感動の映画「ボルベール＜帰郷＞」

今日から本格的な仕事始め。

今回の冬休みはのんびりしながらも、良い映画をＤＶＤで観た。

計６本。

すべてはずれなし。

素晴らしいものばかりだった。

すべてお奨めなので、思いつくままに紹介して行きたい。

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最初に観たのが、表題にある「ボルベール＜帰郷＞」。

※公式サイトはこちら→http://volver.gyao.jp/

２００６年のスペイン映画だ。

日本で劇場公開されている時、観たかったのだが、どうしても時間が合わず

今回やっとＤＶＤで観た。

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感動！

映画ってやっぱりいい！

主人公ライムンダ役のペネロペ・クルスの圧倒的な美貌と出演者全員の演技力、

そしてストーリー、、、ｅｔｃ。

この映画が観たいと思ったきっかけもペネロペが出ているということが大き

かったが、あらためて彼女のすごさに気づかされた。

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心で泣けます。

そして映画に出てくるボルベールという有名な（だそうだ）タンゴの歌を

歌うペネロペの姿が脳裏に焼きつきます。

（歌っているのはペネロペではなく、有名なフラメンコの歌手だそうだ。

でも、吹き替えとはとても思えない名演技。）

今もこのメロディが頭から離れない。

ボルベーーール♪

映画から学べることって多いですね。

超お奨めです。