昨日の日記に書いた「おとうさんのヤキイモタイム」イベントの帰りに
さいたまスーパーアリーナに寄った。(イベント会場から徒歩1分)
小生も家族も初めて、と思ったら、うちの娘たちはすでに何度も来ているとか。
(なぜか次女が「当ったりまえじゃん!」と自慢げに話していた。「それを言う
ならあたり前田のクラッカーだよ」という言葉をのど元で呑みこむ。平成生まれの
娘にこの深みのある昭和のギャグが通じるわけがない。)
娘たちはジャニーズのコンサートやらイベントやらで何度も来ているという。
家族で来てなかったのは小生だけだった(苦笑)。
、、、
行ってみるとすごい人ごみが↓。
あ、そうか今日は確かバレーボールのワールドカップかなんかやってたっけ、
と思いつつさらに近寄ってみた。↓
はい、人ごみはバレーボールのほうじゃなく、ここに設けられた
ジャニーズグッズを売っている店の行列だった。
娘たち二人とも、並びたそうな顔をする。
ダメ!時間がない!と目でなんとか制した。
ジャニーズ、恐るべし。
、、、
さいたまアリーナーの中にジョン・レノンミュージアムがあるのを思い出した。
(兄はなぜかアリーナ内にあったマッチョ御用達のあのゴールドジムに並々ならぬ
関心を寄せていた。)
時間もないし、子供たちはまったく関心を持ってくれなかったので、ミュージアム
には入らず、館内を少しだけ覗いてみた。↓
正直、小生は特別、ビートルズファンというわけではない。
でも、なぜかこの人の写真を見たり、歌を聴くと胸が熱くなる。
壮絶な生き方をしたジョン・レノン。
天上で相も変わらず争いを繰り返す人類と今の世界を見て何を思うか?
しばし、そんなことを考えた。
、、、
併設されたミュージアムショップでTシャツを買った。↓
(小生、Tシャツが大好き。買いすぎて妻には良く怒られるが。笑)
今度は子供たちと一緒にミュージアムに入ってみよう。
出来れば子供たちがもう少し大人になって、この人が伝えたかったことをもっと
深く理解できるようになってから。
ミュージアムに入っていないくせに言うのはなんですが、お奨めです。
さいたまスーパーアリーナに寄った。(イベント会場から徒歩1分)
小生も家族も初めて、と思ったら、うちの娘たちはすでに何度も来ているとか。
(なぜか次女が「当ったりまえじゃん!」と自慢げに話していた。「それを言う
ならあたり前田のクラッカーだよ」という言葉をのど元で呑みこむ。平成生まれの
娘にこの深みのある昭和のギャグが通じるわけがない。)
娘たちはジャニーズのコンサートやらイベントやらで何度も来ているという。
家族で来てなかったのは小生だけだった(苦笑)。
、、、
行ってみるとすごい人ごみが↓。
あ、そうか今日は確かバレーボールのワールドカップかなんかやってたっけ、
と思いつつさらに近寄ってみた。↓
はい、人ごみはバレーボールのほうじゃなく、ここに設けられた
ジャニーズグッズを売っている店の行列だった。
娘たち二人とも、並びたそうな顔をする。
ダメ!時間がない!と目でなんとか制した。
ジャニーズ、恐るべし。
、、、
さいたまアリーナーの中にジョン・レノンミュージアムがあるのを思い出した。
(兄はなぜかアリーナ内にあったマッチョ御用達のあのゴールドジムに並々ならぬ
関心を寄せていた。)
時間もないし、子供たちはまったく関心を持ってくれなかったので、ミュージアム
には入らず、館内を少しだけ覗いてみた。↓
正直、小生は特別、ビートルズファンというわけではない。
でも、なぜかこの人の写真を見たり、歌を聴くと胸が熱くなる。
壮絶な生き方をしたジョン・レノン。
天上で相も変わらず争いを繰り返す人類と今の世界を見て何を思うか?
