急に寒くなったので、急遽パーカーと長ズボンを出してきました。
さてさて、今まで携帯電話というものとは、無縁の生活だったのですが、ついに携帯を手にすることとなりました。
正直、同年代で持ってない人を探す方が難しい状況です。
親との兼ね合いで、白い犬の会社です。
友人の多くはau、同じ会社は数えるほどしかいないので、同じ会社同士の無料通話などを使う機会はそうそうなさそうです。残念ですが。
今まで携帯電話の必要性を感じてなかったため、今回はじめてゆっくり各機種を見たわけですが、月本体価格3000円でも、2年間続けると、とんでもない価格になっていることに驚きました。
実際、携帯電話という端末本体の機能などを考えると、実際価格は数万円以上になってもおかしくはないですが、月での500円差というのも、2年続くと、とんでもない差になるんだなぁ~と、ちりもつもれば、何とやらを実感しました。
そんなわけで、月本体価格2000円以内という制限をされたので、その中から選択。
春モデルがでているのですが、おそらく、10月すぎには、秋冬モデルが出てくるのが明白ですが、学割キャンペーンが9月30日までになっているは在庫処分という理由もあるような気がします。
結局1280円のパナソニックの820Pと、サムスンの821SCのどちらかに絞りました。
私は本当に優柔不断なので、この選択ということになると、とにかく時間がかかります。
両者のカタログと実機をずいぶんな時間比較。
パナソニックの820Pは、ワイド液晶で、薄く、さらに、全体のデザインがよくできていました。
特に、本体の端部分、すべてに斜めエッジがついているので、同じ大きさのものより、見た目が小さく洗練されているように見えるというデザインはすばらしいものがありました。
一方のサムスンは、コンセプトでは「女性をターゲットに・・・」などと記述されているにもかかわらず、どう考えても無骨な形で、どこがどう女性向けなんだと突っ込みたくなりましたが、低価格帯で、ワンセグがついているというのが大きなポイントでした。
ただ、有機ELにワンセグまでついているのに、液晶サイズがワイドではなく、従来サイズというのが台無しな点で、同時期に発売された機種のほとんどが、ワイド液晶だったのに、なぜわざわざ小さくしたのが、不思議でしかたがありません。
韓国メーカーというのに、ほんのわずかに引っかかりを感じはしたのですが、実際、デジタルプレイヤーは、韓国メーカーのほうが、高機能だったりというのはよくあるので、(国内メーカーは、なぜあんなにも機能がしぼってあるのか不思議です)抵抗はありません。
しばらく見ていたとき気付いたのは、パナソニックの820Pは、ボタンプッシュオープンという、妙な機能をヒンジの部分につけてあり、これが、ものすごい勢いで、跳ね上がるかのごとく、開く仕様になっていました。
このボタン、使い続けていると、おそらく、押しにくくなるであろうと思われる金属製のボタンで、直感的に、これはよくないと感じたので、サムスンに決定。
サムスンは、ヒンジ部分は非常にしかっりしていたので、大丈夫そうです。
どんな機能よりも、メカ的な部分がしっかりしているというのは、大きなポイントのような気がします。
そんなわけで、サムスンの821SCのホワイトとなりました。
家に帰って、早速ワンセグを試したのですが・・・
電波が入らず、何も映らず・・・。
機能あっても駄目なんですね(><)
さすが韓国メーカーだけあって、説明書には「ハングル文字もうてます!」と大きなコラム欄がありました(笑)
さてさて、今まで携帯電話というものとは、無縁の生活だったのですが、ついに携帯を手にすることとなりました。
正直、同年代で持ってない人を探す方が難しい状況です。
親との兼ね合いで、白い犬の会社です。
友人の多くはau、同じ会社は数えるほどしかいないので、同じ会社同士の無料通話などを使う機会はそうそうなさそうです。残念ですが。
今まで携帯電話の必要性を感じてなかったため、今回はじめてゆっくり各機種を見たわけですが、月本体価格3000円でも、2年間続けると、とんでもない価格になっていることに驚きました。
実際、携帯電話という端末本体の機能などを考えると、実際価格は数万円以上になってもおかしくはないですが、月での500円差というのも、2年続くと、とんでもない差になるんだなぁ~と、ちりもつもれば、何とやらを実感しました。
そんなわけで、月本体価格2000円以内という制限をされたので、その中から選択。
春モデルがでているのですが、おそらく、10月すぎには、秋冬モデルが出てくるのが明白ですが、学割キャンペーンが9月30日までになっているは在庫処分という理由もあるような気がします。
結局1280円のパナソニックの820Pと、サムスンの821SCのどちらかに絞りました。
私は本当に優柔不断なので、この選択ということになると、とにかく時間がかかります。
両者のカタログと実機をずいぶんな時間比較。
パナソニックの820Pは、ワイド液晶で、薄く、さらに、全体のデザインがよくできていました。
特に、本体の端部分、すべてに斜めエッジがついているので、同じ大きさのものより、見た目が小さく洗練されているように見えるというデザインはすばらしいものがありました。
一方のサムスンは、コンセプトでは「女性をターゲットに・・・」などと記述されているにもかかわらず、どう考えても無骨な形で、どこがどう女性向けなんだと突っ込みたくなりましたが、低価格帯で、ワンセグがついているというのが大きなポイントでした。
ただ、有機ELにワンセグまでついているのに、液晶サイズがワイドではなく、従来サイズというのが台無しな点で、同時期に発売された機種のほとんどが、ワイド液晶だったのに、なぜわざわざ小さくしたのが、不思議でしかたがありません。
韓国メーカーというのに、ほんのわずかに引っかかりを感じはしたのですが、実際、デジタルプレイヤーは、韓国メーカーのほうが、高機能だったりというのはよくあるので、(国内メーカーは、なぜあんなにも機能がしぼってあるのか不思議です)抵抗はありません。
しばらく見ていたとき気付いたのは、パナソニックの820Pは、ボタンプッシュオープンという、妙な機能をヒンジの部分につけてあり、これが、ものすごい勢いで、跳ね上がるかのごとく、開く仕様になっていました。
このボタン、使い続けていると、おそらく、押しにくくなるであろうと思われる金属製のボタンで、直感的に、これはよくないと感じたので、サムスンに決定。
サムスンは、ヒンジ部分は非常にしかっりしていたので、大丈夫そうです。
どんな機能よりも、メカ的な部分がしっかりしているというのは、大きなポイントのような気がします。
そんなわけで、サムスンの821SCのホワイトとなりました。
家に帰って、早速ワンセグを試したのですが・・・
電波が入らず、何も映らず・・・。
機能あっても駄目なんですね(><)
さすが韓国メーカーだけあって、説明書には「ハングル文字もうてます!」と大きなコラム欄がありました(笑)