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bistro Hiro 050-3491-2242
住所 〒115-0045 東京都北区赤羽1-40-2
アクセス
JR 赤羽駅 東口 徒歩5分
営業時間
火~日 ランチ 11:00~15:00(L.O.14:00)
火~日・祝前日・祝日ディナー 17:00~23:00
(L.O.22:00、ドリンクL.O.22:30)
総席数 25席
カップルシートありソファー席あり
宴会最大人数 30名様(着席時)35名様(立食時)
貸切可能人数 15名様 ~30名様
禁煙・喫煙
店内全面禁煙(店外・屋外に喫煙スペースあり)
日曜営業ありソムリエがいる店シェフがいるワインセラーがあるプロジェクター・スクリーンありビンゴゲームあり
この企画は 私が引率します sosamu@ya2.so-net.ne.jp
参加したい方はご連絡ください。090-3436-8532
「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」PART6
東京散策&グルメランチ
第14回赤羽界隈から
隅田川開始点を散策する旅㊻
平成29年10月13日(金)
10時30分赤羽駅北口集合15時赤羽駅解散
赤羽も庶民性が残る町。都内では珍しい造り酒屋「小山酒造」も頑張っています、周辺の散策、隅田川と荒川の分岐点には荒川知水資料館アモアがあります。分岐点の施設で隅田川(荒川)の放水路を確認しましょう。
赤羽-(タクシー分乗)-荒川知水資料館アモア「管内見学・岩淵水門現地見学」-小山酒造見学-赤羽周辺散策-商店街で食事-赤羽駅
bistro Hiro 2000円コース
空間の心地よさにも酔う、赤羽の隠れ家ダイニング。ヨーロピアンクラシックな大人な空間。リーズナブルなイタリアン、フレンチを懐石にアレンジしたお味をお楽しみ下さい。また、お食事やお待ち合わせ、歓談の場としてもご利用下さい。 食事記録
赤羽は、荒川が隅田川が分岐する場所、都内で唯一の造り酒屋「小山酒造」のある場所であり、見所豊富。私のような多少居酒屋が良いが好きな人間には、居酒屋の宝庫である。このあたりは工場が多かったせいもあり、今でも朝から飲める場所も多くあり、いろいろな魅力を含んだ街となっている。
今日は、街を散策の後のランチ。のんびりしたいという声もあったので、人気のイタリアン「bistro Hiro 」に伺ってみた。珍しく初めての店へのご案内。多少不安もあったが、なかなか良い店。参加者も十分に楽しんでいただけたようである。赤羽は以外とイタリアンが多い、その分競争もあるのかもしれない。
今日申し込んだのは「スズキ×牛ロースのWメイン!ランチコース」。それにドリンクをつけてもらった。それでも2300円。十分お得感のある物だった。明るい店内は、なかなか居心地の良い雰囲気。サービスの店員もすこぶる対応が良い。オーナーかと思えば雇われ、良い人材を得ているようである。
ランチのミニコース、①前菜「シュリンプカクテル~マリネした秋野菜添え」②スープ「南瓜のスープ」③魚料理「エビのバプール~ヴァンブランソース~」④メイン「牛ロースのステーキ~赤ワインソース~」⑤デザート「アイスクリーム」それに⑥パンがつく。当然女性の多い案内、⑦デザートもつけてもらった。⑧コーヒーor紅茶の選択も可能だった。
まずは飲み物を決めてから乾杯。それぞれ好きな物を1杯たしなんだ。前菜として出された物は意外な物。真ん中に卵黄を入れたサーモンのマリネ、シュリンプカクテル(オードブルの一種。 ゆでた小えびの皮をむき、カクテルグラスの縁(ふち)にかけるように盛りつけたもの。 グラス中央に添えたカクテルソースにつけて食べる)とははなっていなかったかもしれない。このあたり多少変わるのもご愛敬である。
鮮度も良くなかなかおいしい物、ユッケの雰囲気がしていた。私はビールを選択したが、白ワインが憂いそう前菜である。量も結構あり、イタリアンの前菜としては立派な物だった。料理の提供も客の後方から食べ具合を緩和見て提供してくれるのでのんびり食べこともできた。
スープは、「南瓜のポタージュ」。コクがありクリーミー、女性陣には好評だった。パンはフランスパンであるが、サクサクしていて食べやすい。追加のアルコールもランチは500円程度で可能、私はワインに乗り換えた。今日はここで一区切り、腰を据えることにした。まずはメイン1魚は、大きなエビをゴボウで巻いた物。
ゴボウの風味と相まって、エビの味を引き立てていました。ゴボウは、香りもそうだが、あげると一層風味がます。それをきれいに巻き付け、輪切りにした物をソティーして添えられていた。こんな風に料理しても良い(おいしい)物なのだと言うことが理解できる一品だった。
いよいよ赤ワインに合う、肉料理。量こそさほどは無かったが、今回も年配者が多いこの程度で十分な物である。ミディアムレアー状態なので、肉も固くなくちょうど良い物だった。加えて赤身、これも参加者には会っていたようである。ソースがちょうど良い酸味もあり、肉とあっていた。季節野菜も彩りだけではなく、きれいに盛り付けられていた。
いよいよ楽しみにしていたデザート。これも意外な物が出されて、女性陣は興味深々。見た目で解るミスマッチの盛り合わせ。果物とゼリーにアイスクリーム。これだけなら解るがどう見ても「トマト」が入っている。当然皆さん幻想。しかし、トマトにたどり着けば笑顔。非常に糖度の高いトマト。デザートである。このミスマッチがまた楽しい物だった。
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散策(食事編51) 「東京北東部-699」 土手の伊勢屋
散策(食事編50) 「東京北東部-698」 鈴木酒販
散策(食事編49) 「東京北東部-697」 割烹さいとう(鮮魚店)
「東京北東 北千住約50店」
散策(食事編48) 「東京北東部-696」北千住での仕事、短い時間でのランチ。宇奈ととで「500円鰻丼」
の企画は 私が引率します sosamu@ya2.so-net.ne.jp
参加したい方はご連絡ください。090-3436-8532
ネットでカルチャー(散策・グルメ)
夕刻の東京散策「食事」 Prat1
第2火曜日実施
東京夕暮れさんぽ・食事コース⑤
第18回ディープな街、赤羽を散策後は、庶民の味方のおしゃれな店
平成30年3月13日(火) 4500円程度(飲み物込み)
集合 赤羽駅(改札北口改札出口) 16時集合(19時解散予定)
赤羽も庶民性が残る町。都内では珍しい造り酒屋「小山酒造」も頑張っています、周辺の散策、隅田川と荒川の分岐点には荒川知水資料館アモアがあります。分岐点の施設で隅田川(荒川)の放水路を確認しましょう。赤羽-荒(川知水資料館アモア「管内見学・岩淵水門現地見学」)-路地巡り-赤羽周辺散策-「宴席」-赤羽駅
赤羽には教会、商店街もあります。
ひいき客で埋まる庶民イタリアン。女子会コース。「bistro Hiro 」ちょいのみ散策も。