにガクン!と仕事のオファーが減ったんです。フリーランスですから当然、収入も下がります。それまでがすんごく忙しかったので、正直「え、なんで?」と戸惑いました。忙しすぎて「先々のこと」に手が回ってなかったので、まあ当然の結果とも言えるんですが
そこへ追い打ちを掛けるように、この冬は稀に見る大雪! 町内から出られないような状況の中、対面でのコンサルもワークショップも実施できるかどうかわからない、そんなんで告知もできない、何もしていなければ当然何も起きない。もうね、本当にどうしたもんかなーーと参ってました。
こういう時ってどうしても思考が「〜〜ない」っていう《否定形》になっちゃうんですよね。そうすると気持ちも落ち込む。気持ちが落ちてると、ますます思考も「ない、ない、ない」の無限ループ……すると何が起きると思いますか?
「仕事(収入)がない」という「現実」を作り出すんです。これホント。
実際にはゼロではないし、寒波のスキマを狙ったかのようなタイミングでハヌルさんの透視講座も開催できたし、雪の中でもコンサルのご予約はチラホラありました。だけど、自分の思考と感情が「ない、という現実」しか見ようとしないのね。
その悶々とした重苦しさから脱出できたきっかけが、先日書いた「わたしを呼んでください!」だったのだけど、この一言が出る前に、わたしは何をしたんだろう?と改めて思い出してみたんです。そしたらね、
「わたし、もっといろんなところへ行きたい。たくさんの人に呼ばれたい。そこで色やカタチ、数秘や禅タロットの話をしたい!」
……って思ってました。「ない」じゃなくて「たい」ことを考えてた
そしたら本当に「北海道に来ませんか?」ってメールをいただいて、そこからハートがウキウキしだして、勢いでFacebookの個人ページに「呼んでくださーい!」って書いたら、何人かの人が「呼ぶよ!」とコメントやメッセージをくださいました(ありがとうございます)。
で、あっという間に3月上旬に出張セッション会が一つと、4/22(土)に堀内亜紀さんとのコラボWSの開催が決定しました。パッタリ止まっていたコンサルのご予約も入りだしました。既に決まっていた別のコラボWSに今朝キャンセルが出て、でも再募集かけたら一瞬で埋まっちゃった!
ウソみたいでしょ? でも本当なんです。そしてきっと「こんなの偶然で、いつまでも続くわけがない」って思ったら、すぐその「ない現実」が現れると思う。だからわたしは「わーい、うれしーい!」っていう気持ちになるべくステイしていたいし、そのために一番効果的なのが
「やっぱりわたし、コレが好き」
にフォーカスすることだと思うんですねー。
しんどい時だからこそ、自分が本当に好きなこと、やりたいと思ってることに意識を向ける。その「好き!」のエネルギーで自分自身をチャージする。
簡単ではないかもしれないけど、結局ココなんだな。と今は思ってます。
だって「好き!」は「源と繋がるカギ」だもん。101番のヨフィエルボトルは、シェイクすると「ペールターコイズ」──内なる創造性に光が当たり、Who am I?(わたしとは何者か)という問いへの答えに気づかせてくれる色です。
そのことを「忘れんなよ?」と言うために、ずいっと「一歩前へ」出てくれていたのかもしれませんね(笑)
あなたの「好き!」は、何ですか?
それをハッキリ知るために、あなたもボトルを選んでみませんか?
「ない」現実から「たい」現実へ。
そのスイッチは既にあなたの「中にある」ことを、どうか思い出してくださいね