それぞれのパーツの準備が出来たので組立ました。
後部のカプラーをZ用マグネチックカプラーにするために、エンドビームに
手を入れましたが、それ以外は素組です。
こだわったのは当り前のようなことなのですが車体の裏からネジ留め
をすることです。動力を使い回すことを前提にしている車輛なので
複雑な止め方はさけました(モデルワーゲンの協三は上まわりを
はずさないと動力をはずせませんでした)
6.5mm用よりも幅を広げたクラフトの動力。ホイルベースは12mm
キットのホイルベースは11.2mmが指定されていました。
ラジエターグリルと運転室にL型の金具に1.4mmのネジを切って取り付けました。
このあたりは、作り手に任されているところです。
ボンネットは動力を隠すために全閉です。
前回の作品は全開
運転室にねじが出てますが、モーターが見えません。
これでしばらく熟成かな
着せ替え、好いですね
母方の兄弟の家に集まり、
祖父の画像を見てきました。
酒好きのチャプレン・・・
その孫も酒好きで
今年もよろしくお願いします。
私たち夫婦の仲人は某女学院のチャプレンでしたが酒が強いというか
ということで仲人をお願いしたのですが・・・
動力の使い回しですが・・・
意外とやらないんですよねえ...
ウチではモータ無しのスペアユニットを履かせている個体もありますが、それはそれでそのまま生態保存となっています =^・^=