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中華街は、中華街の魅力を、最近の中華街は中年おじさんの散策part2-ご覧ください。
私のもう一つの趣味、山登り(過去の記録をまとめています)。山好きおじさんの部屋 もご覧ください。
花かぐら 03-3260-0767
住所 東京都新宿区神楽坂3-1
交通手段
JR総武線飯田橋駅西口 徒歩6分/地下鉄飯田橋駅B3出口 徒歩5分/地下鉄東西線神楽坂駅 徒歩5分
飯田橋駅から374m
営業時間
[月~金]
11:30~14:30(L.O.13:30)
17:00~24:00(L.O.23:00)
[土]
11:30~15:00(L.O.14:00)
17:00~23:00(L.O.22:00)
[日・祝]
17:00~23:00(L.O.22:00)
ランチ営業、日曜営業
定休日
年中無休(ただし、12月31日・1月1日・2日休み)
花かぐら ハナカグラ 03-3260-0767
古き良き料亭の風雅を残す空間で、伝統に新しさをプラスしたお料理を堪能下さい。懐石風3600円コースは自信作。
『粋な街 神楽坂の 花かぐら』あなたの特別な隠れ家に
大切なお客様をお迎えする庭付きのサロン。
お二人で静かに語り合う「屋根裏のロフト席」
4~8人様用の掘りごたつ席・・・
ジャズの流れに耳を傾け、スポットライトに映える花かぐらのお料理で
大人の時間をご堪能下さい。
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以前いろいろなところを散策していたのが、最近役に立つ。神楽坂界隈も同様である。路地に興味がありよくうろうろしていた場所。最近カルチャースクールなどで町歩きを運営することが多くなったそんな場合以外と以前いったことのある店舗などが役に立つ。
今回も参加者が神楽坂を歩きたいというので、企画。やはり食べる場所はそれなりの雰囲気のある場所がよい。女性の参加者も多いので、いっそうそういうことになる。今回は、以前飲んだことのある「花かぐら」にしてみた。町や風の佇まいであるが、個室も用意してくれるというので採用した。
10人程度となるので、事前に料理は決めておいた方がよい。店の名前のつく「花かぐら弁当」にとておいた。前回がヘルシーなセットだったので、今回は和食弁当形式もよいと思った。女性は好きそうである。あたりました。コーヒー・紅茶モックという。
実は、数日前、神楽坂も久しぶりということで下見。その際にチーフ(店主)らしい方と打ち合わせをすれば非常にうれしい対応。コーヒー・紅茶もつくというが、当日いってみれば、フルボトルワイン2本。どうやら4人に1本つくらしい、このあたりは私のチェックミスであるが、よいミスとなった。
今日は、雨の中の神楽坂。中止はないので、傘を差しながらの散策。やはり秋の雨は多少体を冷やす。そうなれば、早めの食事もよい。30分ほど前倒しとなったが、店は快く受けてくれた。ありがたい。こういう店は大切にしたい。到着しても同様、雨の中の来店を優しく受け入れてくれた。
奥の方の、個室に案内される。ちょうど10名によい規模。室内に入れたので参加者も安堵。まずは飲み物の注文であるが、偶然ワインが8名。フルボトル2本が胎教された。赤と白。ちょうどよい具合。普段お酒をおまり飲まない参加者だが、雨で冷えたせいもあり喜んでいた。
食事は、12区画になった弁当に別々のものが盛りつけされていた。①マグロ刺身②生だこ③ホウボウ④サーモンサラダ⑤ウナギの和え物⑥焼き鯖⑦鶏の唐揚げ⑧梅⑨貝の煮物⑩酢の物⑪豆腐の和え物⑫湯葉とオクラの和え物。このようなラインナップ。写真から読み取っているが、正式な名称ではないかもしれない。
見た目にも楽しめるというのがやはり日本食。海外などにもたまにいくが、やはりこういう料理が安心する。当然これに、⑬吸い物⑭錦糸卵・鮭ご飯もついている。一つ一つは少量であるが十分おなかは沙汰される。私は、つまみにちょうどよい。赤ワインから白ワインに代える。
ワインが多少寂しくなってきたので、追加注文する。聞けばフルボトルで2000円でよいという。原価は定かではないが、この手の店でこの価格はありがたい。ちょうどよいよい加減、休憩を取ることができた。最後は、コーヒー・紅茶と「デザート(ケーキと果物の盛り合わせ)」。十分満たされました。




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埼玉・茨城から東京を楽しむたび①
「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」PART3
第7回 飯田橋から神楽坂、赤城神社までの旅(39)
飯田橋-神楽坂-早見横町-毘沙門横町-紅小路-芸者新道-神楽坂中小路-かくれんぼ横町・から傘横町-本多横町-見返横町-兵庫横町-クランク-神楽坂通り-赤城神社-市ヶ谷駅(解散)
平成28年12月9日(金)
10時30分飯田橋駅 JR改札出口
15時30分 市ヶ谷 解散
神楽坂 花かぐら 「花かぐら弁当」




