LA VIE EN ROSEのプロムナード(散歩道)

私達の毎日の生活は”プロムナード(散歩道)”です。散歩道で発見した出来事を日常世界ふしぎ発見!でご紹介して行きます

24/4/2【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】: 春風に乗って東京ミッドタウンへお花見

2024年04月02日 20時25分57秒 | 【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】

★ 今日のベストショット

 

24/4/2【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】: 春風に乗って東京ミッドタウンへお花見

 今日は、晴れて良いお天気になりました。天気予報によれば、明日、明後日は、雨が降る天気予報です。こんな晴れた日は歩かないともったいないので、春風に乗って東京ミッドタウンへお花見に行って「一写一会」をしてきました。

先月27日は、毎年お花見に行く東京ミッドタウンに行きまして遅れている桜の開花状況を確かめに行ってきましたが、その時は、桜は、全く開花していませんでした。

 その後、晴れた日、気温が上昇して行きましたので、東京ミッドタウンへお花見に行ってきました。

桜の開花状態:5,6分咲きでしたが、春風に乗ってミッドタウンガーデンの桜並木を歩いていると気分が良かったですね。今日は、桜風景の写真をたくさん撮ってきました。

六本木交差点

1.東京ミッドタウン広場:

2.活動拠点のフジフィルムスクェア;

写真展開催中

3.東京ミッドタウンのガーデンの遊歩道では;桜が咲いて、春のお花もいっぱいで春の香り

ミッドタウンガーデンを歩いて、歩いて

桜並木は、桜の開花状態:5,6分咲きでした。

 

檜町公園へ歩いて

今日の【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】は、ここまでした。

今日のお天気は、晴れて良いお天気になりました。天気予報によれば、明日、明後日は、雨が降る天気予報です。春風に乗って東京ミッドタウンへ行って、桜の開花状態:5,6分咲きでしたが、ミッドタウンガーデンの桜並木をお散歩をしてお花見を楽しんできました。

ミッドタウンガーデンの桜並木を歩いていると気分が良かったですね。今日は、たくさん歩いて、桜風景の写真もたくさん撮って「一写一会」をしてきました。

いつものことながら東京ミッドタウンは、【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】を楽しむのには、良い場所です。

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 ◆ 【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】について 

 2022年4月1日から”LA VIE EN ROSE 100”(セカンドライフ)第二章:新しいライフスタイルがスタートしました。

振り返ってみると、60歳で現役サラリーマン時代を定年退職した時には、定年退職後のセカンドライフのスタート時は、これから始まるセカンドライフへの不安と期待が入り混じった新鮮な気持ちでしたね。

 セカンドライフ第一章で思った事から、セカンドライフ第二章で注意しなければならない事は、一日でも長く健康生活で、毎日単調な日常生活で認知症に陥らない事です。その為に、毎日、毎日、新鮮な気分で生活する事です。

 私に残された時間は、もう少ないかもしてません。介護・医療のお世話にならずに、私に残された時間を”LA VIE EN ROSE”(バラ色の人生)を健康で過ごすには、毎日、毎日、刺激的なライフスタイルで過ごす事と強く思い始めています。

 ”LA VIE EN ROSE”(バラ色の人生)の為に、毎日、毎日、刺激的なライフスタイルで介護・医療のお世話にならずに過ごす為には、病気に負けない、認知症にならない体力・肉体にしなければなりません。今まで以上に運動が必要だと思っています。

 さて、ウオーキングは、健康に大変効果のある運動ですが、仕事に行かなくなると早朝のお散歩だけでは、運動量は絶対的に不足ですので、ウオーキングの運動量を増やす為とライフスタイルをより刺激的に生活する【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】を企画しました。

★ 参考:「一期一会」とは: 

 茶道に由来する。その機会は二度と繰り返されることのない、一生に一度の出会いであるということを心得て、亭主・客ともに互いに誠意を尽くす心構えを意味する。

 茶会に限らず、広く「あなたとこうして出会っているこの時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。だから、この一瞬を大切に思い、今出来る最高のおもてなしをしましょう」という含意で用いられ、さらに「これからも何度でも会うことはあるだろうが、もしかしたら二度とは会えないかもしれないという覚悟で人には接しなさい」と言う言葉。

★★「一写一会」

 私のお散歩で出会った決定的瞬間の場面は、二度と繰り返されることのない、一生に一度の出会いの時間・空間・人であるということ。この「決定的瞬間」の時間・空間・人を大事にする事です。

 私がお散歩で出会った決定的瞬間の場面・時間・空間・人達は、二度と巡っては来ない、たった一度きり、一回限りのものです。

 だから、この一瞬の刹那を大切に思い、出会った決定的瞬間の場面を大切にして1ショットの写真に切り取り、もしも出会った人がいたら、こうして出会っているこのご縁の時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。

 だからこそ、この一瞬、一瞬を大切に思い、1ショットの写真にする事で「心象風景」の大切な思いとして残します。

 人は、これからも何度でも会うことはあるだろうが、もしかしたら、もう二度とは会えない人かもしれないという覚悟で人には大切に接する私の思いを込めました。

<目的>

1.「一写一会」の精神

2.ウォーキングによる、脚力・体力の健康維持

3.写真撮影による好奇心旺盛な生活による認知症の予防とストレスの無い健康な精神生活

<方法>

1.ウォーキングによる鍛錬:

 ウォーキングは、健康に大変効果のある運動です。日課の早朝のお散歩だけでは、運動量は絶対不足ですので、早朝のお散歩+【ちょっとピンボケお散歩】でウォーキングの運動量を増量する。

2.お散歩途中において、写真撮影:脳細胞の老化を遅らせる脳内トレーニングです。 

 認知症は、毎日単調な刺激の無い日常生活を続けて行くと、やがては、認知症、パーキンソン病が発症します。毎日単調な刺激の無い日常生活に陥らない為に;

【ちょっとピンボケお散歩】では、ウォーキングの時には、デジタルカメラを携えてお散歩途中で、感動した場面、出会った人、街角風景、不思議な出来事を写真に撮る事にします。感動した場面、不思議な出来事、人間・社会・文化・自然等の観察と写真撮影による1ショットの「心象風景」の記録です。

◆相棒

私の相棒の:”CANON G7X”です。

◆ 目指すは;「決定的瞬間」

ロバートキャパ

アンリカルティエブレッソン

一瞬の刹那の中の動きを感じる写真ですね。

★ 春夏秋冬の季節における人々、街並み、社会風景、自然風景の刹那を撮って、ご紹介いたします。 

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24/4/2【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】: 春風に乗って東京ミッドタウンへお花見

 記録

 天気: 晴れ  

 最高気温(℃)[前日差]   19℃[0]
 最低気温(℃)[前日差] 10℃[-2]

自宅スタート:9:15

駅発 :10:03

東京ミッドタウンスタート: 10:55

新宿駅 13:47

帰宅  :15:05

歩行距離:3.2km

 フォトグラファー 

 


24/3/27【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】: 春だ歩こう!! 東京ミッドタウンは、春の香り

2024年03月27日 20時19分29秒 | 【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】

★ 今日のベストショット

 

24/3/27【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】: 春だ歩こう!! 東京ミッドタウンは、春の香り

 【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】は、1月に行って以来、その後、行っていませんでした。

 今日は、雲一つない晴れて良いお天気になりました。天気予報によれば、明日、明後日は、雨が降る天気予報です。こんな晴れた日は歩かないともったいないので、今日は、毎年お花見に行く東京ミッドタウンに行きまして遅れている桜の開花状況を確かめに行って「一写一会」をしました。

最寄り駅への途中の赤坂上から富士山がはっきりと見えました: 今日は、何か良い事が起こりそうな予感がしました

1.東京ミッドタウン広場:

2.活動拠点のフジフィルムスクェア;

写真展開催中

3.東京ミッドタウンのガーデンの遊歩道では;春のお花がいっぱいで春の香り

桜並木は、まだ桜は開花していませんでした。

ワンちゃんに出会いました

白柴犬のサチ(生後5ヶ月の♀)

ミッドタウンガーデンを歩いて「、歩いて

次は、檜町公園へ歩きに

今日の【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】では、東京ミッドタウンでは、桜の蕾は」、まだ、固くて、桜の開花までは、まだ、まだ時間がかかりそうな状態でしたね。

今日の【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】は、ここまでした。

今日のお天気は、青空が広がって、雲一つない晴れて良いお天気になりました。太陽の光を浴びて遊歩道を歩いていると春の香りがしていて気持ちが良かったでしたね。東京ミッドタウンは被写体の多い場所です。いつものことながら【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】を楽しむのには、良い場所です。

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 ◆ 【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】について 

 2022年4月1日から”LA VIE EN ROSE 100”(セカンドライフ)第二章:新しいライフスタイルがスタートしました。

振り返ってみると、60歳で現役サラリーマン時代を定年退職した時には、定年退職後のセカンドライフのスタート時は、これから始まるセカンドライフへの不安と期待が入り混じった新鮮な気持ちでしたね。

 セカンドライフ第一章で思った事から、セカンドライフ第二章で注意しなければならない事は、一日でも長く健康生活で、毎日単調な日常生活で認知症に陥らない事です。その為に、毎日、毎日、新鮮な気分で生活する事です。

 私に残された時間は、もう少ないかもしてません。介護・医療のお世話にならずに、私に残された時間を”LA VIE EN ROSE”(バラ色の人生)を健康で過ごすには、毎日、毎日、刺激的なライフスタイルで過ごす事と強く思い始めています。

 ”LA VIE EN ROSE”(バラ色の人生)の為に、毎日、毎日、刺激的なライフスタイルで介護・医療のお世話にならずに過ごす為には、病気に負けない、認知症にならない体力・肉体にしなければなりません。今まで以上に運動が必要だと思っています。

 さて、ウオーキングは、健康に大変効果のある運動ですが、仕事に行かなくなると早朝のお散歩だけでは、運動量は絶対的に不足ですので、ウオーキングの運動量を増やす為とライフスタイルをより刺激的に生活する【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】を企画しました。

★ 参考:「一期一会」とは: 

 茶道に由来する。その機会は二度と繰り返されることのない、一生に一度の出会いであるということを心得て、亭主・客ともに互いに誠意を尽くす心構えを意味する。

 茶会に限らず、広く「あなたとこうして出会っているこの時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。だから、この一瞬を大切に思い、今出来る最高のおもてなしをしましょう」という含意で用いられ、さらに「これからも何度でも会うことはあるだろうが、もしかしたら二度とは会えないかもしれないという覚悟で人には接しなさい」と言う言葉。

★★「一写一会」

 私のお散歩で出会った決定的瞬間の場面は、二度と繰り返されることのない、一生に一度の出会いの時間・空間・人であるということ。この「決定的瞬間」の時間・空間・人を大事にする事です。

 私がお散歩で出会った決定的瞬間の場面・時間・空間・人達は、二度と巡っては来ない、たった一度きり、一回限りのものです。

 だから、この一瞬の刹那を大切に思い、出会った決定的瞬間の場面を大切にして1ショットの写真に切り取り、もしも出会った人がいたら、こうして出会っているこのご縁の時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。

 だからこそ、この一瞬、一瞬を大切に思い、1ショットの写真にする事で「心象風景」の大切な思いとして残します。

 人は、これからも何度でも会うことはあるだろうが、もしかしたら、もう二度とは会えない人かもしれないという覚悟で人には大切に接する私の思いを込めました。

<目的>

1.「一写一会」の精神

2.ウォーキングによる、脚力・体力の健康維持

3.写真撮影による好奇心旺盛な生活による認知症の予防とストレスの無い健康な精神生活

<方法>

1.ウォーキングによる鍛錬:

 ウォーキングは、健康に大変効果のある運動です。日課の早朝のお散歩だけでは、運動量は絶対不足ですので、早朝のお散歩+【ちょっとピンボケお散歩】でウォーキングの運動量を増量する。

2.お散歩途中において、写真撮影:脳細胞の老化を遅らせる脳内トレーニングです。 

 認知症は、毎日単調な刺激の無い日常生活を続けて行くと、やがては、認知症、パーキンソン病が発症します。毎日単調な刺激の無い日常生活に陥らない為に;

【ちょっとピンボケお散歩】では、ウォーキングの時には、デジタルカメラを携えてお散歩途中で、感動した場面、出会った人、街角風景、不思議な出来事を写真に撮る事にします。感動した場面、不思議な出来事、人間・社会・文化・自然等の観察と写真撮影による1ショットの「心象風景」の記録です。

◆相棒

私の相棒の:”CANON G7X”です。

◆ 目指すは;「決定的瞬間」

ロバートキャパ

アンリカルティエブレッソン

一瞬の刹那の中の動きを感じる写真ですね。

★ 春夏秋冬の季節における人々、街並み、社会風景、自然風景の刹那を撮って、ご紹介いたします。 

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24/3/27【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】: 春だ歩こう!! 東京ミッドタウンは、春の香り

 記録

 天気:  晴れ 

 最高気温(℃)[前日差]   16℃[+3] 
 最低気温(℃)[前日差]  7℃[+1]

自宅スタート:9:15

駅発 :10:10

東京ミッドタウンスタート: 10:50

新宿駅 13:40

帰宅  :14:55

歩行距離:3.2km

 フォトグラファー 


24/1/5  今年最初の【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】: お正月気分を感じに皇居周辺へ

2024年01月05日 20時59分46秒 | 【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】

今日のベストショット

★★★ 笑顔の可愛い男の子:パレスホテルにいた幼児ちゃんが私を見て微笑んでくれました

★★ 鏡餅

★皇居

 

24/1/25 今年最初の【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】:  お正月気分を感じに皇居周辺へ

 2022年4月1日から”LA VIE EN ROSE 100”(セカンドライフ)第二章:新しいライフスタイルがスタートしました。

振り返ってみると、60歳で現役サラリーマン時代を定年退職した時には、定年退職後のセカンドライフのスタート時は、これから始まるセカンドライフへの不安と期待が入り混じった新鮮な気持ちでしたね。

 セカンドライフ第一章で思った事から、セカンドライフ第二章で注意しなければならない事は、一日でも長く健康生活で、毎日単調な日常生活で認知症に陥らない事です。その為に、毎日、毎日、新鮮な気分で生活する事です。

 私に残された時間は、もう少ないかもしてません。介護・医療のお世話にならずに、私に残された時間を”LA VIE EN ROSE”(バラ色の人生)を健康で過ごすには、毎日、毎日、刺激的なライフスタイルで過ごす事と強く思い始めています。

 ”LA VIE EN ROSE”(バラ色の人生)の為に、毎日、毎日、刺激的なライフスタイルで介護・医療のお世話にならずに過ごす為には、病気に負けない、認知症にならない体力・肉体にしなければなりません。今まで以上に運動が必要だと思っています。

 さて、ウオーキングは、健康に大変効果のある運動ですが、仕事に行かなくなると早朝のお散歩だけでは、運動量は絶対的に不足ですので、ウオーキングの運動量を増やす為とライフスタイルをより刺激的に生活する【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】を企画しました。

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24/1/5  今年最初の【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】: お正月気分を感じに皇居周辺へ

先ず、今回の石川富山の大地震で被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。

 さて、昨日、今日から令和六年・2024年の社会活動が始まる日です。例年ならば、楽しいお正月休みですが、今年のお正月は、元旦は、石川富山の大地震が発生。2日は、羽田空港での飛行機の衝突事故が発生。暗いムードのお正月休みになってしまいました。

今回の災害・事故で、思った事は、不幸は、忘れた時に突然にやって来るという事です。

 元旦は、石川富山の大地震が発生。2日は、羽田空港での飛行機の衝突事故の出来事は、明日は、わが身に起こるかもしれません。決して他人事のように思ってはいけない。

明日は、私も無事じゃない。と不吉な予感を感じてしまった今年のお正月休みでした。

 ところで、今朝体重計に乗ったら、ビックリ!!でした。お正月休みは、午前中のお散歩を止めていて、この間に食べたり・飲んだりした結果です。

退職してセカンドライフを過ごしていて強く思う事は、「健康第一」で毎日健康生活を続ける事です。

 私は、来るべき「魔の70代」を乗り切るために今年から日課の早朝のお散歩他にももっと歩いて頑張って歩こう。と思います。

今年最初の【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】: お正月気分を感じに皇居周辺へ行ってきました。

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1.パレスホテルのロビーのお正月飾り

笑顔の可愛い男の子:パレスホテルにいた幼児ちゃんが私を見て微笑んでくれました

パレスホテル

門松

 

2.和田倉濠

4.皇居側: 

巽櫓

富士見櫓+内桜田門+巽櫓

内桜田門+巽櫓

富士見櫓+内桜田門+巽櫓

5.行幸通りでは

パレスホテルに戻って

いつもお世話になっておりますパレスホテル地下の7+11さんに年始のご挨拶をして

 今日の【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】は、ここまでした。

今日のお天気は、青空が広がった晴れの日のお天気でしたね。大手町行幸通り、お濠周囲をお散歩して、遥か彼方の伊勢神宮の天照大御神からの霊力を感じて帰って来ましたね。

帰り道、美味しいパン屋さんのBREDAL ONE:

美味しいパン屋さんのBREDAL ONEの前を通ったら店主が開店準備をしていて、年始のご挨拶をしました

 

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 ◆ 【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】について 

 4月1日から新しいライフスタイルがスタートしましたので、セカンドライフ第二章:これからの心身の健康管理の取り組みで、【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】を企画してスタートしました。

【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】について

★ 参考:「一期一会」とは: 

 茶道に由来する。その機会は二度と繰り返されることのない、一生に一度の出会いであるということを心得て、亭主・客ともに互いに誠意を尽くす心構えを意味する。

 茶会に限らず、広く「あなたとこうして出会っているこの時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。だから、この一瞬を大切に思い、今出来る最高のおもてなしをしましょう」という含意で用いられ、さらに「これからも何度でも会うことはあるだろうが、もしかしたら二度とは会えないかもしれないという覚悟で人には接しなさい」と言う言葉。

★★「一写一会」

 私のお散歩で出会った決定的瞬間の場面は、二度と繰り返されることのない、一生に一度の出会いの時間・空間・人であるということ。この「決定的瞬間」の時間・空間・人を大事にする事です。

 私がお散歩で出会った決定的瞬間の場面・時間・空間・人達は、二度と巡っては来ない、たった一度きり、一回限りのものです。

 だから、この一瞬の刹那を大切に思い、出会った決定的瞬間の場面を大切にして1ショットの写真に切り取り、もしも出会った人がいたら、こうして出会っているこのご縁の時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。

 だからこそ、この一瞬、一瞬を大切に思い、1ショットの写真にする事で「心象風景」の大切な思いとして残します。

 人は、これからも何度でも会うことはあるだろうが、もしかしたら、もう二度とは会えない人かもしれないという覚悟で人には大切に接する私の思いを込めました。

<目的>

1.「一写一会」の精神

2.ウォーキングによる、脚力・体力の健康維持

3.写真撮影による好奇心旺盛な生活による認知症の予防とストレスの無い健康な精神生活

<方法>

1.ウォーキングによる鍛錬:

 ウォーキングは、健康に大変効果のある運動です。日課の早朝のお散歩だけでは、運動量は絶対不足ですので、早朝のお散歩+【ちょっとピンボケお散歩】でウォーキングの運動量を増量する。

2.お散歩途中において、写真撮影:脳細胞の老化を遅らせる脳内トレーニングです。 

 認知症は、毎日単調な刺激の無い日常生活を続けて行くと、やがては、認知症、パーキンソン病が発症します。毎日単調な刺激の無い日常生活に陥らない為に;

【ちょっとピンボケお散歩】では、ウォーキングの時には、デジタルカメラを携えてお散歩途中で、感動した場面、出会った人、街角風景、不思議な出来事を写真に撮る事にします。感動した場面、不思議な出来事、人間・社会・文化・自然等の観察と写真撮影による1ショットの「心象風景」の記録です。

◆相棒

私の相棒の:”CANON G7X”です。

◆ 目指すは;「決定的瞬間」

ロバートキャパ

アンリカルティエブレッソン

一瞬の刹那の中の動きを感じる写真ですね。

★ 春夏秋冬の季節における人々、街並み、社会風景、自然風景の刹那を撮って、ご紹介いたします。 

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 記録

 天気: 晴れ  

 最高気温(℃)[前日差]  14℃[-1]
 最低気温(℃)[前日差] 4℃[-3]

自宅スタート:10:10

駅発 :11:04

パレスホテルスタート: 12:00

神保町駅 14:08

帰宅  :15:15

歩行距離:3.0km

 フォトグラファー 


23/11/20【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】: 今年の秋を探しに、東京ミッドタウンへ

2023年12月14日 20時01分07秒 | 【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】

今日のベストショット

23/12/14【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】: 予定変更して東京ミッドタウン辺りへ

 ウオーキングは、健康に大変効果のある運動ですが、仕事に行かなくなると早朝のお散歩だけでは、運動量は絶対的に不足ですので、ウオーキングの運動量を増やす為とライフスタイルをより刺激的に生活する【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】を企画しました。

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 今日は、新宿に行く予定にしていましたが、雲一つない晴れて良いお天気になりました。天気予報によれば、明日、明後日は、雨が降る天気予報です。こんな晴れた日は歩かないともったいないので、今日は、予定変更して昨日に続いて【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】にお昼前から行って来ました。

 行く先、活動拠点の東京ミッドタウンへ辺りへ行って「一写一会」をしました。

 

23/12/14【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】: 予定変更して東京ミッドタウン辺りへ

 最寄り駅から特急に乗ったつもりでしたが、急いで電車に乗った為に間違えて普通に乗ってしまうミスをしてしまいました。

乗り換え駅:普通から快速に

1.東京ミッドタウン広場:紅葉は、終わりです

2.活動拠点のフジフィルムスクェア;

3.東京ミッドタウンのガーデンの遊歩道では;紅葉は、見頃時期が過ぎていました

ガレリア内をお散歩して

ガレリア内の飲食店

ガレリア内のクリスマスツリー下ではピアノ演奏

今日の【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】では、東京ミッドタウンでは、ベストショットがありませんでしたが、帰りの大江戸線で発見がありました。

大江戸線の車内では;

 

帰りの最寄り駅にこんなのありました

今日の【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】は、ここまでした。

今日のお天気は、、雲一つない晴れて良いお天気になりました。太陽の光を浴びて遊歩道を歩いていると気持ちが良かったでしたね。東京ミッドタウンは被写体の多い場所です。いつものことながら【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】を楽しむのには、良い場所です。

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 ◆ 【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】について 

 4月1日から新しいライフスタイルがスタートしましたので、セカンドライフ第二章:これからの心身の健康管理の取り組みで、【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】を企画してスタートしました。

【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】について

★ 参考:「一期一会」とは: 

