今日から三日間、夏の体験授業。
今年は「クリエイターズサマー」と名づけて内容も盛りだくさん。
多くの人たちに楽しんで欲しいと思う。
、、、
今日は一つ本を紹介したい。
このブログでも紹介してきたアートディレクターの水谷考次先生がアートディレクション
をし、うちの卒業生Eさんもデザインに関わった本だ。
※水谷考次先生の活動については、こちらの日記を参照されたい。(クリック!)↓
○2008年12月17日の日記
○2010年 1月7日の日記
その素敵な本とは、
PHP研究所編 東日本大震災を乗り越えて『ともに生きる 23人が語る「言葉の力・生きる希望」』
そうそうたる方々23名が震災について、震災から立ち上がるための熱い言葉を紡いでいる。
、、、
水谷先生が主宰される「メリープロジェクト」の活動に対して微力ながら学校として関わらせ
ていただいている。
学生たちはこの活動を通じて大いに学ばせいただいているし、学校にも何度も足を運んで
いただいて、直接この活動の意義や趣旨をご説明していただいている。
水谷先生を支える卒業生Eさんの奮闘ぶりもいつも頭が下がる思いだ。
そして、昨日の「なんつッ亭」の大将さんもそうだが、多くの
素敵な人たちと関われる仕事をする喜び。
もちろんこの仕事も、他の仕事同様、大変なことも多いが、こういう出会いと交流のたびに
つくづく幸せを感じる。
この出会いに少しでも恩返しをするためにも、自分と学校の成長につなげたい。
、、、
「世に誇ることが出来る教育」
「社会に貢献する人材の育成と輩出」
これがうちの学校が掲げる教育の目的。
意義ある活動の重要な部分を立派に支える卒業生が誇らしい。
今日からの体験授業に参加する人たちも将来のEさんになるかもしれない。
今日、そのご縁が待っているかも知れない。
そういう意味で責任感と緊張感を胸に、ビシッと気を引き締めて臨みたい。
今年は「クリエイターズサマー」と名づけて内容も盛りだくさん。
多くの人たちに楽しんで欲しいと思う。
、、、
今日は一つ本を紹介したい。
このブログでも紹介してきたアートディレクターの水谷考次先生がアートディレクション
をし、うちの卒業生Eさんもデザインに関わった本だ。
※水谷考次先生の活動については、こちらの日記を参照されたい。(クリック!)↓
○2008年12月17日の日記
○2010年 1月7日の日記
その素敵な本とは、
PHP研究所編 東日本大震災を乗り越えて『ともに生きる 23人が語る「言葉の力・生きる希望」』
そうそうたる方々23名が震災について、震災から立ち上がるための熱い言葉を紡いでいる。
、、、
水谷先生が主宰される「メリープロジェクト」の活動に対して微力ながら学校として関わらせ
ていただいている。
学生たちはこの活動を通じて大いに学ばせいただいているし、学校にも何度も足を運んで
いただいて、直接この活動の意義や趣旨をご説明していただいている。
水谷先生を支える卒業生Eさんの奮闘ぶりもいつも頭が下がる思いだ。
そして、昨日の「なんつッ亭」の大将さんもそうだが、多くの
素敵な人たちと関われる仕事をする喜び。
もちろんこの仕事も、他の仕事同様、大変なことも多いが、こういう出会いと交流のたびに
つくづく幸せを感じる。
この出会いに少しでも恩返しをするためにも、自分と学校の成長につなげたい。
、、、
「世に誇ることが出来る教育」
「社会に貢献する人材の育成と輩出」
これがうちの学校が掲げる教育の目的。
意義ある活動の重要な部分を立派に支える卒業生が誇らしい。
今日からの体験授業に参加する人たちも将来のEさんになるかもしれない。
今日、そのご縁が待っているかも知れない。
そういう意味で責任感と緊張感を胸に、ビシッと気を引き締めて臨みたい。