gavan80's blog

自分用メモ。
instagram、twitter すべてここに集約。

DeepFear(ディープ・フィアー) / episode02

2012-02-07 | 燃えゲー。
ディープ・フィアー第2回目です。
S端子ケーブルで録画した動画をソフトにて、フルスクリーン(16×9)に
変換する作業ですが、思っていたより大変。

ムービーシーンとアクションシーンが画面比率違うので
全てコマ単位でカットして変換しています。


録画しているときは全く気づかなかったのですが、
S端子ケーブル(amazonで購入の安物中国製)の調子が悪く、
この動画の後半からは片側しか音声が出ていません。。
実際のゲームはエンディング手前まで進めていますが、
新しいケーブルで一からプレイし直そうかと考え中です・・

『DeepFear(ディープ・フィアー) / episode02』
失敗したのはダラス・シルバー登場のシーン。
天井から天井から落ちてくるカットが漏れてます・・ま、直しませんけど。
あと最後フェードアウトする予定でしたが、
PCがそこでフリーズしたままになってしまってブツ切り状態になってしまいました。
そのままにしています。

本動画はストーリーを重視した動画ですので、
道中アクションシーンはかなり端折っています。今後もその予定です。




スカイターゲット/セガ(1997年)

2012-02-02 | 燃えゲー。
「燃えゲー列伝!!」に
『スカイターゲット/セガサターン版(1997年)』を追加。
(いや、決してこれも"燃えゲー"ではありませんが・・・)
正月休みに実家にて超久しぶりにサターン版を挑戦してみました。

「スカイターゲット/セガ(1995年)」
セガが1995年に発売したアフターバーナータイプの
業務用STGシューティングゲーム。
システムこそ通常ステージ→ボス戦で面クリアといった
オーソドックスなタイプなものでありましたが、
MODEL2基盤による美麗なグラフィックと大型筐体のモニター
(メガロ50だったっけ?)画面いっぱいに映しだされる各面の超巨大なボス機体は
とにかくハデでインパクトがありました。
(俺はこのMODEL2あたりの発展途上なポリゴンに実に惹かれるのです。)

この手のゲームにありがちなシュミレーションではなく、
あくまで"ゲーセン一発屋ゲーム"といった仕上がりも実にセガっぽく好きでした。
大型筐体を取り扱っているゲーセンでは、よく見かけ数回プレーてことはありますが、
筐体が無くなくなるのが早かったような記憶があります。
ゲーム的にもう少し戦略的要素があればまだ化ける可能性のあった感じがしますね。
(どっかのゲームみたいにこれに弾数制限ありとかスロットルレバーや
ローリングとかの"遊びの幅"があればもっと面白かったかもね。)


そしてサターン版。
アーケード版はたいした腕前でもなかったですので
じっくり家で挑戦したいと思い、発売日に購入しました。
グラフィックにおいてはサターンの能力限界に挑戦してると思うし、
敵の出現位置パターンなどかなりアーケードに近いデキで頑張っていると思います。
音楽もアーケードそのまんまですし・・・

しかし、実際プレーしてみるとわかるのですが、
画面こそ似ているものの何か操作感覚違うんですよね~。
とにかく自機の動きがやたら重たくモッサリしていて、ロックオンが非常にムズい。

アーケード版は覚えゲーで、
敵の出現位置をある程度記憶しておいて敵機の出現と同時にロックオン。
これで相手がミサイル放つ前にある程度撃墜できる、。ハズなのですが、
サターン版はロックオンが非常にかかりづらいのでこれがなかなか上手くいかない。
(パッドもマルコンも試しましたがとにかくムズイ。ミッションスティックなら
違うのかな?)
このおかげで難易度が必然的に上がっちゃってます。
アーケード版で結構有効だった"∞形避け"も自機の動きが遅いので通用せず、
また画面の四隅もデッドゾーンでとにかく敵ミサイルの攻撃をくらってしまいます。
結局"◇型避け"と"上下避け"が一番有効でここら辺はアーケード版とは
感覚が違うところです。


このゲーム、プレイして思うのは
敵機のミサイルは"上下避け"がメイン、でスロットルレバーなし。
自機のミサイル無制限撃ち放題、そしてステージラストに"巨大ボス"との対戦。
やってることはあのゲームと一緒なんだよなぁ結局。
少し画面が綺麗になっただけで(笑)