 茶道に由来する。その機会は二度と繰り返されることのない、一生に一度の出会いであるということを心得て、亭主・客ともに互いに誠意を尽くす心構えを意味する。

 茶会に限らず、広く「あなたとこうして出会っているこの時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。だから、この一瞬を大切に思い、今出来る最高のおもてなしをしましょう」という含意で用いられ、さらに「これからも何度でも会うことはあるだろうが、もしかしたら二度とは会えないかもしれないという覚悟で人には接しなさい」と言う言葉。

★★「一写一会」

 私のお散歩で出会った決定的瞬間の場面は、二度と繰り返されることのない、一生に一度の出会いの時間・空間・人であるということ。この「決定的瞬間」の時間・空間・人を大事にする事です。

 私がお散歩で出会った決定的瞬間の場面・時間・空間・人達は、二度と巡っては来ない、たった一度きり、一回限りのものです。

 だから、この一瞬の刹那を大切に思い、出会った決定的瞬間の場面を大切にして1ショットの写真に切り取り、もしも出会った人がいたら、こうして出会っているこのご縁の時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。

 だからこそ、この一瞬、一瞬を大切に思い、1ショットの写真にする事で「心象風景」の大切な思いとして残します。

 人は、これからも何度でも会うことはあるだろうが、もしかしたら、もう二度とは会えない人かもしれないという覚悟で人には大切に接する私の思いを込めました。

<目的>

1.「一写一会」の精神

2.ウォーキングによる、脚力・体力の健康維持

3.写真撮影による好奇心旺盛な生活による認知症の予防とストレスの無い健康な精神生活

<方法>

1.ウォーキングによる鍛錬:

 ウォーキングは、健康に大変効果のある運動です。日課の早朝のお散歩だけでは、運動量は絶対不足ですので、早朝のお散歩+【ちょっとピンボケお散歩】でウォーキングの運動量を増量する。

2.お散歩途中において、写真撮影:脳細胞の老化を遅らせる脳内トレーニングです。 

 認知症は、毎日単調な刺激の無い日常生活を続けて行くと、やがては、認知症、パーキンソン病が発症します。毎日単調な刺激の無い日常生活に陥らない為に;

【ちょっとピンボケお散歩】では、ウォーキングの時には、デジタルカメラを携えてお散歩途中で、感動した場面、出会った人、街角風景、不思議な出来事を写真に撮る事にします。感動した場面、不思議な出来事、人間・社会・文化・自然等の観察と写真撮影による1ショットの「心象風景」の記録です。

◆相棒

私の相棒の:”CANON G7X”です。

◆ 目指すは;「決定的瞬間」

ロバートキャパ

アンリカルティエブレッソン

一瞬の刹那の中の動きを感じる写真ですね。

★ 春夏秋冬の季節における人々、街並み、社会風景、自然風景の刹那を撮って、ご紹介いたします。 

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23/11/20【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】: 今年の秋を探しに、東京ミッドタウンへ

 記録

 天気:  晴のち曇  

 最高気温(℃)[前日差]   15℃[-1]
 最低気温(℃)[前日差]  8℃[-1]

自宅スタート:9:51

駅発 :10:40

東京ミッドタウンスタート: 11:30

新宿駅 13:27

帰宅  :14:41

歩行距離:3.1km

 フォトグラファー 


23/12/13【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】: OTEMACHI ONE GARDENへ

2023年12月13日 20時29分55秒 | 【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】

23/12/13【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】: OTEMACHI ONE GARDENへ

 去年4月1日から”LA VIE EN ROSE 100”(セカンドライフ)第二章:新しいライフスタイルがスタートしました。

振り返ってみると、60歳で現役サラリーマン時代を定年退職した時には、定年退職後のセカンドライフのスタート時は、これから始まるセカンドライフへの不安と期待が入り混じった新鮮な気持ちでしたね。

 セカンドライフ第一章で思った事から、セカンドライフ第二章で注意しなければならない事は、一日でも長く健康生活で、毎日単調な日常生活で認知症に陥らない事です。その為に、毎日、毎日、新鮮な気分で生活する事です。

 私に残された時間は、もう少ないかもしてません。介護・医療のお世話にならずに、私に残された時間を”LA VIE EN ROSE”(バラ色の人生)を健康で過ごすには、毎日、毎日、刺激的なライフスタイルで過ごす事と強く思い始めています。

 ”LA VIE EN ROSE”(バラ色の人生)の為に、毎日、毎日、刺激的なライフスタイルで介護・医療のお世話にならずに過ごす為には、病気に負けない、認知症にならない体力・肉体にしなければなりません。今まで以上に運動が必要だと思っています。

 さて、ウオーキングは、健康に大変効果のある運動ですが、仕事に行かなくなると早朝のお散歩だけでは、運動量は絶対的に不足ですので、ウオーキングの運動量を増やす為とライフスタイルをより刺激的に生活する【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】を企画しました。

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 今日の【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】は、晴れのお天気になりましたので、大手町にありますOTEMACHI ONE に行ってきました。

 今年OTEMACHI ONEの屋外にOTEMACHI ONE GARDENが出来まして、行ってみたいと思っていました。今日は、いい天気になりましたので、OTEMACHI ONE GARDENへ行って、「一写一会」をしました。

◆ Otemachi One について

新しい価値を発信し続ける「オンリーワン」の街

三井物産・三井不動産は、本計画の街区名称として、様々な人や才能が集まり融合し、大手町「一丁目」から世界に向けて新しい価値を発信し続ける「オンリーワン」の街としていく想いを込めて、「Otemachi One」に決定しました。

「大手町三井ホール」と約30の商業店舗、オフィスエリアに三井物産の新本社が移転。「フォーシーズンズホテル東京大手町」が開業。

◆OTEMACHI ONE GARDENについて

「Otemachi One Garden」は、オフィスエリアである大手町にできました。

皇居の緑と連続した6,000m²の豊かな緑地空間は、都心のクールスポット形成やカーボンニュートラル、生物多様性など周辺環境。

大手町エリアでは希少なイベント対応可能な空間として、芝生広場を中心とした約3,000m²のスペースを備え、Otemachi One周辺ににぎわいを創出。

◆【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】: OTEMACHI ONE GARDENへ

最寄り駅に向かう途中で、振り返ってみると富士山が綺麗に見えました

富士山遠望

1.OTEMACHI ONEに向かって歩いていていると

今年のOTEMACHI ONEクリスマスツリー

OTEMACHI ONEの内部

イタリアンジェラートのお店

2.OTEMACHI ONEの外に出るとOTEMACHI ONE GARDENです

オリーブの木

クリスマスツリー

キッチンカー

 今日の【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】は、ここまでした。

オフィスエリアである大手町にできました「Otemachi One Garden」を期待して行きましたが、期待して行ったほどは、大したことが無かった普通の緑地でしたね。

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 ◆ 【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】について 

 4月1日から新しいライフスタイルがスタートしましたので、セカンドライフ第二章:これからの心身の健康管理の取り組みで、【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】を企画してスタートしました。

【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】について

★ 参考:「一期一会」とは: 

 茶道に由来する。その機会は二度と繰り返されることのない、一生に一度の出会いであるということを心得て、亭主・客ともに互いに誠意を尽くす心構えを意味する。

 茶会に限らず、広く「あなたとこうして出会っているこの時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。だから、この一瞬を大切に思い、今出来る最高のおもてなしをしましょう」という含意で用いられ、さらに「これからも何度でも会うことはあるだろうが、もしかしたら二度とは会えないかもしれないという覚悟で人には接しなさい」と言う言葉。

★★「一写一会」

 私のお散歩で出会った決定的瞬間の場面は、二度と繰り返されることのない、一生に一度の出会いの時間・空間・人であるということ。この「決定的瞬間」の時間・空間・人を大事にする事です。

 私がお散歩で出会った決定的瞬間の場面・時間・空間・人達は、二度と巡っては来ない、たった一度きり、一回限りのものです。

 だから、この一瞬の刹那を大切に思い、出会った決定的瞬間の場面を大切にして1ショットの写真に切り取り、もしも出会った人がいたら、こうして出会っているこのご縁の時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。

 だからこそ、この一瞬、一瞬を大切に思い、1ショットの写真にする事で「心象風景」の大切な思いとして残します。

 人は、これからも何度でも会うことはあるだろうが、もしかしたら、もう二度とは会えない人かもしれないという覚悟で人には大切に接する私の思いを込めました。

<目的>

1.「一写一会」の精神

2.ウォーキングによる、脚力・体力の健康維持

3.写真撮影による好奇心旺盛な生活による認知症の予防とストレスの無い健康な精神生活

<方法>

1.ウォーキングによる鍛錬:

 ウォーキングは、健康に大変効果のある運動です。日課の早朝のお散歩だけでは、運動量は絶対不足ですので、早朝のお散歩+【ちょっとピンボケお散歩】でウォーキングの運動量を増量する。

2.お散歩途中において、写真撮影:脳細胞の老化を遅らせる脳内トレーニングです。 

 認知症は、毎日単調な刺激の無い日常生活を続けて行くと、やがては、認知症、パーキンソン病が発症します。毎日単調な刺激の無い日常生活に陥らない為に;

【ちょっとピンボケお散歩】では、ウォーキングの時には、デジタルカメラを携えてお散歩途中で、感動した場面、出会った人、街角風景、不思議な出来事を写真に撮る事にします。感動した場面、不思議な出来事、人間・社会・文化・自然等の観察と写真撮影による1ショットの「心象風景」の記録です。

◆相棒

私の相棒の:”CANON G7X”です。

◆ 目指すは;「決定的瞬間」

ロバートキャパ

アンリカルティエブレッソン

一瞬の刹那の中の動きを感じる写真ですね。

★ 春夏秋冬の季節における人々、街並み、社会風景、自然風景の刹那を撮って、ご紹介いたします。 

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 記録

 天気:  晴れ

 最高気温(℃)[前日差]  15℃[-1]  
 最低気温(℃)[前日差] 9℃[-2]

自宅スタート:9:47

駅発 :10:34

三井物産スタート: 10:35

神保町駅 13:08

帰宅  :14:35

歩行距離:3.2km

 フォトグラファー 


23/12/8【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】: 40年前の香りで40年前にタイムスリップした

2023年12月08日 21時32分55秒 | 【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】

23/12/8【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】: 40年前の香りで40年前にタイムスリップした

 ウオーキングは、健康に大変効果のある運動ですが、仕事に行かなくなると早朝のお散歩だけでは、運動量は絶対的に不足ですので、ウオーキングの運動量を増やす為とライフスタイルをより刺激的に生活する【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】を企画しました。

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 今日は、晴れておだやかな快晴のお天気になりました。こんな晴れた日は歩かないともったいないので、今日は、お昼前から【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】に行って来ました。

今日は、活動拠点の東京ミッドタウンへ辺りへ行って冬の出会いの「一写一会」をしました。

◆23/12/8【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】: 40年前の香りで40年前にタイムスリップした

1.東京ミッドタウン広場:紅葉していました

2.活動拠点のフジフィルムスクェアでは:

 フジフィルムスクェアの中では、いつもアロマの香りが漂っていていい気分になって見学できます。

今日は、フジフィルムスクェアの中に入ると嗅いだことのある香りが漂っていました。私はすぐにその香りの

事を思い出しました。はるか昔、40年前に海外で仕事をしていた時に町に漂っていたイランイランという香水の原料となる植物の香りでした。

 このイランイランの香りを嗅でいましたら40年前の世界にタイムスリップしてしまいました。40年前の世界の自分がよみがえってきました。

3.東京ミッドタウンのガーデンの遊歩道では;

