gavan80's blog

自分用メモ。
instagram、twitter すべてここに集約。

第34回呉海上花火大会/広島県呉市

2011-07-31 | 呉のまち
昨日、2011年7月30日(土)呉港湾海上で
『第34回呉海上花火大会』がありました。
五日市から呉の実家へ帰り夕飯を食べた後、
食後の散歩がてら歩いていきました。


『第34回呉海上花火大会/2011年7月30日(土)』
デジカメで動画撮影してきました。ラスト5分の映像です。
今年は約4,800発の花火が上がったそうです。

花火を見た位置が悪いのと、ショボイデジカメのカメラ機能ですので
映像イマイチですね~申し訳ない。
こじんまりとした花火大会ですが、この映像よりは全然迫力ありました。
(ま、他にいいビデオ映像をアップされる方たくさんいるでしょうから・・)


第34回呉海上花火大会
打ち上げ数:4800発
日時:2011年7月30日 20時から21時
場所:呉港湾内
住所:広島県呉市中央6-2-9



PRETTY DOLL/COMPLEX(1989年)

2011-07-29 | Jアーティスト。
↑以前「もう売ってしまって無くなった」と言っていた「19901108」。
実家のCDラックにフツーに置かれてあった(笑)

いよいよ明日より、
21年ぶりに2日間限定で復活するCOMPLEXの東京ドームチャリティー公演が
あります。
間違いなく時代に名を刻むであろうライブと思われますから参加可能な
羨ましいお方々は最初から最後までじっくりその世界を堪能して
頂きたいですね。いや、羨ましい・・


『PRETTY DOLL/19901108』
う~ん。カッコよすぎる・・
こんなにギラギラ・トンがったユニットもなかなかいないよね~。



シェンムーヘタレの道 2nd(10)「貴章とジョイ」

2011-07-27 | シェンムーヘタレの道
今日は
『シェンムーヘタレの道 2nd(10)「貴章とジョイ」』
を追加です。

レンという男に会うために
ヘヴンズの溜まり場であるビバリ-ヒルズワーフに潜り込んだ涼。
しかしヘヴンズの連中の返り討ちにあってしまうことに・・

ウォンに助けられた涼。
まずはレンの側近、クールJのいるスクラップ置き場へ向かいます。
クールJはレンに会わせる為に涼にある条件を提示する・・


『シェンムーヘタレの道 2nd(10)「貴章とジョイ」』

ヘヴンズのザコと戦うシーン、何故かここは本人視点になりますが、
俺はこの本人視点は苦手ですね。ですのでパンチと投げの非常に単調な
戦いとなってしまいました。
ここまで戦わなくてもクールJに会うことは出来ますが、
涼がリベンジしてる感じを出したかったので格闘シーンを多く収録してます。
あまりうまくいきませんでしたが・・


是非みていただきたいのは7分50秒頃に登場するヘヴンズのザコ、
どう見ても出川哲郎さんです。
「バ~カ~か~貴様ぁ~」のセリフの言い回しも出川さんを想像しながら見ると
笑ってしまいます。


徳林さんに「ケンカアッパー」を伝授されるシーン、
しつこく練習続けてるのには実はワケがあって
練習3回続けないと、徳林さんが海に落ちるシーンが見られないんですよね~。
早クリ専門のお方なら見逃してしまいがちなシーンですよね。

港でジョイと会話し、「第一章」で登場した貴章とジョイが知り合いだと言うことも知ることが出来ます。これもクリア専門にサッサと進めていたら見逃してしまうシーンかもしれませんね。


ファイナライズ忘れのDVD-Rをファイナライズするフリーソフト

2011-07-25 | お気に入り。。
俺は呉の実家でレトロゲームをプレイし、HDD録画したものを
まとめ買いしたCPRM非対応のDVD-Rに焼いて今の家に持ち帰り編集するという、
かなり時代遅れな作業をしているのですが、焼いて持ち帰ったさくさんDVD-Rを
いざ編集しようとするとたまにパソコンが認識しないことがあります。

これは単純のDVD-Rを焼いたとき最後に行う「ファイナライズ」という作業を
忘れてしまっているわけだけなのですが、
HDDレコーダ実機が呉にあるわけですのでまた次の休みにならないと
帰ることもできず、これにより作業が中断したりすることもあるんですよね~

今回もそれで「ヘタレ~」動画編集が少し遅れているわけなのですが、
何かいい方法ないかな~と思ってネットで「ファイナライズ」と検索してみたら、
「ReadDVDR」というなかなかいいフリーソフトを見つけました。
(既にご存知のお方、申し訳ないです。)

「ReadDVDR」
DVDレコーダで録画したファイナライズ前のDVD-Rディスクから、
録画データを読み出すソフト。
ファイナライズ忘れのDVD-Rをファイナライズする操作は実に簡単で