『スカイターゲット/セガサターン版(1997年)』
イージーモード、コンティニュー制限以内で最後までのヘタレプレイです。
俺はヘタレですのでこのモードでしかプレイしたことありません。
ロードが結構多いゲームですので、
編集にて「ロード画面」を出来るだけカットしています。


サターン版オマケ要素の「ランキングモード」画面です。
ネットで
「ランキングモードで、全ミッションクリア時までに、星を49個以上獲得すると、
最終面のボス、"XF/A-49 最新鋭戦闘/攻撃機 ホワイトソード"が使えるようになる」
と書かれてありましたので、何回か挑戦しましたが俺はこれが限界でした・・・




夢見館の物語/セガ(1993年)

2012-02-01 | 燃えゲー。
以前公開した
「夢見館の物語/セガ(1993年発売、メガCD)」の動画、
part1~part4までをyoutubeの動画エディタにて結合してみました。
(ただ、それだけです。)


『夢見館の物語/セガ(1993年)』
開発元:システムサコム
効果音楽:野見祐二

約57分の長編動画です。
最初から最後まで続けて観る人もいないと思いますが・・・
まあ目がさえてどーしても眠れないというお方、是非オススメです。眠れます(笑)

ちなみに過去の「夢見館の物語」紹介記事。

夢見館の物語 第一夜 『月夜の洋館』

夢見館の物語 第二夜 『狩人』

夢見館の物語 第三夜 『哀れな幻』

夢見館の物語 『第四夜 別れ』

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ディープ・フィアー/セガ(1998年)

2012-01-27 | 燃えゲー。
「燃えゲー列伝!!」に
『ディープ・フィアー/セガ(1998年)』を追加。
(決して"燃えゲー"と言えるほどでもないゲームばかりですが・・・)

『ディープ・フィアー』は1998年にセガからサターン用に発売されたソフト。
その約2年前にカプコンよりプレイステーションで発売され大ヒットとなった
サバイバル・ホラーの傑作、「バイオハザード」をかなり意識し作られたと
見られる作品です。

深海に沈んだ原子力潜水艦や、海底補給基地といった閉鎖感のある場所で
次々と仲間がクリーチャーに殺され、パニック映画さながらに物語は
展開していきます。


閉鎖された空間で常に酸素に気をつけなくてはいけない「エアー」という概念や
バックステップ等など少しアクション性を持たせた自キャラ、
そして要所でムービーシーンをふんだんに取り入れ演出面を強化し
「バイオ」と差別化を図ろうと色々な試みが見られました。

しかしそういった演出面やストーリーに力は入っているものの
「足が地についておらず重さが感じられない自キャラ&敵キャラ」や
「アクション部分に爽快感が感じられない」などゲームで部分の
作りこみが甘かったんですよね~バイオに比べて。
ボス戦もイマイチ盛り上がらなかったしなぁ・・
ポリゴンによるキャラのグラフィックも少し荒かったですよね。

でもこのゲーム、
俺は結構好きだったんですよね~当時何回かクリアーしましたよ。
ストーリーもなかなかSFで好きでした。
座礁した原子力潜水艦のミサイル発射口から脱出するシーンなんかは
初めてプレイしたときはホンとドキドキしましたよね(笑)

あと少し作りこめばもっとキャラクターに感情移入もできたかと思うし、
ゲーム部分も先程書いた部分も慣れたら気にならないレベルでしたし、
もう一つ頑張ればもう少しイケたゲームになったのかな~と思うのです。

個人的に、マッコイという重要なキャラの書き込み方、
主人公メイヤーへ対するシャロンのラブレターのシーンなんかは
かなり好きなのに演出が物足りなく特に残念なんだよなぁ。。


今回中古ショップにて偶然100円で購入することができましたので
あらためて最初からプレーしました。
ヘタレの道的に動画編集したらどんなもんかな~と作ってみましたが
なかなかいい感じに仕上がったので、これは最後までやってみようかなと。
あとで気づきましたが、amazonで購入した中国製サターンS端子ケーブルの
調子が悪く、左側の音が殆ど出てません。


※追記(2012.4.9)
S端子ケーブルを交換し、一から録画し再編集しました。
さらに全シーン、フル画面に変換し直しました。

かなりマイナーゲームですのであまり需要はないと思いますが、
自己満足で続けます。

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マクロス・ザ・コンプリート(1992年)