檜町公園へ紅葉風景を見に行ってきました

今年のもみじの紅葉は、遅れていました。もみじの紅葉している時は、短くてもう終わりという感じでした

ガレリア内は、クリスマスムードでしたね

 

今日の【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】は、ここまでした。

 今日は、フジフィルムスクェアの中に入ると嗅いだことのある香りが漂っていました。私はすぐにその香りの

事を思い出しました。はるか昔、40年前に海外で仕事をしていた時に町に漂っていたイランイランという香水の原料となる植物の香りでした。

 このイランイランの香りを嗅でいましたら40年前の世界にタイムスリップしてしまいました。40年前の世界の自分がよみがえってきました。

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 ◆ 【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】について 

 4月1日から新しいライフスタイルがスタートしましたので、セカンドライフ第二章:これからの心身の健康管理の取り組みで、【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】を企画してスタートしました。

【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】について

★ 参考:「一期一会」とは: 

 茶道に由来する。その機会は二度と繰り返されることのない、一生に一度の出会いであるということを心得て、亭主・客ともに互いに誠意を尽くす心構えを意味する。

 茶会に限らず、広く「あなたとこうして出会っているこの時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。だから、この一瞬を大切に思い、今出来る最高のおもてなしをしましょう」という含意で用いられ、さらに「これからも何度でも会うことはあるだろうが、もしかしたら二度とは会えないかもしれないという覚悟で人には接しなさい」と言う言葉。

★★「一写一会」

 私のお散歩で出会った決定的瞬間の場面は、二度と繰り返されることのない、一生に一度の出会いの時間・空間・人であるということ。この「決定的瞬間」の時間・空間・人を大事にする事です。

 私がお散歩で出会った決定的瞬間の場面・時間・空間・人達は、二度と巡っては来ない、たった一度きり、一回限りのものです。

 だから、この一瞬の刹那を大切に思い、出会った決定的瞬間の場面を大切にして1ショットの写真に切り取り、もしも出会った人がいたら、こうして出会っているこのご縁の時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。

 だからこそ、この一瞬、一瞬を大切に思い、1ショットの写真にする事で「心象風景」の大切な思いとして残します。

 人は、これからも何度でも会うことはあるだろうが、もしかしたら、もう二度とは会えない人かもしれないという覚悟で人には大切に接する私の思いを込めました。

<目的>

1.「一写一会」の精神

2.ウォーキングによる、脚力・体力の健康維持

3.写真撮影による好奇心旺盛な生活による認知症の予防とストレスの無い健康な精神生活

<方法>

1.ウォーキングによる鍛錬:

 ウォーキングは、健康に大変効果のある運動です。日課の早朝のお散歩だけでは、運動量は絶対不足ですので、早朝のお散歩+【ちょっとピンボケお散歩】でウォーキングの運動量を増量する。

2.お散歩途中において、写真撮影:脳細胞の老化を遅らせる脳内トレーニングです。 

 認知症は、毎日単調な刺激の無い日常生活を続けて行くと、やがては、認知症、パーキンソン病が発症します。毎日単調な刺激の無い日常生活に陥らない為に;

【ちょっとピンボケお散歩】では、ウォーキングの時には、デジタルカメラを携えてお散歩途中で、感動した場面、出会った人、街角風景、不思議な出来事を写真に撮る事にします。感動した場面、不思議な出来事、人間・社会・文化・自然等の観察と写真撮影による1ショットの「心象風景」の記録です。

◆相棒

私の相棒の:”CANON G7X”です。

◆ 目指すは;「決定的瞬間」

ロバートキャパ

アンリカルティエブレッソン

一瞬の刹那の中の動きを感じる写真ですね。

★ 春夏秋冬の季節における人々、街並み、社会風景、自然風景の刹那を撮って、ご紹介いたします。 

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23/12/8【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】: 40年前の香りで40年前にタイムスリップした

 記録

 天気:  晴れ 

 最高気温(℃)[前日差]   19℃[0] 
 最低気温(℃)[前日差] 9℃[+2]

自宅スタート:10:00

駅発 :10:54

東京ミッドタウンスタート: 11:40

新宿駅 13:56

帰宅  :15:13

歩行距離:3.3km

 フォトグラファー 


23/11/30【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】: 東京ミッドタウン・檜町公園へ秋の出会いに

2023年11月30日 20時51分51秒 | 【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】

今日のベストショット

★★★

★★

 

23/11/30【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】: 東京ミッドタウン・檜町公園へ秋の出会いに

 去年4月1日から”LA VIE EN ROSE 100”(セカンドライフ)第二章:新しいライフスタイルがスタートしました。

 振り返ってみると、60歳で現役サラリーマン時代を定年退職した時には、定年退職後のセカンドライフのスタート時は、これから始まるセカンドライフへの不安と期待が入り混じった新鮮な気持ちでしたね。

 セカンドライフ第一章で思った事から、セカンドライフ第二章で注意しなければならない事は、一日でも長く健康生活で、毎日単調な日常生活で認知症に陥らない事です。その為に、毎日、毎日、新鮮な気分で生活する事です。

 私に残された時間は、もう少ないかもしてません。介護・医療のお世話にならずに、私に残された時間を”LA VIE EN ROSE”(バラ色の人生)を健康で過ごすには、毎日、毎日、刺激的なライフスタイルで過ごす事と強く思い始めています。

 ”LA VIE EN ROSE”(バラ色の人生)の為に、毎日、毎日、刺激的なライフスタイルで介護・医療のお世話にならずに過ごす為には、病気に負けない、認知症にならない体力・肉体にしなければなりません。今まで以上に運動が必要だと思っています。

 さて、ウオーキングは、健康に大変効果のある運動ですが、仕事に行かなくなると早朝のお散歩だけでは、運動量は絶対的に不足ですので、ウオーキングの運動量を増やす為とライフスタイルをより刺激的に生活する【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】を企画しました。

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 今日は、秋晴れのお天気になりました。晴れた日は歩かないともったいないので、今日は、お昼前から【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】に行って来ました。

今日の行く先は、活動拠点の六本木の東京ミッドタウンへ辺りへ秋の出会いの「一写一会」をしました。

◆ 23/11/30【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】: 東京ミッドタウン・檜町公園へ秋の出会いに

檜町公園の池の周囲では紅葉の紅葉が進んで秋の風景;美しく秋の風景でしたので、たくさん写真を撮りました。

東京ミッドタウンの広場:紅葉が紅葉して

2.活動拠点のフジフィルムスクェア;

秋色のミッドタウンガーデン

3.檜町公園の入り口

これから秋色の檜町公園を周遊して行きます。

小川の秋

檜町公園の池の周囲では紅葉の紅葉が進んで秋の風景;美しく秋の風景でしたので、たくさん写真を撮りました。

 

 

今日の【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】は、ここまでした。

 今日のお天気は、秋晴れお天気で、紅く色づいた紅葉を見ながら檜町公園の遊歩道を歩いていると気持ちが良かったでしたね。

 東京ミッドタウンは被写体の多い場所です。いつものことながら【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】を楽しむのには、良い場所です。

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 ◆ 【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】について 

 4月1日から新しいライフスタイルがスタートしましたので、セカンドライフ第二章:これからの心身の健康管理の取り組みで、【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】を企画してスタートしました。

【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】について

★ 参考:「一期一会」とは: 

 茶道に由来する。その機会は二度と繰り返されることのない、一生に一度の出会いであるということを心得て、亭主・客ともに互いに誠意を尽くす心構えを意味する。

 茶会に限らず、広く「あなたとこうして出会っているこの時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。だから、この一瞬を大切に思い、今出来る最高のおもてなしをしましょう」という含意で用いられ、さらに「これからも何度でも会うことはあるだろうが、もしかしたら二度とは会えないかもしれないという覚悟で人には接しなさい」と言う言葉。

★★「一写一会」

 私のお散歩で出会った決定的瞬間の場面は、二度と繰り返されることのない、一生に一度の出会いの時間・空間・人であるということ。この「決定的瞬間」の時間・空間・人を大事にする事です。

 私がお散歩で出会った決定的瞬間の場面・時間・空間・人達は、二度と巡っては来ない、たった一度きり、一回限りのものです。

 だから、この一瞬の刹那を大切に思い、出会った決定的瞬間の場面を大切にして1ショットの写真に切り取り、もしも出会った人がいたら、こうして出会っているこのご縁の時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。

 だからこそ、この一瞬、一瞬を大切に思い、1ショットの写真にする事で「心象風景」の大切な思いとして残します。

 人は、これからも何度でも会うことはあるだろうが、もしかしたら、もう二度とは会えない人かもしれないという覚悟で人には大切に接する私の思いを込めました。

<目的>

1.「一写一会」の精神

2.ウォーキングによる、脚力・体力の健康維持

3.写真撮影による好奇心旺盛な生活による認知症の予防とストレスの無い健康な精神生活

<方法>

1.ウォーキングによる鍛錬:

 ウォーキングは、健康に大変効果のある運動です。日課の早朝のお散歩だけでは、運動量は絶対不足ですので、早朝のお散歩+【ちょっとピンボケお散歩】でウォーキングの運動量を増量する。

2.お散歩途中において、写真撮影:脳細胞の老化を遅らせる脳内トレーニングです。 

 認知症は、毎日単調な刺激の無い日常生活を続けて行くと、やがては、認知症、パーキンソン病が発症します。毎日単調な刺激の無い日常生活に陥らない為に;

【ちょっとピンボケお散歩】では、ウォーキングの時には、デジタルカメラを携えてお散歩途中で、感動した場面、出会った人、街角風景、不思議な出来事を写真に撮る事にします。感動した場面、不思議な出来事、人間・社会・文化・自然等の観察と写真撮影による1ショットの「心象風景」の記録です。

◆相棒

私の相棒の:”CANON G7X”です。

◆ 目指すは;「決定的瞬間」

ロバートキャパ

アンリカルティエブレッソン

一瞬の刹那の中の動きを感じる写真ですね。

★ 春夏秋冬の季節における人々、街並み、社会風景、自然風景の刹那を撮って、ご紹介いたします。 

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22/11/22【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】: 秋の出会い、東京ミッドタウン辺りへ

 記録

 天気: 晴れ  

 最高気温(℃)[前日差]   17℃[-1]
 最低気温(℃)[前日差] 8℃[0]

自宅スタート:9:25

駅発 :10:14

東京ミッドタウンスタート: 10:57

新宿駅 13:36

帰宅  :14:51

歩行距離:3.5km

 フォトグラファー 

 


23/11/29【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】: 秋晴れ、黄葉風景の大手町行幸通りへ

2023年11月29日 19時18分30秒 | 【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】

今日のベストショット

★★ お世話になっておりますセブンイレブンの店長ご夫妻

★クリスマスベルにプレゼントしたローズマリーを飾ってくれました

 

23/11/29【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】: 秋晴れ、黄葉風景の大手町行幸通りへ

 去年4月1日から”LA VIE EN ROSE 100”(セカンドライフ)第二章:新しいライフスタイルがスタートしました。

振り返ってみると、60歳で現役サラリーマン時代を定年退職した時には、定年退職後のセカンドライフのスタート時は、これから始まるセカンドライフへの不安と期待が入り混じった新鮮な気持ちでしたね。

 セカンドライフ第一章で思った事から、セカンドライフ第二章で注意しなければならない事は、一日でも長く健康生活で、毎日単調な日常生活で認知症に陥らない事です。その為に、毎日、毎日、新鮮な気分で生活する事です。

