gavan80's blog

自分用メモ。
instagram、twitter すべてここに集約。

宮島街道/坪北紗綾香

2011-02-27 | Jアーティスト。

昨日たまたま
楽々園ショッピングセンターで買い物&昼食していたら、
呉市出身の坪北紗綾香さんのミニコンサートやっていました。
最近広島でよく活動見かけるアーティストさんです。


↑おおっ、youtubeで既にアップされてる人がいた。
(観ていた近くなので自分が写ってないか少しドキドキした・・)
数曲歌われましたが
歌上手でしたね~。


『宮島街道/坪北紗綾香』


↑youtubeで見つけましたが、
素晴らしい歌声です。


眠狂四郎無頼控オリジナル・サウンドトラック(2010年)

2011-02-26 | サントラCD。
今日は
「サントラCDだら!!」に
『眠狂四郎無頼控オリジナルサウンドトラック(2010年)』を追加。


先日GACKTさん主演の舞台、
「眠狂四郎無頼控」を観劇してきました。

まったく知識なしでこの舞台を観たのですが、
場面を盛り上げるBGMがかなり演劇にマッチしていて俺には好印象でして、
その帰り売店で思わず買ってしまったサウンドトラックです。

時代劇ですので、曲の基本は"和"なんでしょうが、
そこにギター、尺八、ピアノ、パイプオルガン、太鼓、シンセなど
多種類におよぶ和楽器&西洋楽器がミックスされ、
独特の空間・世界を作り上げております。
(ここら辺の作りは実にハンス・ジマーの「ラストサムライ」っぽい。)

全編通してどの曲を観いてもどことなく寂しさ、悲しさ、虚しさ
みたいなものが胸の奥の深いところを突いてくる感じです。
ここら辺は狂四郎が背負った"宿命(さだめ)"を
とても上手く表現しているといいますか。

個人的には
メインテーマもですが、
「#3.ヲモイなぞる」
「#4.黒十字~UNDER:CODE~」
「#5.美保代]
あたりが一番盛り上がりますね。

SUGIZO & GACKT - Nemuri Kyoshiro (眠狂四郎)

「#1 眠狂四郎」
(「youtubeで見る」で観れます。)

SUGIZO & GACKT - Womoi Nazoru (ヲモイなぞる)

「#3.ヲモイなぞる」


『眠狂四郎無頼控オリジナル・サウンドトラック(2010年)』

1. 眠狂四郎
2. 悪徳謀議
3. ヲモイなぞる
4. 黒十字~UNDER CODE~
5. 美保代
6. 無想剣曲
7. ぬくもりのなかで
8. 迅雷
9. 爪弾く者たちのブルース
10. 美保代version“琴”
11. 宵闇の月
12. ぬくもりのさきに
13. 円月殺法
14. NEMURIのテーマ

買ってからイッキに何回も集中して聴いたので、
飽きるの少々早かったですけど、
これは少し時間あけてからまた聴きたくなるサントラでしょう。
なかなかイイですよ。




ベストパートナー/TBS(1997年)名シーン集(前編)

2011-02-24 | プロモ。
ここ最近、
眼精疲労がヒドイ。
どうも俺、老眼入ってきたみたいよ。目を酷使してるからかな~
少し休養に入るかな・・・


先日「ベストパートナー」のことを少し書きましたが、
どうせならと思い、少しお遊び動画を作ってみました。

題して、
『ベストパートナー/TBS(1997年)名シーン集(前編)』です。
このドラマで俺がハマったシーンばかりを集めてみました。

名シーンとは言っても"感動"するシーンなどはまったくありません。
第一話から第五話までの思わずニヤけてしまうシーンを中心にまとめました。
(youtube制限の15分一杯になってしまったので・・)


『ベストパートナー/TBS(1997年)名シーン集(前編)』
まあ、ツギハギだらけの動画ですので
本編をご存知ない方は少しわかりづらいかもしれませんが、
このドラマのキモの部分であります渡部さんと内村さんのやりとり
は結構入れましたので好きな人には、楽しんでいただけるかなと。

