新型コロナ.ウイルス問題は、一寸我々の思いを超えた事態になっているようですね。
ここへ来てスポーツや音楽関係のイベントなどの相次ぐ中止...流行性疾病によるそうした動きなど私は過去に聞いたことがありません。
過去の、結核、コレラ過など、まだ医療が発達していない時代ならいざ知らず、しかも世界規模に広がっている(先進国ばかりなのは何故?)ことなどを考えると、これは国全体の、いや国際社会全体の問題になりつつあるようです。
この流行病の実体がよく分かっていないのに、いやだからなのか、ネット社会ではその功罪そのままに、真偽ともども情報が交錯していて、益々我々を混乱させているようです。
その一つに"風邪、肺炎には、ビタミンCを摂取したらいいi"、という情報があります。専門の学者らしき人たちが、科学的根拠を基にそう言っております。
ところがそれに対して、当然の如くと言うべきか、"そんな科学的根拠などないi"、と反論する向きも現れるのです。
出たよi、伝家の宝刀"科学的根拠"...我々素人の手が届かないところで何が議論されているのか分からないけど、こうして真っ向から意見が別れるということは、本当の決め手が無いってこと、要するに分かっていないということなんでしょう?...我々は、そういう科学的根拠を絶対視する根拠も無いってことなんでしょう。
私はつい三ヶ月(そう、これはそれほど瞬く間に広がったことなんですi)ほど前、確定された訳じゃないですが、限りなく黒に近く(医者がそう言っていた)、肺炎らしきものにかかりました。
初め三日ぐらい、体がだるく、熱っぽく、タンが絡むような症状があったのですが、一旦は収まり一寸無理して仕事に出たのです。
その日午前中は何とも無かったのですが、午後それまで比較的穏やかな天候だったのが、北風が急に強くなると共に私の体の"風向き"も変わってしまったのです。
それからがもう大変なことに...先の時の数倍の苦しみが襲いかかってきたのですi...私は確かに体の"無理しないでねi"、という信号を聞いていて、そうなってしまう予感も感じていたのですが...
一週間か10日ぐらい、日によって軽かったり、重くなったりはありましたが、そういう状態が続きました。
この間、とにかく食欲が無く、特に油物は全く受け付けず、1日バナナ数本だけという日もありました。
そこで床の中でウンウン唸りながら考えさせられました。
私はいつも本当に体(多く胃腸)が欲しているものを、体のペース、キャパに合わして食事をしていただろうか?
お腹が減ってもいないのに、昼時になったら、何か食べなきゃいけない、という習慣だけで、頭が命ずるままに食べてはいまいか?
体が望んでいなければ、無理に食べる必要が無いということを改めて感じたのです。
そして毎日のように体が欲していたのは、レモン、ミカンなどのビタミンCを含有した飲料水なのでした。
よく考えたら昔から風邪をひいた時はそうだったのです。普段は予防のことなど考えてませんが、私の体感するところでは、あれらは癒しの効果はあるように感じます。科学的根拠などないですが...