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最近よく利用するようになった神楽坂の「花かぐら」。際だった店ではないが、神楽坂の雰囲気を感じる良店である。外観から想像できない雰囲気が感じられる店舗は何か雰囲気がある。路地のような入り口を入り靴を脱ぎ暗めの空間(廊下)を歩けば、両側に個室が作られている。
私がよく使う8人から10人の部屋は、坪庭などももうけられており雰囲気が感じられる。今日も丁度良い大きさに入れてくれた。ランチタイムはいろいろなメニューがあるが、ある程度の人数だと決めておいた方が良いので、弁当スタイルの「花かぐら弁当」を頼んでいる。
12種程度の少量の料理が組み込まれ、香の物・変わりご飯・汁物が付くだけでなく、乾杯ドリンクもサービス、食後の飲み物も可能な2000円程度の弁当形式のランチ。4人がワインを頼めば、ボトルでサービスされる。これは非常にお得。2杯は十分に飲むことができる。
種類の多い料理は、つまみにも女性にも好まれる雰囲気。ある程度できているので注文していれば、全員一緒に食べられるというのもありがたい。味も遜色ない物が出されるのがありがたい。ボトルも2000円で別注文できる。雰囲気の良い場所でのんびりできるのも魅力である。
料理は、当然行くたび(日替わり)である程度代わる。今日は①刺身(鮪)②とろろ③刺身(ハマチ)④焼きの物(武肉)⑤揚げ物(豆腐)⑥揚げ物(イカ)⑦焼き魚(サンマ)⑧イカ塩辛(山芋入り)⑨煮物(豆腐)⑩香の物(沢庵・キャベツ)⑪和え物(魚)①②煮物(野菜)が弁当形式で、仕切られた器にひとつづつ陶器の器に盛られて出されるのも、女性が好むポイントらしい。3度ほどいろいろ名方をお連れしているが、気に入っていただけようである。
12種並べばなかなかの分量。少量でもお腹は十分満たされる。お酒も飲まれる方も多く、ささやかな忘年会という雰囲気となった。ご飯は、錦糸玉子に鮭がのったご飯。これだけでも十分食べられるが、香の物、赤だしの味噌汁も付く。食べ応えは十分にある。
食後には、こちらも少量ではあるが、デザート+飲み物(数種選択)がつく。1から2時間程度はのんびりできる内容。いつも1時間以上滞在してしまう。今日のデザートは、フルーツの盛り合わせ。小さなケーキも盛り込まれていました。




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セブンカルチャー「東京・有名建築散歩」②
「一級建築士とお食事も楽しみながら!」
第6回平成29年3月17日(金)
新宿御苑から,川堤・神楽坂を楽しむたび
「江戸の古の街を楽しむたび」庭を再認識都市・街の歴史を知る
集合:新宿駅10時30分新南口(代々木・バスタ)
解散:お茶の水14時30分
神楽坂「花かぐら」で和食ミニコース2000円
新宿-追分だんご本舗「甘味処」-正覚寺-大宗寺-新宿御苑「散策」-消防博物館or新宿歴史博物館「見学」-四谷駅-「電車」-飯田橋-神楽坂「散策」-飯田橋駅(-「電車」-水道橋-小石川後楽園「散策」-水道橋駅)
○主な建築 ①新宿御苑(日本庭園・西洋公園) ②消防博物館(歴史) ③神楽坂界隈(歴史)
ある程度の価格で楽しめる昼食というのはありがたい。特に通常は1000円以内に納めたい。ちよっと奮発した場合は、2000円程度までというのが信条であろう。神楽坂で一度2000円以下で食べられ充実しているランチを探していたら、数店舗見つかった。その中でも継続して利用しているのが「花かぐら」と言う飲食店。神楽坂らしい雰囲気もありのんびりできるのが魅力である。
カルチャーセンターなどで、街歩きをお手伝いしていると女性が多い。当然、おいしいというのは絶対条件であるが、雰囲気も大切である。神楽坂の店はやはりは行ってみないとわからない場合が多い。一度数店舗利用して比較してみたが、2000円以下ではこの「花かぐら」に落ち着くことが多くなった。
まずは①雰囲気が町や風で要望(椅子席・座敷等)にも対応②飲み物が付き、ワインを同一種目にすると1本/4人で提供してくれる③料理の中身が変わる(この店の場合1ヶ月事更新)。当然応対も良い。難を言えば、靴を脱ぐ事であるが、私などは食事中足が軽くなるのは歓迎である。
あまり吞む方はいないが、8名分でワイン(赤・白)を注文、後は私が負担することでソフトドリンクを注文(ランチタイム200円程度)、ワインを気兼ねなく飲みながらの昼食となる。事前に「花かぐら弁当」を注文しておいたのですぐに提供されル。創意工夫自慢の12種の旬菜旬魚が弁当形式になった物。意外とおもしろい。
正式には1950円(税込み)で、ワンドリンク+デザート+珈琲・紅茶(ジュース等も可)はうれしい価格である。本日は①刺身(鮪)②生しらす③刺身(勘八)④豚肉の照り焼き⑤ホタルイカ⑥挽肉の和え物⑦焼き鰆⑧湯葉とオクラの煮物⑨ごま豆腐と鱧⑩煮凝り⑪香の物⑫いかの塩辛、加えて「シャケご飯」「すまし汁」となっていた。
いずれも少量ではあるが女性は、こういう物が好きらしい。大概の場合受け入れられる。数種食べるとお腹も不思議に満たされる物。今日は刺身・煮凝りがおいしかった。最初はビールをたしなんでいたが、最近はワインをうまく運用するようにしている、料理ともあう。
最後はデザート、毎回違うから自家製。その分コストを下げているのであろう。ありがたい。珈琲も十分な量。最近は依頼すれば、私の場合、お代わりも可能となってきた。抹茶風味のデザート、あんこ・白玉等とイチゴが入り和洋折衷にまとめられていた。
今日は、12名が座れる椅子席、小さな庭も取られている。上階に客席はあるが、十分落ち着けるスタイル。堀びたつタイプ10人程度もあるが、この部屋がベストと思っている。





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