※関連記事
『ベストパートナー/TBS(1997年)』




シェンムーヘタレの道(21)「別れ」

2011-02-22 | シェンムーヘタレの道
今日は
『シェンムーヘタレの道(21)「別れ」』
を追加です。


"龍札"を阻止し、マッドエンジェルズを壊滅させた涼。
そのお礼として陳大人より香港行きの船便の手配をしてもらうことになります。
住み慣れた我が家、福さんに別れを告げる涼。
その姿を陰から見守る稲さん。

涼はドブ板をあとにする・・・


『シェンムーヘタレの道(21)「別れ」』

本作のラストバトル、チャイとの戦いになります。
このチャイとの戦いはヘタレですし、少々ダレますので、
途中大幅カットしております。


「シェンムーヘタレの道」次回、いよいよ本当のエンディングです。
ただのエンディング映像だけではつまんないので、
ちょいとオマケなどを考えています。



ベストパートナー/TBS(1997年)

2011-02-20 | オススメドラマ!!
今日は新カテゴリー
「オススメドラマ!!」を追加します。

ドラマ自体、あんまり観てない俺ですが、
その数少ない俺が観たドラマの中で、思い入れのあるものを紹介。
とはいってもDVD等素材あるものは出来る限り観直して書きたいので
なかなか更新できないかも・・・。


今日はその第一弾
『ベストパートナー/TBS(1997年)』です。
覚えてるかな??

「ベストパートナー」は、
1997年10月12日から12月21日までTBS系列「日曜劇場」で放送された、
内村光良さん主演のテレビドラマ。

放送当時、大好きで毎週欠かさず観ていました。
数年前、スカパーで放送していてDVDに全話録画したものを、
2週末にかけてイッキ観しましたよ。


ユニオン印刷株式会社に勤める
鈴木"一郎"「主任」こと渡部篤郎さんと
鈴木"一朗"こと内村光良さん。
二人は漢字は一字違うが同姓同名「スズキイチロー」なのであります。

家庭を顧みず仕事一筋の鈴木主任(渡部)は出世コースまっしぐら。
まさに会社では人望のある"デキる男"なのです。
しかしその彼のストレート過ぎる仕事のやりかたに
少し不安を感じた野際陽子さんこと小田切部長は
彼と同じプロジェクト・チームに主任ではない"ただの鈴木さん(内村)"を
配置し、コンビを組ませる。


彼は出世など全然気にならない、人生をのんびり生きていこうとする
超マイペースなタイプ。鈴木主任とはまったく逆のタイプなのです。
二人は互いに衝突し合いながらも仕事を進めていくのでした。

最初は"ただの鈴木さん"の仕事に対する姿勢や行動が
まったく理解できない鈴木主任でしたが、一緒に仕事をしていく上で
自分に無いもの、柔軟さを持っている彼が自分にとって
かけがえのない大切な存在"ベストパートナー"になっていることに気がつくのです。

笑いあり、熱いものありの心温まるホームドラマでした。
とにかく笑える部分が多かったな~。
それも大笑いではなくニヤケ笑いって感じ。
毎回あるウッチャン&渡部さんの掛け合い、
特に渡部さんの演技はサイコーに好きですね。


最も笑えたお話は
第5話「私のカラダが変!?」。
会社の健康診断で胃にポリープが見つかり、悪性だと思い込んで落ち込み、
さらには妻、飛鳥(坂井真紀さん)へ遺書のビデオレターまで録画しておく
"ただのイチロー"。
しかしその診断結果はイチロー違い、つまり鈴木主任のものだった、
というオチのお話。
何回見ても笑えるお話です。


毎回物語のラストにお話の展開に対するお互いのポイントが表示されるのも
このドラマの特徴でした。
確か最終回でこれまでのトータル表示されますが、
結局イーブンで終了という終わり方でした。

また主題歌であります、
矢沢永吉さん「あの日のように」も
このドラマに見事にマッチしていましたね~。

『あの日のように/ベストパートナーOP』


↑坂井真紀さん可愛かったっすよね~
ということで個人的に画像載せました。

ちなみにこのドラマ、
動画サイトで観れるらしいのでリンク貼っておきます。
「ベストパートナー第一話」

「オススメドラマ!!」
次回あるのかな~・・
気まぐれ更新予定です。

It's A Miracle / Culture Club(1983年)

