カールトンプソンのデザイン上での特徴であるこのホーン部分。
ネット画像でトゲトゲしてるのは分かるんですが、
生で実機を手にしてみると思いの外立体的で、スパイラルの先端が表の方に突き出てるんですね。

で手に取ってみると、途中のトゲが指の間にフィットして持ちやすい。
ボディはマホガニーをセンターにトップがエボニー。
表見ると真っ黒でまるでエボニー単板みたいに見えますが、

センターはセットネック構造になっておりコア部分はマホガニー。

バックはマッカーサーエボニー。

トップとバックも6~7mmの厚みがあり、
元々25mmくらいしかない薄いボディなので、
約半分はエボニーって事になります。

ネックの根元部分を見てみるとかなり複雑な構造になってるのが分かります。


で、ね。薄いでしょ。(^^


ネット画像でトゲトゲしてるのは分かるんですが、
生で実機を手にしてみると思いの外立体的で、スパイラルの先端が表の方に突き出てるんですね。

で手に取ってみると、途中のトゲが指の間にフィットして持ちやすい。
ボディはマホガニーをセンターにトップがエボニー。
表見ると真っ黒でまるでエボニー単板みたいに見えますが、

センターはセットネック構造になっておりコア部分はマホガニー。

バックはマッカーサーエボニー。

トップとバックも6~7mmの厚みがあり、
元々25mmくらいしかない薄いボディなので、
約半分はエボニーって事になります。

ネックの根元部分を見てみるとかなり複雑な構造になってるのが分かります。


で、ね。薄いでしょ。(^^



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