 私に残された時間は、もう少ないかもしてません。介護・医療のお世話にならずに、私に残された時間を”LA VIE EN ROSE”(バラ色の人生)を健康で過ごすには、毎日、毎日、刺激的なライフスタイルで過ごす事と強く思い始めています。

 ”LA VIE EN ROSE”(バラ色の人生)の為に、毎日、毎日、刺激的なライフスタイルで介護・医療のお世話にならずに過ごす為には、病気に負けない、認知症にならない体力・肉体にしなければなりません。今まで以上に運動が必要だと思っています。

 さて、ウオーキングは、健康に大変効果のある運動ですが、仕事に行かなくなると早朝のお散歩だけでは、運動量は絶対的に不足ですので、ウオーキングの運動量を増やす為とライフスタイルをより刺激的に生活する【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】を企画しました。

 今年も7月梅雨明け後は、35℃を超える猛暑日が続いて、熱中症が心配で【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】を中断しました。

 長く続いた猛暑の夏が過ぎてようやく気温が下がって猛暑も和らぎましたので、先月10月13日から【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】を再スタートしました。

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23/11/29【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】: 秋晴れ、黄葉風景の大手町行幸通りへ

 今日の【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】は、青空が広がった秋晴れのお天気になりましたので、一週間前の22日に続いて大手町:行幸通り辺りへ行って、秋の銀杏の黄葉を「一写一会」をしました。

 行幸通りの銀杏並木の黄葉は、この一週間で紅葉ピークが過ぎていましたが、楽しんできました。今日も同じ風景ばかりでしたが、銀杏の紅葉の写真をたくさん撮ってきました。

◆【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】: 秋晴れ、黄葉風景の大手町行幸通りへ 

通勤経路でお世話になったパレスホテル地下のセブンイレブン店主ご夫妻にご挨拶をして、クリスマスプレゼントにローズマリーを差し上げましたら

★クリスマスベルにローズマリーを飾ってくれました

いつもお世話になっておりますセブンイレブンの店長ご夫妻

1.パレスホテルのロビーのクリスマスツリー

2.和田倉濠の銀杏並木

3.和田倉噴水公園では;銀杏の黄葉は、この一週間で紅葉ピークが過ぎていました

4.皇居側: 

富士見櫓+内桜田門+巽櫓

 乾通りの通り抜けに行く人達

 富士見櫓+内桜田門+巽櫓

5.行幸通りでは銀杏並木の銀杏の黄葉は、この一週間で紅葉ピークが過ぎていました

6.馬場先濠の銀杏並木:銀杏の黄葉は、この一週間で紅葉ピークが過ぎていました

8.和田倉濠

 今日の【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】は、ここまでした。

今日のお天気は、青空が広がった秋晴れの日のお天気でしたね。黄葉風景の大手町行幸通り、お濠周囲をお散歩して、気分が良かった日でしたね。

帰宅したらチャイコフスキーが咲いて待っててくれました。

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 ◆ 【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】について 

 4月1日から新しいライフスタイルがスタートしましたので、セカンドライフ第二章:これからの心身の健康管理の取り組みで、【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】を企画してスタートしました。

【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】について

★ 参考:「一期一会」とは: 

 茶道に由来する。その機会は二度と繰り返されることのない、一生に一度の出会いであるということを心得て、亭主・客ともに互いに誠意を尽くす心構えを意味する。

 茶会に限らず、広く「あなたとこうして出会っているこの時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。だから、この一瞬を大切に思い、今出来る最高のおもてなしをしましょう」という含意で用いられ、さらに「これからも何度でも会うことはあるだろうが、もしかしたら二度とは会えないかもしれないという覚悟で人には接しなさい」と言う言葉。

★★「一写一会」

 私のお散歩で出会った決定的瞬間の場面は、二度と繰り返されることのない、一生に一度の出会いの時間・空間・人であるということ。この「決定的瞬間」の時間・空間・人を大事にする事です。

 私がお散歩で出会った決定的瞬間の場面・時間・空間・人達は、二度と巡っては来ない、たった一度きり、一回限りのものです。

 だから、この一瞬の刹那を大切に思い、出会った決定的瞬間の場面を大切にして1ショットの写真に切り取り、もしも出会った人がいたら、こうして出会っているこのご縁の時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。

 だからこそ、この一瞬、一瞬を大切に思い、1ショットの写真にする事で「心象風景」の大切な思いとして残します。

 人は、これからも何度でも会うことはあるだろうが、もしかしたら、もう二度とは会えない人かもしれないという覚悟で人には大切に接する私の思いを込めました。

<目的>

1.「一写一会」の精神

2.ウォーキングによる、脚力・体力の健康維持

3.写真撮影による好奇心旺盛な生活による認知症の予防とストレスの無い健康な精神生活

<方法>

1.ウォーキングによる鍛錬:

 ウォーキングは、健康に大変効果のある運動です。日課の早朝のお散歩だけでは、運動量は絶対不足ですので、早朝のお散歩+【ちょっとピンボケお散歩】でウォーキングの運動量を増量する。

2.お散歩途中において、写真撮影:脳細胞の老化を遅らせる脳内トレーニングです。 

 認知症は、毎日単調な刺激の無い日常生活を続けて行くと、やがては、認知症、パーキンソン病が発症します。毎日単調な刺激の無い日常生活に陥らない為に;

【ちょっとピンボケお散歩】では、ウォーキングの時には、デジタルカメラを携えてお散歩途中で、感動した場面、出会った人、街角風景、不思議な出来事を写真に撮る事にします。感動した場面、不思議な出来事、人間・社会・文化・自然等の観察と写真撮影による1ショットの「心象風景」の記録です。

◆相棒

私の相棒の:”CANON G7X”です。

◆ 目指すは;「決定的瞬間」

ロバートキャパ

アンリカルティエブレッソン

一瞬の刹那の中の動きを感じる写真ですね。

★ 春夏秋冬の季節における人々、街並み、社会風景、自然風景の刹那を撮って、ご紹介いたします。 

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 記録

 天気:  晴のち曇 

 最高気温(℃)[前日差]   18℃[-5] 
 最低気温(℃)[前日差] 7℃[-3]

自宅スタート:9:30

駅発 :10:14

パレスホテルスタート: 11:05

神保町駅 13:14

帰宅  :14:37

歩行距離:3.2km

 フォトグラファー 


23/11/22【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】: 秋晴れ美しい日、黄葉風景の大手町行幸通りへ

2023年11月22日 20時45分47秒 | 【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】

今日のベストショット

★ 中国・北京から来た楊さんご家族

 

23/11/22【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】: 秋晴れ美しい日、黄葉風景の大手町行幸通りへ

 去年4月1日から”LA VIE EN ROSE 100”(セカンドライフ)第二章:新しいライフスタイルがスタートしました。

振り返ってみると、60歳で現役サラリーマン時代を定年退職した時には、定年退職後のセカンドライフのスタート時は、これから始まるセカンドライフへの不安と期待が入り混じった新鮮な気持ちでしたね。

 セカンドライフ第一章で思った事から、セカンドライフ第二章で注意しなければならない事は、一日でも長く健康生活で、毎日単調な日常生活で認知症に陥らない事です。その為に、毎日、毎日、新鮮な気分で生活する事です。

 私に残された時間は、もう少ないかもしてません。介護・医療のお世話にならずに、私に残された時間を”LA VIE EN ROSE”(バラ色の人生)を健康で過ごすには、毎日、毎日、刺激的なライフスタイルで過ごす事と強く思い始めています。

 ”LA VIE EN ROSE”(バラ色の人生)の為に、毎日、毎日、刺激的なライフスタイルで介護・医療のお世話にならずに過ごす為には、病気に負けない、認知症にならない体力・肉体にしなければなりません。今まで以上に運動が必要だと思っています。

 さて、ウオーキングは、健康に大変効果のある運動ですが、仕事に行かなくなると早朝のお散歩だけでは、運動量は絶対的に不足ですので、ウオーキングの運動量を増やす為とライフスタイルをより刺激的に生活する【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】を企画しました。

 今年も7月梅雨明け後は、35℃を超える猛暑日が続いて、熱中症が心配で【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】を中断しました。

 長く続いた猛暑の夏が過ぎてようやく気温が下がって猛暑も和らぎましたので、先月10月13日から【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】を再スタートしました。

久しぶりの大手町駅

 今日の【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】は、素晴らしい青空が広がった秋晴れのお天気になりましたので、大手町:行幸通り辺りへ行って、秋の銀杏の黄葉を「一写一会」をしました。

 行幸通り辺りは、銀杏の黄葉が始まっていまして、今日も同じ風景ばかりでしたが、銀杏の紅葉の写真をたくさん撮ってきました。

◆【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】:  秋晴れ美しい日、黄葉風景の大手町行幸通りへ

通勤経路でお世話になったパレスホテルにて、従業員の皆さんにご挨拶をしました

1.パレスホテルのロビー

今年のクリスマスツリー

2.和田倉濠の銀杏並木

3.和田倉噴水公園では;

皇居外苑案内図

4.皇居側: 富士見櫓遠望

 富士見櫓+内桜田門

 富士見櫓+内桜田門+巽櫓

5.行幸通りでは銀杏並木の黄葉が進んでいます

★ 行幸通りでは銀杏並木の写真を撮っていますと中国・北京から来た楊さん(右から二人目の女性)ご家族に出会いました。 そして、しばらく、お話ししました。

楊さん:奥さんのお父さん(車椅子)とお母さん(車椅子を支えています)

楊さん:娘さんの結婚相手のご主人のお父さんとお母さん

 楊さん:娘さんの話によりますとお父さん(車椅子の方)は、今70歳で、三年前に脳梗塞で倒れて左半身麻痺の体になってしまって以来、車椅子の生活です。左半身麻痺の体になってしまって、何もやる気が起こらない、もう生きている意味がない。そんな思いで生活しているようです。

 そこで、楊さん:娘さんは、お父さん(車椅子の方)に気分転換して元気になってもらうように、日本に旅行に来たみたいです。

 余計なお世話ですが、私もお父さん(車椅子の方)に元気になってもらうように生きて行く事にあきらめないで!!と元気を出してとアドバイスさせてもらいました。

 

6.馬場先濠の銀杏並木が美しいです

 パレスホテル遠望

7.東京駅遠望

8.和田倉濠

 今日の【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】は、ここまでした。

今日のお天気は、青空が広がった美しい秋晴れの日のお天気でしたね。黄葉風景の大手町行幸通り、お濠周囲をお散歩して、最高に気分が良かった日でしたね。

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 ◆ 【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】について 

 4月1日から新しいライフスタイルがスタートしましたので、セカンドライフ第二章:これからの心身の健康管理の取り組みで、【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】を企画してスタートしました。

【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】について

★ 参考:「一期一会」とは: 

 茶道に由来する。その機会は二度と繰り返されることのない、一生に一度の出会いであるということを心得て、亭主・客ともに互いに誠意を尽くす心構えを意味する。

 茶会に限らず、広く「あなたとこうして出会っているこの時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。だから、この一瞬を大切に思い、今出来る最高のおもてなしをしましょう」という含意で用いられ、さらに「これからも何度でも会うことはあるだろうが、もしかしたら二度とは会えないかもしれないという覚悟で人には接しなさい」と言う言葉。

★★「一写一会」

 私のお散歩で出会った決定的瞬間の場面は、二度と繰り返されることのない、一生に一度の出会いの時間・空間・人であるということ。この「決定的瞬間」の時間・空間・人を大事にする事です。