2011-02-15 | 80'S洋楽。

昨日の話の続き。

今日仕事で外出中、
昨日ipodの紛失届けを出した駅から、
俺の携帯電話へ着信があるのに気がつきました。

「おおっ!?」

折り返し駅へ連絡したがなかなかつながらない・・・
その駅は帰り道に寄れる距離だったので
いてもたってもいられず、寄ることにしました。
「もしや・・・」
とかなり期待を込めて・・・

駅の改札へつくなり少し興奮しながら
「見つかりましたか?!」
と言うと、駅員さん、申し訳なさそうに
「わざわざすいません、お越しいただいて。 昨日届けを出された際、
 "ご自分で帰りのルートお調べになる"とおっしゃってましたが、
 その後如何でしょうか?の確認の電話をさせて頂いたのですが・・・」

ガックリ・・・
さすがにあきらめました。


『It's A Miracle / Culture Club(1983年)』

着信があって、駅まで車で向かう途中ドキドキしながら
「今日はこれだ!!」と決めていた曲。
もし見つかったならば、本文も内容全然違っていたハズなのに・・・


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俺って昔から"ミラクル"起きないね~。






最近で最もヘコんだ出来事。。。

2011-02-14 | お気に入り。。
俺と、俺のipod。
かれこれもう5年の付き合いとなります。
このブログのネタの中心となってる音楽がギッシリつまった、
俺にとってはかなり価値のあるモノ。

俺を知っている人ならご存知かと思われますが、
散歩に、通勤に、出張に、
とにかくどこでも一緒だったipod。
少しオーバーですが俺にとって"お友達"といいますか。
そんな感じでした。

そのipodを今日、仕事の帰りの道に紛失してしまった・・・

各駅でも落し物を探してもらったし、
無くしたのを気づいた駅から会社まで通ってきたルートを探しまくった。
でも結局見つかりませんでした・・・

体も冷え切ったし、
今は何をする気も起きない。
早く寝ます。


サイドマシーン / 人造人間キカイダー(1972年)

2011-02-13 | プロモ。
以前、
「ヒーローマシン名鑑」でこのサイドマシーンのネタをやりました。
内容の良し悪しは別としまして(全然たいした内容じゃあないもんね。笑)
なんとこのブログでは常にアクセスが一番多い記事となっております。

(↓左下の「gooあしあと」の人気記事欄を見てもらってもわかると思います。)

・・・てなわけでして、これもいつか作ろうと思っていた動画です。


『サイドマシーン / 人造人間キカイダー』
サイドマシーン、カッコよすぎ。この動画作る俺も燃えてしまいます。
ヒデさんの歌も映像にメチャ合いますね。
何回も書きますが、
ヒデ夕樹さん、子門真人さんは俺にとって特撮ソング歌手不動の2トップ。

あとこのサイドマシーン、劇中で活躍するシーンがかなり多い。
以前、「サイバリアン/宇宙刑事ギャバン」動画をやりましたが、
あちらは活躍シーンの映像が少なくて苦労しました。
こちらは映像多すぎて「どこを切るか」という逆の苦労でしたね。

ハカイダーとのバイクチェイスシーンはまだまだ他にもカッコイイ映像あります。
(いつか「白いカラス」やらないといけないでしょうね~。)

※これまでのヒーローマシン名鑑
(興味あるお方はどうぞ!!)

『サイバリアン/宇宙刑事ギャバン(1982年)』

『スペースマミー/ウルトラマン80(1980年)』

『スカイハイヤー/ウルトラマン80(1980年)』

『シルバーガル/ウルトラマン80(1980年)』


『シュピーゲル号/キャプテンウルトラ(1967年)』

『サイクロン号/仮面ライダー(1971年)』

『ポインター/ウルトラセブン(1967年)』

『バトルフィーバーロボ/バトルフィーバーJ(1979年)』

『マットビハイクル MAT VEHICLE / 帰ってきたウルトラマン(1971年)』

『サイドマシーン / 人造人間キカイダー(1972年)』



中華料理 老四川 / 広島市西区

2011-02-11 | 食べる。
昨日は会社のメンバーと飲み会でした。

もともと数日前に会社の後輩、hassyが
「正月実家(明石)に帰省した際、中華料理屋さんで火鍋食べて
 メチャ美味しかったんですけど、広島に火鍋の美味しいお店ありますか?」
と言う会話から始まった今回の企画。

