ずいぶんとブログの放置状態が続いてしまいましたが、
じつはちょこちょことやってしまったベースがありますので、
まぁ、ボチボチと紹介します。
まずはコレ!!! 幻のAFR! 3本目!
以前に紹介した4弦の2本フレッテッドのA304にフレットレスのA104Fは家宝物状態ですが、
今回は初の5弦のAFR。フレッテッドです。
ボディ材はサマン、ネックはメイプル、指板はエボニーと言った仕様。
インレイにはロルフ・シュプーラーのサインにシリアンナンバー。
で、この5弦、ロルフ・シュプーラーの流麗なフォルムは健在ですが。
実際に持ってみると、ネックが太い。。。5弦だからしょうがないんですが、
最近よく弾いているSR1205 premiumはナット幅が狭く作られていて細いので、ちょっと違和感。
ブリッジはIbanezお得意の各弦独立式。
ヘッドは非常にコンパクトながらうまくデザインされています。
ちょっと順反りだったのでトラスを締めてる時に気づいたのですが、
ナットがグラスファイバー製ですね。
コントロールはVol. /バランサーに 2スタックのトレブル/ベース
ボディを彫り込む形のフィーンガーレスト。
裏を見るとセットネックの仕上げも丁寧なのがわかります。
コントロールパネル内には各弦独立式となっているピエゾPUの出力調整トリムが、
SR1205 premiumは見た目が普通なので、
ゆうこまつりで、このAFRを使おうかと思ったんですが、
しばらく使ってみての感想としては、やっぱりピエゾのカリカリ感が好きになれなかったのと、
5弦のボリューム感にAFRのデザインが追いつかず、
このデザインにはやっぱ4弦の方が似合ってるかな... と思いました。
とは言え名器には違いないので、大切にしますけどね。
ここまで来たら、まだ見ぬウォルナット材の5弦フレットレス(A205F)を入手したいところですが、
まぁ。そうそう出ないでしょうね。。。
じつはちょこちょことやってしまったベースがありますので、
まぁ、ボチボチと紹介します。
まずはコレ!!! 幻のAFR! 3本目!
以前に紹介した4弦の2本フレッテッドのA304にフレットレスのA104Fは家宝物状態ですが、
今回は初の5弦のAFR。フレッテッドです。
ボディ材はサマン、ネックはメイプル、指板はエボニーと言った仕様。
インレイにはロルフ・シュプーラーのサインにシリアンナンバー。
で、この5弦、ロルフ・シュプーラーの流麗なフォルムは健在ですが。
実際に持ってみると、ネックが太い。。。5弦だからしょうがないんですが、
最近よく弾いているSR1205 premiumはナット幅が狭く作られていて細いので、ちょっと違和感。
ブリッジはIbanezお得意の各弦独立式。
ヘッドは非常にコンパクトながらうまくデザインされています。
ちょっと順反りだったのでトラスを締めてる時に気づいたのですが、
ナットがグラスファイバー製ですね。
コントロールはVol. /バランサーに 2スタックのトレブル/ベース
ボディを彫り込む形のフィーンガーレスト。
裏を見るとセットネックの仕上げも丁寧なのがわかります。
コントロールパネル内には各弦独立式となっているピエゾPUの出力調整トリムが、
SR1205 premiumは見た目が普通なので、
ゆうこまつりで、このAFRを使おうかと思ったんですが、
しばらく使ってみての感想としては、やっぱりピエゾのカリカリ感が好きになれなかったのと、
5弦のボリューム感にAFRのデザインが追いつかず、
このデザインにはやっぱ4弦の方が似合ってるかな... と思いました。
とは言え名器には違いないので、大切にしますけどね。
ここまで来たら、まだ見ぬウォルナット材の5弦フレットレス(A205F)を入手したいところですが、
まぁ。そうそう出ないでしょうね。。。
ヨダレものです!
あっ、babyいい感じのでてますよ。オクに。
良いでしょ。さすがの作りでオーラ出まくりですよ。
Ibanezの名器ですよ!
自分は5弦派なんでめっちゃそそられます。
なによりこのデザイン
こんなベースでROCKやったらかっこいいだろうな・・・
よかでしょ~。家宝ものです。
かれこれ25年以上連れ添っています。Lo-Bの深く重い音色は健在です。
Jazz bass系フレットレスとは確実に違いを感じます。私見では両者とも
スラーの
残音の余韻は大好きですが、永年弾いてきて楽曲の脚色で大いに別れますね。
ブンブンサテライトなどに代表されるインプロ系インストはAFRのキャラが
独特な世界観の創作に向いていると感じました。確かにネックは太いですが
アップライト感覚で弾けますし、ソロもまた違った発想のラインが思い浮かぶ
事もあります。 本数的に希少なタイプと聞いていましたが、オーナー間の
情報交換出来ればと期待しています。