2012-01-21 | サントラCD。
今日は
「サントラCDだら!!」に
『マクロス・ザ・コンプリート(1992年)』を追加。

洋楽、JPOP、ゲームミュージックと
日々ipodで色々ジャンルを彷徨いながら聴いている俺ですが、
このアルバムはその中でもローテーション率の高い、
非常にお気に入りのアルバムです。

当時友人が購入したLP版をテープにダビングしてもらい、
擦り切れるほど聴いた(少しオーバーですがホンとそんな感じ。)
サントラ版「超時空要塞マクロスVol.Ⅰ」と「Vol.Ⅱ」が
そのまま完全収録されたDisk1。(VICL-40031)
とにかく耳に残っているTV版マクロスの珠玉のBGM集を堪能できます。

「#11.ドッグ・ファイター(M5~M6)」

そして
「劇場版 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか オリジナル・サウンドトラック」
と、TVおよび劇場版で流れていた主なボーカル曲のカラオケ・バージョンを収録した
Disk2。(VICL-40032)
劇場版の追加曲は重厚な曲あり、哀愁ただよう曲ありと絶妙の曲構成。
(ま、何度も観た作品ですので俺の思い入れ度合いもハンパないのですが・・)


さらに
マクロス3枚目のアルバム「マクロスVol.ⅢMiss D.J.」および
4枚目のアルバム「マクロスVol.Ⅳ~遥かなる思い~」の
ドラマ部分以外の楽曲を抜き出し、
他ミンメイ役の飯島真理さんのアルバムから関係のある曲を収録他、
これまでのアルバム未収録の秘蔵曲等を含んだ
「マクロス・アザー・ボーカル・コレクション」に最後、TV版、劇場版の
未発表BGMメニュー曲を収録という密度の濃いDisk3。(VICL-40033)
(先程書きました友人は当時「Vol.Ⅲ」と「Vol.Ⅳ」のアルバムも持っていましたが、
純情な俺は少し恥ずかしくてこれらはダビング頼まなかった記憶がある。)

TV版本編最終回で流れた「ランナー/リン・ミンメイバージョン」
(ライナーではこう書かれてますが、正確なところを言えば
本編最終回で流れたのは1番ではなく2番の歌詞。)や
「ランナー/藤原誠・飯島真理デュエット・バージョン」等が聴きどころ。
(こちらのデュエットバージョンも、ライナーではビデオ「FLASH BACK 2012」の
エンディング用に編集されたと書かれてありますが実際のビデオでは後半に、
一条輝役の長谷有洋さんがコーラスに参加されてます。)

未発表BGMも作品を観ていた方ならどれも聴き覚えがある曲ばかりです。


・・・とまあ少し長くなりましたが、
初代マクロスの音楽好きにはタマラナイ仕様となっております。
amazonでもまだ購入可能みたいですので、ファンで未購入のお方は是非。


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Never / Moving Pictures(1984年)

2012-01-19 | 80'S洋楽。
更新止まってましたが、
フットルースサントラ特集第6弾です。
俺ら世代の人がたくさん聴いたと思われます映画フットルースのサントラを
曲が流れるシーンを軽る~く振り返りながら聴き直し。

都会育ちでこれまで自由に行動してきたレン。
酒もロックもそして好きなダンスも禁止されているこの街。
何もかもが息苦しく感じるようになります。


やりようのない気持ちが抑えきれなくなったレンは、
人気のない倉庫へ一人車を走らせます。

倉庫で車を止めたレン。
タバコをくわえダッシュボードから1本のカセットテープを取り出します。
デッキにテープを挿入する所からこの曲が流れ始めます。




『Never / Moving Pictures(1984年)』
レンはこれまでのストレスを発散するかのように一心不乱に踊り始めます。
いや、ダンスっつーか何つーか・・・
ケヴィン・ベーコンの体はキレてるんですけどねえ・・・何か笑ってしまいます。

物陰から一部始終を見ていたと思われる、
エリエルが歓喜の声で登場するとともにこの曲はフェードアウトしていきます。

(次回へ・・)


youtubeで予告編少し観ましたが、
去年リメイクされたフットルースってどんなもんですかね?
これだけの有名な作品ですのでどうしても元作品と比較してしまいがちですが・・
やはりレン役はケヴィン・ベーコンのインパクトが強すぎだな~。
レンの友人、ウィラード役の人はそのままに見えた(笑)
あと、wikiのサントラの項を見たらリメイク版では「アイム・フリー」が
選曲されてない事に気づいた。
エンディングにかけるのは無理かも知れませんが、
俺的にあの曲はハズして欲しくないなぁ。。