お店は
『中華料理 老四川 / 広島市西区』
広島に四店舗もあるんですね。
年末に別のメンバーで忘年会をした際、
利用させていただいた結構印象の良いお店です。


「本格四川火鍋」
火鍋で食べる豚しゃぶは最高。
いくらでも入ります。
今回また調子に乗ってよく食べたな~。太るよ・・・
それにしてもhassyはよく飲むわ・・
この紹興酒もほとんど彼が飲んだようなもの。

まあ、いつもとは少し違うメンバーでしたが、
普段あまり喋る機会のない新人君とかともざっくばらんに
話すこともでき、なかなかよい時間でしたね。


(写真では全く美味しそうに見えませんね・・)
前回このお店に来たときは超満員でしたので、
わざわざ予約を取って行きましたが、今回は連休前の夜なのに
店内ガラッガラでした。(ホントーに最初は俺らだけ・・・)
ネット見ていて知ったんですが、
これは最近他店で起こった事が原因なのかな??





Daddy Mulk /ニンジャウォーリアーズ(1987年)

2011-02-09 | ゲームミュージック。
これもカテゴリーを立ち上げながら
なかなか更新してませんので・・・。

今日は
「ゲームミュージックだら!!」に
「Daddy Mulk /ニンジャウォーリアーズ(1987年)」を追加です。

ネットでもさんざん"神曲"と言われるこの曲を紹介するのもベタですが、
俺もこの曲は80年代アーケードゲームを代表する傑作曲だと思います。
ipodにも入れてありますので、よく聴くゲームミュージックの一つですね。



『Daddy Mulk /ニンジャウォーリアーズ(1987年)』
こちらは原曲。
サンプリングによる津軽三味線のソロ部分の盛り上がり度はハンパないですね。


『Game Music Festival 1990 ZUNTATA Live!』
こちらはZUNTATAによるライヴバージョン。
俺、こんなの見たら狂いそうです。
オーディエンスの歓声が原曲同様の箇所で響くところが凄い。


『Daddy Mulk (1993 Mega CD ver.) 』
現役メガドライバーな俺(笑)がipodで最もよく聴くのはやはり
ZUNTATAによるメガCD版のこのアレンジバージョン。
かなり完成度高いです!!
原曲ではサンプリングであった津軽三味線ソロも生演奏です。必聴!!

あえて言うならば俺的にこれに原曲同様、
イントロの群集の声と
keyソロ&津軽三味線両ソロの昇天シーンに歓声の声
が追加されればさらに盛り上がること間違いないんですけどね。

「ゲームミュージックだら!!」
今後も俺の耳に残ってるゲームミュージックを紹介予定。


ハングオン/SEGA MARKⅢ(1985年)

2011-02-07 | 燃えゲー。
先週、会社の飲みで。
最近のスマートフォンで遊べるオールド家庭用ゲームエミュレータに
ハマッている年下の人たちと少し昔のゲームの話題になった。
彼らは7歳~ひとまわり下の若い世代で最近のゲームはあまり興味無いみたい。

スーファミのストⅡやメガドライブの話が出たり
アーケードゲームのことも少々知ってるっぽかったので
ゲーセンキッズだった俺はついつい昔のアーケードゲームの話を
色々切り出したのですが、

彼らに「ダライアス」は通じなかった・・・

「ええっ?あの超有名シューティングよ?!ボディソニックで重低音云々・・」
とか言っても「???」って感じだった。
(俺的には「ええっ!!マジっすか?!あの3画面ゲーですよね!!」
とかの反応を期待していたのに・・涙)

当時この筐体初めてお目にかけたとき衝撃をうけ、
その後の続編も出る度に一応は気にはなってるこのシリーズですが、
初代~Ⅱを体験した人でない人は
そんなに思い入れも興味もないタイトルなのかもね・・

ま、そんなことはどうでもいいのですが・・・


今日は
「俺&カオッキの燃えゲー列伝!!」に
「ハングオン/SEGA MARKⅢ(1985年)」を追加。

先日、
「HANG-ON Jr. /SEGA (1985年)」をネタでやった際、
ついでにこちらも久しぶりにプレイしたくなったもので・・・。

『ハングオン/SEGA MARKⅢ(1985年)』
セガの体感ゲームシリーズ第一弾「ハングオン(1984年)」の
初の家庭用移植ソフトであり、セガ・マークⅢのローンチタイトルソフトでしたので
当時少しは話題になりました。


