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ららみ先生のピアノのおけいこ

自閉症でも、発達障がいでも、
両手でピアノが弾けるんです♪
ピアノが弾けるって、素晴らしい!

佳子さま~留学後初めての御公務

2018-07-27 | 世界の王室&日本の皇室

秋篠宮家の佳子さまが、25日、静岡県御殿場で開催された
【第52回 全日本高等学校馬術競技会】へ出席なさいました。

佳子さまは、6月にイギリス留学から帰国された後、初めての御公務となります。

25日午前10時半前、静岡・御殿場市内の会場に到着した佳子さまは、
出迎えた地元の保育園児たちの出迎えを受けられました。

佳子さまは
「何歳ですか」
「きょうは待っていてくれてありがとうございました」
「保育園では、何をして遊ぶのですか?」
などと笑顔で声を掛けられました。

23歳の佳子さま、笑顔が、お若い頃の紀子さまに似ていらっしゃるな~と思います。

 

この後、佳子さまは馬術大会の開会式に御出席され、お言葉を述べられました。

「この度の平成30年7月豪雨で亡くなられた方々に哀悼の意を表しますとともに、
被災された方々へお見舞いを申し上げます。

きょう、参加されている方々の郷里でも大きな被害があったと聞いております。

心よりお見舞い申し上げますとともに、被災地の復旧が速やかに進むことを願っております。

そして、各地から集まった馬術競技に親しむ仲間との交流を深め、かけがえのない思い出を作って下さい。

この大会がいつまでも皆様の記憶に残る素晴らしいものになりますことを願い、私のあいさつといたします。」

            

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秋篠宮様御夫妻の御公務とか眞子さまの御婚約とか

2018-05-11 | 世界の王室&日本の皇室

秋篠宮夫妻が園児と交流
「こどもの日」にちなみ施設訪問

2018/5/9 11:18
©一般社団法人共同通信社

  秋篠宮ご夫妻は9日午前、毎年恒例の「こどもの日」にちなんだ施設訪問として、東京都新宿区の区立西新宿子ども園を視察し、園児と交流された。

 ご夫妻は、5歳児の工作と4歳児のお遊戯を楽しそうに見学。工作のクラスでは、段ボールを使って虫や動物などの生き物を作る園児たちと笑顔で触れ合い、秋篠宮さまは「キリンを作っているのかな。上手だね」と声を掛けていた。

 こどもの日と「敬老の日」にちなんだ訪問は、天皇陛下が即位後、皇后さまと共に長年取り組んできたが、高齢となったため負担などを考慮し、2015年から皇太子、秋篠宮両ご夫妻に引き継がれた。

画像

区立西新宿子ども園を視察に訪れ、園児と交流される秋篠宮ご夫妻
9日午前、東京都新宿区(代表撮影)

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秋篠宮家では、今年の2月、御長女の眞子さまの御婚約が延期になりました。

お相手の方の御家庭のゴシップが、世間を賑わしたりしていますので、
秋篠宮両殿下は、落ち着かない日々を送っていらっしゃると思います。

落ち着かないどころか、親としては、いたたまれないようなお気持ちだと思います。

そんな中、ほとんど毎日、御公務を行っていらっしゃる秋篠宮両殿下です。

9日は、こども園を訪れられて、園児達と触れ合われました。

 

正直な気持ちを書きますと、
眞子さまの御婚約は、延期では無く、白紙に戻ってほしいと願っています。

眞子さまには、もっと相応しいお相手がいらっしゃるんじゃないかな、
国民みんなが祝福できるお相手がいいな~と思っています。

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紀子さまの手話~聴覚障害児を育てた母の会

2017-12-20 | 世界の王室&日本の皇室

秋篠宮妃紀子さまが、18日、千代田区の憲政記念館にて
「聴覚障害児を育てたお母さんをたたえる会」に御臨席されました。

この会は、昭和53年に、特殊教育100年を記念して始められたもので、
今年で40周年を迎えるそうです。

手話を交えて御挨拶された紀子さまは、母親たちの苦労をねぎらわれました。

紀子さまの手話は、いつも優雅で優しくて、本当に感動してしまいます。

以下、TBSの報道をご紹介致します。


---TBS NEWS-----

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3242810.html
紀子さま「聴覚障害児育てた母の会」で手話交え挨拶

