2月27日（月）2時間目、集会室にて1年1組の邦楽授業体験を見学した。福田
智久山先生による「尺八」の指導、和久文子先生による「琴」の指導の様子を紹介
します。初めて手にする楽器の生徒も多く最初は緊張していたが、楽器の特性を
学ぶうちに興味関心が高まってきて、楽しそうに音を出していた。当代一流の講師
の先生方の模範演奏を生で聞いて、感動している生徒も見受けられた。中学生の時
に様々な経験を踏むことが、将来の目標・夢に繋がっていくのではないかと感じる。
【集会室の様子】
２月15日（水）～17日（金）まで2泊3日で実施している1・2年生合同スキー実習
のゲレンデ講習風景の特集です。初日15日のみ一緒にケレンデで滑ることができたので、
その時の様子です。コメントは不要です。雪の降る中、楽しい実習の様子をご覧ください。
【開校式風景】
【第一リフト前の広場にて】
【第一リフト下初級者コース】
【第４リフト下ログセンター前】
【第４リフト上初級者コース】
【第五リフト上の初級者コースにて】
【第五リフト上にて】
【第４リフト上ガーデンレストハウス前にて】
【第４ペアリフト横の初級者コースにて】
2月16日木曜日朝の様子です。朝食バイキングと全体集合前のゲレンデの様子です。
朝食は、2年生が先に食べ始めて、一年生がその後に続きました。天気は快晴で、
昨日の雪が程よく滑走面を滑らかにしていて、ベストコンディションです。
技術レベルを上げられる環境は整っているので、怪我のないように実習に励んで
くださいね。体調を崩して通院する生徒が少しづつ出てきているようなので、無理
をせず自己管理をしっかりして欲しいと思います。
【朝食バイキングの様子】
【朝のゲレンデ集合風景】
【スキー本部控え室にて】
2月15日水曜日、一二年生合同の宿泊体験として、新潟県越後湯沢にあるナスパスキーガーデンに出発した。北関東道、関越自動車道にてそれぞれ休憩を取りながら、新潟県に向かった。越後湯沢では、多少雪が降ってはいたが、最高のゲレンデコンディションでスキー実習開校式を行うことができた。2年生のみで、まずはクラス記念写真を撮ってから開校式を行った。新生徒会長の元気な挨拶でグループごとに講習が始まった。
インストラクターの講師から手取り足取りで、丁寧な準備運動を行い、緊張感を持ってリフトに乗りゲレンデに飛び出して行った。2年生は昨年度の経験を活かして、スムーズな滑りを披露していた。1年生は、インストラクターの指示で少しづつ滑れるようになっていった。ゲンレンデの生徒たちの様子は、後ほどまとめて紹介いたします。先に昼食、夕食風景と開校式の様子を紹介します。生徒たちは皆元気にスキーを楽しんでいました。明日も怪我のないように元気に楽しく過ごしてくださいね。
【サービスエリアとバス内の様子】
【食事の様子】
【開校式の様子】
２月11日（土）午後、大平町文化会館にて高等学校演劇部と合同の自主公演を行った。
第一部の時間は高等学校演劇部の「アマヤドリ」を鑑賞し、第二部のSAC劇場には様々
な場面で、中等部演劇部も出演した。『みんなで落語！？』では、開場の人たちを巻き
込んで、演技を披露するのではなく全員参加型の劇としていた。ダンスでは、高校生に
負けない動きや表情を駆使して、それぞれの個性を発揮していた。
会場の演技風景は、写真撮影厳禁のため、記念撮影のロビーの様子をご覧ください。
4時間にわたる自主公演お疲れ様でした。
【文化会館ロビーの様子】
