友人から誕生日祝いのプレゼントとしていただいた
「10年日記帳」
その時は、エッー!日記帳?それも10年も書くの?と
いただいていながらも、正直あまり嬉しくなかったのです。
日記をつける習慣もなかったし、第一面倒だな・・・と
しぶしぶ書き始めた感じ。
書くのを忘れて、何日も前のことを思い出しながら
書いていたりして。
でも、だんだんと習慣づいてきたら、日記をつけるのが当たり前になって
書くために日々の出来事、その時の感情などを覚えておこうと
思ったら1日がボーッと過ごせなくなりました。
その出来事を、ゆっくり思い返すいい時間ですし。
それも必要だなと感じました・・・
今こうして7年前からのできごとを、つらつら読み返してみるのは
面白いものです。
つい最近のできごとかなと思っていたことが、何年も経っていたりして
月日の経つ早さをつくづく感じたりして。
楽しいこと、悲しいこと、嫌なことも全部この日記に
閉じ込めておきましょう。
ぶ厚い「10年日記帳」 残り3年分あります。
日記帳をいただいた時の写真。
このように、書く行数は多くないので気楽に書けます。
今の状態は、乱筆で色々メモってます。
書き終えたら、10年間無事に過ごして来れたことに感謝して
お祝いでもしょうかな。
そして、今度は5年日記帳を買おうかな・・・と
気の早いこと思ってます(笑)
ここまできたらもうやめられませんもの。