①ファイナライズ忘れのDVD-Rをドライブに挿入し、
「チェックDISK」ボタンを押して、一度DISKをチェックしてもらう。

②DISKのチェックが終わったら「Finalize」ボタンを押す。
数分待つとファイナライズが完了する。

たったこれだけでファイナライズ忘れにより
他プレイヤーで再生できないDVD-Rが再生できる様になります。
最初にも書きましたが、俺がやってる作業自体が時代遅れなもので、
役に立つかどうかはわかりませんが、俺にとってはとても役に立っています(笑)

※注記
本ソフトの使用についての不具合等においては当方責任負いかねますので
下記ページの注意書きをよく読んで使用お願いします。
『ReadDVDRの紹介 』



LIKE THE WIND / POWER DRIFT(1988年)

2011-07-16 | ゲームミュージック。
Hiro師匠(@Hiro_H10th)のツイッターの情報ですと
これまでイマイチ詳細が不明でしたセガサウンドユニット[H.]の
10周年記念CDは、

◇これまでのライブで[H.]が演奏してきた曲目の中から
リクエストを募り票が多い曲がCDに選曲される。
◇今回のCDは1枚組みなので、入る楽曲は12〜15曲ぐらいを予定。
◇リクエストの締め切りは8月半ばを予定。
だということまでわかりました。

ちなみに現在の投票状況。(2011年7月16日現在。)

あと先日ustream放送時の得票がどーなるのかよくわかりませんが・・

う~ん。
現在の投票数からいくと俺がこれまで推してきた
『The King of Speed / デイトナUSA(1993年)』
『Burning Hearts ~炎のANGEL~/バーニングレンジャー(1998年)』
あと今回紹介する
『LIKE THE WIND / POWER DRIFT(1988年)』
3曲ともすべて選曲厳しい状況になってきました。。
選曲の内容によって購入迷っているのですが、
このままだと俺にとってはチト寂しい内容になりそうだな~。
まあ、最後までわかりませんが・・


『LIKE THE WIND / POWER DRIFT(1988年)』
パワードリフト/セガ(1988年)のBコース選択時のBGMです。
個人的にかなり好きな曲ですね。
今は持ってませんが1988年に発売された
「パワードリフト&メガドライブG.S.M.セガ2」というアルバムに入っていた
この曲のアレンジバージョンがかなり好きで何度も聴いていた記憶があります。


B000UUWX0K
パワードリフト&メガドライブ~G.S.M.セガ2

S.S.T.BAND
キャニオンレコード
1988-12-28

by G-Tools

(おっ、amazonで発見。安いし買っちゃおうかな~。)

『LIKE THE WIND / S.S.T BAND(1990年)』
先ほど書いたアレンジバージョンがyoutubeで見つけられなかったので
(以前は流れていて"お気に入り"に登録していたが・・)
当時のS.S.T BANDのライブ映像でも。。
このアレンジが好きでした。

セガサウンドユニット[H.]の10周年記念CD
リクエスト投票はこちらから。



バトルシャーク/バトルフィーバーJ(1979年)

2011-07-14 | ヒーローマシン名鑑。
久しぶりの「ヒーローマシン名鑑」に
『バトルシャーク/バトルフィーバーJ(1979年)』を追加。


『バトルシャーク』
全長:150m
重量:通常時:5000ton
フィーバーロボ格納時:8000ton
最高速度:マッハ5
バトルフィーバー隊の万能戦闘母艦。
バトルフィーバーロボを戦地まで輸送する他、単機での空中戦も行う。
ロボの各種武器を収納しており、必要に応じて射出してもいる。
ジャパンが指揮と主に操縦、
フランスとアメリカが索敵や機体のモニタ、コサックとケニアが兵装を担当している。
ナバロン砲、爆雷、船尾・ウイングミサイル、マジックハンド等を装備。
メンバーが搭乗していない場合でも、オートパイロット機能がある。
(wikiより抜粋。一部文章変更。)


『バトルシャーク/バトルフィーバーJ(1979年)』
それにしてもバトルシャーク、カッコイイですね。
デンジタイガー同様好きな戦隊母艦メカです。
(船体の"汚し"加減がいいんだよな~。)
バトルシャーク発進~フィーバーロボ発進までの渡辺宙明さんの曲が
ハマリ過ぎていてカッコよさ倍増でした。

BEEP!メガドライブ 1994年6月号

2011-07-12 | 月刊 BEEP!メガドライブ

『BEEP!メガドライブ 1994年6月号 動画版』

勝手に恒例となりつつある、
「BEEP!メガドライブ動画版」ですが、
今回イマイチですねぇ作り直すかも・・
ま、自己満足動画ですので軽くスルーお願いします。

過去の『BEEP!メガドライブ 動画版』

『BEEP!メガドライブ 1994年5月号 動画版』
『BEEP!メガドライブ 1994年4月号 動画版』
さあ、今から別作業に入ります。



宙 -そら-/Every Little Thing (2011年)

