gavan80's blog

自分用メモ。
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DeepFear(ディープ・フィアー) / episode03

2012-02-28 | 燃えゲー。
ディープ・フィアー3回目です。
前回も少し書きましたが、
S端子ケーブルの音声が調子悪く片方からしか音が出ていなかった為、
買い換えたケーブルにて1からやり直し、2回目のプレー動画となります。
(週末クリアーしました。)

風邪で1週間ほど体調崩していたのと、
今回動画編集に手こずった(エラーが出た)為、
かなり更新遅れてしまいました。
またエラーを回避する為エンコードを繰り返したので、
画質が少し落ちてしまいました。残念。


『DeepFear(ディープ・フィアー) / episode03』
いよいよアンナが登場。
この物語ではまあまあの位置づけなキャラであります。



呉水産祭り2012 / 広島県呉市

2012-02-12 | 呉のまち
2月11日(土)、
呉市中央4丁目の中央公園で開催されました、
『呉水産祭り 2012』に家族で散歩がてら行って来ました。
呉地域で水揚げされたカキや他水産物を使った料理が食べられるイベント、
今年は天候が良かったのもあり、会場はスゴい人だかりでした。
(去年は確か天候が悪かったか何かで行かなかった記憶がある。)

呉はやはりお年寄り多い感じがしましたね。
色々な食べ物ありましたが、今回はカキ関係を。


焼きガキ1個100円。
10~20個買っている夫婦もいました。
売り子のお兄さん、人を見て大きさを決めるのか、
別々に買った妻と俺のカキのサイズにかなり差があった・・・
新鮮でとても美味しかったですね。
(30分以上待たされましたが・・・)


"ふくはち"のカキクリーミィコロッケ1個250円。
次の土手鍋の待ち時間に妻に買ってきてもらったのだが、
これはマジ失敗。冷たかった・・・
(俺の後ろで食べてる子供も言っていましたよ!!)


カキの土手鍋100円。
これも30分以上待ちで体も少し冷えてきたところ、
暖かくて美味しかったです。

俺的にはまだ色々食べたかったのですが、
息子が飽きてきたので退散しました・・・


DeepFear(ディープ・フィアー) / episode02

2012-02-07 | 燃えゲー。
ディープ・フィアー第2回目です。
S端子ケーブルで録画した動画をソフトにて、フルスクリーン(16×9)に
変換する作業ですが、思っていたより大変。

ムービーシーンとアクションシーンが画面比率違うので
全てコマ単位でカットして変換しています。


録画しているときは全く気づかなかったのですが、
S端子ケーブル(amazonで購入の安物中国製)の調子が悪く、
この動画の後半からは片側しか音声が出ていません。。
実際のゲームはエンディング手前まで進めていますが、
新しいケーブルで一からプレイし直そうかと考え中です・・

『DeepFear(ディープ・フィアー) / episode02』
失敗したのはダラス・シルバー登場のシーン。
天井から天井から落ちてくるカットが漏れてます・・ま、直しませんけど。
あと最後フェードアウトする予定でしたが、
PCがそこでフリーズしたままになってしまってブツ切り状態になってしまいました。
そのままにしています。

本動画はストーリーを重視した動画ですので、
道中アクションシーンはかなり端折っています。今後もその予定です。




スカイターゲット/セガ(1997年)

2012-02-02 | 燃えゲー。
「燃えゲー列伝!!」に
『スカイターゲット/セガサターン版(1997年)』を追加。
(いや、決してこれも"燃えゲー"ではありませんが・・・)
正月休みに実家にて超久しぶりにサターン版を挑戦してみました。

「スカイターゲット/セガ(1995年)」
セガが1995年に発売したアフターバーナータイプの
業務用STGシューティングゲーム。
システムこそ通常ステージ→ボス戦で面クリアといった
オーソドックスなタイプなものでありましたが、
MODEL2基盤による美麗なグラフィックと大型筐体のモニター
(メガロ50だったっけ?)画面いっぱいに映しだされる各面の超巨大なボス機体は
とにかくハデでインパクトがありました。
(俺はこのMODEL2あたりの発展途上なポリゴンに実に惹かれるのです。)

