下回りに目途がたったので、上回りに着手しました。
客室部分はジャンクのエッチングパーツを適当な大きさに
切り刻んで箱に組みました。
妻板は珊瑚模型の沼尻の部品を使いました。
これで苦手な窓抜きはパスできました。
両端は前部を真鍮板に洋白製の帯板を半田付けしたもの
ねじ止めし、後部は16番蒸気機関車のエッチング板から
適当な場所を見つけて取り付けました。
客室部分はジャンクのエッチングパーツを適当な大きさに
切り刻んで箱に組みました。
妻板は珊瑚模型の沼尻の部品を使いました。
これで苦手な窓抜きはパスできました。
両端は前部を真鍮板に洋白製の帯板を半田付けしたもの
ねじ止めし、後部は16番蒸気機関車のエッチング板から
適当な場所を見つけて取り付けました。
いままでのOLCOとはちょっとちがう雰囲気になりそうかも。
カラーリングが楽しみです(^^;;;
なぜか、ちょっとハイってしまったのか
工作部屋に閉じこもっています。
でも寒いです。
屋根に悩んでいたら違うものに手を出して
困ったものです。
ところで先週金曜日に貴社の皆さんは久々にサティアンから外の世界に出られました。私ども準備室の昔のスペースに合流されたのです。人口密度が高くなったけど風邪が流行っているのでヤバイかも。。。
新川崎(旧新鶴見)の方はいかがですか?
US勤務時代の鉄分のお話を是非
なんだかんだと言ってもマンモスDL4重連とかケタ
が違うのでしょうね。
新鶴見は桃太郎、金太郎、ブルーサンダ
EF66の旧?塗装でほっとしてます。
夜遅くに聞くホイッスルは、どんな機関車でも
いいですねえ
私のUS勤務は2回で、1995年-2000年と、
2004年ー2006年です。鉄分があるのは前者
です。
NY近郊のNew Jersey州に家族と住んで
ました。私の出勤は隣町にある駅まで車で
行って、そこからDLが引く8連くらいの客レ
で往復。実はこの線はErie Lackawanna RR
のなれの果て。(カブースが模型化されてた
ような。。。)
毎年10月になると保存SL(4-8-0か)が土日に
15連以上の特別客レで1往復走りました。
自宅から一番近い駅で発車シーンを撮影した
ことも。
このPCがまた見もので、ダブルルーフ車が混じって
いたので感動した記憶があります。
もうひとつ別のConrailの貨物線が私が住んでた
町のど真ん中をぶち抜いていて、週2便定期貨物
がDL重連か3重連で轟轟走ってました。
こいつにぶつかると軽く5分は踏み切りが
開かなくなります。
これは住んでたところの鉄分話題でした。
保存鉄道編は写真を発掘しないと記憶が
不確かなので改めて。