 私がお散歩で出会った決定的瞬間の場面・時間・空間・人達は、二度と巡っては来ない、たった一度きり、一回限りのものです。

 だから、この一瞬の刹那を大切に思い、出会った決定的瞬間の場面を大切にして1ショットの写真に切り取り、もしも出会った人がいたら、こうして出会っているこのご縁の時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。

 だからこそ、この一瞬、一瞬を大切に思い、1ショットの写真にする事で「心象風景」の大切な思いとして残します。

 人は、これからも何度でも会うことはあるだろうが、もしかしたら、もう二度とは会えない人かもしれないという覚悟で人には大切に接する私の思いを込めました。

<目的>

1.「一写一会」の精神

2.ウォーキングによる、脚力・体力の健康維持

3.写真撮影による好奇心旺盛な生活による認知症の予防とストレスの無い健康な精神生活

<方法>

1.ウォーキングによる鍛錬:

 ウォーキングは、健康に大変効果のある運動です。日課の早朝のお散歩だけでは、運動量は絶対不足ですので、早朝のお散歩+【ちょっとピンボケお散歩】でウォーキングの運動量を増量する。

2.お散歩途中において、写真撮影:脳細胞の老化を遅らせる脳内トレーニングです。 

 認知症は、毎日単調な刺激の無い日常生活を続けて行くと、やがては、認知症、パーキンソン病が発症します。毎日単調な刺激の無い日常生活に陥らない為に;

【ちょっとピンボケお散歩】では、ウォーキングの時には、デジタルカメラを携えてお散歩途中で、感動した場面、出会った人、街角風景、不思議な出来事を写真に撮る事にします。感動した場面、不思議な出来事、人間・社会・文化・自然等の観察と写真撮影による1ショットの「心象風景」の記録です。

◆相棒

私の相棒の:”CANON G7X”です。

◆ 目指すは;「決定的瞬間」

ロバートキャパ

アンリカルティエブレッソン

一瞬の刹那の中の動きを感じる写真ですね。

★ 春夏秋冬の季節における人々、街並み、社会風景、自然風景の刹那を撮って、ご紹介いたします。 

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 記録

 天気:  晴のち曇 

 最高気温(℃)[前日差]   19℃[+1] 
 最低気温(℃)[前日差] 9℃[+1]

自宅スタート:9:27

駅発 :10:03

パレスホテルスタート: 10:55

神保町駅 13:14

帰宅  :14:45

歩行距離:3.2km

 フォトグラファー 

 


23/11/20【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】: 今年の秋を探しに、東京ミッドタウンへ

2023年11月20日 17時37分14秒 | 【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】

23/11/20【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】: 秋を探しに、東京ミッドタウン辺りへ

 ウオーキングは、健康に大変効果のある運動ですが、仕事に行かなくなると早朝のお散歩だけでは、運動量は絶対的に不足ですので、ウオーキングの運動量を増やす為とライフスタイルをより刺激的に生活する【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】を企画しました。

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 今日は、秋晴れの快晴のお天気になりました。こんな晴れた日は歩かないともったいないので、今日は、お昼前から【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】に行って来ました。今日は、秋を探しに、活動拠点の東京ミッドタウンへ辺りへ行って今年の秋の出会いの「一写一会」をしました。

22/11/22【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】: 今年の秋を探しに、東京ミッドタウンへ

1.東京ミッドタウン広場

紅葉が紅葉して:まだ紅葉していませんでした

 

2.活動拠点のフジフィルムスクェア;

3.東京ミッドタウンのガーデンの遊歩道では;

銀杏は、紅葉が進んでいました

檜町公園へ秋を探しに

今年のもみじの紅葉は、遅れています。もみじの紅葉は、始まったばかりという感じでした

日本庭園では、

 

紅葉が進んでいるもみじの木もありました

スケートリンクでは;

ミッドタウンガーデンの紅葉:葉っぱが枯れ葉です

ガレリア内のクリスマスツリー

お花屋さんでは、クリスマスリースが

今日の【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】は、ここまでした。

今日のお天気は、秋晴れお天気で、風が吹いていましたが、秋の光を浴びて遊歩道を歩いていると気持ちが良かったでしたね。東京ミッドタウンは被写体の多い場所です。いつものことながら【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】を楽しむのには、良い場所です。

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 ◆ 【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】について 

 4月1日から新しいライフスタイルがスタートしましたので、セカンドライフ第二章:これからの心身の健康管理の取り組みで、【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】を企画してスタートしました。

【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】について

★ 参考:「一期一会」とは: 

 茶道に由来する。その機会は二度と繰り返されることのない、一生に一度の出会いであるということを心得て、亭主・客ともに互いに誠意を尽くす心構えを意味する。

 茶会に限らず、広く「あなたとこうして出会っているこの時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。だから、この一瞬を大切に思い、今出来る最高のおもてなしをしましょう」という含意で用いられ、さらに「これからも何度でも会うことはあるだろうが、もしかしたら二度とは会えないかもしれないという覚悟で人には接しなさい」と言う言葉。

★★「一写一会」

 私のお散歩で出会った決定的瞬間の場面は、二度と繰り返されることのない、一生に一度の出会いの時間・空間・人であるということ。この「決定的瞬間」の時間・空間・人を大事にする事です。

 私がお散歩で出会った決定的瞬間の場面・時間・空間・人達は、二度と巡っては来ない、たった一度きり、一回限りのものです。

 だから、この一瞬の刹那を大切に思い、出会った決定的瞬間の場面を大切にして1ショットの写真に切り取り、もしも出会った人がいたら、こうして出会っているこのご縁の時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。

 だからこそ、この一瞬、一瞬を大切に思い、1ショットの写真にする事で「心象風景」の大切な思いとして残します。

 人は、これからも何度でも会うことはあるだろうが、もしかしたら、もう二度とは会えない人かもしれないという覚悟で人には大切に接する私の思いを込めました。

<目的>

1.「一写一会」の精神

2.ウォーキングによる、脚力・体力の健康維持

3.写真撮影による好奇心旺盛な生活による認知症の予防とストレスの無い健康な精神生活

<方法>

1.ウォーキングによる鍛錬:

 ウォーキングは、健康に大変効果のある運動です。日課の早朝のお散歩だけでは、運動量は絶対不足ですので、早朝のお散歩+【ちょっとピンボケお散歩】でウォーキングの運動量を増量する。

2.お散歩途中において、写真撮影:脳細胞の老化を遅らせる脳内トレーニングです。 

 認知症は、毎日単調な刺激の無い日常生活を続けて行くと、やがては、認知症、パーキンソン病が発症します。毎日単調な刺激の無い日常生活に陥らない為に;

【ちょっとピンボケお散歩】では、ウォーキングの時には、デジタルカメラを携えてお散歩途中で、感動した場面、出会った人、街角風景、不思議な出来事を写真に撮る事にします。感動した場面、不思議な出来事、人間・社会・文化・自然等の観察と写真撮影による1ショットの「心象風景」の記録です。

◆相棒

私の相棒の:”CANON G7X”です。

◆ 目指すは;「決定的瞬間」

ロバートキャパ

アンリカルティエブレッソン

一瞬の刹那の中の動きを感じる写真ですね。

★ 春夏秋冬の季節における人々、街並み、社会風景、自然風景の刹那を撮って、ご紹介いたします。 

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23/11/20【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】: 今年の秋を探しに、東京ミッドタウンへ

 記録

 天気:  晴れ 

 最高気温(℃)[前日差]   19℃[0] 
 最低気温(℃)[前日差] 9℃[+2]

自宅スタート:9:41

駅発 :10:22

東京ミッドタウンスタート: 11:20

新宿駅 13:20

帰宅  :14:46

歩行距離:3.1km

 フォトグラファー 


23/10/13【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】: 半年ぶりに活動拠点の東京ミッドタウンへ

2023年10月13日 21時22分52秒 | 【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】

今日のベストショット

★ ロシアの人

 

23/10/13【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】: 半年ぶりに活動拠点の東京ミッドタウンへ

 ウオーキングは、健康に大変効果のある運動ですが、仕事に行かなくなると早朝のお散歩だけでは、運動量は絶対的に不足ですので、ウオーキングの運動量を増やす為とライフスタイルをより刺激的に生活する【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】を企画して、去年の4月からスタートしました。

 さて、今年のお天気は、梅雨明け後、35℃を超える猛暑日が続き、熱中症が心配なので、お散歩に行けない日が続いていまして、歩行距離がぐっと減ってしまいました。

 そして、歩行力の筋肉が落ちてしまいました。このままでは、歩けなくなってしまう。の思いで、9月12日からお昼のお散歩を再開しました。

 さて、長く続いた猛暑の夏が過ぎて、気温が下がってようやく秋の季節がやってきました。そして、お昼のお散歩コースも近隣のコースから、行動範囲を広げて、秋の季節のお散歩を楽しみたい。と思いだしてきました。

 今週11日から中断していました【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】を再スタートしました。

 今日の【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】は、半年ぶりに活動拠点の東京ミッドタウンへ行って「一写一会」をしました。

◆【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】:

1.東京ミッドタウン入口

2.東京ミッドタウン広場では;

3.活動拠点のフジフィルムスクェア

4.フジフィルムスクェアでは;

5.ガレリア内

7.

8.ミッドタウンガーデン

9.檜町公園の紅葉の色づきを確かめに行ってきました。

渓流

紅葉は、まだ、緑色

★ ロシアの人に出会いました。パンをいただいて、パンを食べながら少しお話しました。

彼の奥さんは、ウクライナ人でした。

今日の【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】は、ここまでした。

今日のお天気は、朝から秋晴れの青空が広がったお天気なりました。気温も爽やかな日になっていまして、今日の【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】は、心身がリフレッシュしました。

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 ◆ 【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】について 

 2022年4月1日から新しいライフスタイルがスタートしましたので、セカンドライフ第二章:これからの心身の健康管理の取り組みで、【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】を企画してスタートしました。

【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】について

★ 参考:「一期一会」とは: 

 茶道に由来する。その機会は二度と繰り返されることのない、一生に一度の出会いであるということを心得て、亭主・客ともに互いに誠意を尽くす心構えを意味する。

 茶会に限らず、広く「あなたとこうして出会っているこの時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。だから、この一瞬を大切に思い、今出来る最高のおもてなしをしましょう」という含意で用いられ、さらに「これからも何度でも会うことはあるだろうが、もしかしたら二度とは会えないかもしれないという覚悟で人には接しなさい」と言う言葉。

★★「一写一会」

 私のお散歩で出会った決定的瞬間の場面は、二度と繰り返されることのない、一生に一度の出会いの時間・空間・人であるということ。この「決定的瞬間」の時間・空間・人を大事にする事です。

 私がお散歩で出会った決定的瞬間の場面・時間・空間・人達は、二度と巡っては来ない、たった一度きり、一回限りのものです。

 だから、この一瞬の刹那を大切に思い、出会った決定的瞬間の場面を大切にして1ショットの写真に切り取り、もしも出会った人がいたら、こうして出会っているこのご縁の時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。

 だからこそ、この一瞬、一瞬を大切に思い、1ショットの写真にする事で「心象風景」の大切な思いとして残します。

 人は、これからも何度でも会うことはあるだろうが、もしかしたら、もう二度とは会えない人かもしれないという覚悟で人には大切に接する私の思いを込めました。

<目的>

1.「一写一会」の精神

2.ウォーキングによる、脚力・体力の健康維持

3.写真撮影による好奇心旺盛な生活による認知症の予防とストレスの無い健康な精神生活

<方法>

1.ウォーキングによる鍛錬:

 ウォーキングは、健康に大変効果のある運動です。日課の早朝のお散歩だけでは、運動量は絶対不足ですので、早朝のお散歩+【ちょっとピンボケお散歩】でウォーキングの運動量を増量する。

2.お散歩途中において、写真撮影:脳細胞の老化を遅らせる脳内トレーニングです。 

 認知症は、毎日単調な刺激の無い日常生活を続けて行くと、やがては、認知症、パーキンソン病が発症します。毎日単調な刺激の無い日常生活に陥らない為に;

【ちょっとピンボケお散歩】では、ウォーキングの時には、デジタルカメラを携えてお散歩途中で、感動した場面、出会った人、街角風景、不思議な出来事を写真に撮る事にします。感動した場面、不思議な出来事、人間・社会・文化・自然等の観察と写真撮影による1ショットの「心象風景」の記録です。

◆相棒

私の相棒の:”CANON G7X”です。

◆ 目指すは;「決定的瞬間」

ロバートキャパ

アンリカルティエブレッソン

一瞬の刹那の中の動きを感じる写真ですね。

★ 春夏秋冬の季節における人々、街並み、社会風景、自然風景の刹那を撮って、ご紹介いたします。 

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 記録

 天気:  晴れ 

 最高気温(℃)[前日差]   24℃[0] 
 最低気温(℃)[前日差] 16℃[0]

スタート:10:05

駅発 :10:50

東京ミッドタウンスタート: 11:30

新宿駅 13:58

帰宅  :15:15

歩行距離:3.5km

 フォトグラファー 


23/10/11【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】: 今日からちょっとピンボケお散歩再開、大手町辺りへ

2023年10月11日 19時53分42秒 | 【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】

今日のベストショット

★和田倉濠

 

23/10/11【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】: 今日からちょっとピンボケお散歩再開、大手町辺りへ

 去年4月1日から”LA VIE EN ROSE 100”(セカンドライフ)第二章:新しいライフスタイルがスタートしました。

振り返ってみると、60歳で現役サラリーマン時代を定年退職した時には、定年退職後のセカンドライフのスタート時は、これから始まるセカンドライフへの不安と期待が入り混じった新鮮な気持ちでしたね。

 セカンドライフ第一章で思った事から、セカンドライフ第二章で注意しなければならない事は、一日でも長く健康生活で、毎日単調な日常生活で認知症に陥らない事です。その為に、毎日、毎日、新鮮な気分で生活する事です。

 私に残された時間は、もう少ないかもしてません。介護・医療のお世話にならずに、私に残された時間を”LA VIE EN ROSE”(バラ色の人生)を健康で過ごすには、毎日、毎日、刺激的なライフスタイルで過ごす事と強く思い始めています。

 ”LA VIE EN ROSE”(バラ色の人生)の為に、毎日、毎日、刺激的なライフスタイルで介護・医療のお世話にならずに過ごす為には、病気に負けない、認知症にならない体力・肉体にしなければなりません。今まで以上に運動が必要だと思っています。

 さて、ウオーキングは、健康に大変効果のある運動ですが、仕事に行かなくなると早朝のお散歩だけでは、運動量は絶対的に不足ですので、ウオーキングの運動量を増やす為とライフスタイルをより刺激的に生活する【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】を企画しました。

 さて、今年のお天気は、梅雨明け後、35℃を超える猛暑日が続き、熱中症が心配なので、お散歩が出来い日が続いていまして、歩行距離がぐっと減ってしまいました。

 そして、歩行力の筋肉が落ちてしまいました。このままでは、歩けなくなってしまう。の思いで、9月12日からお昼のお散歩を再開しました。

 さて、長く続いた猛暑の夏が過ぎて、気温が下がってようやく秋の季節がやってきました。そして、お昼のお散歩コースも近隣のコースから、行動範囲を広げて、秋の季節のお散歩を楽しみたい。と思いだしてきました。

 今日は、中断していました【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】を再スタートしました。

 今日の【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】は、大手町へ辺りへ行って「一写一会」をしました。

 

◆【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】:

スタート:パレスホテルロビー

1.巽櫓

富士見櫓遠望

2.和田倉濠

3.和田倉噴水公園

4.和田倉濠

5.行幸通り

6.パレスホテルの7・11

 今日の【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】は、ここまでした。

 今日のお天気は、秋晴れのお天気でした。外を歩いているともう暑くなくて、風が吹いていて気持ちが良かったでしたね。

 今日は、電車の車内、駅の構内、パレスホテルは、冷房が効いていて、ひんやりとしたの温度設定でした。【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】は、再スタートをしたお散歩でしたね。

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 ◆ 【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】について 

 4月1日から新しいライフスタイルがスタートしましたので、セカンドライフ第二章:これからの心身の健康管理の取り組みで、【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】を企画してスタートしました。

【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】について

★ 参考:「一期一会」とは: 

 茶道に由来する。その機会は二度と繰り返されることのない、一生に一度の出会いであるということを心得て、亭主・客ともに互いに誠意を尽くす心構えを意味する。

 茶会に限らず、広く「あなたとこうして出会っているこの時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。だから、この一瞬を大切に思い、今出来る最高のおもてなしをしましょう」という含意で用いられ、さらに「これからも何度でも会うことはあるだろうが、もしかしたら二度とは会えないかもしれないという覚悟で人には接しなさい」と言う言葉。

★★「一写一会」

 私のお散歩で出会った決定的瞬間の場面は、二度と繰り返されることのない、一生に一度の出会いの時間・空間・人であるということ。この「決定的瞬間」の時間・空間・人を大事にする事です。

 私がお散歩で出会った決定的瞬間の場面・時間・空間・人達は、二度と巡っては来ない、たった一度きり、一回限りのものです。

 だから、この一瞬の刹那を大切に思い、出会った決定的瞬間の場面を大切にして1ショットの写真に切り取り、もしも出会った人がいたら、こうして出会っているこのご縁の時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。

 だからこそ、この一瞬、一瞬を大切に思い、1ショットの写真にする事で「心象風景」の大切な思いとして残します。

 人は、これからも何度でも会うことはあるだろうが、もしかしたら、もう二度とは会えない人かもしれないという覚悟で人には大切に接する私の思いを込めました。

<目的>

1.「一写一会」の精神

2.ウォーキングによる、脚力・体力の健康維持

3.写真撮影による好奇心旺盛な生活による認知症の予防とストレスの無い健康な精神生活

<方法>

1.ウォーキングによる鍛錬:

 ウォーキングは、健康に大変効果のある運動です。日課の早朝のお散歩だけでは、運動量は絶対不足ですので、早朝のお散歩+【ちょっとピンボケお散歩】でウォーキングの運動量を増量する。

2.お散歩途中において、写真撮影:脳細胞の老化を遅らせる脳内トレーニングです。 

 認知症は、毎日単調な刺激の無い日常生活を続けて行くと、やがては、認知症、パーキンソン病が発症します。毎日単調な刺激の無い日常生活に陥らない為に;

【ちょっとピンボケお散歩】では、ウォーキングの時には、デジタルカメラを携えてお散歩途中で、感動した場面、出会った人、街角風景、不思議な出来事を写真に撮る事にします。感動した場面、不思議な出来事、人間・社会・文化・自然等の観察と写真撮影による1ショットの「心象風景」の記録です。

◆相棒

私の相棒の:”CANON G7X”です。

◆ 目指すは;「決定的瞬間」

ロバートキャパ

アンリカルティエブレッソン

一瞬の刹那の中の動きを感じる写真ですね。

★ 春夏秋冬の季節における人々、街並み、社会風景、自然風景の刹那を撮って、ご紹介いたします。 

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

 記録

 天気:  晴時々曇 

 最高気温(℃)[前日差]   25℃[-2] 
 最低気温(℃)[前日差] 17℃[0]

自宅 :10:15

烏山駅発 :11:00

パレスホテルスタート: 11:45

大手町駅 13:15

神保町 13:36

自宅  :14:55

歩行距離:3.0km

 フォトグラファー 


23/3/22【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】: 桜を求めて、大手町辺りへ

2023年03月22日 20時05分47秒 | 【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】

23/3/22【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】: 桜を求めて、大手町辺りへ

 ウオーキングは、健康に大変効果のある運動ですが、仕事に行かなくなると早朝のお散歩だけでは、運動量は絶対的に不足ですので、ウオーキングの運動量を増やす為とライフスタイルをより刺激的に生活する【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】を企画しました。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

 今日の【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】の行く先は、久しぶりに桜が開花しています大手町の和田倉濠辺りへ行って桜風景の「一写一会」をしました。

◆桜を求めて、大手町辺りへ

1.パレスホテル地下のレストラン

2.お世話になったセブンイレブン

パレスホテルロビー

4.和田倉濠

和田倉噴水公園

和田倉濠の桜

※※※ 桜の開花:7分~

分咲きでした。

今日の【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】は、ここまでした。

今日のお天気は、青空が広がったお天気で、外を歩いていると気持ちが良かったでしたね。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

 ◆ 【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】について 

 4月1日から新しいライフスタイルがスタートしましたので、セカンドライフ第二章:これからの心身の健康管理の取り組みで、【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】を企画してスタートしました。

【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】について

★ 参考:「一期一会」とは: 

 茶道に由来する。その機会は二度と繰り返されることのない、一生に一度の出会いであるということを心得て、亭主・客ともに互いに誠意を尽くす心構えを意味する。

 茶会に限らず、広く「あなたとこうして出会っているこの時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。だから、この一瞬を大切に思い、今出来る最高のおもてなしをしましょう」という含意で用いられ、さらに「これからも何度でも会うことはあるだろうが、もしかしたら二度とは会えないかもしれないという覚悟で人には接しなさい」と言う言葉。

★★「一写一会」

 私のお散歩で出会った決定的瞬間の場面は、二度と繰り返されることのない、一生に一度の出会いの時間・空間・人であるということ。この「決定的瞬間」の時間・空間・人を大事にする事です。

 私がお散歩で出会った決定的瞬間の場面・時間・空間・人達は、二度と巡っては来ない、たった一度きり、一回限りのものです。

 だから、この一瞬の刹那を大切に思い、出会った決定的瞬間の場面を大切にして1ショットの写真に切り取り、もしも出会った人がいたら、こうして出会っているこのご縁の時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。

 だからこそ、この一瞬、一瞬を大切に思い、1ショットの写真にする事で「心象風景」の大切な思いとして残します。

 人は、これからも何度でも会うことはあるだろうが、もしかしたら、もう二度とは会えない人かもしれないという覚悟で人には大切に接する私の思いを込めました。

<目的>

1.「一写一会」の精神

2.ウォーキングによる、脚力・体力の健康維持

3.写真撮影による好奇心旺盛な生活による認知症の予防とストレスの無い健康な精神生活

<方法>

1.ウォーキングによる鍛錬:

 ウォーキングは、健康に大変効果のある運動です。日課の早朝のお散歩だけでは、運動量は絶対不足ですので、早朝のお散歩+【ちょっとピンボケお散歩】でウォーキングの運動量を増量する。

2.お散歩途中において、写真撮影:脳細胞の老化を遅らせる脳内トレーニングです。 

 認知症は、毎日単調な刺激の無い日常生活を続けて行くと、やがては、認知症、パーキンソン病が発症します。毎日単調な刺激の無い日常生活に陥らない為に;

【ちょっとピンボケお散歩】では、ウォーキングの時には、デジタルカメラを携えてお散歩途中で、感動した場面、出会った人、街角風景、不思議な出来事を写真に撮る事にします。感動した場面、不思議な出来事、人間・社会・文化・自然等の観察と写真撮影による1ショットの「心象風景」の記録です。

