信の信州からの贈り物

信州で単身生活 6年、その間に魅せられた信州の大自然。そして関東周辺の自然と花々を織り交ぜて発信しています。

弥生の啓蟄 かわさと「花久の里」のひな人形

2024年03月06日 | 街紀行



お早うございます、信です。
昨夜は南岸低気圧が近づいて、夜半に雪が降ったようです。

今朝、外を見ると屋根に少し雪が残っていました。
道路の雪は殆ど溶けているので、通勤通学には影響は無さそうです。

今週は寒のもどりの一週間になりそうです。




さて鴻巣ふな祭り巡りは、最後のかわさと「花久の里(かきゅうのさと)」です。

元々は北埼玉郡川里町でしたが、平成の大合併で鴻巣市に編入されました。

駅からは8km近くあり、車やバスでの移動となりますが、今回は自転車で廻りました。


エントランスに華やかなディスプレイ


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古民家を模して造られた室内に
高い天井から吊るし雛


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ここにもピラミッド飾り雛がありました


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お雛様のオーケストラ


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やはり正座です


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素朴な感じの


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川里らしい雛飾りです


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シンプルな美しさがありました


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ところ狭しと飾られた吊るし雛


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   天井の高い屋敷がある土地柄でしょうか

   
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ひときわ華やかでした


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ここにもシンプルな美しさ


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   かわさと「花久の里」でした

   
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   またネタ切れです。


    撮影日: 2月29日
    撮影場所:鴻巣市 かわさと「花久の里」


   それでは皆様、ご機嫌よう。








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