こう言って、私はあることを危惧しています。今のところそういう現象は起きて無いようですが、日本中のスーパーなどからあれらの果物、飲料が品棚から消えてしまうことを。(一頃マスク人間が急増したかと思ってましたが、最近は減ったようだが、"何に買えない?"...いつからこの国は"がいこく"になったのかi)
本当に苦しくて欲しがっている人が、それにありつけることが出来なくなることを想像出来るでしょうか?(予防だけのためにバカ買いするのは本当にバカなことですi)
この話はまだ、"世界人類の救世主ビタミンC"の定説が現れていないので、想像上のことに留まっていることですが、私はこの世界的危機?!の本当の予防薬ともなり、深化させることで特効薬にもなるものは、"愛、思いやり"だと思います。
科学的根拠など勿論ありませんが、自分が病んでみたらきっと分かることでしょう。人間の思いよりも体の方がよく知っていることを。
体が感じていることには単なるモラル以上の抑制力があるのです。
そしてその奥にあるものは、体と心は切り離されないものだということでしょう。
ここへ来てスポーツや音楽関係のイベントなどの相次ぐ中止...流行性疾病によるそうした動きなど私は過去に聞いたことがありません。
過去の、結核、コレラ過など、まだ医療が発達していない時代ならいざ知らず、しかも世界規模に広がっている(先進国ばかりなのは何故?)ことなどを考えると、これは国全体の、いや国際社会全体の問題になりつつあるようです。
この流行病の実体がよく分かっていないのに、いやだからなのか、ネット社会ではその功罪そのままに、真偽ともども情報が交錯していて、益々我々を混乱させているようです。
その一つに"風邪、肺炎には、ビタミンCを摂取したらいいi"、という情報があります。専門の学者らしき人たちが、科学的根拠を基にそう言っております。
ところがそれに対して、当然の如くと言うべきか、"そんな科学的根拠などないi"、と反論する向きも現れるのです。
出たよi、伝家の宝刀"科学的根拠"...我々素人の手が届かないところで何が議論されているのか分からないけど、こうして真っ向から意見が別れるということは、本当の決め手が無いってこと、要するに分かっていないということなんでしょう?...我々は、そういう科学的根拠を絶対視する根拠も無いってことなんでしょう。
私はつい三ヶ月(そう、これはそれほど瞬く間に広がったことなんですi)ほど前、確定された訳じゃないですが、限りなく黒に近く(医者がそう言っていた)、肺炎らしきものにかかりました。
初め三日ぐらい、体がだるく、熱っぽく、タンが絡むような症状があったのですが、一旦は収まり一寸無理して仕事に出たのです。
その日午前中は何とも無かったのですが、午後それまで比較的穏やかな天候だったのが、北風が急に強くなると共に私の体の"風向き"も変わってしまったのです。
それからがもう大変なことに...先の時の数倍の苦しみが襲いかかってきたのですi...私は確かに体の"無理しないでねi"、という信号を聞いていて、そうなってしまう予感も感じていたのですが...
一週間か10日ぐらい、日によって軽かったり、重くなったりはありましたが、そういう状態が続きました。
この間、とにかく食欲が無く、特に油物は全く受け付けず、1日バナナ数本だけという日もありました。
そこで床の中でウンウン唸りながら考えさせられました。
私はいつも本当に体(多く胃腸)が欲しているものを、体のペース、キャパに合わして食事をしていただろうか?
お腹が減ってもいないのに、昼時になったら、何か食べなきゃいけない、という習慣だけで、頭が命ずるままに食べてはいまいか?
体が望んでいなければ、無理に食べる必要が無いということを改めて感じたのです。
そして毎日のように体が欲していたのは、レモン、ミカンなどのビタミンCを含有した飲料水なのでした。
よく考えたら昔から風邪をひいた時はそうだったのです。普段は予防のことなど考えてませんが、私の体感するところでは、あれらは癒しの効果はあるように感じます。科学的根拠などないですが...
こう言って、私はあることを危惧しています。今のところそういう現象は起きて無いようですが、日本中のスーパーなどからあれらの果物、飲料が品棚から消えてしまうことを。(一頃マスク人間が急増したかと思ってましたが、最近は減ったようだが、"何に買えない?"...いつからこの国は"がいこく"になったのかi)
本当に苦しくて欲しがっている人が、それにありつけることが出来なくなることを想像出来るでしょうか?(予防だけのためにバカ買いするのは本当にバカなことですi)
この話はまだ、"世界人類の救世主ビタミンC"の定説が現れていないので、想像上のことに留まっていることですが、私はこの世界的危機?!の本当の予防薬ともなり、深化させることで特効薬にもなるものは、"愛、思いやり"だと思います。
科学的根拠など勿論ありませんが、自分が病んでみたらきっと分かることでしょう。人間の思いよりも体の方がよく知っていることを。
体が感じていることには単なるモラル以上の抑制力があるのです。
そしてその奥にあるものは、体と心は切り離されないものだということでしょう。
ああだこうだと色んな情報が錯綜して、医者や学者がバラバラの見解を発信してたりパニッキーです
特に台湾辺りの医者は無茶苦茶な話をしてましたよ