先日の 8月31日に、
【発達障がい児育児さんのピアノの指導で心掛けていること】
という記事を書きました。
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https://blog.goo.ne.jp/soraminosorami/e/f53ecd321942a92598091b253ad4758a
実は、もう1つ心掛けている事がありますので、記しておこうと思います。
それは、丁寧な言葉で話しかける、ということです。
20年近く前のことですが、
小学3年生の女の子が入門してきました。
3年生にしては、随分と大人びた話し方でした。
レッスンするうちに、その女の子は、
子ども扱いをされることが、とても苦手だということが分かってきました。
なので私も、大人の人に接するようにレッスンをするように心掛けました。
さすがに敬語は使いませんでしたが
「もう1度弾いてみて。」ではなく、
「もう1度弾いてくださいね。」
「あら、音違っちゃったよ。」ではなく、
「今の音は、違っているようですから、
よく考えて弾いてみてくださいね。」
こんな感じで、レッスンを行いました。
その女の子は時折、拘りの強さが見受けられましたので、
今思うと発達障がいの欠片を持っていたのかもしれません。
発達障がいのお子さんを複数教えるようになってからも、
「この子は子ども扱いが嫌いなのだな。」
と思う場面が何度かありました。
そしてまた、多くの発達障がいのお子さん自身が、
とても丁寧な言葉遣いだということにも気が付いたのです。
それ以来私は、
小学生以上の全てのお子さんに、
丁寧な言葉でレッスンを行うようにしました。
すると、レッスンにとって、良いことばかりです。
私が丁寧な言葉で指導するので、
生徒さんもまた、丁寧な言葉で答えてくれるようになりました。
なのでレッスンは、いつも穏やかな雰囲気に包まれます。
ただ、レッスンがだらけてきたり、
生徒さんの集中力が途切れてしまった時は、
ウケを狙って、
「おい、ちゃんとやれよ。」等と言う事もあります(笑)
しかし、毎回のレッスンは、
基本的な言葉遣いが丁寧なので、
私が、ちょっと砕けた言葉を使うだけで、
みんな大笑いしてくれます。
そして、大笑いした後は、再びレッスンに集中出来るのです。
丁寧な言葉遣いでのレッスン。
良いことばかりです
お願いです
習い事をさせる事に対して
躊躇している多くのお母様達に
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