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ブルースティンガー/セガ(1999年)

2012-01-16 | 燃えゲー。
シェンムー2ヘタレプレイも終了し、
さて次は何やろうかな~と思って家にあるビジュアルメモリのデータ内容を
色々見ていたところブルースティンガーのデータファイルが残っていることを発見。


『ブルースティンガー/セガ(1999年)』
俺、このゲーム好きだったんだよね~。

発売前にDCマガジンの宣伝や上記プロモ映像等を観て期待していたソフトでした。
製作したのがメガドラ&サターンの勇、クライマックスでしたしねぇ。

DCが発売され、バーチャ3tbやソニックアドベンチャー等で遊んでいましたが
まだソフトがそこまで充実されてなくDCライフを満喫してるとは
正直言えない時期に発売されたタイトルでした。

ゲーム内容はバイオ系TPSサバイバルホラーでしたが、
(↑簡単にまとめすぎw)
ハリウッド映画を意識した主役キャラ達のセリフの言い回しや映像演出、
佐橋俊彦氏による壮大で疾走感のあるサウンドがとても魅力の作品でした。
(いや、このゲームはBGMがキモといって過言ではない。)

元々シリアスなストーリー展開のハズなのに、
敵クリーチャーを倒したらお金が飛び散ったり(ファンタジーゾーンみたいね。)
途中スタンプラリーとかしないと先の展開へ進むことができない等
お馬鹿なゲーム要素も随所あり、なぜか憎めないソフトでした。
ゲームで最も重要な操作性に難がありましたが・・・

主役エリオットが敵の攻撃により負傷しジェノサイト化して
物語が展開していく所なんかは燃えますし、
燃料タンクを爆破して崖を飛び越える所なんかは
"ダイ・ハード的お馬鹿"って感じで今でも好きですね。

クリアまでの長さも早ければ4~5時間、遅くても7~8時間あたりでクリアできるところ
なんかは実に俺向きですし、画面切り替え時のロードが皆無といってなくここら辺は
ストレス感じることは全くと言っていい程ありません。
またこれだけのボリュームをGDロム1枚で収めたのも評価できると思います。
(グラフィックはそこそこでも楽しめるって証明。)
クリアしたデータを引き続き使用でき、2週目、3週目と遊べる要素もありますしね。


とまあ少しホメてみましたが
やはり肝心の操作性が悪いのには変わりはありませんけどね(笑)
映画的な映像にこだわったカメラワークにより
プレイ最中画面酔いすることもしばしば。
特に目が疲れているときはオススメできませんね。

今回DCを立ち上げデータ内容を確認すると
「MAD MODE」のデータファイルを発見!!

この「MAD MODE」、
クリアデータを3~4回以上引き続いて使用した場合とか、
クリアタイムが5~6時間以内だったらとか
なんかそんな要素で出来るファイルだったと思います。
(詳細間違ってたら申し訳ない・・・)
とにかくこの「MAD MODE」でプレイすると最初から銃系の装備が全て揃っていて
なおかつ弾が切れることなく打ち放題なのです。

ということで年末から年明けに10年以上ぶりにブルースティンガーを
装備最強の「MAD MODE」でプレイし一応クリアーしてみたのですが・・・


・・・時間かかりすぎだろ(笑)

いや~
ハローマーケットのスタンプラリーや、
ジェノサイト化してしまったエリオットで研究所を右往左往する所などで
かなり戸惑ってしまいました。
(現実と一緒でゲームでも超方向オンチだからね俺は。笑)
まあ、久しぶりにクリアーし少し感覚もつかめた所ですし、
忘れないうちにもう一度チャレンジしてみます。
(何らか動画も考えてるので「MAD MODE」を"難易度HARD設定"にして
プレイするか、一から"難易度HARD設定"にしてプレイするか
どちらか考え中。)



