[054]俺んちは呪われた家っぽい

ココ数年で幸か不幸かで言えば、一般家庭よりも不幸よりにいるのが俺んちだと気付きましたが…。また最近、ある事をきっかけに地味な不幸が怒るようになりまして、まずトイレが２度に渡り壊れ、風呂も壊れ、炊飯器も壊れ、ある機械は爆発し、俺事だとドライヤーとデジカメが前日まで動いていたのに突然うごかなくなったり。ドライヤー、デジカメはいいとしても、風呂とトイレはちょっと。トイレは便座を買換え、風呂は直すしかないんだろうけど、出す金がない。まあ、救いは体は無事だってことですが、リアルに言えばそれも怪しいところ。
そんなことから、俺んちは呪われている疑惑があるんですが、何か呪われるようなことをしたのか？呪われるようなことをしてないはずなんですが、してないとも言い切れない微妙なところ。昔の人から言わすと、呪われるようなことは度々行いました。最近も親戚に呪われるといけないから、塩・米・お線香をあげとけと言われ、俺をメインに勝手に清められました。いやいや、その数ヶ月前からその呪われてもおかしくないことはしてましたけど。まあ、大したことではないんですが、その呪われる可能性のある行いについては後々気が向いたときに書きます。

仮に本当に呪われていたとしたら、どう戦うべきか？

いや、これは崇りと言った方がいいのかな。そこはどっちでもいいんですが、呪い・崇りと戦う方法をWikipediaで調べてみましたが、ちょっと載っていなかったので、もうこれはお手上げですね。流石にWikipediaに載っていないことはどうにも出来ません。でも１つ分かったことは、たぶん俺の場合は呪いというよりも崇りの方だということです。いや、それにしてもWikipediaに書かれていないと何もできない現代人。これって現代病になりますかね？また、これは呪われたせいでかかった病気なんですかね？

因みにWikipediaには除霊や呪術とかは載っていました。