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中華街は、中華街の魅力を、最近の中華街は中年おじさんの散策part2-ご覧ください。
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桜商店603 (スナック603)
住所 東京都 北区 赤羽南 1-8-7 錦水ビル1階
交通手段
JR赤羽駅南改札東口より徒歩1分 赤羽駅から103m
営業時間
火曜日5:00~月曜日5:00
24時間営業 日曜営業
定休日 月曜日
基本は立ち飲み、イス席のみチャージ¥300(お通し付き)カウンター席あり、立ち飲みができる
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赤羽の立ちのみと言えば、「いこい」「喜多屋」と決まっていると思ったが、数年前「桜商会」というおもしろい名前の立ち呑み屋ができていた。前記した2店舗は比較的客が入っているが、なんと言っても赤羽の立ち飲みは2店舗ある「いこい」。その近くにあるのだから、客の入りは余りよいのを見たことがない。
今日もまだ日が高い。客の姿はカウンターに1人。体験も兼ねて入ってみる。意外とさっぱりしている。入り口に椅子席もあるので座って良いかと聞けば、お金(300円)払えば、座れるという。なんと同じフロアーで同じサービスで席料を取るらしい。当然スタンディングを選択する。
ビールは、350円とお高いが、つまみは100円程度からある。250円のたこブツを注文。ビールは細長いジョッキ。350cc程度の分量である。大切に呑む。席料の件からやや印象は悪い方にシフトしている。期待しないで待てば、小鉢に入れられてたこが5個ほど入った物が出された。ツマ・パセリも添えられ、彩りは良い。
まずくないが、多少寂しい物。状態は悪くない。美味しい。なにか追加注文する雰囲気には慣れず、これで終了。椅子席には2人連れの若者が座ったが、お通しもつくらしいが、ささやかな物だったような気がする。でも椅子の方が良いかもしれない。喜多屋も最近2階(椅子席・無料)は解放していない。大切な存在かもしれない。
赤羽の立ちのみと言えば、「いこい」「喜多屋」と決まっていると思ったが、数年前「桜商会」というおもしろい名前の立ち呑み屋ができていた。前記した2店舗は比較的客が入っているが、なんと言っても赤羽の立ち飲みは2店舗ある「いこい」。その近くにあるのだから、客の入りは余りよいのを見たことがない。