マンホール/呉市

2012-01-12 | 呉のまち
この正月、
とある事情で息子と呉市のマンホールを探しに行くことになった。

何か変わった模様のマンホールがないものかと
「れんが通り」から「四つ道路」付近を下を見ながらウロウロと探してあるいた。

しかし、「呉市」のマークが入ったものはあるものの、
これといって珍しい模様のものは見つからなかった。
結構探したんだけどね~。




「マンホール/呉市」

それから家に帰り、ネット検索したら
倉橋の方に少し変わった模様のマンホールがあることが判明。
ドライブがてら家族で探しに行ってきました。

倉橋に入るとすぐに発見。
ま、こーいったものはおそらく大量生産でしょうからね~。




「マンホール/倉橋町」
遣唐使船と桂が浜の松原をモチーフとされた模様で
この島の特徴をうまく表現したセンスあるマンホールです。

マンホールって普段なに気なく見逃してしまいがちですが、
色々探してみると面白いかもしれませんね。
(結構そういったサイトもあるみたいです。)


Shenmue2 Trailer 2012 (Test.Ver)

2012-01-11 | プロモ。
とりあえず完成しました。
『Shenmue2 Trailer 2012(Test.Ver)』です。

以前、ヘタレの道 2nd Seasonを始める前に編集した
『シェンムーヘタレの道 2nd 予告編』の流れをベースに
再編集したものです。

とはいっても前回のは通常のAVケーブルで録画したものでしたので
今回ヘタレの道 2ndで使用したS端子映像動画で一から再編集。

前回は悪いメディア(DVD-R)に録画したもので読み込み等のエラーが続出し、
自分が使いたいシーンも思うように使えず満足いくものではなかったんですよね。
納得いってなかった映像と曲の"間"の部分も時間をかけて調整してみました。
そして可能な限り"お遊び"的な映像を付け足しました。

少しやり込んだ方ならだいたいわかる映像かと思われますが、
最短クリアー専門でしかこのゲームをプレイしてないお方には
見たことない映像も結構あるのでは・・

タイトルにあります通り、この動画はテストバージョンです。
先ほども書いたとおり実際S端子映像でそれなりの画質の素材で
編集したのですが、前回よりコマ数をかなり増やしたのと俺のPCの能力の限界か
何度変換してもエラーがでてしまい途中で止まってしまうという状態に
陥ってしまったので負荷の低いソフトで変換し直しました。
というわけで画質はかなり落ちてしまってます。

これは俺も納得いってませんので、
またじっくり時間かけて再挑戦する予定です。
(ここまでくるまでにヘロヘロですので、少し時間あけて考えます。)


『Shenmue2 Trailer 2012(Test.Ver)』
結構手間かかった割に完成したもの見るとイマイチかな(笑)
まあシロートのお遊びだからこんなものでご勘弁を。。


※追記(2012.1.25追記)
↑画質少しアップしました。
(あまり変化ないか・・・これにて本作業は終了。)



ダライアス外伝 / タイトー(1994年)

2012-01-04 | 広島レトロゲームズ
撮影日 2011.12.29
『ダライアス外伝/タイトー(1994年)』です。

広島市西区西観音町にあります、
アミパラ広島店」でずいぶん前から設置されているものです。

以前たまたまこのお店で発見したときはほとんど余裕がなく
写真に収める時間もありませんでしたが、今回は1回プレーしてみました。

サターン版移植版は発売当時購入し、
決して上手ではないけど数回はやったことがある俺。
ここのお店は高速連射装備で
「クリア出来ん!!とか言わさん!!」とか書かれていましたが・・・

プレイするのも15年くらいぶりで感覚すっかり忘れちゃってます(笑)
パワーアップ後の死亡から立ち直れず最後までいけなかったな~ガックリ。
(ま、ヘタレのもの好きゲーマーですから・・)

悔しかったので実家に帰ったらサターン版でリベンジだ!!
と思って年末実家へ帰るとこのソフト自体がもう手元にない(売ってしまった。)
ことに気づきさらにガックリ。今度中古ショップで見つけて買いなおそうと思います。


撮影日 2011.12.29
ついでに対面に設置されてました『Gダライアス(1997年)』です。

こちらは当時興味ありましたが、未だに未プレイですね。
移植もPS版のみでしたし。



◇設置店
「アミパラ広島店/広島市西区西観音町」

2011イルミネーションロードくれ / 呉市中央

2011-12-19 | 呉のまち
呉の蔵本通り周辺で16日(金)より催されてます、
『2011イルミネーションロードくれ / 呉市中央』
17日(土)、夕食後の散歩がてら行って来ました。
(最近食べすぎでお腹重いので・・)
ちなみにこのイベント、本ブログでは3回目の登場となります。

