「Port of Notes」in 岡山エテパルマ

今日は鍵子猫のスタジオを終えて岡山に。
待望の「Port of Notes」のLIVEを観て来ました。

ん。豊穣でありました。
畠山美由紀さん。。。歌上手過ぎです。
ギター／小島大介に、サポートギター／小池龍平、パーカッション／リック
の４人なのにCDとほとんど印象が変わらなく聴こえてくるのは
紛れも無くヴォーカルの力。
なんでしょ。ホントに上手いんでしょうね。
いつもカーステで聴いていたマンマの声で、マンマの歌い回しで
ハッキリしてて感情の赴くままに歌っているようで迷いが無く、
音程がブレる事など全く無い。
安心できて、ドカン！と大地の様な地球そのものの様な歌声。

あー。えーもん見せてもらいました。
バックもしっかりプロです。ダイナミクスの使い方がハンパ無く巧い。
小島大介さんは言うまでもないですが、
サポートの小池龍平さん。この人もスゴイ。
アコギ１本で通してたんですが、ベースレスの構成上なのか、
ベースのルート音を出しつつアコギのキラビヤカさも出して、
かつパーカッシブなプレイも織り交ぜて来る。
なおかつキレイな高音でコーラスまで。。。何モンやコイツ。。。

新曲中心の曲構成でしたが、
前もって予習していたのでコッチもしっかり迷い無くガッツリ楽しめました。
また観たい。。

画像は会場となった岡山エテパルマの外観。
この建物の２階奥のカフェ（高松で言うとumieをもう一歩洗練させたような）でした。
この建物に入ってるSHOPも面白そうな店が沢山あって、
この回りの建物にも。。。このエリアまるごと面白そう。。。
今度来る時は早めに来てうろつきたいと思います。

鍵子猫スタジオ３

さらにカワイさんの足下にもワウペダルが。。。

ホント。　

ごめんなさい。

鍵子猫スタジオ２

ムネやんの足下はこんな感じ。。。
もう、何がなにやら。。。

鍵子猫スタジオ

いよいよLIVEが明日に迫って参りました。
本気でヤヴァい鍵子猫。
私はようやくセットが固まりました。
足下のエフェクトボードが半分切れて見えませんがこんな感じ。
KORGのリズムボックスKORG KR-55Bに
エレハモやBIASのアナログシンセドラム×４台＋エコーテルミンです。

どんな音かと言うと。
結構癒し系です。
五月蝿い感じでは無くてゆったりマッタリと。
やってる僕らはとっても気持ちイイ。
でも、観る人は。。。。
ん～。考えてません。

ゴメンナサイ。

先に謝っておきます。

完全に自己マンです。

C4......治った。

前にちらっと書きましたが２CV復活時に発覚したC4のラジエター液漏れ。
一昨日治ってるよー。とお知らせをいただいておりまして。
今朝、引き取りに行って参りました。

行くと直ぐ出し易い場所にC４は居ます。
その回りには毎度の光景ですがMINIを中心に珍車、旧車がわらわらと。。。
ボンネットハゲチョロの徳島ナンバー２CVチャールスは、
２CV持ち込みした時に居たチャールス。。。まだ治ってないのかな？
画像の奥に写ってる黒っぽいのが僕のC４。

一通りヤードをウロチョロしてC４引き取り。
はぁ。。。7万強の出費だわい。。。予想外の想定外。
走行距離３万半ばでラジエター逝くかぁ？！！
ま。先行投資ってことで。

Freaks vol.28【Dachambo & Jan Vaclav Vanek Trio】

ふぅ。。。。


あ。　どうも。
Freaks vol.28【Dachambo & Jan Vaclav Vanek Trio】
面白かったですよ。すごく。
個人的にJan Vaclav Vanek Trioは特に。
ギターを打楽器の様に扱う様は圧巻でした。
情熱的に感情をそのままギターに乗っけてる。。。
スゴイです。スゴすぎます。

で、DJ TIMEを挟んでDachambo。
皆さん踊りまくりです。
ノリノリです。うかつに前の方に居て失敗しました。
こういうのも嫌いじゃないな。。。

でも９時半スタートってのはオッサンにはキツいわ。
てっぺん回ったくらいまでDachamboのLIVEは続き、
DJ挟んで、たぶん。まだやってると思います。
オッサンは眠くて途中退散。

ふぅ。。。　疲れた。。。とか言いつつ。。　
明日は岡山へ！！初「Port of Notes」！！！

おやすみ～