しばし、そんなことを考えた。
、、、
併設されたミュージアムショップでTシャツを買った。↓
(小生、Tシャツが大好き。買いすぎて妻には良く怒られるが。笑)
今度は子供たちと一緒にミュージアムに入ってみよう。
出来れば子供たちがもう少し大人になって、この人が伝えたかったことをもっと
深く理解できるようになってから。
ミュージアムに入っていないくせに言うのはなんですが、お奨めです。
僕はビートルズが大好きで、中でもやはりジョン・レノンが好きでした。日デ時代は友人とバンドを組んだりして歌ってましたし、課題に追われてるときもジョンのアルバムをよく聞いてました。(これは今もですがw)
日デの英仏ツアーに参加したときは友達3人とリバプールまで行ってモトナガ先生をハラハラさせたくらいです。w
クリエイターの活動は目的も行き着く先も様々ですが、個人的には彼のラブアンドピース以上に価値ある活動って他に無いと今でも思っています。
「歌を聴くと胸が熱くなる。」
全く同感です。
良いお年を!w
そしてハッピー・ニュー・イヤー
願おうよ 良い年である事を
不安なんてない年をさ
戦争は終わるさ
みんなが望むと
戦争は終わるさ
もう
~ Happy X'mas (Wor is Over) ~
ご挨拶にも参りませず、失礼しております。
タイトルをみてワケもなく即座に反応してしまう私で・・・
ホント気づけば、随分お会いしていないですね。
でもご活躍はいつも拝見しています。
寒風吹きすさぶ中、熱い気持ちで素敵な作品を制作される姿が目に浮かびます(^^)。
>僕はビートルズが大好きで、中でもやはりジョン・レノンが好>きでした。日デ時代は友人とバンドを組んだりして歌ってまし>たし、課題に追われてるときもジョンのアルバムをよく聞いて>ました。(これは今もですがw)
やっぱり、そうでしたか。
我々の世代(ごめんなさい。同じ世代にしてしまって)は大なり小なりやっぱり影響を受けているんですね。
>日デの英仏ツアーに参加したときは友達3人とリバプールま>で行ってモトナガ先生をハラハラさせたくらいです。w
ハハハ。
これまた目に浮かびます(笑)。
でもその行動力がすごい。
>クリエイターの活動は目的も行き着く先も様々ですが、個人>的には彼のラブアンドピース以上に価値ある活動って他に>無いと今でも思っています。
まったく同感です。
何を表現しても、根底に持つ思想というか、哲学というか、その価値を常に考えなければなりませんね。
>「歌を聴くと胸が熱くなる。」
>全く同感です。
これまた同感です。
さて、今年の年末年始は胸が熱くなる歌を聴きながら、ちょっと文学しようと思います。
(読む力がなかなか付かなくて、凹みそうになりながらも、楽しみます。笑)
来年こそはまた杯を傾けながら熱く語り合いたいですね。
良いお年を!
ありがとうございました
シンプルで、でもやっぱり素敵ですね。
>戦争は終わるさ
>みんなが望むと
>戦争は終わるさ
>もう
~ Happy X'mas (Wor is Over) ~
特にこの歌詞は戦争の本質を表しているような気がしてなりません。
とても難しいことですが、形じゃなく心が大事と言うか。
心に刻みます。
さて今年はどんな願い、想いを込めて新年を迎えましょうか。
齢四十を越えたので、今までよりは深い瞑想をしたいと思います。
また語り合いたいですね。
ありがとうございました
刺激受けて、カミさんとカラオケでイマジンとハッピークリスマスを歌いまくってきました
Imagine -
人は、体験できることは限られていますが、人を思いやる、「想像する力」って大切ですよね。
NHKでそんな番組やっていたんですか?
って、海外にいる人の方が詳しいなんて、、、(苦笑)。
奥さんとカラオケの熱唱とは羨ましい(^^)。
私もチャレンジしてみようかな?(笑)
>Imagine -
>人は、体験できることは限られていますが、人を思いやる、>「想像する力」って大切ですよね。
本当にそう思います。
想像する力って、根底に事物や相手に対する優しさ、思いやりが根底にあって発揮されるような気がします。
想像力、本当に大切にしたいですね。
ありがとうございました