※過去記事
『2009イルミネーションロードくれ / 呉市中央』

『2010イルミネーションロードくれ / 呉市中央』











今回は
「平清盛公日招像」と来年の干支であります、「龍」が目玉でしょうか。
あとは前回とこれと言って大きな変化は見られませんでした。
(戦艦大和、空母赤城、ゼロ戦紫電改は健在。)

ついでにiphoneで動画撮影テストしてみました。


結構画質いいですね~家にある数年前のデジタルビデオより断然いい。
(よく観たら「大和」映像が抜けてますね~今度追加しときます・・)


Friends Will Be Friends / QUEEN(1986年)

2011-12-17 | 80'S洋楽。
いや~夕べの焼肉&飲みはホントーに楽しかった。
20代の頃の成長期(俺にとってね。)に一番遊んだツレ。
会うのは約2年ぶりくらいになるのかな?

ヤツとはとにかく良く遊んでいたな~仕事終わってからも休日も。
ヤツは俺的に本当に自分がダメダメだった頃を一番知っている。
バカをやってた頃も何もかも知っている。
だから本当に心から話し合える気がする。
(そう思ってるのは俺だけかもしれないが。。)
腹の底から笑うってのはこのとだな~と思った。

会社では焼肉食べるペースはダントツの速さの俺も
ヤツには全くかなわない。てか足元にもおよばない。
そうなんだよ。俺はヤツらに鍛えられたんだよ。
ヤツの焼肉を食べる(焼く)ペースに懐かしさを感じ、
なんとも心地よい気分になった。


『Friends Will Be Friends / QUEEN』

QUEENの好きすぎるナンバー。
今日はこれが聴きたくなりましたので。。




アフターバーナー / セガマークⅢ(1987年)

2011-12-13 | 燃えゲー。
『アフターバーナー / セガマークⅢ』
1987年12月12日発売。

セガマークⅢ版、
スペースハリアーとアウトラン。
当時勢いのあった"セガ体感ゲーム"シリーズの移植作で
アーケードゲームとコンシューマゲーム機のハードの差が歴然としていた中、
ソニックシリーズで有名な中裕司さんがマークⅢのハードの限界に挑戦し、
ゲーム的にも"当時"ではそれなりに遊べたなかなか良作な2作品でした。
(といいますか、移植される自体が涙モノの出来事だったんですよね。
ここら辺は当時のセガゲーマーならよくわかると思いますが。。)


その"セガ体感ゲーム"移植シリーズの続編となるアフターバーナー、
当時大人気であったアーケード版が発表されてから移植発表までの期間が
短かったのと上記の2作品の良移植に相応する期待、
(画面は"アレ"でもゲームとしてそれなりに遊べる程度の期待。)
そして業界初の4メガロムソフトと色々な条件が重なり
とにかくマークⅢユーザー&業界注目のソフトでした。
(マークⅢのソフトはこのアフターバーナーが発売された
87年後半から88年前半にかけて一番力が入っていて盛り上がっていた頃。)

アーケード版アフターバーナー「Ⅰ」はたまたま設置された日に
ゲーセンで遭遇しましたがあの時の衝撃は忘れられないものです。
(コイン投入音なんかはシビれたね~。)
当時俺はスペハリの腕は全盛期だった頃ですので
操縦桿握った感じも近いアフターバーナーに「これは楽勝でしょう!」
と完全にナメてプレイ。
グルグル周り(スペハリ避けねW)であっという間にゲームオーバーでしたよ(涙)


『アフターバーナー / セガマークⅢ(1987年)』

マークⅢ版の発売までのファンの期待があまりに高かったこのアフターバーナー、
今では何ともないですが、マークⅢのハードとしては結構頑張ってます。
しかしいざ実際プレイしてみると、見た目こそ多少頑張ってはいるものの
ゲームとしては少し痛いデキでした。
自機のミサイルは無制限と親切設計となりましたが
このおかげでミサイル打ちっぱなしという緊張感のないものになってしまった。
補給機とのドッキングも照準をあわす手動方式となり
うまくドッキングするとボーナスが入るミニゲーム的なものに変更されましたが、
特になくてもよい演出でしたね。
何故か11面までレバーを左右どちらかに入力しておくだけでほぼ無敵という
プレーヤーのやる気を全く削ぐ結果となってしまったムダな配慮。
なのに12面から急に上記無敵状態が全く効かなくなる意味不明な展開。
本作の目玉部分であったグラントノフとの戦いもイマイチ盛り上がらないんだよな~。


