時代

「辛いという字がある。もう少しで幸せになれそうな字である。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　星野　富弘

という言葉に出会った。なんか心にひっかった。
星野　富弘さんて、誰だろう？・・・

インターネットで検索してみた
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%9F%E9%87%8E%E5%AF%8C%E5%BC%98
来歴を見ただけで、言葉の重み、背景がうかんできた・・・

発見・・・辛いという字にフタをすると幸せになれるんだ～（漢字で、この場合、部首？で、ナベブタをかぶせると幸せの字になる・・部首的に違っているけどね。）



そういえば、「若いという字は、苦しい字ににてるわ」という歌詞もあったな～

先日、オジサン連中のカラオケで、ママさんが、「ようこそここへ」という歌いだしで思い出す歌を唄って下さいといわれた・・・



もちろん「クッククック私の青い鳥～♪」と唄ったら・・・馬鹿にされた・・・

「遊ぼうよパラダイス～♪」でしょうと言われた。確かに光ＧＥＮＧＩも知っていますよ～

でも、やっぱり、桜田淳子でしょうと言ったら、若いやつに桜田淳子って誰？と聞かれた。・・・これほど、時代格差を感じた時は、なかった・・・

光ＧＥＮＧＩだって相当古いよねえ～

日本は、ゴールデンウィークモードなんだろうな～　こっちは、しっかり仕事しまっせ・・・でも、この週末は、ゴルフ２連荘・・・ニュードライバーでスコアアップだ～！！！

今のシンガは、　暑い！暑い！