もう脹脛なんかは使い物にならないくらいの疲労です。
…という夢を見ました。正確に特訓でなく、本番?!
まあ、夢の話ですが聞いて下さい。
流石にこの格好ではないですが、ハーパンにポロシャツで出場。
そしてレースは42.195キロのアスレチックのような道。
そんな道を必死走っているんですが、コースを間違え!
残念ながらスタート地点からやり直すことになります。
それでも頑張って走って行くんですが…
どうも周りには自転車で走る不届き者も?!
それだけはやっちゃいけない!と自力で何とかゴール。
意外と42.195キロって簡単なんだな!と思いきや?!
実はゴールは騙し!
本当はまだ10キロ近く残っているらしいが、ここで騙されたら。
またまた、スタート地点からやり直しって展開が待っていた。
ここまで来ると何故か挑戦したくなるのが人間の性か?!
どーやればゴール出来るのか?
計算に計算を重ねた上で再び再出発。
そんな感じで夢の中で走り続けていました。
いったい何キロ走ったのかは分かりませんが、超ハードな夢。
夢なのに目覚めると、異常な脚の疲れで。
最初に書いた、『脹脛は使い物にならないくらいの疲労』が実際に!
予定より1時間早く起きて、脚のマッサージ。
疲れが半端ないせいか、どんなマッサージも気持ちがいい!
だけど、どんだけやっても半端ない疲れが取れない訳で。
この夢、今夜も見たら危ないな?!