◆往路スタート: 暗い空の下、「ドービニーの絵の世界」コース:仙川橋
【早朝のお散歩】 2022/2/28 2月最後の朝。始まりがあれば、終わりがあるから
今朝も冷え込みの緩んだ朝でした。春が近づいていますね。早朝の新鮮な空気を吸って、まだ、汚れていない空気:酸素を体に入れたくてたくてショートコースの早朝のお散歩に行って来ました。
今朝も起きて早朝のお散歩をスタートすると、まだ、暗い空には、雲一つない晴れた空のお天気でした。そして、今朝も夜明け前の空を見上げますと空には、今朝も明るい金星が輝いていましたが、昨日までのくっきりとした三日月は、消え行きそうな姿をしていました。
さて、今日は、2月最後の日の朝です。今朝は、今月86歳で亡くなってしまった、リチャードさんの事を思い出して歩いていました。リチャードさんは、心身健康丈夫な人でしたので、きっとこの方は100歳まで生きる事の出来る人間だ。と思っていました。不老不死。永遠の命は無いと思ったリチャードさんの死でした。
今日は、”THE ROOJING STONES" (ロージングストーンズ)のメンバーでリチャードさんの自宅に行ってお弔いをする日です。
全ての事には、始まりがあり、終わりがある。だから、自分に残された時間を悔いなく楽しく生活して行こう。と思った今朝の早朝のお散歩でした。
◆折り返し地点: 消えゆく月と輝く金星の空:ユマニテの自転車近く
復路:明るくなって行く街並み風景:二の橋にて
復路:川の流れのように: 一の橋にて:私の早朝のお散歩は挑戦。そして、光に向かって歩く事は、明るい希望です
◆ ゴール:八重山の道
◆2019年4月21日から私の早朝のお散歩コースの名前:「ターナーの絵の世界」を「ドービニーの絵の世界」に変更しました。
「ドービニーの絵の世界」です
シャルル=フランソワ・ドービニー展: バルビゾン派から印象派への架け橋
◆今朝の、「ドービニーの絵の世界」コースでの出会い
★ ”THE ROOJING STONES" (ロージングストーンズ)のメンバー
1.マリア: ロバートソンさんのご婦人
2.ジョージ: 旧甲州街道向こうの男性
3.リンゴ: チェッカーズの男性
4.リンダ: 上中のご婦人
5.ヘレン: 腰骨のご婦人
6.ミック:南の団地の男性
7.近所のご婦人
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8.フランケンさん
9.ジョギング整体師
「また、明日お会いしましょう。」
*「また、明日お会いしましょう」とは、:
自分に対して - 挨拶した人に、また明 日の朝に会う為に早朝のお散歩をサボらずに、毎日歩く事を意味しています。
記録
起床: 3:45
天気: 晴れ
最高気温(℃)[前日差] 15℃[-2]
最低気温(℃)[前日差] 5℃[+1]
<1> 早朝のお散歩
自宅 04:43
仙川橋 04:54
一の橋 05:01
二の橋 05:12
三の橋 05:20
ユマニテの自転車近く 05:25
三の橋 05:28
二の橋 05:35
一の橋 05:45
自宅着 05:54
訓練: 左腕の振り。リズム歩行。左足加重。大きな歩幅で足の回転を上げる。背を伸ばす。胸を張る。
歩行距離:1.80km
帰宅後:ガーデニング作業+トイレ+浴室+洗面所掃除
皆さま、微笑みで素敵な一日をお過ごしくださいませ。
朝のテーマソング: There Must Be An Angel (Playing With My Heart)
散歩人