◆相棒

私の相棒の:”CANON G7X”です。

◆ 目指すは;「決定的瞬間」

ロバートキャパ

アンリカルティエブレッソン

一瞬の刹那の中の動きを感じる写真ですね。

★ 春夏秋冬の季節における人々、街並み、社会風景、自然風景の刹那を撮って、ご紹介いたします。 

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23/3/22【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】: 桜を求めて、大手町辺りへ 

 記録

 天気:  晴れ  

 最高気温(℃)[前日差]   22℃[+4]
 最低気温(℃)[前日差] 12℃[+1]

自宅:10:55

駅発 :11:43

パレスホテルスタート: 12:25

神保町駅 14:25

帰宅  :16:00

歩行距離:3.5km

 フォトグラファー 


23/3/20【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】: 桜を求めて、東京ミッドタウン辺りへ

2023年03月20日 20時15分26秒 | 【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】

 

23/3/20【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】: 桜を求めて、東京ミッドタウン辺りへ

 ウオーキングは、健康に大変効果のある運動ですが、仕事に行かなくなると早朝のお散歩だけでは、運動量は絶対的に不足ですので、ウオーキングの運動量を増やす為とライフスタイルをより刺激的に生活する【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】を企画しました。

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 新年になったら去年以上に【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】に行って写真を撮るぞ!!と決心していたのですが、まだまだ、新型コロナウイルス感染拡大とインフルエンザ流行+寒波到来で寒い日が続いていまして、【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】は、中断していました。

 今月に入ってから寒波が去って暖かい日が続くお天気になりました。新型コロナウイルス感染者も減少傾向になりました。

 ただ、花粉が飛散していますが、今日は、青空が広がって晴れのお天気になりましたので、こんないい日は歩かないともったいないので、今日は、お昼前から今年最初の【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】に行ってきました。

 今日の【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】の行く先は、桜が開花しています私の活動拠点である東京ミッドタウンへ辺りへ行って桜風景の「一写一会」をしました。

◆桜を求めて、東京ミッドタウン辺りへ

1.東京ミッドタウン

2.フジフィルムスクェアでは;

3.東京ミッドタウンテラスでは;

5.桜並木

※※※ 桜の開花:3分~4分咲きでした。

今日の【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】は、ここまでした。

今日のお天気は、青空が広がって素晴らしいお天気で、外を歩いていると気持ちが良かったでしたね。東京ミッドタウンは被写体の多い場所です。【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】を楽しむのには、良い場所と思った今日の【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】でした。

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 ◆ 【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】について 

 4月1日から新しいライフスタイルがスタートしましたので、セカンドライフ第二章:これからの心身の健康管理の取り組みで、【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】を企画してスタートしました。

【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】について

★ 参考:「一期一会」とは: 

 茶道に由来する。その機会は二度と繰り返されることのない、一生に一度の出会いであるということを心得て、亭主・客ともに互いに誠意を尽くす心構えを意味する。

 茶会に限らず、広く「あなたとこうして出会っているこの時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。だから、この一瞬を大切に思い、今出来る最高のおもてなしをしましょう」という含意で用いられ、さらに「これからも何度でも会うことはあるだろうが、もしかしたら二度とは会えないかもしれないという覚悟で人には接しなさい」と言う言葉。

★★「一写一会」

 私のお散歩で出会った決定的瞬間の場面は、二度と繰り返されることのない、一生に一度の出会いの時間・空間・人であるということ。この「決定的瞬間」の時間・空間・人を大事にする事です。

 私がお散歩で出会った決定的瞬間の場面・時間・空間・人達は、二度と巡っては来ない、たった一度きり、一回限りのものです。

 だから、この一瞬の刹那を大切に思い、出会った決定的瞬間の場面を大切にして1ショットの写真に切り取り、もしも出会った人がいたら、こうして出会っているこのご縁の時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。

 だからこそ、この一瞬、一瞬を大切に思い、1ショットの写真にする事で「心象風景」の大切な思いとして残します。

 人は、これからも何度でも会うことはあるだろうが、もしかしたら、もう二度とは会えない人かもしれないという覚悟で人には大切に接する私の思いを込めました。

<目的>

1.「一写一会」の精神

2.ウォーキングによる、脚力・体力の健康維持

3.写真撮影による好奇心旺盛な生活による認知症の予防とストレスの無い健康な精神生活

<方法>

1.ウォーキングによる鍛錬:

 ウォーキングは、健康に大変効果のある運動です。日課の早朝のお散歩だけでは、運動量は絶対不足ですので、早朝のお散歩+【ちょっとピンボケお散歩】でウォーキングの運動量を増量する。

2.お散歩途中において、写真撮影:脳細胞の老化を遅らせる脳内トレーニングです。 

 認知症は、毎日単調な刺激の無い日常生活を続けて行くと、やがては、認知症、パーキンソン病が発症します。毎日単調な刺激の無い日常生活に陥らない為に;

【ちょっとピンボケお散歩】では、ウォーキングの時には、デジタルカメラを携えてお散歩途中で、感動した場面、出会った人、街角風景、不思議な出来事を写真に撮る事にします。感動した場面、不思議な出来事、人間・社会・文化・自然等の観察と写真撮影による1ショットの「心象風景」の記録です。

◆相棒

私の相棒の:”CANON G7X”です。

◆ 目指すは;「決定的瞬間」

ロバートキャパ

アンリカルティエブレッソン

一瞬の刹那の中の動きを感じる写真ですね。

★ 春夏秋冬の季節における人々、街並み、社会風景、自然風景の刹那を撮って、ご紹介いたします。 

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 記録

 【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】: 桜を求めて、東京ミッドタウン辺りへ

 天気:  晴時々曇  

 最高気温(℃)[前日差]   19℃[+4]
 最低気温(℃)[前日差]  8℃[+3]

自宅:10:40

駅発 :11:20

東京ミッドタウンスタート: 12:06

新宿駅 14:37

帰宅  :15:55

歩行距離:3.5km

 フォトグラファー 


22/12/14【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】: カフェ・レストランを撮る。冬の東京ミッドタウンへ

2022年12月14日 19時54分12秒 | 【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】

★ 今日のベストショット:ありません

22/12/14【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】: カフェ・レストランを撮る。冬の東京ミッドタウンへ

 ウオーキングは、健康に大変効果のある運動ですが、仕事に行かなくなると早朝のお散歩だけでは、運動量は絶対的に不足ですので、ウオーキングの運動量を増やす為とライフスタイルをより刺激的に生活する【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】を企画しました。

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 今日は、晴れたお天気になりましたが、、気温下がって、冷え込んで寒い日となりました。お天気は、晴れましたので、歩かないともったいない。と思いまして、お昼から【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】に行って来ました。

 先週は視点を変えて人物撮影にトライしてみました。人物撮影をして、人物撮影の被写体を撮る面白さに気がつきました。

 東京ミッドタウンには、オシャレなへカフェ・レストランがあり、人が集まってきますので、今日は、東京ミッドタウンのオシャレなへカフェ・レストラン行って「一写一会」をしました。

22/12/14【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】: カフェ・レストランを撮る。冬の東京ミッドタウンへ

到着した東京ミッドタウンの紅葉

1.イタリアンのカフェ・レストラン

店内を見学して

2.ピザのお店

ケーキ屋さん

シカゴピザのビストロ

パンのカフェ・レストラン

その後、ミッドタウン・ガーデンをお散歩して

ミッドタウン・ガーデンのベンチでは、日向ぼっこする人達がやって来ます。隣のベンチに座っていました老夫婦と会話をしました。

犬の散歩:レオ君:8歳のポメラニアンでした

団体旅行者の人達が

ガレリアのお店

駅からの帰り道、富士山遠望しました

 

今日の【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】は、ここまでした。

 今日も、活動拠点の六本木の東京ミッドタウンへ行って「一写一会」をして、今日は、ベストショットは、ありませんでしたが、カフェ・レストランを見て回って、今日を楽しんで来ましたね。 

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 ◆ 【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】について 

 4月1日から新しいライフスタイルがスタートしましたので、セカンドライフ第二章:これからの心身の健康管理の取り組みで、【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】を企画してスタートしました。

【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】について

★ 参考:「一期一会」とは: 

 茶道に由来する。その機会は二度と繰り返されることのない、一生に一度の出会いであるということを心得て、亭主・客ともに互いに誠意を尽くす心構えを意味する。

 茶会に限らず、広く「あなたとこうして出会っているこの時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。だから、この一瞬を大切に思い、今出来る最高のおもてなしをしましょう」という含意で用いられ、さらに「これからも何度でも会うことはあるだろうが、もしかしたら二度とは会えないかもしれないという覚悟で人には接しなさい」と言う言葉。

★★「一写一会」

 私のお散歩で出会った決定的瞬間の場面は、二度と繰り返されることのない、一生に一度の出会いの時間・空間・人であるということ。この「決定的瞬間」の時間・空間・人を大事にする事です。

 私がお散歩で出会った決定的瞬間の場面・時間・空間・人達は、二度と巡っては来ない、たった一度きり、一回限りのものです。

 だから、この一瞬の刹那を大切に思い、出会った決定的瞬間の場面を大切にして1ショットの写真に切り取り、もしも出会った人がいたら、こうして出会っているこのご縁の時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。

 だからこそ、この一瞬、一瞬を大切に思い、1ショットの写真にする事で「心象風景」の大切な思いとして残します。

 人は、これからも何度でも会うことはあるだろうが、もしかしたら、もう二度とは会えない人かもしれないという覚悟で人には大切に接する私の思いを込めました。

<目的>

1.「一写一会」の精神

2.ウォーキングによる、脚力・体力の健康維持

3.写真撮影による好奇心旺盛な生活による認知症の予防とストレスの無い健康な精神生活

<方法>

1.ウォーキングによる鍛錬:

 ウォーキングは、健康に大変効果のある運動です。日課の早朝のお散歩だけでは、運動量は絶対不足ですので、早朝のお散歩+【ちょっとピンボケお散歩】でウォーキングの運動量を増量する。

2.お散歩途中において、写真撮影:脳細胞の老化を遅らせる脳内トレーニングです。 

 認知症は、毎日単調な刺激の無い日常生活を続けて行くと、やがては、認知症、パーキンソン病が発症します。毎日単調な刺激の無い日常生活に陥らない為に;

【ちょっとピンボケお散歩】では、ウォーキングの時には、デジタルカメラを携えてお散歩途中で、感動した場面、出会った人、街角風景、不思議な出来事を写真に撮る事にします。感動した場面、不思議な出来事、人間・社会・文化・自然等の観察と写真撮影による1ショットの「心象風景」の記録です。

◆相棒

私の相棒の:”CANON G7X”です。

◆ 目指すは;「決定的瞬間」

ロバートキャパ

アンリカルティエブレッソン

一瞬の刹那の中の動きを感じる写真ですね。

★ 春夏秋冬の季節における人々、街並み、社会風景、自然風景の刹那を撮って、ご紹介いたします。 

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22/12/14【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】: カフェ・レストランを撮る。冬の東京ミッドタウンへ

 記録

 天気:  晴れ 

 最高気温(℃)[前日差]   15℃[+4] 
 最低気温(℃)[前日差] 6℃[0]

自宅スタート:11:02

駅発 :11:40

東京ミッドタウンスタート: 12:25

新宿駅 14:40

帰宅  :15:38

歩行距離:3.3km

 フォトグラファー