『ハングオン/SEGA MARKⅢ(1985年)CM』
youtubeで見つけた貴重なCMです。
今でもこのCM覚えてますね。

久々のプレイですが、今やっても少しは遊べますね(笑)
(さすがにすぐ飽きますが・・・)

アーケード版と違って、敵ライバル車の少しでも接触すると即爆死。
今となっては笑い話ですが、
当時は「これはないよな~。」とマジメに友人と熱く語ったり・・・(笑)

しかし、今思えばこの「少しでも接触したらいけない」というのが逆に
ゲームに適度な緊張感を生み出し、結果的に良くなったのでは・・と思います。
(あくまで狙ったわけではないでしょうが、
愛あるセガゲーマーはこういった感じで"良い方向へ捉えてたのです・・笑)

あとハングオンと言えばHiro師匠のメンテーマ曲。
「ハングオンと言えばこの曲!!」と言えるほどかなりのインパクトがある曲でしたので
初めてプレイしたときこれが家で聴けるとワクワクしたものです。
(もちろんアーケードそのままいかないのはわかってましたが・・)


「HANGON SOUNDTRACK」
↑youtubeで見つけた高音質版。
なんか俺が聴いてきたのと微妙に違うような・・
(気のせいかな?エミュ版かな??そこまで詳しくないので・・)

しかし、いざ実際プレイしてみると、
マークⅢ版は効果音のみでこのBGM自体が流れない・・・

これは当時マジ腹が立った。
「開発者わかってないよな~これハングオンじゃね~ぜ!!」
とマジメに友人と熱く語ったりしていたような記憶があります。

ま、そんなゲームでも友人とひたすらこのゲームで遊んでたものです。


『ハングオン/SEGA MARKⅢ(1985年)』
とりあえず、レベル1のクリア目指して超安全運転のプレイです。

※関連記事
『HANG-ON Jr. /SEGA (1985年)』
『ハングオン/SEGA(1985年)』

最後に。
この記事書いていて発見したことが・・
↑の「HANGON SOUNDTRACK」の動画と俺のプレイ動画
『ハングオン/SEGA MARKⅢ(1985年)』を同時に再生し、
少し再生位置を調整するとなんとアーケード版のBGMでマークⅢ版を
プレイしているかの映像になります!!
コレはお遊びで是非試してみてください(しょーもないですが・・)





ありがとう⑤『対青葉戦(後編)』 / キャプテン

2011-02-05 | プロモ。
いや~。
前回動画作ったとき「次回は早めの公開となりそうです」
とか書いたりしてましたが、半年も過ぎてしまった(笑)
まあ、こういうのは気が乗らないときはまったくダメなもんで・・・

今日は「俺プロモだら!!」に
『ありがとう⑤「対青葉戦(後編)」 / キャプテン』を追加。
このシリーズもいよいよ第五弾です。

対青葉戦も終盤戦。
墨谷二中唯一のピッチャー松下が打球を肩に受け、
マウンドで投げることが出来なくなります。

試合を投げ出したくないキャプテン谷口。
以前耳にしたイガラシの「どのポジションもプレーしたことがある」
と言うセリフを思い出し、苦肉の策を講じることに・・・


先にも書きましたが、
半年も過ぎてしまったので、前回揃えていた動画も今回はあえて
再編集。一からやり直しでしたが、今回はサクサク進めました。

しかし編集していてキャプテンって物語はあらためてスゴイと思いました。
今回のドラマ部分は約10~15分間くらいの短い時間ですが、
その中にもグッと惹きつけられるシーンが多々あるんですよね。

例えば・・・
これまで当番したことのないイガラシが初めてマウンドに立つ。
チームメイトも不安の中、素晴らしいピッチングをする。

補欠の丸井が影の特訓の成果で素晴らしい守備をする。

9回ツーアウトになり、応援団が落胆しているところを、谷口の父が
叱咤激励する。

補欠のため丸井を青葉対策の特訓に参加させてなかったことを
後悔する谷口。しかし丸井は自身の影の特訓の成果で見事期待に応える。

その丸井からレギュラーをとったイガラシは彼の活躍に焦りを感じる。

最後のバッターは谷口。そして最後のランナーは
谷口編のキーパーソン、イガラシ。

こういった心震える演出がホンと何気に、それも押し付けがましくなく
展開するんですよ、このキャプテンという物語は。
なんか自然に世界に引き込まれてしまうんですよね。うまく言えませんが・・・


