相変わらずうちのボトルたちはアクティブで、毎朝の「ポジション直し」もすっかり習慣になってしまいましたが、そんな中でもひときわ張り切ってるヒトがいましてね……
27番、ロビン・フッド。
右隣の恋人(メイドマリアン)と、仲良く並ぶナイスガイ。
この「彼」のですねー、上層のレッドが常にキャップ部分にまで出張ってくるんですよ。中身が膨張しやすい真夏でもないのに。むしろ記録的な寒波襲来中なのに!
おまけに実はこのロビン、昨年末まで「先代」がいたんですけど……
落としたわけでもぶつけたわけでもないのに、気がつけばプラキャップがパックリいってました
いやいや、キミらどうしたん?
何をそんなに生き急いでるねん(笑)
……とは言うものの、さすがに気になりますよね。こうもアピールされちゃうと。
27番のキーノートは《Passion and determination. Enthusiasm for life》つまり《情熱と決断、人生への意欲》。メインテーマは《Assertiveness and enthusiasm for life.》で、同じフレーズ(人生への意欲)が繰り返されている上に《Assertiveness》と来ましたか。
一言でぴったりくる日本語がないのですが、《健全な自己主張》という感じ。ガマンしたり攻撃的になったりせず、上手に自分のイエス/ノーを相手に伝える、といったニュアンスです。日本だと「アサーション」という言い方のほうがポピュラーかも。
アファーメーションは「わたしは、わたしの上で、そしてわたしに向かって輝く光に向かって、開かれています。わたしは精一杯、自分が今いる場所を受け入れます。」(I am open to the light shining upon me and towards me. I accept where I am now as fully as I can.)
ここんところ英語の数秘本を読んでいるもので、English脳を鍛えるために、オリジナルの英文から自分なりに訳してみました。アファーメーションはASIACT JAPANから出ている公式のとほぼ同じですが、キーノートはかなり違うなあ。公式では「自分の内側で男性性と女性性との関係性を発見する。頭とハート、根っことハートの間のバランス。」となってるのは、ロビンとマリアンが「恋人同士」であることも加味して、意訳したのかしら。思わぬ発見でした。
今気がついたけど、オーラソーマもクリーン・ランゲージも「イギリス発祥」じゃないか! そういやわたし、直近の過去生が「19世紀のイギリスで、ストレスから若くして独身のまま病死した工場長」って言われたことあるんだよなあ……それはともかくとして。
気まぐれで「原文」を検索したことで、図らずもこれまで知らなかったロビン・フッドボトルの新たな一面に触れることが出来ました。《Assertiveness and enthusiasm for life.》かあ。そりゃあレッドも上昇するし、キャップも割る勢いだよね(笑)
で、これらのサインが「サロンでのコンサルテーション用のボトル」に起きたってことは、もちろんわたし自身も含めて「ここにご縁のある人みんなへのメッセージ」だと思うんですよねー。
つまり、今このブログをご覧になっている【あなた】もその一人ってことですよ!
SkypeやFaceTime,Facebook Messengerでの「オンライン・コンサルテーション」もご利用いただけますので、ぜひあなたの《情熱と決断、人生への意欲》にスイッチを入れてください。奇しくも今日は、獅子座満月。獅子座のキーワードは《I will:わたしは志す》──まさしく今が「その時」です!
<カモン♪
27番、ロビン・フッド。
右隣の恋人(メイドマリアン)と、仲良く並ぶナイスガイ。
この「彼」のですねー、上層のレッドが常にキャップ部分にまで出張ってくるんですよ。中身が膨張しやすい真夏でもないのに。むしろ記録的な寒波襲来中なのに!
おまけに実はこのロビン、昨年末まで「先代」がいたんですけど……
落としたわけでもぶつけたわけでもないのに、気がつけばプラキャップがパックリいってました
いやいや、キミらどうしたん?
何をそんなに生き急いでるねん(笑)
……とは言うものの、さすがに気になりますよね。こうもアピールされちゃうと。
27番のキーノートは《Passion and determination. Enthusiasm for life》つまり《情熱と決断、人生への意欲》。メインテーマは《Assertiveness and enthusiasm for life.》で、同じフレーズ(人生への意欲)が繰り返されている上に《Assertiveness》と来ましたか。
一言でぴったりくる日本語がないのですが、《健全な自己主張》という感じ。ガマンしたり攻撃的になったりせず、上手に自分のイエス/ノーを相手に伝える、といったニュアンスです。日本だと「アサーション」という言い方のほうがポピュラーかも。
アファーメーションは「わたしは、わたしの上で、そしてわたしに向かって輝く光に向かって、開かれています。わたしは精一杯、自分が今いる場所を受け入れます。」(I am open to the light shining upon me and towards me. I accept where I am now as fully as I can.)
ここんところ英語の数秘本を読んでいるもので、English脳を鍛えるために、オリジナルの英文から自分なりに訳してみました。アファーメーションはASIACT JAPANから出ている公式のとほぼ同じですが、キーノートはかなり違うなあ。公式では「自分の内側で男性性と女性性との関係性を発見する。頭とハート、根っことハートの間のバランス。」となってるのは、ロビンとマリアンが「恋人同士」であることも加味して、意訳したのかしら。思わぬ発見でした。
今気がついたけど、オーラソーマもクリーン・ランゲージも「イギリス発祥」じゃないか! そういやわたし、直近の過去生が「19世紀のイギリスで、ストレスから若くして独身のまま病死した工場長」って言われたことあるんだよなあ……それはともかくとして。
気まぐれで「原文」を検索したことで、図らずもこれまで知らなかったロビン・フッドボトルの新たな一面に触れることが出来ました。《Assertiveness and enthusiasm for life.》かあ。そりゃあレッドも上昇するし、キャップも割る勢いだよね(笑)
で、これらのサインが「サロンでのコンサルテーション用のボトル」に起きたってことは、もちろんわたし自身も含めて「ここにご縁のある人みんなへのメッセージ」だと思うんですよねー。
つまり、今このブログをご覧になっている【あなた】もその一人ってことですよ!
SkypeやFaceTime,Facebook Messengerでの「オンライン・コンサルテーション」もご利用いただけますので、ぜひあなたの《情熱と決断、人生への意欲》にスイッチを入れてください。奇しくも今日は、獅子座満月。獅子座のキーワードは《I will:わたしは志す》──まさしく今が「その時」です!
<カモン♪