【早朝のお散歩】 2023/3/8 昨日のてんとう虫君は、どんな幸運を、私に知らせに

　往路：　満月の残月が輝く空の下、「ドービニーの絵の世界」コース：仙川橋

【早朝のお散歩】 2023/3/8　昨日のてんとう虫君は、どんな幸運を、私に知らせに

 

　今朝も早朝の新鮮な空気を吸いたくて早朝のお散歩に行って来ました。

　そして、今朝も朝寝坊しないで、身支度もスムーズに行って、集合時間に遅刻しないで行きました。そして、”THE ROOJING STONES" （ロージングストーンズ）のメンバーの皆さんと一緒にスタート出来ましたね。一日のスタート朝にメンバーの皆さんに会えると、一日の元気にスタートできますね。

　今朝も、空には、満月の残月が輝いていました。その満月の残月の月光は、優しい光で、私を優しく包んでくれているように思えました。今朝も、橋の上で満月の月光を浴びて、これからも健康で生活できる事を祈念してきました。

　さて、昨日のお昼の野鳥観察の帰り道「ドービニーの絵の世界」コースを歩いていましたら吉兆のシンボルのてんとう虫君が遊歩道歩いているのを発見して驚きました。

　この、吉兆のシンボルのてんとう虫君は、どんな幸運を、私に知らせに現れたのか？気になって歩いていた今朝の早朝のお散歩でした。

◆往路スタート：　　満月の残月が輝く空の下、「ドービニーの絵の世界」コース：仙川橋

◆折り返し地点：三の橋

復路：明るくなって行く街並み風景：二の橋にて

復路：　満月の残月が輝く空の下、「ドービニーの絵の世界」コース

復路：川の流れのように：　一の橋にて：私の早朝のお散歩は挑戦。そして、光に向かって歩く事は、明るい希望です

◆　ゴール：八重山の道

◆２０１９年４月２１日から私の早朝のお散歩コースの名前：「ターナーの絵の世界」を「ドービニーの絵の世界」に変更しました。

「ドービニーの絵の世界」です


シャルル＝フランソワ・ドービニー展：　バルビゾン派から印象派への架け橋

◆今朝の、「ドービニーの絵の世界」コースでの出会い　

★　”THE ROOJING STONES" （ロージングストーンズ）のメンバー

　１．ジョン：　トヨタの男性
　２．ヘレン：　腰骨のご婦人
　３．リンゴ：　チェッカーズの男性　　
　４．リンダ：　上中のご婦人
　
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「また、明日お会いしましょう。」

＊「また、明日お会いしましょう」とは、：
　　自分に対して　-　挨拶した人に、また明 日の朝に会う為に早朝のお散歩をサボらずに、毎日歩く事を意味しています。

　記録　
　　
　起床：　３：４５

　天気： 　晴れ　

　最高気温（℃）[前日差]  　20℃[+2]　
　最低気温（℃）[前日差]　7℃[0]

＜１＞　早朝のお散歩
　自宅　　04：46
　仙川橋　04：52　＊近道
　一の橋　04：57
　二の橋　05：08
　三の橋　05：16
　二の橋　05：25
　一の橋　05：38
　自宅着　05：50

　訓練：　左腕の振り。リズム歩行。左足加重。大きな歩幅で足の回転を上げる。背を伸ばす。胸を張る。
　歩行距離：１．７０ｋｍ　
　帰宅後：ガーデニング作業+トイレ＋浴室＋洗面所掃除

皆さま、微笑みで素敵な一日をお過ごしくださいませ。

朝のテーマソング：　The Doobie Brothers - What A Fool Believes　　

　散歩人