秋篠宮妃・紀子さまが、「聴覚障害児を育てたお母さんをたたえる会」に出席し、手話で挨拶されました。

「周囲の支えや新たなうれしい発見、出会いなどに勇気づけられながら、希望をもって、お子様を立派に育てられましたことに、心から敬意を表します」(紀子さま)

18日午後、東京・千代田区では「聴覚障害児を育てたお母さんをたたえる会」が開かれました。

手話を交えて挨拶した紀子さまは、母親たちのこれまでの苦労をねぎらうとともに、「聴覚障害に対する理解がさらに深まり、皆が安心して豊かに暮らせる社会が築かれますことを願います」と述べられました。

式典では、自らも聴覚に障害がありながら途上国で聴覚障害者の支援に尽力した女性の表彰なども行われ、紀子さまはにこやかに手話の拍手を送られていました。

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トーンチャイムとは?~悠仁さまの音楽会

2017-11-24 | 世界の王室&日本の皇室

【産経ニュース 2017.11.22 22:38更新】

秋篠宮ご夫妻の長男、悠仁さまは22日、通っているお茶の水女子大付属小学校(東京都文京区)の音楽会に参加し、5年生の同級生に交じって楽しそうに歌声や演奏を披露された。

秋篠宮ご夫妻も他の保護者と一緒に鑑賞された。

紺色の制服姿の悠仁さまは、4クラス合わせて約110人の同級生と一緒に舞台にご登場。

生き生きとした表情で大きく口を開け、2曲を歌われた。

合奏では、リコーダーで「オペラ座の怪人」を、ハンドベルのように使うトーンチャイム で「美女と野獣」をご演奏。

音程が違うトーンチャイムを次々に手に取り、鳴らされていた。

小学校によると、悠仁さまは10月から授業などで練習を重ねられてきた。

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悠仁さまが、小学校の音楽会で演奏されたトーンチャイム。

トーンチャイムのことは、名前は聞いたことがありましたが、
実際に、どのようなものか、知りませんでした。

悠仁さまのニュースで拝見したのですが、とても綺麗な音色でした。

簡単に言うと、音叉に音が付いているような感じでしょうか。

一本ずつ違った音程なので、演奏する時は、1人1人がそれぞれの音を担当し、
みんなで1つの音楽を作り上げる~と云う特徴があります。

その点では、ハンドベルの演奏方法に似ていると思います。

揺らぎを含んだ優しい音色ですので、音楽療法などにも使われているそうです。

それにしても、トーンチャイムを演奏される悠仁さまの、
真剣な眼差しが凜々しいです。

明治天皇の面影があるような気が致します。

これからも、お健やかな御成長が楽しみです。

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紀子さま 岡山県母子愛育会活動御視察

2017-11-19 | 世界の王室&日本の皇室

山陽新聞 digital 2017/11/14(火) 22:31配信 】

紀子さま、乳幼児の母親に声かけ 岡山県で愛育会活動ご視察

秋篠宮妃紀子さまが14日、岡山県吉備中央町を訪問し、母子愛育会岡山県支部(同県愛育委員連合会)の活動を視察された。

総裁を務める社会福祉法人「恩賜財団母子愛育会」(東京)の全国視察の一環。

来県は2009年の全国都市緑化祭以来8年ぶり。

町立加賀中学校(同町湯山)では、3年生40人が町内の乳幼児と保護者23組と触れ合い、命の大切さなどを学ぶ体験学習を視察。

紀子さまは終始、柔和な笑みをたたえ「お元気ですか」「夜はよく眠れてますか」と母親に声を掛け、中学生には赤ちゃんを抱っこするようそっと促すなどされた。

3年生の女子生徒(14)は「『赤ちゃんはかわいいですか』と話し掛けてくれ、緊張がほぐれた」、
生後10カ月の次女と参加した女性(29)=同町=は「子どもを抱いてあやしてくれるなど優しい気遣いがうれしかった」と話していた。

愛育活動に参加した母子に話し掛けられる紀子さま14吉備中央町湯山


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紀子さまは、小さいお子様をご覧になられる時のまなざしが、お優しいな~と何時も思います。

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