2011-07-10 | Jアーティスト。
今日は試写会のチケットが当選しましたので
(またかよっ!!)
『劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ/ビクティニと黒き英雄 ゼクロム』
一足お先にソレイユのバルト11にて息子と鑑賞してきました。

いい映画でしたね。なかなか楽しめましたよ!!
(途中、数分間まったく記憶がありませんが・・笑)

次の土曜日は『白き英雄 レシラム』も観に行く予定です。
(はは。。こちらも譲り受けたチケットなのですが・・)


『宙 -そら-/Every Little Thing (2011年) 』
今回の映画のエンディング・テーマ曲。
映画に合ってるかどうかはよくわからなかったけど、
いい曲でしたねぇ。

今回の映画観る限り、「白き~」の方は
まったく展開が読めないんですけど、どーいったお話になるんでしょうかね~
(前知識ないのでまったくワカラン・・)
ま、観てのお楽しみといったところですか・・





The King of Speed / デイトナUSA(1993年)

2011-07-07 | ゲームミュージック。
セガサウンドユニット[H.]
が活動10周年を記念して発売が予定されるCD。

これまでのライブで[H.]が演奏してきた曲目の中からリクエストを募り
票が多い曲がCDに選曲されるみたいなのですが、
(特に登録などなしで一日3曲まで投票可能。)
この投票がいつまでで、またCDが何枚組で、
何曲入るかとかいった情報は今のところまったく不明(笑)

俺も覚えてる限り毎日投票はしているのですが、
お気に入り曲の票の伸びがイマイチぱっとしないんですよね~。
でここはひとつ応援の意味を込めて。


『The King of Speed / デイトナUSA(1993年)』
血湧き肉踊る曲とは
こういう曲のことを言うのだぁーっ!!

デイトナといえば光吉さんの「デ・イートォーナァー」で有名な
ダイナソーキャニオンでかかる「Let's Go Away」も印象深いですが、
俺はとにかくこの曲、 「The King of Speed」なのです。

アーケードでと光吉さんの「アーアアアー、アーアアアー、」という声が
高々響いていたのが耳に残っているのと、やはりサターン版で
俺が一番タイムアタックに燃えたのはオーバルコースなので。
(まわるだけだから・・)

ま、このブログを見るくらいのおヒマがあるお方、
「H.」のサイトでもご覧下さい。
『SEGA SOUND UNIT「H.」10周年記念CD製作委員会』


うお~っ!!
さっき竹内まりやさんの記事書いた人間と一緒とは思えないぜ!!


UNIVERSITY STREET/竹内まりや(1979年)

2011-07-07 | Jアーティスト。
時間を見つけては
Ipodにmp3化した音楽を入れようと思っているのですが、
ついつい聴き入ってしまい、なかなか思うように進みません(笑)
どうせならIpodに追加するついでに一言書き綴って行こうかなと。
(毎度のことながらウンチクはありません。あしからず。)

今回のIpod再追加は
竹内まりやさんの2ndアルバム、
『UNIVERSITY STREET(1979年)』
まりやさん好きな兄が当時よく聴いていました。
兄と同じ部屋でしたので俺も影響を受けてますねぇ。
名曲揃いのこのアルバムですが、その中でも
杉真理さん作詞・作曲の名曲、「#5.ホールド・オン」
そしてまりやさんが大学卒業記念に書いた曲、
「#10.グッドバイ・ユニヴァーシティ」
は特にお気に入りです。癒されますね。


『グッドバイ・ユニヴァーシティ/竹内まりや(1979年)』
作詞:竹内まりや
作曲・編曲:梅垣達志

やはこのアルバムいいよな~
全体通して聴いて想像する景色、感じる空気、匂いといいますか。
そういったところが何とも言えない感じ。肌に合う。
曲レベルでなく全曲通して聴いて欲しいアルバムです。

B00005EIBWUNIVERSITY STREET
竹内まりや
BMGビクター
1997-06-04

by G-Tools




エアロスミス来広。スティーブン、今度こそは頼むけぇ!!

2011-07-05 | 洋楽。
『エリック・クラプトン&スティーヴウインウッドジャパンツアー2011』
11月26日(土)広島グリーンアリーナ公演決定!!
『夢番地ホームページ』
先日友人とのメールで
「もうクラプトンも歳じゃし、広島なんか今後来ることないんじゃないの?」
という話になり、観にいくことが決定した!!
(チケットはこれからだけど・・)

そして今日、この情報を知った。


『エアロスミス 広島公演決定2011』
11月25日(金)広島グリーンアリーナ公演決定!!