元々各面の展開に変化が乏しい上、
また悪いことに面数を「Ⅰ」にこだわって(全18ステージ)移植したものだから
やたら長く途中グダってしまう、なんとも散々なデキでした。
スペースハリアーやアウトランの移植の際にみられた
「画面はそこそこのデキだったが、ゲームとしてそれなりに遊べた。」
「何とな~くアフターバーナーやってるっぽい。」的な要素が
全く感じられなかったんですよね~ここが残念。

先ほども書きましたが、12面からの激ムズな展開に
「なんだ、こりゃ?」とここで投げだしてしまった人、
結構多いのではないでしょうか?
でもよく"クリアできないゲーム"とか書かれてますが
決してクリアできないゲームじゃないんですよね~当時俺もクリアしましたし。

単調ですが敵ホーミング弾を上に下に避けて散らして散らして
敵弾をなるべく画面から消すように仕向ければ結構先まで進めるんですよ。
ただやってても見ていても面白くない単調な避けなんだよな~
当時このよけ方わかったときは感動モノで必死になってやっていたけどね(笑)


『アフターバーナー/鬼門の12面以降~』
この映像見たら結構簡単そうですけど、
当時この避け方ってなかなかわからなかったんですよ。
何回か挑戦したけど最後のグラントノフを前に力尽きてしまった・・・
いつかクリア動画に差し替えるつもりです。




ああ電子戦隊デンジマン/成田 賢

2011-12-12 | プロモ。
兄ィさん事件です!!

俺のYOUTUBEチャンネル、
『今日だらチャンネルHEROES(RE)』
で公開しておりますプロモ(MAD)動画、
『ああ電子戦隊デンジマン/成田 賢』なんですが、
なんとこの曲を歌っております、

成田 賢さんご本人から
コメントが届いているではないですか~ぬぉぉ~っ!!




3日経ってますね。
さっき気づきました。スミマセン・・・
でもあの成田さんだよ、
サイボーグ009の成田さんだよ・・おぉぉ恐れ多い。

とういうことで再揚げ。


『ああ電子戦隊デンジマン/成田 賢』

いや~たまにゃいいこともあるんだな~。
(昔はこんなんばっかりやってたんだけどね。)





CLUB SEGA (1997年)

2011-12-11 | ゲームミュージック。
久しぶりのブログ更新。

はは。
実家のCD棚からこんなの見つけてしまいましたよ・・
『CLUB SEGA 』
1997年に発売されたものです。

ゲームミュージックのアレンジ等好んでよく聴く俺。
収録タイトルにつられて買ってしまった記憶があります。
当時のセガのヒットゲームの音楽を国内外著名DJ&ミキサーがクラブミックス。
聴き覚えのあるSEとかは時折垣間見ることは出来ますが、
あまりにイっちゃってますので原曲のエッセンスとかあまり感じられません。
元のゲームの楽曲が好きでそれらの良アレンジを期待してこのアルバムを聴くと
少し面くらうかもしれませんね。
(ま、今更買う人もいないと思いますが。)
デイトナに関してはかなり期待高かったよーな記憶がある。



『CLUB SEGA (1997年)』
ニコニコ動画に流れてましたので。

CLUB SEGA
(ゲーム・ミュージック)
CLUB SEGA

曲名リスト
1. セガ・ラリー・チャンピオンシップ(ゴースト・オン・ザ・ロード・ミックス)
2. ヴァーチャ・ファイター(Z-TRAクラブ・ミックス)
3. トップ・スケーター(トール・ポウル・ミックス)
4. デイトナUSA(ナオズ・デイトナ・ディストラクション)
5. ラスト・ブロンクス(ユウジ・ビオメハニカズ NRG フロア・ミックス)
6. ヴァーチャル・オン(サイバー NU-RON ミックス)
7. ナイツ(8:00AM・アット・マニアック・ラヴ・ミックス)
8. ソニック3(トビネーション・リミックス)
9. ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド(DJシンカワズ・O・D・E・M・S)
10. アフター・バーナー(ZZ-A!ミックス)

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いや~、
あまり知識なくこういったアルバムを買ってた俺も
ノってたといいますかバブリーだったといいますか・・・