ゴールデンウイークも模型三昧ではなく少々文化的に・・・・
小学校の図工の先生の個展が三鷹駅前のギャラリーで開催されていたので
落語を聞きに行く前に寄りました。
同じ生誕100年でも三鷹は太宰の住んだ街とかで盛んにやっていましたが
女性の市長がよく許しているなあという生きざまを私は好きになれません。
苗村先生のアトリエは、太宰が引き上げられた玉川上水から少々入った
今はなき東京女子短期大学のキャンパスに隣接するよう
雑木林の中にありました。
40数年前ですが絵を描くのではなく近くでカエル、ザルガニを採って遊んでいました。
立川志の輔の独演会が三鷹公会堂でありました。
前々から聞きたい落語家だったので落語好きの友人に
チケットをとってもらいました。
演目は2題
新作は「バールのようなもの」
古典「紺屋高尾」
どちらも志の輔の十八番なのでしょう、お腹が痛くなるような面白さでした。
終わった後は三鷹駅に出てそばと日本酒で〆ました。
明日はゆめ牧場です
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