さっそく先ほどの友人に連絡を入れ、当然これも行くことに。。

いや~もう7年も前になりますか・・・
「7年ぶり来日」と書かれてます。確かに間違いなないんですけど
前回広島公演はものの見事に○○○されましたからね~
(いえ、あれはケガですよ・・・ケ~ガ。)

というわけで11月25日、26日とグリーンアリーナ2連チャンとなります。
何はともあれ楽しみですね!!
(何度も言いますがチケットはこれからだけどね・・)



シェンムーヘタレの道 2nd(9)「薫の誕生日」

2011-07-05 | シェンムーヘタレの道
今日は
『シェンムーヘタレの道 2nd(9)「薫の誕生日」』
を追加です。

茶碗陣イベントも今回で終了。
いよいよ「豆将軒」に向かいます。


豆将軒の店を出て張さんを助け出すQTEは
俺的にシェンムー史上、上位ランクに入るカッコイイQTEだと思います。
スイカで「死ね~い!」は笑ってしまうのですが・・


『シェンムーヘタレの道 2nd(9)「薫の誕生日」』
今回は28分。
シェンムー動画、だんだん長くなってきてる気がするなぁ・・・

なんとか薫に誕生日プレゼントを渡すことが出来ました。
あとは引き続き告白シーンに向けて"親密度"アップ頑張ります(笑)

それにしても涼、薫には望のときより優しいなぁ。。
誕生日に渡したブローチも涼の勘違いだったところが笑えます。



エイリアン(1979年)

2011-07-02 | オススメ映画
今日は
「オススメ映画だら!!」に
『エイリアン(1979年)』を追加です。

今更ながら、エイリアンです(笑)。この作品好きですから・・・
最近はロードショーであまり見かけなくなったかな?
昔はしょっちゅーやってたような気がします。
(ま、テレビはあまり観ない方なのでよくわかりませんが・・。)

「エイリアン ディレクターズ・カット アルティメイト・エディション(2004年)」
2003年劇場公開され、2004年にDVD化されたものみたいです。
先日兄が送ってくれたDVDの中にこれがあり、
なんか久しぶりにこの映画ムショーに観たくなったもので。。
本編&特典ディスクとザッとですが全て鑑賞しました。
(とは言ってもこの記事ゴールデンウィーク中に書いたもの。そのまま放置さていた・・)

今更ですが、
ホラー&SFの見事なまでの融合。
娯楽度としては「2」以降~の方があるかも知れませんが、
絶望感、恐怖感を最も味わえるのは原点である、
この一作目じゃないのかな~。ファースト・インパクトというのもあるし。
(いや、ほんとこの映画始めてロードショーで観たのはたしか小学生だったが、
あの歳であの映画からくる重圧には耐えられなかったっすよ。)


エイリアンの胎児がお腹から出てくるシーンはトラウマです。
(って思うのは俺だけでないハズ、きっと・・・)

このDVD、
特典映像には若きシガニー・ウィーバーさんの演技テストシーン映像等、
興味深いものもたくさんありました。
当時ホラー映画というジャンルがB級映画扱いされていたらしく、
どのスタッフのインタビュー見ても「この作品はB級と呼ばせない」
という意気込みで作っていたところがヒシヒシ伝わります。


ジェリー・ゴールドスミスさんの音楽って本当にいいですよね。
映画音楽のお手本といいますか。どの作品も映画とマッチしています。
氏のサントラを聴くとその場面場面が浮かび上がってくるものが多い。
最近の映画等でよくある、やたら音がデカイだけで心理的伝わってこない
BGMって俺、嫌いなんだよね。まあ、相変わらずうまく書けません。

本作品ではリドリー・スコット監督とゴールドスミス氏の波長が
イマイチ合わず、エンド・クレジット曲など曲自体完成しているものの
他の作曲家のものと差し替えられたとかものもあるとか。
俺はこの映画のマニアでないのでそこら辺初めて知りました。


あと、追加になった繭のシーン、「1」では不要かな。

では熱がさめやらぬうちに
『エイリアン2』も観て見ようかな。。

LAST WAVE ボーカルバージョン -アウトラン- / 「H.」

2011-07-02 | ゲームミュージック。
セガサウンドユニット[H.]のUSTREAM放送
「H.(エイチ)な夜」
USTREAM放送初ってこともありグダグダ感全開って感じで
なかなか楽しかったですね~(笑)

ラストでHiro師匠と光吉さんの突然の生ライブ。
光吉さんの声にシビれたな~。


(昨日の生美声は↑こんなもんじゃなかったス。)

俺らオヤジ世代が望んでいた曲は少し物足りませんでしたが、
それは次回(やるでしょ?!)に期待。