ホフディラン復活!!
「渋谷O-East」まで、ホフディランのライヴに行ってきました。
ホフディランとは、ボブディランではなく、ビバリーヒルズ高校白書のディランでもなく、渡辺慎(シン・ワタナベイビー)と小宮山雄飛(テンフィンガー・ユウヒ)によるポップ・ユニットです。
ホフディランは、2002年に活動休止、それからそれぞれソロ活動に入り、2006年に復活。復活後初となるワンマンライヴが、この日のライヴだったのです。
私にとってホフは、無条件で楽しめる、癒しのような存在。5年以上ブランクがあったはずなのに、そこはまったく変わっていなかった。
横に小さいステージを作って、2ステージで楽しませてくれたのには驚いた。小さいステージ、大人っぽくって良かったなぁ。
ベースはいつものごとくキタダマキさん。Syrup16gでも弾いている方。ホフとシロップ、ぜんぜん違うバンドのようだけど、「ポップ」だということに関しては、そしてそれを頑なに信じているということに関しては、共通していると言えるんじゃないかな。
それにしても、ホフで弾いて、シロップで弾いて、それを違和感なくこなせちゃうキタダマキさんってすごい。
ミラーマンが登場したり、最後の最後に、友達だというお笑い芸人らしき方々が登場したり、お祝いムードが漂ってたね。だから、本格的な復活はこれから!って感じ。
6月には、アルバム『遠距離恋愛は続いた!!』が出ます(出ました)。
「渋谷O-East」まで、ホフディランのライヴに行ってきました。
ホフディランとは、ボブディランではなく、ビバリーヒルズ高校白書のディランでもなく、渡辺慎(シン・ワタナベイビー)と小宮山雄飛(テンフィンガー・ユウヒ)によるポップ・ユニットです。
ホフディランは、2002年に活動休止、それからそれぞれソロ活動に入り、2006年に復活。復活後初となるワンマンライヴが、この日のライヴだったのです。
私にとってホフは、無条件で楽しめる、癒しのような存在。5年以上ブランクがあったはずなのに、そこはまったく変わっていなかった。
横に小さいステージを作って、2ステージで楽しませてくれたのには驚いた。小さいステージ、大人っぽくって良かったなぁ。
ベースはいつものごとくキタダマキさん。Syrup16gでも弾いている方。ホフとシロップ、ぜんぜん違うバンドのようだけど、「ポップ」だということに関しては、そしてそれを頑なに信じているということに関しては、共通していると言えるんじゃないかな。
それにしても、ホフで弾いて、シロップで弾いて、それを違和感なくこなせちゃうキタダマキさんってすごい。
ミラーマンが登場したり、最後の最後に、友達だというお笑い芸人らしき方々が登場したり、お祝いムードが漂ってたね。だから、本格的な復活はこれから!って感じ。
6月には、アルバム『遠距離恋愛は続いた!!』が出ます(出ました)。
トマトジュース吹いた。
相変わらず、時差ボケしててごめーん。