かずさカントリークラブ

２６日、会社のコンペが「かずさカントリークラブ」で３４名集まって行われた。（内、女性３名）








天気が良くて良かったですね～
またまた、５ＯＢ，池ポチャ１回で沈みました、、、私にとっては、ちょっと狭いコースでしたね～
アクアラインを通って、家から６５ｋｍ程、、、行きは１時間半ほど、帰りは、１７時までパーティーがあったので、渋滞にはまり２時間半かかりました。

アクアラインＣＣ

１９日（土）シンガポールの仲間とアクアラインＣＣへ行った
自宅から５０ｋｍほどでナビで調べたら１時間程で行けるとの事で６時半に家を出て７時にアクアラインに着いたら渋滞！・・・
きっとゴルフへ行く車での渋滞なんでしょうね～７時前には、通過しなくては・・・
ということで到着までに１時間４０分かかってしまいました

１番ホール

名物１７番ホール・・・池と三日月バンカーが待ち受けています。

１８番ホール

Ｏさん、１７番で左に曲げて第２打が池越え・・・見事パーオン？
このコース狭くて、ＯＢゾーンが多いですね～
練習もしなくなったので、超ド下手になりました・・・ＯＢ率５割・・・ひどすぎ、情けないおで落ち込んでおります・・・

スポーツ

皐月賞

イスラボニータ、強かった

先週の桜花賞

ドキドキしましたが、17頭ごぼう抜き、ハープスター、、、凱旋門賞に期待！


勝みなみ、若干15歳、、、将来の活躍が楽しみです。


勝ちぐせが付いて本格化しそうな、宮里優作


マスターズ優勝のバッバ・ワトソン

DIC川村記念美術館

レンブラント、ルノアール・・・やっぱり本物は、凄かった


レストランの前のさくら・・・綺麗ですね～・・・





ランチ、美味しゅうございました・・・

牡丹

牡丹の花が咲きました。綺麗です。

鴨川シーワールド

よくシャチやイルカに芸を教え込むことが出来るとおもいます。凄い事です。あんなに大きいシャチに、芸をしたあとに、調教師が頬擦りをしてスキンシップをしている姿は、微笑ましいと共に心で繋がっているようにおもいました。

説法

義父が肺炎で4月6日に亡くなった。享年８３歳。
葬儀は、南紀の片田舎でこじんまりと執り行われた。

葬儀の席で臨済宗の和尚からの説法があった。
成仏するということは、三途の川を渡って彼岸に行くこと。
棺に六文銭を入れるのは、三途の川を渡る為の渡し賃。
棺に釘を打つときに石を用いて「コン・コン・コン」と打ち付けるのは、三途の川の河原の石の音を出して死者に気付かせるため。
49日間かかって、彼岸に渡る。

あの世への旅路に出てくる三途の川の由来は三つの渡る途（みち）から来ているといいます。
前世のおこないによって、楽々ときらびやかな橋を渡れたり、流れのゆるい浅瀬を歩いて渡ったり、濁流に飛び込み泳いで渡らなくてはならない、という三途です。

その考え方は中世になると少し変化し、三途の川で渡し船を使うようになります。その渡し賃が、「六文銭」と言われ現在でも亡くなった方の棺に紙の六文銭や小銭を入れる場合があります。

この六文銭は来世で六道(天、人間、修羅、畜生、餓鬼、地獄)のどこに生まれ変わったりしてもいいようにとの願いが込められていると言われています。

尚、三途の川に象徴されるこの世とあの世のお話はさまざまな風習、伝説、言い伝えが混ざり合っていろいろなお話があります。

三途の川には、三毒が流れているそうです。この三毒とは、貪（とん）、瞋（じん）、痴（ち）です。貪とはむさぼり、瞋とは怒り、痴とは愚痴で、この３つの毒のことを三毒といいます。そしてこれらの毒におぼれてしまったら、仏さまにはなれないとの教えです。そこでむさぼり、怒り、愚痴の川を渡るには六文銭が必要だというのです。
ここでいう六文銭とは、『地獄の沙汰も金次第』を意味するものではありません。

仏教の教えの中の六波羅蜜（ろくはらみつ）のたとえがあります。
六波羅蜜とは、迷いのこちら岸「此岸」から悟りのあちら岸「彼岸」へ渡るということで、具体的には悟りを得るための６つの修行の事です。
一は布施、施しをする
二は持戒、戒律を守る
三は忍辱（にんにく）苦しみに耐える
四は精進、何事も怠らずに励む
五は禅定、心静かに乱さない
六は智慧（ちえ）真実の教えに目覚める
という六つの修行です。

この修行を行って、故人を彼岸に渡らせて成仏してもらうことが、遺族の勤めであること。
供養するとは、そうゆうことだと説いていました。

あの世には、閻魔大王をはじめとする１０人の裁決を下す菩薩・仏さまがいるそうです。
少なくても3年間は、供養してあげることで、故人が来世で良く生まれ変われるとの事につながるそうです。

今、我々が在るのも、無き義父、ご先祖様のお陰。
此岸の行いを改めると共に、先祖を供養しようと思った次第です。

競馬と野球

産経大阪杯 GⅡ

キズナは、🏇ダービー馬、やっぱり強かった、、、
エピファネイアは、末脚の切れがイマイチですね～
メイショウマンボは、牝馬の気性が出てしまったのでしょうか、、、


なんというゲームをしているのでしょうか、、、
ボールが昨年よりもまして、飛ぶようになったのでしょうか
雑な点数が入る大味の試合が多いのでは、、、勝って良かったけど、投手陣、頑張ってや～

4月5日

朝、テレビをつけると

U-17リトルなでしこにくぎずけでした。

その後、

こっちも、メジャーリーグ初勝利おめでとう！

そして14時、何気無くフジテレビを観ると昨年の6月に放送した「鬼女」という女結婚詐欺師殺人事件のドラマをやっていて、思わず見入ってしまった。フィクションとあるが、本当にあった某事件を思わせる内容、、、

この人の演技が最高でした。

機内の映画

先日、シンガポールエアラインに乗った時にクリスシステムで見た映画。

原作を読んでいたので、戦闘シーンは、画像化出来た。心理面は、やっぱり読書ですね～、、、でも、なかなか忠実に描けているのでは、、、


ゼロ・グラビティは、SFX的には凄いですね～、、、科学考証的には、そんなバカな～の連続？
飛行機の揺れと合間って、足が突っ走り効果抜群。


清須会議、、、後からじわっとくる面白さ？、、、柴田勝家のキャスティングが、、、