この手のゲームにありがちなシュミレーションではなく、
あくまで"ゲーセン一発屋ゲーム"といった仕上がりも実にセガっぽく好きでした。
大型筐体を取り扱っているゲーセンでは、よく見かけ数回プレーてことはありますが、
筐体が無くなくなるのが早かったような記憶があります。
ゲーム的にもう少し戦略的要素があればまだ化ける可能性のあった感じがしますね。
(どっかのゲームみたいにこれに弾数制限ありとかスロットルレバーや
ローリングとかの"遊びの幅"があればもっと面白かったかもね。)


そしてサターン版。
アーケード版はたいした腕前でもなかったですので
じっくり家で挑戦したいと思い、発売日に購入しました。
グラフィックにおいてはサターンの能力限界に挑戦してると思うし、
敵の出現位置パターンなどかなりアーケードに近いデキで頑張っていると思います。
音楽もアーケードそのまんまですし・・・

しかし、実際プレーしてみるとわかるのですが、
画面こそ似ているものの何か操作感覚違うんですよね~。
とにかく自機の動きがやたら重たくモッサリしていて、ロックオンが非常にムズい。

アーケード版は覚えゲーで、
敵の出現位置をある程度記憶しておいて敵機の出現と同時にロックオン。
これで相手がミサイル放つ前にある程度撃墜できる、。ハズなのですが、
サターン版はロックオンが非常にかかりづらいのでこれがなかなか上手くいかない。
(パッドもマルコンも試しましたがとにかくムズイ。ミッションスティックなら
違うのかな?)
このおかげで難易度が必然的に上がっちゃってます。
アーケード版で結構有効だった"∞形避け"も自機の動きが遅いので通用せず、
また画面の四隅もデッドゾーンでとにかく敵ミサイルの攻撃をくらってしまいます。
結局"◇型避け"と"上下避け"が一番有効でここら辺はアーケード版とは
感覚が違うところです。


このゲーム、プレイして思うのは
敵機のミサイルは"上下避け"がメイン、でスロットルレバーなし。
自機のミサイル無制限撃ち放題、そしてステージラストに"巨大ボス"との対戦。
やってることはあのゲームと一緒なんだよなぁ結局。
少し画面が綺麗になっただけで(笑)


『スカイターゲット/セガサターン版(1997年)』
イージーモード、コンティニュー制限以内で最後までのヘタレプレイです。
俺はヘタレですのでこのモードでしかプレイしたことありません。
ロードが結構多いゲームですので、
編集にて「ロード画面」を出来るだけカットしています。


サターン版オマケ要素の「ランキングモード」画面です。
ネットで
「ランキングモードで、全ミッションクリア時までに、星を49個以上獲得すると、
最終面のボス、"XF/A-49 最新鋭戦闘/攻撃機 ホワイトソード"が使えるようになる」
と書かれてありましたので、何回か挑戦しましたが俺はこれが限界でした・・・




夢見館の物語/セガ(1993年)

2012-02-01 | 燃えゲー。
以前公開した
「夢見館の物語/セガ(1993年発売、メガCD)」の動画、
part1~part4までをyoutubeの動画エディタにて結合してみました。
(ただ、それだけです。)


『夢見館の物語/セガ(1993年)』
開発元:システムサコム
効果音楽:野見祐二

約57分の長編動画です。
最初から最後まで続けて観る人もいないと思いますが・・・
まあ目がさえてどーしても眠れないというお方、是非オススメです。眠れます(笑)

ちなみに過去の「夢見館の物語」紹介記事。

夢見館の物語 第一夜 『月夜の洋館』

夢見館の物語 第二夜 『狩人』

夢見館の物語 第三夜 『哀れな幻』

夢見館の物語 『第四夜 別れ』

B000148KBQ夢見館の物語 MCD 【メガドライブ】
セガ 1993-12-10

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