『ありがとう⑤「対青葉戦(後編)」 / キャプテン』
ようやくまあなんとかここまでたどり着きました。
次回はあるのかな~
(さすがにこれだけやると最初よりテンションは確実に下がってきてますね・・・)

そういえば過去のキャプテン動画も
これを機にブログ記事の方でも復活させました。
お時間と少しの興味のあるお方はこちらからどうぞ。

『ありがとう①「谷口タカオキャプテン誕生編」』
『ありがとう②「激闘!江田川中戦編」』
『ありがとう③「谷口のキャプテンシー編」』
『ありがとう④「対青葉戦(前編)」』
う~ん。やはり自分の中では③が一番力作ですね(笑)

最後に、
すでにご存知かと思われますが、youtubeのバンダイチャンネルにて
キャプテン第一話が観られます。
俺の中でキャプテンはこの第一話を超える物語はないと思います。
この機会に是非ご覧下さい。
(あ、とばし見はダメですよ・・・)

「キャプテン第一話/バンダイチャンネル」




One More Night / Phil Collins(1984年)

2011-02-03 | 80'S洋楽。
今日は
「80'S洋楽だら!!」に
フィルコリンズのアルバム
「No Jacket Required/フィル・コリンズIII(1985年)」より
『One More Night (1984年)』を追加。
80年代王道のバラード。
ベタですが、好きなアーティストですので。

フィルコリンズのアルバムの中では今でもよく聴くアルバム、
ノー・ジャケット・リクワイヤード。
発売された当時は兄がラジカセでよく聴いていました。


ポップな曲とスローな曲のバランスがとれていて心地よいこのアルバム。
A面の最後を締めくくるのがこの名バラード、「ワン・モア・ナイト」でした。
・・・そしてB面が「ドント・ルーズ・マイ・ナンバー」に続くんだよな~。
理想のアルバム曲順パターンといいますか、ここら辺のメリハリ感が最高にいいんですね・・・。

俺は社会人になってからCD買いました。
LPレコードからテープにダビングしたものを散々聴いてきた俺ですので
CD追加曲は最初少し違和感がありました。

あれから車も何台か乗り換えましたけど、
その度にこのアルバム載せて聴いてるんですよね。
CDケースもバリバリ割れています・・・


『One More Night / Phil Collins(1984年)』
(1984年全英4位・全米1位)

実際の歌詞は少し女々しく俺の好みじゃありませんけど、
まあ、俺は80's洋楽は曲のフィーリングで聴いてますので・・・

とにかくフィル・コリンズの透き通った声とこの曲から感じとられる
空間の広がりは今聴いても心癒されます。
今の寒い時期に合うと思うのですが・・・。

フィル・コリンズ 3(ノー・ジャケット・リクワイアド)
(全英・全米1位)
フィル・コリンズ B000BR2MHQ

※関連記事
『Sussudio /Phil Collins (1985)』
『You Can't Hurry Love(恋はあせらず) / Phil Collins(1982) 』




シェンムーヘタレの道(20)「貴章VS涼」

2011-02-01 | シェンムーヘタレの道
今日は
『シェンムーヘタレの道(20)「貴章VS涼」』
を追加です。


貴章と涼。
最初は考え方の違いから衝突しあっていた二人だが、
行動を共にする上で少しづつお互いを理解し始めた。
その二人の決着の晩がついにやってきたのであった・・・

いや~ついにやって来ましたシェンムー後半最大の山場。
夜の波止場の70人バトルです。
毎度ながらヘタレプレイにはご勘弁を。
これでも俺の録画した動画の中では一番頑張った映像です。
(他の優れたプレイ動画はどうぞyoutubeで探してください。)


『シェンムーヘタレの道(20)「貴章VS涼」』


それにしてもこの二人のシーンはカッコイイなぁ。
これまで俺がやったゲームの中でもかなり印象に残ってる名シーンですね。

シェンムー動画も残りあとわずか。
最後までお付き合い(もしくはスルー)宜しくお願いします。