白河の関を越えて紅葉狩り

お早うございます、信です。
久しぶりに雨の朝になりました。昨日よりいくらか暖かく、シトシトと秋雨が降っています。

この雨が過ぎると、また一段と寒くなるのでしょう。


今日から数日、先週（11月6日）行った福島南部の紅葉狩り紀行です。
大宮から１時間、各駅新幹線のやまびこで新白河へ移動して、駅レンタカーを借りて、新蕎麦が美味しいという天栄村の道の駅「季の里」でランチです。

美味しいお蕎麦に舌鼓を打って、すぐ近くの羽鳥湖へ


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落葉松林が綺麗でした


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昭和31年（1956）矢吹ケ原を開墾するために作られた羽鳥ダム
水をたたえる羽鳥湖です


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近くにあった観光マップです　

ここが天栄村の中心のようです。




そのまま西へ車を進めます


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途中の路上で、真っ赤に染まった山
手つかずの山でしょうか


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この雑木林を歩きたかった


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これもそんな一コマ


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思わず車を停めて撮りました


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天栄村の道は　こんな錦秋の里山の連続でした


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手つかずの山がいっぱい残る、素晴らしい里です


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大内宿に着きました


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さすがに山の上は落葉しています


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街中はどんな様子でしょうか


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明日は大内宿のメインストリートを歩きます。


　撮影日：　11月6日
　撮影場所：福島・天栄村・下郷町大内宿


それでは皆様、ご機嫌よう。