魔法の弾丸

自己に対する選択毒性

心に溜まった独り言ような、他愛もない、誰にも届かない言葉

2012-08-10 21:21:29 | Weblog

随分と書くことを放棄していました。

いや、正確には書けなかったのです。




映画を観たり、本を読んだり、音楽を聴いたり、友人の結婚式に参加したり



その感想を述べるのが、とても虚しく感じられたのです。


誰にも届かない言葉

単なる言葉の浪費

独りよがりの思考回路




とても虚しく感じたのです。




今の僕は、心を奪って欲しいのです。
自分を感じる瞬間が無いほど、思考の全てを拘束されたいのです。



自分に向き合うことに飽きたのです。






奪って欲しいのです。