今日は、ユーレイに拷問走行をさせてみました。珊瑚のなつかしの
空運材1組と乗工社のカブース1台を牽いて走ってくれました。以前
から気にはなっていたのですが、レイアウトの線路が数箇所で上下
に波打っている
これが結構な抵抗になっているようです。
フラットであればもう少し牽きそうです。
ウエザリングはタミヤのウエザリングマスターで行いました。
ホイットコムはマッハのシールプライマーを原宿イモンで売っていた
プロ用シンナーなるもので希釈して筆塗しました。プロ用の
ご利益がどの程度のものか、ラッカー吹き付けで確認したいものです。
塗装はトビカ、ウエザリングはドライブラシにラストールで錆を
差しました。
空運材1組と乗工社のカブース1台を牽いて走ってくれました。以前
から気にはなっていたのですが、レイアウトの線路が数箇所で上下
に波打っている
これが結構な抵抗になっているようです。
フラットであればもう少し牽きそうです。
ウエザリングはタミヤのウエザリングマスターで行いました。
ホイットコムはマッハのシールプライマーを原宿イモンで売っていた
プロ用シンナーなるもので希釈して筆塗しました。プロ用の
ご利益がどの程度のものか、ラッカー吹き付けで確認したいものです。
塗装はトビカ、ウエザリングはドライブラシにラストールで錆を
差しました。
シースプライマーはマッハかエコーのシンナーで薄めています。
随分時間が経ちますがシンナーを購入するのに手間がかからなくなりました。これは
トビカのスプレーの成分表に書かれている
ある成分が一般的なシンナーには少量もしくは含まれていないのではないかと、勝手に
想像しています。
それにしても、はんだの鉛やシンナーと
TMSのミキストで警鐘されたことがありましたが、模型作りも注意をしないといけないですね。
冗談はさておき、シールプライマーというやつは普通のシンナーで薄めてよいのでしょうね。(普通のエッチング・プライマーですと専用シンナーというのがありますが…)
このプライマー、ひどくベトベトしていて不気味ですが、塗料の乗りは抜群のようです。
とはいっても、最近は塗装までいったことがほとんどありません。元日に陸奥軽便さんのセタ(これは本当に組み易かったです)を組んで塗って以来、今年は塗装までいっておりません。